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米Intelは24日(現地時間)、Haslwell向けの低消費電力/高性能SSD「SSD 530」を発表した。20nmのIntel製NANDフラッシュMLCを採用。性能は概ね現行の「SSD 520」、「SSD 525」と同等だが、消費電力を大幅に削減。動作時の消費電力はSSD 520が850mW、SSD 525が300mWなのに対し、SSD 530は2.5インチが195mW、mSATAとM.2が140mW、アイドル時はそれぞれ600mW、250mW、125mW、55mWとなる。http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130725_609061.htmlこれってどうよ?
SSDの消費電力・早さは本当に特殊な作業しないと体感でわからんレベルに達してるからどうでもいい容量が増えてコスパが良いなら考えるけど
容量単価がHDDより安くなったら、おれは確実にHDDからSSDへのりかえるよ
次のPCはHaswellとSSD使うつもりなのでちょっとだけ気になるかも
ノーパソ、スレート、タブレットなんかに採用されるんだろうか。
AMDのPCにintelのSSD使うわ。
他の人がSSDをどう使ってるかは知らないけど自分からしたら速度はSATA3.0対応のが出だしたくらいの時点ですでに十分で後は大容量化、低価格化を待ってるのにそっちの方向には一向に行かないから興味も無くなってる
大多数の人がそう思ってるだろうね速度はもうとっくに体感できなくなってる
OS起動とゲームの膨大なファイルをロードするぐらいか恩恵はSSDはHDDと違って50度以上の熱でも強いのかな
安くなったら256GBを買おうと思ってたけど15000円くらいになる日も遠そうだな
>15000円くらいになる日も遠そうだな半年位前はそのくらいだったね。
いつも次はiMacにしようと思うけど、いざ買うときはまた自作っちゃうんだろうな
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逆に言えばWindowsも使えるiMac以外にメーカ製WindowsPCを買う理由は全然無いということだiMacいいよ
>自分からしたら速度はSATA3.0対応のが出だしたくらいの時点ですでに十分で後は大容量化、低価格化を待ってるのにそっちの方向には一向に行かないから興味も無くなってる確かに、後俺の個人的な要望で、SSDの予備セルの容量を自分で変更出来るツールも一緒に出して欲しい。intelのSSDだと結構な容量を予備領域にして少し超と半端な容量になってるけど、自作サーバー向けとかに半分位の容量を予備領域にして使いたい。
ファームのレベルでどうにかできるもんなのかね?できるとしたらプレクあたりは出してそう
最初から予備領域を多めに取っていると思われるモデルもあるけどねintel SSD 710 シリーズhttp://www.intel.com/content/www/jp/ja/solid-state-drives/solid-state-drives-710-series.htmlバイト当たり単価は高め予備領域の配分を自分でカスタマイズできたほうがいいのかな
例えば少し前まで入手しやすい価格と一応OSと各種アプリを入れてまぁ何とか使っていける容量として128Gクラスの容量が好まれたよねそしてその後にまだそこまで入手しやすい価格にはなってないけどなんとか買える価格になってきた256Gクラスがあるそんな時に256Gを買って最大で半分程度まで予備に使えるような設定があれば意外と半分程度まで設定して使う人が多い予感はする半分を予備にして寿命が倍にならないとしても設定した分だけ右肩上がりの寿命になるなら多分だけど全体の何割も予備に充ててもその割合に見合った寿命延長にならないんだと思う
読み書きが多少クソでもいいから1TBで1.5万とかだったから買う
実は製造技術に限界がきてるのでそれは数年後になると思われ
コネクタ規格とフォームファクタをころころ変えて価格を維持するので容量単価は下げさせません
>コネクタ規格とフォームファクタをころころ変えて今まで変えたことってあったっけ?
>実は製造技術に限界がきてるので>それは数年後になると思われ 逆に言えばそんなに遠く無い訳でもあるのね実際現状でもある事はあるんだよねTB級のSSDてサーバー用途向けだけど
早くてそんなもんかなでも今のところ次の技術が怪しいから微妙だけど現在のサイズやデザインの製品に拘らなくコストも度外視なら10Tでも100Tでも作れるよね
> 実際現状でもある事はあるんだよねTB級のSSDて> サーバー用途向けだけど品質を維持する為に実用量の半分が代替セルで、数百GBのSSDモジュールが何十個も並んでる様な代物か巨大なRAMドライブのどちらかだけどね...
>>コネクタ規格とフォームファクタをころころ変えて>今まで変えたことってあったっけ?Serial ATA のリビジョン的には1.0 〜 2.0 〜 2.5 〜 3.0とかUltrabookや一部のマザボにmSATAとかの事かな?順番は前後するけど外付け用にeSATAとかノートの光学ドライブにSlimline SATAなんてのも出てきたな馴染みが無いけどサーバー用にSASとかも今後は速度的にボトルネックを解消する為にPCI Expressとか出てくるよね(というかソニーのノートには既に採用されたよね、発表だけなのか市販済みなのは知らないけど)
PCIEのはフォームファクタを変えて価格維持じゃないよね上の話も価格維持の話じゃない>コネクタ規格とフォームファクタをころころ変えて価格を維持するので>容量単価は下げさせませんどういうこと?
何でこんなに絡まれてるのかわからんちょっと考えればわかるじゃんそれなら数年後に1Tが1.5万になると思う理由の方が知りたいわ
>何でこんなに絡まれてるのかわからん君が頓珍漢なことを言ってるからだよねしかも根拠なしの妄想ベース
>読み書きが多少クソでもいいから1TBで1.5万とかだったから買う>>それは数年後になると思われで?これはどういうこと?
今でも読み出し540 MB/s書き込み250 MB/sの256が1.5万だから数年もすれば1Tで其のぐらいの値段になるんじゃ無いの?
数年が3年か5年か10年(これは数年とは言わない?)か曖昧だけど3年くらいじゃ厳しい気がするSSDは大容量、低価格化のHDDの二の舞を避けるべく今後も小さい・薄い・速いを売りにして容量単価を維持する為に規格をどんどん変えてくるってことでは?それでNo.545416に繋がるとhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20120918_560318.htmlhttp://ssd-hikaku.com/future.html
>規格をどんどん変えてくるってことでは?規格が変わるって、今まで変わったっけ?下位互換があれば問題ないと思うけど。常に最新を求めるなら知らん
>>規格をどんどん変えてくるってことでは?SATAがボトルネックになるから変えるって話で仮に単価を維持するために規格を変えるとしたらどの程度の頻度で?マザボとか其のたびに買い換えろって事?無いわーまぁ、アップル主導ならやりかねないかもしれないけど。
>>規格をどんどん変えてくるってことでは?>規格が変わるって、今まで変わったっけ?これからの話ねもちろん旧規格(SATA)も残るだろうけど次世代規格(SFF、SATA Experss)の下位製品の位置付けになるんじゃない?で、価格的にSATAが有利すぎると今の速度で十分な客はそっちばかりに流れかねないから恐らく価格もそこまで下がらないままだと思うよ
>これからの話ねえ?まさか>コネクタ規格とフォームファクタをころころ変えて価格を維持するので>容量単価は下げさせませんこれに同意なの?>3年くらいじゃ厳しい気がする「数年」は10年では使わないね長くても5年未満で一般には4年以上だと数年とは言わないんじゃないかなということで3年とか4年と長めの保険を掛けてもその程度で1Tで1万5千円は余裕だと思う早ければ2年先には可能だと思うつーかさ現在入手可能な一般的に入手可能なモデルの容量と価格を見れば分かりそうなもんだけど
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