「生命のメッセージ展inみえ」が川越町あいあいホールで開かれました
[2012年2月27日]
25日(土)、生命のメッセージ展inみえが川越町あいあいホールで開かれました。
この催しは、犯罪や事故、いじめ等で理不尽に生命を奪われた方たちひとりひとりの人型パネル、生前使用していた靴と、残された家族のメッセージを通して「生命の重み」を伝えるアート展です。
三重県では、三重大学などの学生が中心となって毎年開いていて、東員町では人権擁護委員として活躍されている鷲見三重子さんが顧問として学生たちを応援しています。