事件ギョーザ事件から5年 ぬぐえぬ中国食品への不信感+(2/2ページ)(2013.7.30 13:15

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ギョーザ事件から5年 ぬぐえぬ中国食品への不信感

2013.7.30 13:15 (2/2ページ)食の安全
中国冷凍ギョーザ事件の初公判を傍聴するため石家荘の中級人民法院に入る日本大使館関係者ら=30日、中国河北省(川越一撮影)

中国冷凍ギョーザ事件の初公判を傍聴するため石家荘の中級人民法院に入る日本大使館関係者ら=30日、中国河北省(川越一撮影)

 さらに警察庁の科学警察研究所に鑑定を依頼して濃度や量を調べるなどしていたほか、流通経路や保管状態についても調べた。「国内で混入されておらず、中国で故意に混入された」との結論に至っていたが、捜査権限もないことなどから、事件発生から1年後に捜査終結を発表している。

 関西大大学院の宮本勝浩教授(理論経済学)は「安さを求める消費者は中国製食材を手に取りだしたが、子供がいる家庭などは、まだ控えているのが現状。口に入るものだけに、恐怖感は強い」と指摘している。

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30日、中国冷凍ギョーザ事件の初公判を前に中国河北省石家荘の中級人民法院に続々入る公安車両(川越一撮影)
中国冷凍ギョーザ事件の初公判を傍聴するため石家荘の中級人民法院で身体検査を受ける傍聴人=30日、中国河北省(川越一撮影)
30日、中国冷凍ギョーザ事件の初公判を前に中国河北省石家荘の中級人民法院に続々入る公安車両(川越一撮影)

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