スイーツ（略）について270 妄想は何処まで行っても妄想
続きです。
という訳で、お題はこれ。
ホルホルバスターズ！（旧 スイーツ（笑）ニュース何でもチャンネル）
http://sweets4.blog96.fc2.com/
前回の末尾で
>ま、自分の書いたブログを「聖書」だと主張するカルトまがいの大馬鹿者には到底
理解出来ないことでしょう。
と書きましたが、河童の頭の中は、その程度の壊れ具合ではなかったようです。
>恐らく日本人は「封印」という人類史上初めての「呪術的な懲罰」を受けるでしょう。
日本人という悪魔を滅ぼすには、武器などではなく「黒魔術」的な手法で滅ぼせるの
です。
人類史上初めて「物理的武器以外」の方法で滅亡に追い込まれる運命にあるのが日本
人です。
影でこそこそ、ホルホルや、外国人叩きをしている日本人、ですが「日本人の捏造
発言集」を英文化しただけでも日本人は滅亡します。
日本人は人間の姿をした悪魔、呪われた民族です。日本人を数人捕獲し、白人の集団
の中で「日本人の捏造発言集」を語らせ、その全容を無編集で流しただけでも日本人
は悶死するでしょう。
http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3528.html
>もしその場でその女性を見ていたのなら、私の「霊視」によって「鬼畜日本猿」なの
か「日本教信者」なのか「善良な市民」なのか即座に判断しそれによって「同情」の
度合いが変わっていたと思います。
http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3529.html
・・・何か言わなきゃ駄目？
まぁ何と言うか「キモッ!!」の一言で済ませたい気分ですが、上記で引用したオカルト
紛いの発言然り、以前の「聖書」発言然り、河童には異常なまでの崇拝欲求が有るよう
です。
自分は他人から称賛されて当然である。
自分の意見は他者から正しいと認められて当然である。
という前提条件のもとで議論に臨む為、自分の意見が批判される、もしくは否定される
ことを認められず、かと言って相手を言い負かし自説を納得させるだけの論理的な説明
や証拠の提示が出来るわけでもありません。
そんな時、どうすれば良いでしょうか？
普通であれば「負けを認める」が最もストレートな回答でしょうが、河童にとってその
選択自体が容認できるものでは無い以上、他の選択肢が必要となります。
当方の個人的な見解ですが、河童の選択は
相手に否定的なレッテルを貼り、
それを以て相手の言の正当性を否定する。
です。
この場合貼られるレッテルは極言すれば何でも良く、
・アイツは田舎者だ。
・アイツは洗脳されている。
・アイツは自分に粘着している。
と好き勝手に並べ立て、肝心の相手の主張には殆ど触れずに相手の主張を否定しようと
します。
また、この方法を取れば自分の主張に対する言責も回避出来る（批判や反論に対して何
だかの証拠やテータの提示で再反論するのではなく相手の発言の正当性を発言の内容と
関係のないレッテル貼りで貶め相手の発言の信用性を損なわせることが出来るので自分
の発言について証明責任を果たさずとも反論できる）というある意味で便利な代物です
が、相手の言に基づいた批判ならともかく、上記したレッテル貼りを用いたところで、所詮
は詭弁であり自説が証明出来る訳でも相手の意見を否定出来る訳でもありません。
だから、その矛盾を追求されるとコメント削除や書き込み禁止、挙げ句の果てに承認制
による都合の良い書込みの選別など、相手を物理的に排除するしか手がなくなります。
しかし、そのような無様な様を晒しても、河童の中では相手を言い負かした事になって
いるようで、最近は当方らの論の問題点をさも見つけたかのように論じている訳ですが
其の大半は単なる妄想に過ぎず、また最近話題にしている「ホルホル」ブログについて
も「どのような問題が有るか」を具体的には一切論じることが出来ないのに、「問題が
有る」という事実だけが独り歩きして語られる一方で、河童は問題視したブログに対し
何ら行動（コメント欄での先方への意見提示）は一切行わず、全てが自分の自由になる
領域でしか自説を喚くことができません。
そして自分が気に食わない、認めたくない事柄は「嘘」「捏造」だと言い張る一方で、
例えば2chの一部で見られる外国人に対する批判的な発言を全ての日本人が「欧米文化
を否定」していると喚いたり、万人が認めている訳でもない「嫌韓」という風潮がさも
全ての日本人に共通であるかのように語り日本人を貶めているわけですが、その言すら
も現実に即したものではなく、自分に都合の良い情報を取捨選択した上で、更に都合の
良い解釈で歪曲されたものであったり、何だかの科学的な論を語っているように見えて
も実際は只の妄想の産物であったりと、陳腐極まりないものとなっています。
まぁ、そもそも情報自体やその取得手段が氾濫している現代の日本において、ブログの
一形式の情報だけで洗脳が可能と考える事自体が滑稽といえば滑稽ですが、河童自身に
とっては自分が認めたくない事実、自説に都合の悪い事実は、全て「捏造」「洗脳」と
しなければ精神の均衡を保つ事も出来ないのでしょう。
そう考えると、自業自得の極みとはいえ河童の境遇はある意味哀れではありますね。
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取り敢えず此処まで。