:2013/07/29 (月) 13:24
金融市場・実体経済に前向きな動き広がり、金融・経済・物価への期待好転。
マネタリーベース、幾分早めのペースで積み上げている。
他の条件同じなら、金融緩和は円安方向に作用。
巨額な国債買入とオペ工夫で長期金利安定推移。
日本経済は順調に改善、株など金融市場は実体経済を反映。
シニア世代の消費性向高く、株価資産効果大きい可能性。
景気の前向きな循環が次第に働き始めている。
先行き、雇用・賃金改善による個人消費増加の確認必要。
中国経済ソフトランディングできるか、注意怠れない。
中国含め、金融市場引き続き注意深く見て行く必要。