開票立会人顚末記 不正選挙を監視する市民 / 「印刷された票の疑いのあるものが見つかりました。」とのことです。Richard Koshimizu's blog H.25/07/29
[改訂]
「印刷された票の疑いのあるものが見つかりました。」とのことです。
Richard Koshimizu's blog 2013/07/29 04:53
「印刷された票の疑いのあるものが見つかりました。」とのことです。他のところでも同様の票があったのか?皆さんで、ご検証を。
リチャード・コシミズ様
印刷された票の疑いのあるものが見つかりました。自民比例票の中にかた。まってありました。このページの4番目の動画になります。ブログで取り上げていただくと嬉しいです。
http://blog.livedoor.jp/fuseikanshi/archives/30825129.html
このブログは偽物ですか。非常にまぎらわしいのですが。
http://richkoshimimizu.at.webry.info/
以上、よろしくお願いします。
不正選挙を監視する市民ブログ管理人
(同上コメント)
■>このブログは偽物ですか。非常にまぎらわしいのですが。
http://richkoshimimizu.at.webry.info/
③尖閣問題について
★土地の所有をはっきりさせておいた方が、日中戦争は避けられると思うのだがどうだろうか?
土地の所有が曖昧だと、お互いに自己主張して、日中戦争を起こしたい第三国の北朝鮮などに付け入る隙を与えてしまうことになりはしないだろうか?
途中から口を出して、曖昧なままにしたのは野田内閣ではないのか?
【上記ブログから転載】
タチの悪い偽物です。
石原の尖閣発言を正論だと見せかけている時点でアウトしょう。
マッシー
2013/07/29 07:12
■7本の動画、拝見させていただきました。長時間、孤軍奮闘お疲れ様でした!
感想として、
①法的根拠を示さず、ただただ撮影禁止一辺倒な選管の言動は想定内であったとしても、開票前の選管責任者が述べた撮影禁止等注意事項が記された口述書の控えを貰えないのには呆れました。。。
②維新の『維?い?イ?』、『幸ふくふく』が有効に対し、『東祥三(欄下横書きで)警下手』は無効!?『みどり』絡みも然り、偏見的すぎ。
③当事者と1名を除く3名(あんちゃん、おっちゃん、おばちゃん)は、早く帰りたいのか、常連様か、草か???
④筆跡は違うが、同じ鉛筆ないしボールペンで書かれたような灰色な票の連続は、リチャード氏の仰る、感光(?)を抑えたコピーだと思います。
明らかに選管側が、一つの物的証拠も持ち帰らせないという意図が見え見え。あと偉そうにですみませんが、、、やはり画像、映像等物的証拠がもう一歩の御尽力でほしかったですね。
アンチ利己主義
2013/07/29 12:31
■カビの生えた慣れの果てに、不正がやりやすい!
後ろで裏社会がべ~っと、幼稚に舌を出している様子がうかがえます!!!
今度から、開票場には、必ずカメラを持参するように!!! そうでないと、本当の民主主義の選挙ではない!!!
カメラをダメだ!と叫ぶカビの生えた係員からして、もう不正であると断言する!!!
B層の国民があまりにも、平和ボケなので、不正はやりたい放題である!!! (平和ボケ国民に怒り)
indivi 選挙の
2013/07/29 16:10
開票立会人顚末記
不正選挙を監視する市民
2013年7月21日 某自治体の開票所で比例の開票立会人として見聞きしたことをここに記録します。
午後8時30分までに開票所に入った。既に数名の立会人は着席していた。全員がそろったところで
総務部長と思われる人が開始にあたって簡単な説明をしてくれた。それに対して、質問をぶつけて
みた。開始午後9時までにはまだ時間があった。(音声の記録より抜粋、氏名は消してます)
投票箱が開けられ、ムサシの票読み取り機にかけられ、政党別、個人別(あいうえお順)に 分類さ
れた票から点検台という作業台に運ばれ、人海戦術で比例個人票を分けられていく。また読み取り
機ではじかれた票は人の判断で分類されていく。政党別、個人別の票の束(100枚)が輪ゴムでくく
られ、それを5つにして500枚束は太い輪ゴムでくくられる。底の浅いザルに入れられた政党別の票
が立会人の前に持ってこられ、問題なければ立会人のハンコを添付された紙に押印する。
比例の無効票が持ってこられたので見たら。
政党ごとの比例票を順次、確認していく。自民党の比例票を見ていたら。。
社民党の比例票を見ていたら。。 逆転ホームランか
「みどり」の按分について
そろそろ終わりが近くなってきた。
庁舎を出る頃には、空が明るくなりはじめていた。
長い一日だった。。
立会人後記:
まず感じたのは、選管がカメラ使用に異常に警戒していることだ。立会人席から見えるというが
点検台という作業台は人のヘソあたりの高さまでかさ上げしているから、立会人席でイスの上に
立っても作業者の手もとはよくわからない。作業しているなという程度である。
今回、選管はカメラ禁止の納得のいく理由を出せなかった。選管を代弁するとしたら、「まずい
ところを撮られると非常に困るから、遠くで眺めていてください」なのだろう。
開票所には私服警官が二人、一般参観者席近くにすわっていた。立会人より遠いところでは何も
わからないだろう。
今回、自民党比例票に、不自然な票があることに気がついたが、これはやはり1枚1枚見ないと
わからなかったと思う。あそこでもう少し、粘って文字の一部を消しゴムで消えるか選管立会い
で試しておけばよかったと思う。仮に鉛筆だとしても、線が細いので尖った鉛筆で1束当り約70枚
も書いてあるのは不自然である。やはりあれは、印刷してあったのかもしれない。どれも細い
線で書き損じはなく筆跡はばらばらで下手な字ではなかった。
印刷だとすると、なぜ細い線なのか。鉛筆に似せて太い部分もあるようにしたら、かすれとか薄い
部分とかを鉛筆のように真似したとしてもばれないようにするのは難しいと思われる。だから、
水性ボールペンのような細い線にしたのかもしれない。
筆跡はみな違うがこれはどうしたのか。ムサシの読み取り機を見たら、モニターに読み取り文字が
出ていた。つまり、過去の読み取り文字をデータとして保存しておくことは可能である。このデータ
から、筆跡バラバラの文字を転用することは可能である。
こんなに固まって票が見つかったのはなぜか。開票は作業台の上に投票箱から票を吐き出して
それを作業者が上下、裏表関係なく束ねていく。それをムサシの読み取り機に持っていき分類
する。固まって見つかったことから、特定の投票箱からこの票は吐き出されたと思われる。そん
な不正ができるのは、期日前投票の投票箱しかない。
期日前投票に大量の票を追加したら、投票率などでばれるのではないか。いや、ばれない。
仮に500票を不正に追加したとしても有権者数3万とすると投票率が1.6%アップするだけで
誰も気づかない。1開票所で500票でも、全国でこれをやれば大変な票数になる。比例票には
大きな影響が出てくる。さらに慎重にするとしたら、500票追加した分、野党などの票を500票
抜き取れば、完全である。
開票立会人は1枚ずつチェックしないと不正を見逃してしまう。しかし全部見るのは大変なので
ポイントを絞るといいかもしれない。与党の票を重点的にチェックする。無効票の判断は適切か。
チェックの方法は1束100枚をくいくいとずらし、全体を少し折り、1枚ずつ戻すようにしてめくれば
100枚で約1分かかる。千枚なら10分。1万枚なら100分。さらに立会人全員で分担すれば早く
終わる。料理用ハカリを持ち込み重さで確認すると早い。票100枚の重さは75グラム。
最後に、票を箱に入れ紙で包みまるで骨壷を入れたような白い箱に立会人の割り印を押して
封印する。参議員任期6年間は何もなければ、開けられることなく最後は廃棄処分される。
さらに開票録という書類に立会人は署名、捺印して、綴じ代に立会人の割り印を頁ごとに押す。
選管職員を見ていると封印してしまえば、こっちのものという感じを受けた。開票立会人は
高齢者には任せられない、体力と根気が必要な仕事であった。>