先日公開した記事について、
ある日突然Twitterで論争に巻き込まれた時のガイドライン(高広さん篇)
次の反論がきており、
公開での論争になっているため、反論に対するコメントを掲載します。
今回で全て終わらせたいと思っています。
高広さんからの反論
https://www.facebook.com/nori.takahiro/posts/10152073944229535
※なぜか今見られなくなってますが、内容は記事中で引用しています。
copizさんからの反論
http://copiz.hatenablog.com/entry/2013/07/27/024247
※同じく内容は記事中で引用しています。
■論争と会社の関係について
まず最初に、この論争と私が所属する会社とは関係ありません。
事前に会社には、業務外の活動として行うことを伝えています。
その個人活動を会社がどう見るかは会社の判断でしょう。
高広さんとcopizさんは、会社と私を、なんとか結びつけて話そうとしています。
それは、これ以上抵抗すると会社に迷惑がかかるぞと、暗に脅そうとしています。
ただ、そのやり方が乱暴すぎて、コメディになっています。
たとえばcopizさんのブログでは次のようにかかれています。

話が飛びすぎているというか、この発想はなかったというか、斬新ですね!
ただこのあとで、「もちろんそんなことは無いだろうが」と追記してるのは卑怯ですね。
また、田端さんの事を”オシャレハゲ坊主”というのはひどすぎます。
田端さんはハゲじゃないです。ちゃんと毛が生えてます。
あと、オシャレでもないです。
また、高広さんのこちらですが、

執行役員といえど、佐々木さんの個人的な恋愛感情と、会社の見解は関係がないだろう、
というか、そんなユーモアがない解釈もあったんだというか、野暮ですね!
こんな風に、論争について少しでも私と会社を結び付けようとするのは、無理があると思います。
会社に対する卑怯な脅しはやめて、一人の人間として向き合って話してください。
実際に会社に迷惑をかけているのは、
業務外の行為を、あたかも会社の見解であるように思わせようとしているお二人です。
■通信の秘密について
次に、facebookでの1対1のやりとりを公開してはいけないとありますが、
それは、公開して困る秘密があるかどうかにもよると思います。
例えば高広さんがもし16歳の乙女で、
好きな人の相談をしていたのなら、私は絶対に公開していません。
ただ今回は、40代のおっさん二人のメディア論です。
どこに恥じらう要素があるのでしょうか。
しかも、みんなが見ているTwitterでの論争の延長として行われたものです。
公開の場で論争になった続きをfacebookで行う場合、主張の正否を第三者も判断するためにも、すべてを透明にして知ってもらう方がよいと思います。

このように長文になるのでfacebookでという事で場を移したのであって、
秘密の話をするからという事ではありませんでした。
それではあらためて会話の一部を見てみましょう。

上のように、高広さんがここで書いた情報としては2行で、
「説明になってない」「(答えに)なってない」と言っているだけです。
どこに秘密があるのでしょうか。
■Copizさんが主張する「自分の記事が理解されないことを他人のせいにしている点」について
Copizさんによると、書いた記事について「意味がわからない」と言われるのは、筆者のせいである。それに対して文句を言うのはおかしい、という主張についてですが、わからない内容にもよりますが、ここまでは私も同意します。
問題はそこではなくて、
その「意味がわからない」という言葉に悪意があるか、ないかという事です。
元々の高広さんのこの言葉には、悪意があります。

その悪意については、前の記事で説明しています。そして、高広さんのその言葉につられて「意味がわからない」と繰り返す人も、また、悪意が伝染しているように見えます。
高広さんのマネをした取り巻きが、他人を罵倒して楽しもうとしている悪意を感じます。
同じような事を繰り返している方もいるようなので、今回の論争以外での行動を追ってみても、悪意があるか、ないかわかるかもしれません。
ただそもそも、そこに悪意があるかないかなんて、
理屈じゃなくて、言っている当人が自分の胸に聞けばすぐわかるでしょう。
それに沢山の理屈をつけてごまかそうとするのは、単なる卑怯者だと思います。
■「こいひろ」さんと「たかひろ」さんの関係性について
Copizさんは、「高広氏はこの発言とはまったく関係がない」と言っています。

それは証拠がない、と言っているだけで、
全体の流れを見れば関係しているのは明白です。
時系列をいじったという言いがかりも、元の記事をよく読んでみてください。
このような、感覚で見ればすぐわかることを、
理屈をつけてごまかすのは時間のムダだと思います。
全体的に、copizさんの記事はすべて屁理屈で出来ています。
考えるのではなく、もっと感じるほうがいいと思いますよ。
■高広さんの謝罪について
今なぜか見られなくなっていますが、高広さんのfacebookでの反論の中で、
「最後に」と書いてある謝罪の部分を引用します。
今回の落ち度は正直いって当方にあると感じています。メディア論を共有できる友人でもありLINEの広告事業のトップでもある田端くんの名前を貴殿が出してきた時点で、同様のレベルで話ができる相手だと思っておりました。また、貴殿はブログにも書かれていましたが、同じ40代のメディアや広告の業界人であるので、その背景からもメッセージのやりとりの前提となるコンテクストがそれなりに共有できるように思っておりました。しかしながら、当方が買いかぶってしまっていた結果、共有できるレベルのコンテクストだろうと思ってfacebookなどでやりとりしたメッセージが、貴殿には理解ができなかった。このことについて、より易しいレベルにて貴殿に話をすべきであったと反省する次第です。誠に申し訳ございませんでした。
一言でこの文章を要約すると「お前はバカだ」と言っていますが、謝罪として大丈夫でしょうか。
そもそも6文字ですむものを、こんな長い文書にする必要はないと思います。
「最後に。お前はバカだ」と書いた方が、なんだか人間味があっていいと思いますよ。
メディア論は様々にあり、何が妥当かについても様々な見解があるでしょう。
それを、高広さんの論が絶対的に正しいという前提にして、
話を一方的に進めていると思います。
今回の高広さんの会話を見ると、視点が過去に偏りすぎていて、
未来から現在を振りかえる視点がぬけています。
これでは分析はできても、新しいものは作れません。
ただ、会話が短いためか、
今回とあまり関係ないので漏れただけかもしれないので、
著作などを読ませてもらって、これは今回の論争とは別に、改めて考えたいです。
■そもそもの原因について

このコメントですが、そもそも高広さんが発端ですよね。
こちらから見れば、
いきなり殴ってきて謝罪もせず、会話をしても嘘をつく。しょうがないので殴り返した。
と捉えています。
■記事の掲載を取り下げることについて
高広さんが要求する、今回のブログ記事の削除ですが、私も論争するのが目的ではないので、今回に関する、高広さん、copizさん、私の記事すべてを、3人ともが削除するのが良いと思っています。※高広さんのはすでに削除されているようですが。
ただ、私が削除に応じる条件として、
今後、高広さんが「ネット上でみんなをいじめない」と約束してください。
具体的には、論争をしたくない人にからむのをやめる。
高広さんは普通に論議をしているのかもしれませんが、人によってはいじめと感じると思います。
また、記事を消したあとも、高広さんにいじめられたと感じた方が、私のTwitterによびかければ、その真偽を確認した後、今回の記事を復活させ、場合によっては、そのいじめ行為を今回のようにまとめて記事にします。
高広さんは賢くて強いのだから、
強い人とだけじゃんじゃん論争してください。
弱い人は、まいってしまうと思いますよ。
また高広さんが今回の条件に同意しない場合、
私はこの先いくら続けても平気ですよ。
それではご検討お願いします!
ある日突然Twitterで論争に巻き込まれた時のガイドライン(高広さん篇)
次の反論がきており、
公開での論争になっているため、反論に対するコメントを掲載します。
今回で全て終わらせたいと思っています。
高広さんからの反論
https://www.facebook.com/nori.takahiro/posts/10152073944229535
※なぜか今見られなくなってますが、内容は記事中で引用しています。
copizさんからの反論
http://copiz.hatenablog.com/entry/2013/07/27/024247
※同じく内容は記事中で引用しています。
■論争と会社の関係について
まず最初に、この論争と私が所属する会社とは関係ありません。
事前に会社には、業務外の活動として行うことを伝えています。
その個人活動を会社がどう見るかは会社の判断でしょう。
高広さんとcopizさんは、会社と私を、なんとか結びつけて話そうとしています。
それは、これ以上抵抗すると会社に迷惑がかかるぞと、暗に脅そうとしています。
ただ、そのやり方が乱暴すぎて、コメディになっています。
たとえばcopizさんのブログでは次のようにかかれています。
話が飛びすぎているというか、この発想はなかったというか、斬新ですね!
ただこのあとで、「もちろんそんなことは無いだろうが」と追記してるのは卑怯ですね。
また、田端さんの事を”オシャレハゲ坊主”というのはひどすぎます。
田端さんはハゲじゃないです。ちゃんと毛が生えてます。
あと、オシャレでもないです。
また、高広さんのこちらですが、
執行役員といえど、佐々木さんの個人的な恋愛感情と、会社の見解は関係がないだろう、
というか、そんなユーモアがない解釈もあったんだというか、野暮ですね!
こんな風に、論争について少しでも私と会社を結び付けようとするのは、無理があると思います。
会社に対する卑怯な脅しはやめて、一人の人間として向き合って話してください。
実際に会社に迷惑をかけているのは、
業務外の行為を、あたかも会社の見解であるように思わせようとしているお二人です。
■通信の秘密について
次に、facebookでの1対1のやりとりを公開してはいけないとありますが、
それは、公開して困る秘密があるかどうかにもよると思います。
例えば高広さんがもし16歳の乙女で、
好きな人の相談をしていたのなら、私は絶対に公開していません。
ただ今回は、40代のおっさん二人のメディア論です。
どこに恥じらう要素があるのでしょうか。
しかも、みんなが見ているTwitterでの論争の延長として行われたものです。
公開の場で論争になった続きをfacebookで行う場合、主張の正否を第三者も判断するためにも、すべてを透明にして知ってもらう方がよいと思います。
このように長文になるのでfacebookでという事で場を移したのであって、
秘密の話をするからという事ではありませんでした。
それではあらためて会話の一部を見てみましょう。
上のように、高広さんがここで書いた情報としては2行で、
「説明になってない」「(答えに)なってない」と言っているだけです。
どこに秘密があるのでしょうか。
■Copizさんが主張する「自分の記事が理解されないことを他人のせいにしている点」について
Copizさんによると、書いた記事について「意味がわからない」と言われるのは、筆者のせいである。それに対して文句を言うのはおかしい、という主張についてですが、わからない内容にもよりますが、ここまでは私も同意します。
問題はそこではなくて、
その「意味がわからない」という言葉に悪意があるか、ないかという事です。
元々の高広さんのこの言葉には、悪意があります。
その悪意については、前の記事で説明しています。そして、高広さんのその言葉につられて「意味がわからない」と繰り返す人も、また、悪意が伝染しているように見えます。
高広さんのマネをした取り巻きが、他人を罵倒して楽しもうとしている悪意を感じます。
同じような事を繰り返している方もいるようなので、今回の論争以外での行動を追ってみても、悪意があるか、ないかわかるかもしれません。
ただそもそも、そこに悪意があるかないかなんて、
理屈じゃなくて、言っている当人が自分の胸に聞けばすぐわかるでしょう。
それに沢山の理屈をつけてごまかそうとするのは、単なる卑怯者だと思います。
■「こいひろ」さんと「たかひろ」さんの関係性について
Copizさんは、「高広氏はこの発言とはまったく関係がない」と言っています。
それは証拠がない、と言っているだけで、
全体の流れを見れば関係しているのは明白です。
時系列をいじったという言いがかりも、元の記事をよく読んでみてください。
このような、感覚で見ればすぐわかることを、
理屈をつけてごまかすのは時間のムダだと思います。
全体的に、copizさんの記事はすべて屁理屈で出来ています。
考えるのではなく、もっと感じるほうがいいと思いますよ。
■高広さんの謝罪について
今なぜか見られなくなっていますが、高広さんのfacebookでの反論の中で、
「最後に」と書いてある謝罪の部分を引用します。
今回の落ち度は正直いって当方にあると感じています。メディア論を共有できる友人でもありLINEの広告事業のトップでもある田端くんの名前を貴殿が出してきた時点で、同様のレベルで話ができる相手だと思っておりました。また、貴殿はブログにも書かれていましたが、同じ40代のメディアや広告の業界人であるので、その背景からもメッセージのやりとりの前提となるコンテクストがそれなりに共有できるように思っておりました。しかしながら、当方が買いかぶってしまっていた結果、共有できるレベルのコンテクストだろうと思ってfacebookなどでやりとりしたメッセージが、貴殿には理解ができなかった。このことについて、より易しいレベルにて貴殿に話をすべきであったと反省する次第です。誠に申し訳ございませんでした。
一言でこの文章を要約すると「お前はバカだ」と言っていますが、謝罪として大丈夫でしょうか。
そもそも6文字ですむものを、こんな長い文書にする必要はないと思います。
「最後に。お前はバカだ」と書いた方が、なんだか人間味があっていいと思いますよ。
メディア論は様々にあり、何が妥当かについても様々な見解があるでしょう。
それを、高広さんの論が絶対的に正しいという前提にして、
話を一方的に進めていると思います。
今回の高広さんの会話を見ると、視点が過去に偏りすぎていて、
未来から現在を振りかえる視点がぬけています。
これでは分析はできても、新しいものは作れません。
ただ、会話が短いためか、
今回とあまり関係ないので漏れただけかもしれないので、
著作などを読ませてもらって、これは今回の論争とは別に、改めて考えたいです。
■そもそもの原因について
このコメントですが、そもそも高広さんが発端ですよね。
こちらから見れば、
いきなり殴ってきて謝罪もせず、会話をしても嘘をつく。しょうがないので殴り返した。
と捉えています。
■記事の掲載を取り下げることについて
高広さんが要求する、今回のブログ記事の削除ですが、私も論争するのが目的ではないので、今回に関する、高広さん、copizさん、私の記事すべてを、3人ともが削除するのが良いと思っています。※高広さんのはすでに削除されているようですが。
ただ、私が削除に応じる条件として、
今後、高広さんが「ネット上でみんなをいじめない」と約束してください。
具体的には、論争をしたくない人にからむのをやめる。
高広さんは普通に論議をしているのかもしれませんが、人によってはいじめと感じると思います。
また、記事を消したあとも、高広さんにいじめられたと感じた方が、私のTwitterによびかければ、その真偽を確認した後、今回の記事を復活させ、場合によっては、そのいじめ行為を今回のようにまとめて記事にします。
高広さんは賢くて強いのだから、
強い人とだけじゃんじゃん論争してください。
弱い人は、まいってしまうと思いますよ。
また高広さんが今回の条件に同意しない場合、
私はこの先いくら続けても平気ですよ。
それではご検討お願いします!
高広氏は自分のコミュニティに支援を呼びかけているが自分単独で戦う谷口さんを今回は応援したい。