http://takumiuna.makusta.jp/e218193.html
子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば:「東京の方が数値高い、保養や疎開を」野呂美加さん
2013年05月23日
3月にベラルーシの甲状腺の医療機関、視察をさせて頂きました。 今、日本で語られていることはウソばっかりです。 100ミリシーベルトとか、そういう被ばくをしたという数字の根拠は あちらにはありませんでした。 牛乳が原因だという話も一切ありませんでした。 吸い込みが60%
関東も福島もヨウ素のプルームが流れてきてるから、 大人も子どもも全員検査しなければいけない。 あの経済崩壊した旧ソ連で、みんな健康診断してきたんです、国の責任で。 国家予算の4分の1を使って、そういうことをやってきたと。
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/4ec1f5f313c5390726ccc9097465e35e
皇居は 715万ベクレル/平方メートル 永久立入禁止区域
皇居11万ベクレル / kg !奥多摩3万→チェルノブイリ現地では平米55万ベクレルが強制移住基準、11万を65倍すると平米汚染→皇居は平米715万ベクレル、148万ベクレル以上はチェルノ周囲で厳重に永久立入禁止区域に指定、絶対に入れない。 葛飾区29万! 原宿2万!
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/5e08dd785d3047791d6ee7fcca1057fc
「ごめんなさいね。妊婦、子ども、妊娠可能な女性は今からでも東京を離れて下さい。」カルディコット博士。
☆福島の事故では、チェルノブイリの時よりも4.5倍から5倍の量が大気に放出された(ガンダーセンの推測を引用している)と思う。当初は、太平洋上に、次に市街地側へ流れた。今も、続いている。キセノンなどの核種は大量に放出されていることは間違いない。
☆福島第一原発からおよそ200種類の放射性物質が排出されたが、これらの物質については確認さえ、なされていない。セシウムばかり取りざたされるが、これはあくまで指標の一つ。
☆(東京23区土壌が平均でセシウム合算800Bq/kgや世田谷区のハウスダストで50gのほこりで75Bq、つまり1500Bq/kg、セシウムが出たことを話すと)
ごめんなさいね。私が東京の人間だったら、私は東京に今居ません。妊婦、お子さんやそのお母さん、特に小さな子供がいる方、妊娠可能な女性は、今からでも首都圏から離れて下さい。皆さんにこんな事を言わなくてはならなくて、本当に、ごめんなさい。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/359f386c49f2af24a5bfbcb0078b0fac
チェルノブイリの4年後より10倍悪い福島県「小児甲状腺がんが爆発的発症」
2013年06月08日
『もう どうにも止まらない』東京電力福島第1原発事故による放射線の影響
『今の福島県は、チェルノブイリの最悪だった9年後よりも3倍以上悪い』
小児甲状腺癌は極めて珍しく厚生労働者の発表した数値では100万人あたり0〜1人程度しかない。(人口1000万人のベラルーシで2人) しかしレベル7のチェルノブイリ原発事故の4年後に29人が発症して政府は放射能の影響を渋々認めている。 福島県の人口はベラルーシの5分の1の200万人。全数ではなく6割程度調べた段階で27人発症は無茶苦茶である。 もう言葉もない。 17万4千人で27人なら6444人に1人の割合で、単純計算なら36万人の福島県の子供たち全部を調べたなら56人が発症していることになる。(人口が5倍のベラルーシに当て嵌めれば280人となり、最悪だった9年後の3倍以上)
今年初め(1月14日)にナイ元国務次官補は、2年前の3・11東日本大震災は、150年前の明治維新や68年前の日本の無条件降伏と同じで『日本に大変化をもたらす』が、『これまでそうなっていないことに驚いている』。
260年続いた江戸幕府が崩壊した明治維新と、同じく90年間続いた日本帝国が崩壊した敗戦と同じ様な『前例がない特殊な事柄』が、実は2011年3月11日に起きていた。 ところが、その事実に『日本人は未だ気がついていない』。
チェルノブイリの数十倍の福島第一原発事故の放射能汚染の深刻すぎる実態は、もはや誰にも隠蔽は無理な段階に達している。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/dw-3966.html
福島原発の放射性降下物の脅威とその隠蔽は継続中: マスコミに載らない海外記事
2013年5月26日 (日)
“ざっと計算すると、チェルノブイリは、原子炉火災の間、毎日、約1万倍の放射性セシウムを放出していたことになる。しかし、チェルノブイリの火災はわずか10日続いただけだが… 福島原発の放出は、これまで2年以上続いている。実際、福島原発は既にチェルノブイリよりはるかに大量の放射性セシウムとヨウ素131を噴出した。福島原発で放出された放射性セシウムの量は当初認められていたものより約20-30倍多かった。
福島原発は、半減期1570万年という放射性ヨウ素129も、膨大な量、放出した。福島原発は、カルシウムと同じように振る舞い、人の骨に蓄積する強力な内部放射体である放射性ストロンチウム-90を、900兆ベクレルも海に投棄してきた。また福島原発の放射性核燃料の量は、チェルノブイリさえ小さく見せるものであり … それゆえ、数十年、数世紀、あるいは数千年間、漏出し続けかねない。”
“要するに、原子炉はもはや閉じ込められていないのだ。福島原発で“多少の漏れ”があるのではない。“漏れ”とは、炉心は安全に格納容器中にあり、塞ぐ必要がある小さな穴が一つか二つあるということを言う。ところが科学者達は、炉心がどこにあるのかさえ分かっていない。漏れているのではない。完全メルトダウンより酷いのだ。”
2013-07-20
津波到達前に4号機北側から白煙か
large
small
http://inventsolitude.sblo.jp/article/61874584.html
2 私の推定による経緯
地震直後から原子炉内の核燃料が反応し始め、津波到来前に4号機北側から白煙が上がる。(FUKUSHIMA DIARY 2012/3/18の記事)
3/14 11:01 3号機で爆発。(この爆発直後の衛星写真でも4号機から白煙が上がっているのが確認できる。17の項の画像)
http://fukushima-diary.com/2012/03/reactor-4-heated-before-the-tsunami-attack/
Reactor 4 heated before the Tsunami attack