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【サッカー】日本、ブラジル南部にW杯拠点 フロリアノポリスが有力2013年7月30日 02時07分
【リオデジャネイロ共同】サッカー日本代表が来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会で拠点とするベースキャンプ地に、南部の保養地フロリアノポリスが有力候補になっていることが29日、現地担当者らの話で分かった。 フロリアノポリスはブラジル本土とサンタカタリナ島にまたがる町で、空港やホテルなどの主要施設は島側に位置する。空港付近にはFIFA公認の競技場があり、6月のコンフェデレーションズ杯期間中にザッケローニ監督も視察した。競技場の国際担当は「監督は気に入ったと言っていた」と述べた。 宿舎として有力なのは、空港から約40キロの高級リゾートホテルだ。 PR情報
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