DATA1 「坂道を登りやすいから欲しい」6割
電動アシスト自転車を「買う予定がある」「買ってもよい」と答えた人の合計は33.7%だった。買いたい理由を尋ねると「坂道を登りやすい」が際立って高い。男女別にみると、男性は「長距離を走りたい」、女性は「重い荷物を運ぶ」がそれぞれお互いを11ポイント上回る。
DATA2 不要の理由「高価格」「普通の自転車で十分」
電動アシスト自転車を買いたくない理由は「値段が高い」「普通の自転車で十分」が1位と2位。20代は「値段が高い」が48.2%、「普通の自転車で十分」が40.0%で他年代より高い。60代は「運動兼ねて自転車に乗る」(22.1%)、「自動車の方がいい」(21.1%)が他を大きく上回る。
DATA3 「充電1回で走れる距離を重視」57%
電動アシスト自転車を選んだ、または選ぶ際のポイントは「(1回の充電で)長距離を走れる」「値段が安い」「アシスト力が強い」がトップ3。女性は「本体重量が軽い」(45.5%)が18ポイント、「メーター表示が見やすい」(24.8%)が10ポイント、いずれも男性を上回る。
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実施者/日経産業地域研究所
調査時期/2013年3月8~10日
回答者数/全国の20~69歳の男女1000人
調査方法/インターネット(マクロミルを通じて実施)
日経消費インサイトの人気連載を基に再構成したコラムです。消費者動向を多彩な角度で分析しており、マーケティングやマネジメントなどビジネスに役立ちます。毎週火曜日に掲載します。