日記 2013年5月19日〜*月**日

7月29日 夜

晴れ。私ができる範囲で、伸ばしてみよう。

私の影響をあからさまに隠す人物はアカに多い。そんなはたいてい赤ファイルの読み手だ。アカはそれがふつうだ。アカがこの手の代表で、アカらしい習慣である。私に追及されないように、恐れて隠しているのだ。が、一般人はそうではない。結構、情報をくれる。アカの顔色を伺いつつ、どうでもよいものが多いけど。私はそれで、いくつかのことを知ることができるのだ。アカのマネをする者はアカと同じ運命を私の前で、たどる。私を信頼する者は、どうどうとそう書けばよい。男なら、隠し立てなく正義を行うなら。私の前で隠し事? それこそ私を信用していない証しだ。私を信用しろ。

何も知らないなら書こう。臆病に何もかも隠すのは、無線機を暴露する勇気に劣る。幽霊をあらわにする男より、劣る。社会正義、という点では。偽の宇宙人にだまされたという点で、同じだとしても。私に強烈に批判(しかられていると同じ)されても、なんら態度を変えないのは、あきれるね。他人なら当然だ。他人なのだろうか。

ケネテイ勉強会

予知ルームの規定を決める。多次元で行うのが高等。これは練習用なのだ。反乱対処に重点。国家規模の防災を何度も体験したレカンによると、私のやっていることは稚拙なものだ、という。確かに。私の卓上ではじけるものは。反乱幽霊に対して、決定的に優位に立つ方法を開始した。多次元から霊的な操作をする技術。

今日は、アンドロメダの木漏れ日の生い立ちをきいた。

7月28日 夜

晴れ。ゆっくりとすごす。八尾百貨店で坂本達の話を聞く。彼は写真ではひげの力みなぎるタフな国際青年協力隊のよう。が、いじめられたと話し、まっすぐに国際貢献を語るタイプではなかった。会社や親戚のこと、豹の写真は子供が喜ぶとか、おとなしい印象。私は、世界を自転車で旅行した人に、気後れすると思ったら、違った。私はいつのまにか、鍛えられていたらしい。

私の価値

政治家の霊といつも話す。彼らは、私の価値をよく知る。政治(政府の運営)は詳しく知らないが、世論や制度はよく知る。その面で使える。企業経営者の霊ともよく話す。彼らは、私の価値(経営情報の宝箱)を知る。その面で使える男。が、いつもアカに囲まれているから、私は自分の真の価値を理解していなかった。今日は、企業でどういう役割を担えるか。なんとなく、わかった。店員の様子を観察しても、私の価値はあまり見えてこない。たまには本社にいる人をみかけないと。

アベノミクスの中断

終焉はおかしい。天変地異があっても、円安が逆戻りしないからだ。よって、円安に即した経済体制に変革していかなくてはいけない。

今週の守護

木漏れ日。

ケネティ勉強会

今日は、私が勉強。未来を設計するとき、天国の霊と通信する。その仕組みを。ここは霊が開発した技法。私は詳しく知らないのだ。なぜ、私はこれで失敗して、霊達はうまくやれるのか。

私の影響を受けている人は、そうはっきりと言ってほしい。わざと隠すのは、臆病すぎる人間である。それはアカのやることであって、正当なる人のすることではない。なんら隠すことはなかろう。いつまでも隠す者は、私から何も信頼されることなく、何も得られない。

7月27日 夜

晴れ。日に焼けて、茶色に。

交流24-26世紀の人、諸葛孔明の子の子

現代、諸葛孔明の子が生まれている。刑事"相棒"の解読では、私の"相棒"牛君の次をやるみたいだ。彼の子で、三代目。彼とテレビ電話で会話。やはり世界宗教の関係者だった。昨日は、諸葛孔明の子だった。彼は世界宗教の関係ではなく、田舎で研究所を開いていた。諸葛の子の子は、どうも、気楽に会話できた。しかし、透視があまり見えなくて、相手の言葉をあまり感じ取れなかった。

諸葛の子は、いろいろ鋭い視点をくれた。あまり覚えてないのが残念。子の子は、相棒2の活躍を教えてくれた。幽霊組織は、私の下で学ぶそうだ。その後は、幽霊自治区をまとめる役割。幽霊自治区が人間の政治に働きかける面は、赤い男が主導者らしい。私は正当防衛だが、誤解され、訴えられるという未来はない。それで、拘束される私を助けるために、知恵を働かせるわけではなかった。彼は、何万年後かには、この時代の人物では、ナンバー2になると言われているが、ほんまかいな。500年後はまだそれほどではなかった。

反中国論、嫌韓国論は時流であって、長く続くものではない

共産国家は独裁主義で、人権も民主主義からも遠く、民主主義を愛する人々は嫌悪すべきである。よって、中国と北朝鮮を日本人や世界の自由を愛する人々は好きにならない。だが、自由を享受する韓国や台湾とは仲良くすべきである。本来、日本と韓国(北朝鮮も)は兄弟みたいなもので、互いに中国の脅威を受ける点で、同じ立場で、反目しあうべきではない。日本は、多くの文化を百済から輸入したし、朝鮮とは長く交流がある。親近感をもつのが、隣の小国同士として、ふつうの感情だ。

最近、嫌韓のブームは、一時のものだ。いや、これは共産勢力によって、アジア極東の自由の大国をお互い敵対するように仕向ける操作をされて、生じたものだ。そういう扇動に、第一に飛びつくのはやめよう。あまり乗らないようにしよう。親近感というではないか。

だが、中国や北朝鮮は、その体制に対して、憎もう。共産主義を憎もう。中国や韓国の民族が、日本にとって、悪なるものではない。悪なるのは、自由の敵、そこにすくい、横暴を働く共産政権だからだ。悪の本質を見抜き、大人の対応をしよう。

7月26日 夜

晴れ。昼になかなか雨が降らない。

地上霊の反乱がしだいに沈静化している。緊急事態を発令中。霊の電話は停止している。テレビニュースでのアカへの共感報道、テレビにおける赤い波動の度合い(人から感じられる)、部屋にくる者たちの不可解な行動、雑誌の内容で、どの程度、アカが影響力をもったかを判断できる。まだニュース番組に、赤い波動をかぶる人がみつかる。週刊雑誌は半分ほど、赤い内容に変えられている。早く、元の健全な状況に戻したい。

ケネテイ勉強会

最近は三人だ。多次元操作機が悪用されないように、システムを作成中。

7月25日 夜

晴れ。下痢がひどくなつてきた。アカの電波がひどい。犯人はモールにも現れるが、誰だ。早く封印しないと。

リベラル勢力の結集?

誰が知らないが、新聞とテレビは、民主党を再建しようと一致して、論調を張る。社民党に、リベラルの結集を言わせている。誰の戦略? ここ1年の流れではない。リベラルが結集して、民主党ができた。その民主党は、原発爆発時の避難も、ろくにできなかった。円高容認して、景気をどんどん悪化させた。リベラル再編論者は、あの暗い日本に再びしたいのか? 新聞やテレビメディアは、民主党時代をもう忘れたのか? 

ニュース23まで共産色が

"企業に物言う女子高校生"という特集は、最低のタイトル。共産党の標語"物言える政党"のパクリ。ニュース23は、共産の下請け宣伝機関か。共産ブームを引き起こそうとするこのメディアは、世界の進歩から切り離され、左翼全盛時代に退行中。嫌悪感を感じさせる。誰に洗脳されているのやら。報道の自由はどこに行った。共産党は大企業をつぶすことしか言わない。彼らが企業に物を言っても、企業を疲弊させることしか言えない。よって、労働者の給料も下がり、景気は悪化する。共産党の物言いは、資本主義社会では害悪。無視しよう。

ケネティ勉強会

イギリスの霊に予知を教えてから、下痢が始まる。悪用されすぎ。管理が悪いから、処分するまで、配給は停止に。一週間ほど経過するが、何も対処しないため。言わなかったら、イギリスはしない国らしい。どう言えばするのだろう。本日は、大規模に反乱霊を管理する枠組みを提供する。日中に、ごとださんにやってもらったもの。そのシステムのチェックは、こちらで行う。

ただし、まだテレビ番組を見ていると、左翼報道がみられる。悪霊の影響がそれでみてとれる。

7月24日 夜

地上の霊社会の反乱で、対処に疲れ気味。複雑なシステムは、簡素化しなくては。

24-26世紀の子

摂津君の子と交信。彼は適当のようだが、そうでもないらしい。いいことをきいた。弟の親戚か誰かが、無線機をもつそう。伝言はそっち経由がよい、と。ふーん。

ケネティ勉強会

管理装置の悪用を阻止することが大事。まだ、反乱は続く。報道を見るとわかる。赤い論理が混ざっているから。管理装置の再設計をする。

7月23日 夜

情報番組のバード。共産党の主張にそっくりだった。消費税が上がるという庶民の心配を述べてから、いかに給料アップさせるかという話。国も財政が悪いから駄目で、円安で物価も上がるし、なんとかできるのは企業のみ。企業が給料アップしろとまとめた。内部留保を吐き出せ、という共産党の主張そのものだ。実に、落ちたものだ。大企業はそんなに儲かってはいない。そこから、利益を給料に回せるのは、限りがある。安倍首相からの要請もあるが、好きで給料の引き上げを遅らせているわけではないのだ。

大企業ですら、給料はどうにもならない。シャープ、パナソニック。電器業界は特に。内部留保が膨大という試算がそもそもおかしい。老人がためこんだ貯蓄が膨大というのもある。利益を給料に回したら、会社のそれがなくなる。労賃の負担が増えたら、どうなるか。企業が有り金をはたいたら、すぐに借金経営となる。苦しくなる。一時的に給料をあげても、そんな企業はまた下がる。無理して、賃金をあげても、ぶり返しがくる。なんでも給料をあげたら生活がよくなる、と企業に負担を求める。そんな目先の安易な解決では、経済の素人は納得しても、専門家をだませない。

労賃が高くなって、会社の負担が増えて、会社が危機になると、すぐにリストラだ。シャープ、パナソニックのように。特に、大阪はそうなのだ。企業の内部留保を出せ、というのは首都直下や大地震、株価の乱高下に対する備えをするな、というようなものだ。まるで、企業の体を、激痩せにして、いざという時は何もできないようにすような企業つぶしの政策なのだ。そんなので、景気がよくなるわけがない。景気よくして、企業を長く儲けさせ、従業員も給料が増えるような仕組み、国家的なシステム、活況を作り出さなくてはならない。景気回復。構造改革しかないのだ。

今回の選挙の総括

共産党の主張を、強く批判しなくてはならなかった。自民は好調すぎて、どうしようもない。野党は自民に対抗することも大事。だが、民主党は共産党のうそを明確化すれば、競った選挙区でもっと議席を増やすことができたろう。民主党は特に、大きなミスを犯した。

7月22日 夜

河内の女性

私は北河内の出身。ここは中河内。女性の男性への態度、恋の仕方は似ている。好きな男子(冴えなくてもよい)をしっかりとおさえているタイプ。本命男子が幼馴染でずっと決まってるから、他は入り込めない。たまに結婚は違う時がある。大人にならないと心は移らない。私はこの手の男だった。ぼんやりして、複数の男を好きになるのは、本命男子がいないタイプ。この手は心変わりしやすく、フリーなのだ。一般の男はこういうのを狙うしかない。河内は、女が男をしっかりともっている世界なのだ。名探偵コナンの大阪の探偵のように。これは朝鮮でも同じ文化だ。今、こういう視点を養っているところ。

7月22日 夜

地上霊社会は、クーデター

そんな感じだった。共産躍進の理由。今は、鎮圧に努めているところ。管理装置の悪用によって行われた。旧来のを使用不能にして、取り替えた。私の思想がつぎはぎだらけで作られやがて、複雑になりすぎて行き詰まる。それを取り替え、新たに簡素にする。それと同じような作業。暗い映像の諸設定を全て廃止して、明るくするのと似る。

ケネティ勉強会

クーデターがひどく、常連の彼らも何かとつけられていた。それを外してから、ガードマン制度をやり直す。暴徒を制止するのが悪用された。制止のみとした。思考は制御しない。中央管理とする。しかし、これでどの程度、回復しているか。はっきりとしない。また、思考の管理システムは停止した。新規は4つ。

24-26世紀のイエスの子

交信した。彼は、普通。私の使命や私が行う教育について尋ねた。彼は鋭い切りかえしができた。21世紀に学習したものだろう。私は教育について考えを深めることができた。この面では、さらに尋ねなくてはいけない。

7月22日 夜

特許権の過剰保護は、過度な規制だ。社会を効率性を妨げる要因となる

アメリカは特許権・著作権を50年くらいから、75年などにのばそうと画策する。これは利権をいつまでも保護する態度である。こういうのは、古くなり、廉価になった技術を自由に扱うことを妨げる。規制の一種だ。こういうのはなるだけ短期間にして、利権であるからその扱いは煩わしなくないようにしなくてはいけない。新技術・著作権などの特許は、貢献度に応じて、適正な値段で社会が買いとり、自由に使えるという制度にしなくてはいけない。

選挙で勝っても共産党員は反政府的で暗く、市井の人になれない

私は、共産党員を見抜く特技がある。今日もいつものように八尾のモールにたくさんきていた。日本にとって不幸なことだが、彼らは議席を増し、政党として存在感を増した。ある者は、やっと"世間の一員"になれたかのように振舞っていた。誤解も甚だしい。

たとえ"小政党"になったとしても、事情を知る世間は彼らをまっとうに扱わない。彼らの宮本顕治の集団リンチ殺人事件という過去、現在も知っているし、今後どうなるかもわかっているからだ。普段、そんな過去をもつ党員はどれほど肩身狭く暮らしているか。警察を敵対視する彼らは、八尾のファッショナブルなモールを歩くにはあまりにも、衣服がみすぼらしく、びくびくしており、遠くからきた田舎者だ。暗い部屋から出て、明るい世間を出歩く彼らは見た目から、買い物を楽しむ普通の大人達とは違い、目立つ。彼らは一般人のように、楽しく大道を闊歩することはない。

私の隣に座った共産党員は、目が赤くて、まだ感涙にむせんでいた。昨夜、祝砲を基地で、仲間内であげたのだろう。長い間、不審だったから、やっと成果を出せたのだろう。民主と維新つぶしの漁夫の利を拾ったに過ぎないとしても。彼らにとって、最後の暗い喜び。これが日本にとって不吉のはじまりだ。

村山が、社会党として念願の首相になったら、神戸大震災が発生した。左翼が政治的に長年の夢を成就させると、日本は大地震が見舞う。時は、311の余震がいつ起きるかもしれない2013年。民主党政権では311が引き寄せられた。赤い躍進は、どんな大地震を招くのだろうか。

7月22日 夜

参議院選挙の結果

共産党は3議席からかなり増えた。まともな政策がなかったにもかかわらずだ。企業の内部留保を放出? 大阪でパナソニックやシャープをさらにいじめるのか? 内部留保などないのだ。ないものをあると言い立てる。本当にあるか、実際に誰か検証してくれ。また、賃金の引き上げ? 安倍内閣がやっているではないか。強制的に法律で最低賃金を引き上げる?それは、無理なんだよ。苦しい企業もあり、最低賃金をあげるとつぶれるから。そもそも、最低賃金は、よくない。子供がベビーシッターなどできない。景気をよくして、賃金をあげるしかないのだ。こういう社会主義的な政策がよい、と思うのは経済の素人もいいところだ。共産党が政府に何か訴える? 私はこの半年間、共産党はスキャンダルの告発だけ得意だった。共産党の調査機関は、膨大な人材を使っているようだ。が、彼らの政策は民主党より使えない。共産党は野党のリーダーになれない。他党は共産党にはいつもドン引きで、どこも同調しない。政府の政策の代替になる実用的なプランは、みんなの党にしか見当たらない。これら共産党の勝利は単にメディアの操作で、党が集まった討論会で共産が光って視聴者に見えただけなのだ。論外の政党であることには、かわりがない。

自民が勝って、参議院で与党が過半数をとったのはよい。ねじれ解消だ。これで構造改革が進むだろう。

幽霊組織

反乱で、一時、日本支部は乗っ取られた。が、アカ勢力は駆逐。あっという間に、反乱の人頭はいなくなった。残りを、処置しているところ。また混乱の元、反乱の器具を、処分しているところ。

ユダヤの救世主

昨日、交信する。あぶらにまみれた男は、戦争のない平和な時代に現れる。オーストラリアだときいた。彼と交信した。24-26世紀。彼につながった。守護霊はモーゼ。彼は、イスラエルの問題を片付けるようだ。正確には、ユダヤ教を、神のもとに引き戻すのだろう。どんな計画なのかは、知りえなかった。そうそう、私の現在の世界戦略は、地域的と言われた。今から、世界を管理できるようにしなくては。

今日、交信したのは、私の子で、オーストラリアに24-26世紀に生まれる者。私の育てる3人目だ。私の欠点としては、頭部怪我による孤独感、対人関係能力が低いこと、運動神経が思ったほど高くないこと(病気が長いことと、視力が低いため)、言葉が弱いこと、指摘された。平均よりも能力が高いが、特筆することではない、という意味。彼は、物知り猫の影響は受けていた。彼が、彼の赤い糸の子を私に紹介した。私は、守護がよくないから、きつく言ってやった。すると、泣いたようだ。私に認めてほしかったら、それなりの賢さをもて。彼は、私の精神の枠組みの中にいた。私に似てはいた。

憲法は最高法規?

いまや、最低の法規。権利にはいくつか普遍的なことがある。人権や国家の権利。そのうち国が戦う権利を放棄している。なぜ?、つまり、世界の大多数の国の権利(交戦権)が、認められない"いびつなもの"なのだ。おかしい。

7月21日 夜

新世紀のおばか選挙

争点をぼかし、選挙を盛り上げず、今回の課題"ねじれ解消"も小さな声で後半にやっと言い、案の定、投票率は最低で、**%だった。メディアは世論操作したと疑われても、仕方ない。組織票が強い政党が有利だった。与党は勝った。共産まで増大。あの世界中の嫌われる共産主義を掲げる共産が×議員も増えた。自由主義で残党共産勢力を駆逐できなかった点は、大いなる失態である。こういうのは何と言うか? 大勢に勝ち、小利を悪党(共産主義は悪なるもの)にむさぼられた。反省多い結果である。

保守の思惑

民主が参議院で、数で抵抗しないように、下げることに徹したようだ。かわりに、共産がそこにわりふられた。もっとよい政党、みんなや維新があったろう。三度目の大混乱(福島地震・東京地震・電波犯罪告発)の後、与党に座れるのは、みんなか維新しかない。その数を確保することが大事。そう合理的に考えられなかったのか? 日本は過激左翼がじんわり拡大。対抗する右翼も、強くならなくてはいけない。

ごとださんが昨日言っていた。共産は+3を抑えられるか、と。そんな。前日では、もう間に合わないって。

7月19日 夜

たいへんなこと、赤い霊が乗っ取り?

以前、オプチがやられ、今度はカクエさん? 彼の様子が変だ。私に何か事故誘発器具をつけようとした。いかんな。2人目ではないか。この影響は、選挙結果に現れる。徐々に悪いのが拡大している。黒幕は誰? 参議院選挙で赤が拡大したら、追求必至だ。

7月19日 夜

晴れ。歩くのも慣れてきた。まだ元気に八尾への行き帰りを歩き通すことはできない。

昨日か一昨日の交信

戦国武将鳥の星とは交信した。その星の預言者と。昨日、狼星の霊王と話すと、あの白い透明でリズミカルな女達をグループで守護する者だった。私が上馬星と呼んだところだ。今日、狼星の預言者と話すと、以前交信したという。確かにそうだ。なんだ。親戚の家を守護しているところじゃないか。狼だったのか。どうりで、狼を身近に感じるわけだ。

ケネティ勉強会

昨日、サッチャンに多次元を使えるようにしたら、腹痛になった。サッチャンのところで、反乱が生じている。今日は反乱すると停止するようにした。すると、回復した。この方式でいこう。

7月18日 夜

晴れ。

左翼の陰謀論

陰謀論で、米国とアベを批判することに偏る者。彼のアベノミクス批判は、経済論がなく、かなりの経済オンチ。米国批判に、南米ベネズエラの主張などある。海外のマイナーな資料を引用する。それらは信頼できない。一言でいうと、"世界"という左翼雑誌の陰謀論版である。

いくつかの予言

国債暴落は10年以上先

国債の暴落は2030-50年に起きる、ときいている。海外発。証券・国債市場が崩落する。銀行はかなりの痛手を被る。この混乱で、世界各国の膨大な借金は帳消しになる。が、5-10年以内に経済は立ち戻る。世界中で累積した国家の借金を消える。これは避けられない。どの国も巻き込まれる。逃げられる国はない。

いつか膨大な国債は紙切れになる。国債は短期間で(実際は段階的に)消える。日本は一部、政治家はそう見極めている。国債が消えると多くの銀行は破綻。世界最大の金融危機。その痛手は同じ。借金はもはや700兆円。それが1200兆円になっても、さほど日本のダメージは変わらない。借金国はどの国も破産にいたる。その後は、借金のない国もある国も大差なく、銀行が破綻して、苦しむ。

では、この未来で必ず起きうる国債暴落にどう備えるか?

国債の暴落は避けられない。なにしろ日本とアメリカの国債はふくらみ続けるからだ。ヨーロッパは借金を増やさない政策をとっている。日本とアメリカはそうではない。日本やアメリカの借金は、返済の計画もなく、見込みもない。あまりに膨大だから、もう返済することもできない。では、どうすればよいか?

一つは借金返済に徹することだ。もう一つは、国家破産まで突っ走ることだ。どちらが日本にとって幸福か? 考えてみよう。

借金返済プラン。これは厳しい。超緊縮財政を強いて、小さな政府になって、福祉も年金の補助も停止して、公務員の給料も半減させて、借金を返す。貧乏老人は旅行もいけなくなり、安い食べ物を買うだけの日々。公共工事は最小限に、道路は補修しないで、日本の道路・ビルはどんどん劣化する。防災は補助金も停止して、地震など自助と民間の保険で対処する。東電は被害補償も払わないで、破産だ。日本から活気が失われて、あっという間に暗い日本に変貌する。数年もしないうちに、日本は東欧諸国や中国の田舎のようなさびれた国となる。これを約20年間我慢する。あなたには耐えられるだろうか? 

しかし、こんなに辛抱して、我慢しても、国は借金を返済できなくて、世界金融の激烈な破綻がもろに日本を襲い、国債は紙切れとなり、疲弊していた銀行はさらに悪化させて、倒産する。結果だけを見ると、我慢してもその甲斐なく、国家は破産を免れるが、銀行は壊滅的な状況に陥り、預金は消えてなくなる。国内は冷め切り、日本の衰退が進む。

もう一案は、現在のように国内が豊かで経済が活況すればよい、と借金を重ねて、表面上、景気よく暮らすことだ。何十年も苦しんでられるか。借金をしても、豊かな気分で過ごそう。今が幸せならよいだろう、という発想だ。公共工事はばんばん行い、補助金は出しまくり、兼業・高齢農家に小遣いをあげて保護し、官僚退職者には天下り先を用意し、田舎にがら空きの道路を完備して、津波よけのため高すぎる防波堤を設置し、社会保険料を下げ、老人・若者など貧乏弱者をいたわり、治療費を安くし、エコカーも安く買えるようにして、国民を楽させる。みんな国の借金で行う。

現在のように、膨大な借金があっても、なぜか国は潤沢にお金を使い、国民も補助金のおかげでよい暮らしをする。経済的な基盤はなくても、安定した生活を20-30年続けるのだ。

しかし、そのツケを払う時はくる。その時は、早まりもしない。国は自転車操業さえできれば、破綻しないですむからだ。が、国際金融の破綻はきまったその日に始まる。金融破綻の波は、一日で日本を襲い、証券・国債は暴落して、価値を失う。そして銀行は破産する。国は銀行を救済することもできない。そして、国は破産する。同じような未来となる。

その国家破産の日まで緊縮財政を行い、20-30年も国家と国民を疲弊することを選ぶか。それまで借金をしても国も社会・個人も豊かに暮らすか。どちらも同じ結果=国債暴落にいたる。あなたはどちらを選ぶだろうか?

若者はこう考えるだろう。どうせ国債は、お金持ちの老人が買っている。老人はお金を溜め込んで、富を独占する。それが国民全体のため、福祉・年金などに回り、若者・主婦、貧乏人のために役立つのだ。国家破産しても、彼らの資産がなくなるだけ。彼らの金を無駄に銀行に預けておくのなら、国のために役立てばよい、と

国家破産後はどうなるか? 立ち直りは早い。借金を消してしまうと、国は財政が急に楽になる。銀行はお金を貯めるまで5-10年はかかるだろう。それまでは、企業は借金できないから、飛躍の機会を生かすことはできない。窮乏を強いられる。やがては、戦後日本が蘇ったように、立ち直る。この国債の暴落により、貯金は消えるが、財産や現物資産はなくなってはいない。10年も停滞しないだろう。国債暴落は必ず起きるものと覚悟しよう。が、アベノミクスとは関係ない遠い未来の出来事である。

国債・証券の暴落に個人はどう備えるか?

その時に近づいたらゆっくりと、証券や貯金を現物資産にシフトして、その比重を高めよう。そんな賢明な者だけが、暴落後も、大多数が貯金の喪失で貧しい暮らしを余儀なくされる中、悠悠自適の贅沢な暮らしが約束される。

国債暴落とアベノミクスとの関係

アベノミクスは国際暴落の原因にもならない。その遠い未来では、安倍首相ではないからだ。アベノミクスは8月初旬の大地震で中断する。その後、安倍の復興が始まる。民主党と比べて手際がよく、人気は高まる。一段落すると、国家の構造改革(アベノミクス3段)が再開する。

中国の民主化

私が聞いているところでは、2024(2030年のほうが近いらしい)年頃だ。ここ数年ではないだろう。2020-30年が妥当。中国の小沢、習近平が共産中国を破壊してからだ。どういう分割になるか? 中国に詳しいなら、誰でも推測できることがある。まずはチベットとウィグルは分離だ。内モンゴルはモンゴルに返還しなくてはならない。ブータンやネパール、ロシア、ベトナムに返還する地域もある。そのようにして中国は縮小する。台湾は台湾のままずっと中国に飲み込まれることはない。

サハリン-北海道の天然ガスパイプライン

私が聞いたところでは、天然ガスの液化施設までだ。サハリンから北海道を経由するガスのパイプラインは設置されない。

7月17日 夜

今週、頭が働かないのは、意図的に低下させられているため。これは使いの前触れ。こういうインチキには屈しない。頼らない。もしや、このごまかしの中に落とし込んでしまったのか。

テレビばかり見ていると

私は地震予知という仕事で、テレビを毎日見ている。しかし、これが長いと、自分らしさを失う。ネットをしすぎるのも、自分らしいものを感じられなくなる。遠方の波動を感じるため。そういうのを遠ざけて暮らすのが健康によい。

ケネティ勉強会

サッチャんに、反乱防止のノウハウを教えることにした。それをしないと英国は次に進めない。

電波犯罪防御の知恵

電波放出者が、被害者と同じ痛みを感じていると想像する。すると、痛みがおさまる、と某ブログにあった。試したところ、そうだった。なぜか? 彼らは盗聴で、脳でイメージする部位に電波を浴びせて、反射される"イメージの周波数"を受信する。私は経験上、電波放出者の周波数が、なんでもよいのだが犯罪者の持ち物や破片が、同じ室内にあると苦痛をもたらす電波はそこに流れて作用して、被害が軽減することを知っている。それと似た現象である。放出される電波と同調する電波が、脳内に発生する。それで、そこに電波が吸収されるためではないか。

自殺時の症状の送信のトリック

これは、最近、アカがよく使う手口だ。例えば、手首を切る、ということを感じさせるために、アカは、"ナイフが手首に接したような状態"を犯罪者のいる部屋(基地内)でつくり、それに電波を浴びせて、反射を得て、記録する。その周波数を増幅して、電波に乗せて被害者に浴びせ掛ける。すると、被害者は、手首にナイフの感覚がする、という仕掛けだ。最近、しつこくこれをするから、何か自殺時の症状を、被害者に感じさせるために、この手のことをしていると予想していた。敏感な方のブログを見ると、そんなことが書いてあった。女の首に何か感じるようなものらしい。これは、女の写真を折ったものの周波数。それと何か不吉な周波数とを掛け合わせて、合成するのだろう。不快感はあっても、何の心配もいらない。

しかし、言っておくが、被害者がいくら思考しても、加害者は何のダメージも受けない。私のように、犯人の正体を見つけ、警察にその秘密を暴ける者以外は無理。

7月17日 深夜0時すぎ

自転車は一週間ほど前に、突然、タイヤが磨り減り、パンクする。この異常な状態から回復しない。他の被害は、同じで、睡眠中に歯削られ、目の周辺を刺され、熱気の電波もある。八尾のモールでは川西のストーカーを10-30人は毎日みかける。同じ顔が徘徊する。働きざかりの30-50代が5人はいる。その他は、主婦や爺婆だ。就職できない若いのがストーカーするのが決まりのようだ。

私はやっぱり気前がよいのだ。

日中、霊になったボストンの知人を、レカンの仲間から紹介される。国連関係者で、国際情勢を話す。そういう話が好きな女性なのだ。私がアフリカの問題に、無知だという。ちょっと知っているだけだろ。一介の職員にこけにされて、ムキになるたすく。こっちは、いろいろ世界を指導しているんだぜ。霊の親戚に会わす。国連は頭の中で、管理下におくことにした。

7月16日 夜

晴れ。やっと滞納家賃を払い、逃げ切った。寄付してくれた方に大感謝。心が軽くなり、書店では、古典を読む気になった。勉学できるのは、いつ追い出されるかわからないような状況ではなく、定住ができる間だけらしい。

ちょうど、福島大地震の約20日前。タイミングがよい。デビューの20日前。そのくらいに、心の負担をなくしておかないと。専念できない。自分の家に住めるかどうか、という状況では何も勉強できなかった。が、家賃を払うと、その間は、勉強する意欲が沸いてくる。久々に、古典を読む気になった。

金持ちの子の番組を見る

ブライベートジェットをもっている。高い家賃の家を借りる。高い食事をする。ブランドの高い服を着る。むむむ? 鬼の子の30日前? そんなことも察知した。が、私が思ったのは、テレビ局を趣味でもっているとか、なんか、最近、私が見えない世界でやっていることと似ているような気がした。

地上霊に対して、私がやっていること。数万人に部屋を貸す。数億食を毎日用意する。時空ドア(どこでもドア)を貸す。おいしい食事を出す。いい服をあげる(ブランドものより喜ぶ)。いい席でスポーツ観戦させる。上層の人物、一流の人物を招く(地上にセレブ霊は結構いる。) 宇宙人と会わせる。宇宙人の霊とも会わせる。円盤に乗せる。あれっ。

あれっ。彼ら金持ちがやっていることと、あまり変わらないじゃないか。見えない世界というだけで。というわけで、あまりうらやましく感じないようになってしまった。しかし、私は生きてやっているわけではない。見えない世界のこと。

ケネティ勉強会

猿芝居を打たれた。地震予知に専念するため、縮小する。

7月15日 夜

お金がなく、鏡を見ながら、自分で散髪する。だんだんとうまくなってきた。前は、虎刈りだったが、少しましになって、やや揃う。継続は力なり。髪の切り方が、うまくできない。

より目について、偏見を正している。醜い顔をしたより目男を何人か見ている。それでより目が悪いものだと勘違いしていた。正しい寄り目をすると、私らしい目つきになる。目を離してはいけないのだ。

ケネティ勉強会

終盤だ。ケネティの次のハリもくる。レカンのほうはハドソンでないのが加わる。ロクフェラは呼ばないといけないが、まだ。経営者型の政治家は、ネルソンと田中さん。面倒見がよく、世話好き。ネルソンはアーロン系列。きょうわのニクソが本来、今はオバマでなく、我々の時代、と昨日言ったから、それを検証する。

まずはヨハネの黙示録。私はいくつかは解読ずみ。竜=アカの時代。獣の時代は終わり、次に。13章に大水。その辺りから説明する。トルコのヨハネという人物の作品だ。紀元1-2世紀の代物で、その頃に今の出来事は予言されている。当時には、この未来が決まっていた。すると、いつから変わったのか? 私は紀元前10世紀頃と思っていた。が、はっきりしない。

このように、オバマが暗殺されずに2期続くのは、紀元前に決まっていたことで、どうしようもないね、という話をしたら、新しい居輪の彼ニクソ?が、怒り、私を叩く。幽霊でも、何か感じる。感情に走ったとも思えない。何かおかしい。洗脳されている。それを脱しても、またそうなる。さらに怪しい。原因は、何かみんしゅときょわの争いみたいだった。私の部屋で、私をだしに使って、権力闘争をするな。これらの仕掛け人はハリ。2度とするなと、通告。

7月15日 夜

晴れ。食べ物を食べたら、私の頭も知的に働く。奈良のアンちゃんを八尾で見た。2-3度目。百貨店でも見たし、八尾のモールでも見た。彼女は心配ない。諸葛の子が、守るから。

地震の経済学

今日は考えた。地震で家を失い失業した。この経済的な損失は? 家+仕事の金額。2000万+年収500万で2500万円。この男が年内に3000万の家を建築したら? -500万+3000万=+2500万円がその年の個人生産額。貯金はなくなるが、その年の国民総生産額(GNP)では、彼は+2500万円をもたらす。大地震なのに、経済は活況。国民の資産は-2500万円、減っているけど。

地震なのに活況? この不可解な状況が生じる条件は? スマトラ島のアチェで復興はそうなったきらいがある。粗末な家が、立派な耐震住宅に変わった。経済活動があまりなかった地域で、支援で大きな額が投入された。経済的には、それら収支では、何もないよりは活況したといえる。ただし、地震で生活が壊され、不幸だった。経済的に純粋に考えたら何が見えるか、という話。

中国は、どうだろう。地震で古い家が壊れ、新しい家が建つ。田舎では産業の打撃よりも、この住宅建設が大きな経済となりうる。日本はそうではない。日常の経済活動が大きな額だからだ。年収500万円の男が被災して、250万円の減収とする。こういうのが大きい。地域の生産額が極端に小さい地域のみ、復興経済のほうが大きくなる。

新幹線が地震で線路・駅・車両が壊れ、不通になると、経済は+-いくらになるか?

新潟で計算しよう。新幹線が不通になると、JRはその間の収入が得られない。それが損失となる。-200億円としよう。が、人間は東京から新潟にゆく時、新幹線が止まると、他の道を使う。飛行機に、高速道路、迂回路を使う。バスは新幹線より安くつくだろう。しかし、地震で太平洋側が駄目になると、迂回路を使うから、平時より余分にかかる。それでも新幹線は高いから、車を使うと安くなる。ここでは流通額が150億円とする。

さらに、新幹線・駅・の修理代などで、100億円かかったとする。これは生産の費用とする。というわけで、新幹線が壊れると、-200億円+150億円+100億円で、+50億円の総生産とする。新幹線が普通になったら、1年後くらいで考えると、総生産額はあがるらしい。おかしな計算かな? 

では、経済上の損失はどこに出る?

地震で工場の生産活動が停止する。サービス業もレストランが閉鎖する。それら、停止している間は、生産してないから、ゼロだ。1日生産が止まるといくら。合計日数をかけると、損害の総額が出る。もう一つは大地震で1000円、世界中の株価が下がる。これが大きい。

というわけで、地震で家を失うと損害。が、年間で見ると、再建した場合は、経済的にはマイナスにはならない。たいてい新しい家のほうが値段が高いから(デフレはそうでもないが、古い家とする)、プラスになる。中地震で経済はあまり落ち込まないのだ。怪我したらどうなるか? 医療費が10万円とする。これは、生産額になる。このように、経済自体は、中地震ではさほど落ち込まない。が、地震によって人々の資産は、大きく減らす。大地震だと、生産停止が長引くから、大きく経済は落ち込む。

チャネラーは放っておこう。偶像を神と同等にする。その聖典(神のあり方)の理解があまりになく、うんざりだ。そういえば、堕落したチャネラーは数人、歴史に神を調べ、次に神道を神聖視した。このパターンは絶たなくてはいけない。聖典について基本的な知識は、確実に教え込むことが大切だ。キリスト教やユダヤ教をきっちり教えないから、こうなる。がっかりだ。

日米英の連携

ゴーストにおいて模索中。英国が加わると、ヨーロッパを管理しやすい。

7月14日 夜

朝から何も食べなくて、八尾のモールについた。涼しげに、親子達がベンチで食べている。そればかり見ていた。乳児・幼児は、私がベンチに座って何か食べている時、食べものだけをみる。子供はいつも、それを見ていた、と理解する。モールで歩き回った。食べ物が何かとあった。いいね。北朝鮮の浮浪児童が、市場に出入りする気持ちがわかった。そこにしかないからだ。

夕方に思わぬ人(内緒)が現れる。夕飯をおごってもらい、ティシャツも買った。なんとか生き延びれた。感謝。しかし、家賃は足りない。残り5万円。残り10日。気が重い。最近、わかったこと。あまりに苦しい体験をすると、過去のことは忘れる。生活が安定するまでは、冷静に振り返って、当時のことを思い出す時間もない。

愛ではない

人は、はじめに理想モデルをイメージして、それをしたいと思う。最初に、愛は感じない。たとえば、ケーキを食べたいと思ったとしよう。あなたの一番食べたいものは? ケーキだ。この問答の時、ケーキと思うのは、自己愛からではない。単に、ケーキを食べたらおいしそうと感じたから。ほしいものは、一番いいように思えたもの。そして、それを欲するのは、食欲のため。食欲は愛の機構とは違うはずだ。こういうのは自己愛の一種だが、あえて愛と関連づけるのはよくない。なぜなら、直接的に、愛は関係ないからだ。何もかも愛と結びつけるのは、間違い、という話。あるドラマを見て感じた。

愛は基本、守るという考えだ。自分を守る、他人を守る、社会を守る。配偶者を守る。このタイプは、消極的だ。手の(自分の守備範囲)中のものしか動かさないからである。積極的なタイプとは、(内を)守る面が強いのではなく、(対外的に)攻撃的である。というわけで、攻撃的なタイプのほうが、精神は高まる。いつまでも外への挑戦、新しいものを取り組む力が強いからだ。守るタイプは、内を守ることに気にかけてばかりいる。だんだん完成度が高くなると、穏やかになり、おとなしくなる。これは、精神について見落としがちな極上の理論である。

愛について語る者がだんだんと弱くなる。それを尻目に、攻撃的なタイプは、どんどん強くなる。なぜ強くなるかは、また今度。攻撃的なタイプとは何か。

7月14日 深夜0時すぎ

チャネラー達は悪い習慣を改めない

霊言は悪霊によるものでないとわかっても、まだそれを言う。まだわからないのか。悪の宇宙人だとも記さない。また悪宇宙人の言葉が間違いと知っていても、読者に紹介する。これは3つの嘘をついたことになる。白くもなく、真っ黒けのけ。いちおう、神でないものを神として崇めるな。偶像崇拝の禁止。これは、聖典を学ぶ者の心得で、その系列にあるなら、恥ぢよ。正しい教え--悪なる宇宙人との交信は、とことん嫌悪して、犯罪者との密通であり、悪であり、遠ざけろ。それを退治する任にある者は、それをせよ。

最近、"宗教的な教え"がわかりつつある。簡略化した言い方なのだ。長々と説明しないで、一言で、あまり難しいことがわからない人を理解せさる方法だ。小学校の生徒に、かけざんは、こうなる。九九は81。あまり深く考えないで、そう覚えなさい。と教えるようなもの。もちろん証明(解説)は教える。

7月13日 夜

まさかの3連休

夜にニュースで聞いた。3連休と。土日は折込ずみで月曜に、寄付が入る心づもりだった。月曜まで休み? 銀行でお金をおろせない。食費が日曜までしかない。月曜は食い物なし? 痛い。食べないですごす? 15円でうどん買えるから、家中、押入れも小銭が落ちてないか探してみたら、5円しかみつからなかった。明後日はたりない。あと10円あればうどん1玉食えるのに。まぁいいか。月曜はうどんなしで、残っているたまねぎでも食うか。生米が60gあったな。炊飯器がない。なんとかなるだう。

昼の幽霊との交流

朝に、ごとださんから、レカンは今日党の(幽霊で)ナンバーワンでないという。ケネティは民主党のそれだというが。それで、その者を探すことにした。まずはネットで故人を探すと、ロクウェラが。彼と昼に会話すると、彼もまたレカンのように世界の政治のことを詳しく語り、反共が徹底しており、いい人物だ。ただ金持ちの怖さがある。いろいろい話してみると、サハリンはパイプラインを北海道までひかないとわかった。天然ガスの液化プラントまでという。地震があり、あの辺りはパイプラインは危険だ。

その後、話を聞いて、幽霊の巨輪当のトップは、やってきた。なかなか話せる人物で、個別の戦略は語らなかったようだった。ケネティ勉強会に来たい、という。彼は私と発想が似ており、運命論を使う。今は居話頭の期間だという。確かに。居話頭は明らかにハンディがあったから。

でも、ケネティ勉強会は、気楽な勉強会よ。引退後の。あまり多く来ても・・・ 居話頭の勉強会でもするなら、それもあるけど、面倒だよ。

7月12日 夜

晴れ。猛暑でうどん。うどんは腹持ちする。とうとう味噌もきれた。残り30円。私は断食したことはあるが、その時は、いつでも食えた。が、今度はお金がなくなるとかなりやばい。NEWS23は、"餌をやらないでください"と、ロンドンの王子の子誕生を待つ取材陣の用意した脚立に張られた嫌がらせのメモをわざわざ読み上げる。この文句は聞き覚えがあり、私へのあてつけ? 悪乗りされている。

昔、読んだ中華一番というアニメ。海上で、空腹になるシーンがあった。あのアニメは、所々、私の生活と同じものがある。主人公達は、食べ物には困らなくなるのだけど、どうすればよかったかな?

ケネティ勉強会

世論ゆがみ評価システムと政党などの正義度判定システムを説明する。雑誌やテレビ・新聞を毎日読んで、正しい論理、歪んだもの、扇動な論理を見分けるのが、私の日課。それを機械で自動的に行う。ケネティは関心を示した。

7月11日 夜

晴れ。猛暑にうどん。ついに貯金を100円おろす。105円をきったから、記帳ができないぞ。困った。うどんを2玉。夜と朝に食べる。お腹の脂肪を減らすか。食費がもつのは、明後日までか。それと家賃が迫る。今度は、25日に自動的に強制退去だ。これは家賃を払って逃れるしかない。

うどんだけで、頭が働かないと思ったが、なぜかまだもつ。なんでだろ。

ケネティ勉強会

私が日々、週刊誌のチェックをしている件をケネティが興味深そうに尋ねた。保守の亡霊と何をしているか? 彼らは世論を企画しているから、気になったことを指摘しているのだ、と。なんでも雑誌を製作する側は、素直な反応を気にするものだ。こういうことを、日々行うことで、世論・メディアのゆがみを見つけられる。修正する方法を探ったりする。スキャンダルに巻き込まれた人に、死相が出た時は、保護することも時にある。

7月10日 夜

晴れ

ケネティ勉強会

さっちゃんは新人。彼女は、神や天国を理解させる。キリスト教の価値観だけでは、自治組織の上位では対応できないから。守護霊は宇宙人という話をする。ケネテイと私がねずみ星。レカンが牛星。オトリーがナルトの星?、彼女が獣の星? しかし、私のねずみの者はいったいどこに? 宇宙人に親近感を持たせ、他惑星の霊との共同作業に、拒絶、拒否の心情、違和感をもたないようにする。

私の顔写真がない。芸能人にたとえると、誰に似る?

目は、あのトレンディ男優--藤人似。なぜか目だけ似ている。顔がうつむいたの動きが、テツ&トモの歌うほうにたまに似る。槍投げの日本一男とも似る感じ。顎は広く、あの怖そうな漫才兄弟の弟のほうに。埼玉男児の顔つき。全体的には、やさしそうな目の、日に焼けた力がない土木工事のドカちゃん。つるはしを背負ったら、現場にいても違和感なし。が、モールにいると逆に目立つ。

7月9日 夜

猛暑

夜は扇風機を回す。

ケネティ勉強会

サッチャんの多次元的な治療について説明する。霊能力攻撃で怖い2つのもの。ケネティは2度目以上やっているので、退屈そうだった。この治療は急ぐのだ。彼女の活力・意欲に直結するから。

日本のシステムに慣れるとは

私は思想を作っては壊し、ゼロからはじめる。体系を作り上げて、新しい技術・理論を開発したら一度、つくり直す。この作業は、国外への移住と似る。その日本のシステムに慣れて、生活体系を作る。しかし、それを一度なくして、外国の制度・文化に慣れ、生活習慣を作り上げるのだから。

好きな人を探す気分。しかし、自分を好いてくれる人だけを探すのがよい。

成仏した8次元の2霊から

数ヶ月前、話した時には、何も考えられない老婆は、成仏。もう一人、考えがしっかりできなくなっている男も成仏していた。つまり、頭がぼおっとしてきて、思考が読み取りにくくなると、地上霊は成仏が近い。

7月9日 夜

正しいことができなくなったら? 能力主義とは、"正しさ"の総合力を採用する主義なのだ。

簡単に言うと、後進に抜かれたら? 彼は自分よりも正しいことを行う。能力があるから。自分がしないことで彼は正しいことを言う。つまり、自分は間違ってはいないとしても、正しさにおいて劣るのだ。間違っている場合もある。正しくない(何も言わない)ので、自分がその社会において地位(正しいことをするが故に与えられた地位)につくことはできない。ただし、彼は新しく地位についても、すべてにおいて正しいわけではない。間違いも犯す。自分が正しい意見がいえるときは、言う。それが社会の規範になるべきだ。正しさを保てないから、地位を譲る。より正しい意見があるのに、より正しくない自分の意見を世に通すわけにはいかない。または、正しいことを言えるから、その地位につく、という話。また引退しても、正しいならば、その面では第一人者であり、地位にある者よりも(彼が正しいことをいえないなら)影響をもつべきだ。

法とは

慣習、良識・規律をさす。それが明文化され、規則となったものだ。もっと単純に、慣習上の規律なのだ。社会ごとに体験が異なるから、社会はそれぞれに法をもつ。慣習や規律が、そのまま法。なので、あなたの中にも法がある。倫理が法なのだ。それが構造化(制定)したか、非構造的なものか(社会制度になってない段階)かは、ここの議論では、あまり重要ではない。

7月8日 夜

ついに肉も食えず、ミソ豆腐パンに。残り少ない。あと食費は2日分か。

ケネティ勉強会

サッチャんの要望で、白猫とうさぎのグループを説明する。白猫は成長率が高い人々が多い。うさぎは技能は高いが、あまり伸ばさないなどを説明。うさぎ系は山猿まで系図をたどれる、と言っておいた。招いた使い子は、この前会った8次元の男老人。もう成仏していたのか。8次元は精神のできがいいから、長く地上にいないものだ。

7月7日 夜

企業重税=労働者重税だ(ほぼ)、資本家を狙うなら、配当税になる

企業から搾取することは、労働者から搾取することと同じ。企業から税をとれ、というのはつまり労働者に負担を押し付け、労働者から税を分捕ることと変わらない。なぜなら、日本は社長が高給ではなく、資本家はいないからだ。共産主義者は何もわかってない。企業増税で真っ先に影響が出て、労働者の給料が減る。企業と労働者は一蓮托生だ。企業の業績はすぐに労働者の給与に反映する。労働者の給料を守るために企業増税。企業増税して、所得税の増税をやめさせる、というのは信用できない。税が重くなり、企業の収益が悪化したら、労働者の給料はすぐに減るからだ。

エジプトのクーデター

アメリカのヒッピー、日本の全共闘、中国の天安門世代、そして、アラブの春。こういう若者の権利(感性的な不満)の主張では、政府は倒れてはいけないのが基本だ。が、中東・エジプトは倒れてしまった。すると、見劣りのする政権になる。そして、二度目の中東の民衆運動が今拡大する。ブラジル、トルコ・エジプトで起きている。特に、エジプトはあのアラブの春の民衆圧力で発生したムスリム同胞団の新政権は政権能力が低く、国民の不満が募り、つぶれた。まるで日本における民主党を思わせる。これは"揺れ戻し"なのだろう。これらは感性に根ざすものではなく、内実を伴うものを求める主張なのだろう。能力が低い政権への不満がこの時期に、世界で高まっている。

7月7日 夜

猛暑。家中では扇風機を回してすごす。今月は滞納家賃を払えるという気がする。私はここを出る気配がないからだ。月末までもてば、福島大地震を当てて、それから一年は大丈夫だ。やっと落ち着ける。

ケネティ勉強会

天国については初心者のサッチャんに、使の子達の知識を教える。最近成仏した使い子たちを毎日3人会う。すると現れたのは最近8次元者として出会った幽霊のばあさん。すぐに成仏したくてうずうずしていたお婆さん。いつのまにか成仏していた。そして、合体霊のさなかに天国から落ちていて、蘇生させて会ったところ。何にも話さないのはあいかわらずだった。まぁいいや。何かの時に話すだろう。どうも鳥のお仲間らしい。

7月6日 夜

日本を動かすのは、私なのか、ゴーストなのか

どうも、私周辺で私を助ける分は、私の力でやっている。ゴーストは政界、メディア、産業、芸能界で圧倒的な力をもつようになった。では、それらメディア・芸能界での影響力は、誰のもの? ゴスト:私=6:4。政界は、8.5:1.5。メディアは8:2。私の力はそんなもの。商業でも、がた落ちだし。思っていたほど、私は影響力がないようだ。

発達心理--40にして耳従う

どうも、今はそんな心境。これは何か? 空間認知。耳から聞いた情報で、まず自分が動く方角を、空間的に考える。それで、何かに従う感じとなる。

ゴーストの力

なぜか保守の亡霊に朝日は気に入られ、ヒット連発、視聴率キングになった。逆に嫌われたのはフジとTBSで、落とされた。読売はぼちぼち。保守の亡霊にとって視聴率は論功行賞だ。面白いドラマ、バラエティ。そんなものは、いくらでも彼らによって与えられる。視聴率の取れるスポーツも、彼らは知っており、各局に割り当てる。いや、各局の放送するスポーツを面白くする(視聴率のとれる内容にする)かも自在だ。このようにして、ゴーストはTVメディアを支配する。忘れていたが、彼らはスポンサーともつながっている。

自転車のゴムがなんか変

取り替えてからまだ期間もなく、あまり走ってないから、ゴムは磨り減らないはずなんだけど。

デンピの被害はあいかわらず

目がしょぼつくし、目が睡眠中に、刺される。最近は、畳がびりびりする。電気椅子のような感じだ。それで眠くなる。体がぶるくなる。イス生活に変えなくてはいけなくなった。

ケネティ勉強会

新人のサッチャに、私が信頼できる人物だと伝えなくては。ケネティが、*の計画を説明してほしい。というので、過去のものを見せる。だいたい共和党の方針が近い。私はその説明はうまくできない。私は一般人だし、それに精通した人物ではないし。将来におけるバチカンとの関係を見せた。それでおしまい。

鬼の処方箋

鬼は空を飛び越え、隠れていた竜を人々にみせる。その最中に、宮殿で、ダイヤモンド身に付けて、セレブの仲間入り。彼は画期的なことを2つ行う。秘密の無線機と幽霊を人々に見せること。彼のせいでテレビの予言は形無しだ。放し飼い。

7月5日 夜

晴れ。夜間、暑い。蚊にさされた。

ケネティ勉強会

サッチャが来るようになった。今日は、未来設定技術で、どこまで変更を加えられるか、という話。末端レベル(アイドル、雑誌記事、ニュース)では、守護霊が決める。国レベルでは、担当が行う。世界レベルでは、神の計画に従う。地上霊が関与できる範囲(許容範囲)は、決まっている。彼らの能力により。大筋は決まっている。が、地上の担当者(霊)の実力により、若干のぶれがあっても、よいということ。魔法みたいな力は、神によって範囲(限界)が決まる。

7月4日 夜

夜6時頃に眠らされて、起きたら、目前の机に置いていた食べ物に、何か入れられていた。私が目を離すと、室内に長い針が伸びてきて、食べ物には何かを注入される。今朝は、台所においていたパンと水に、薬物が混入されていた。どんな薬物かは不明。今までなかったが。腹痛に、午後6-8時になる。犯人は八尾のモールにいたはずだが、誰かつきとめられない。老人夫婦2人はわかった。が、腹痛電波を飛ばす張本人がわからない。どこでみかけた?

このところ、事故続き。防犯が突破されすぎ。原因を解明中。あの芸能関係者の霊が来てからおかしくなつた。その影響を取り除くことにした。彼は悪くないが、背後で操る悪霊(生前左派か左翼だった霊)がいる。

ケネティ勉強会

サッチャを招き、教育することにした。まずは、地上霊の権力の全体像を示す。地上の霊は、だいたい日米で決めている。が、ヨーロッパをまとめるには、英国が必要なのだ。が、英国には何か問題もある。地球全体は、神か使がまとめる。その計画に沿うもので、各国は調整される。各国の最終決定者は、各国の高次元の者だ。日本は最澄が好まれている。国ごとにいる。私の見解は、それらを逸脱することはない。概要は天国が決める。霊や人はその許容範囲で希望に合うものを選ぶ。つまり、天国がすべてを牛耳る。その範囲で、人や地上霊はちょこまか、立ち回る。そんな図式だ。また、個人の活動はその守護霊が司る。それが最終決定者。が、ドラマや演劇、映画のデザイン性を高めるためには、もっと上のうさぎや山猿の手も借りる。地球の運行は、神様が決めている。それを今度きっちり教えるか。今日は、飲み水が汚染されたために、私は苦情を言いがちだった。

7月3日 夜

私が幸せだった頃

大学では後半、体調悪化で苦しみ、卒業後も苦しみ、今もまた貧苦とストーカーに苦しむ。幸せだった頃が懐かしい。いや、そんな時があったのか? 思い出すことも少ない。何が私を追いつめる。貧乏だ。でも、つらいわけではないのだ。先は見えているし。あと1ヶ月の辛抱だ。

修行僧のような人生

私は、自分の人生が楽しい、とここ20年思ったことはない。いや、12歳からか。他人の人生に触れるたびに、いいなあと思うのはそのため。人生は貧乏によって歪められる。これは未来の人への指針だ。最適に与えられるもの。貧乏人には必要なものが、体験ができないのだ。賢人は必ず貧乏ではない。貧乏人は、栄養が十分にとれないから、子供時代にそうだと賢くなれない。貧乏を褒め称える風潮は実際は間違いである。

ケネティ勉強会

アカの波動の問題点を研究。それを除去する薬剤などを調べる。もちろんアカ星の本星の外交官にも尋ねた。地上霊達の書物は改善した。人間もやがて、そうあるべきだ。共産主義の波動が、英米の書物から放たれるのは、嘆かわしい。それを除去するプランを立てる。イギリスのサッチャンを招く。あのモーゼと対峙したエジプト・ファラオの子を知って、驚いていた。

7月2日 夜

守護の目

歌を聴く。私はうまい下手がわかるようになってきたところ。プロクラスと素人に毛が生えたのが。声をしっかりと作って、安定しているのが、プロとわかる。他の守護下で歌を聞くと、音符や音を感じられる。が、うちの守護だけだと、そこまではわからないで、口の動きなどがフォローされる。彼が私に教えこもうと意図している技能を、感じ取ることができる。

これが最後?

私は人助けする時、これが最後、と言うことはない。なぜなら、私はそれが本当に最後か。正確な未来を知らないからだ。窮地に陥ったら、助ける。それを繰り返すのみ。私がその救助役にあるときは。

苦しい時に助ける

無条件でやってくれる。また倫理観が私と似る。友人だなと思う。

7月2日 夜

夕方、室内、毒噴霧で、頭痛に。軽い頭痛にだるさ。今は回復している。飲み物が汚染された疑いがある。つまり、薬物などが混入されたらしい。また自転車は、朝にパンクしていた。空気は時々抜ける。翌日に空気を入れてみて、何日かすると直るはず。今までそうだった。川西の悪質なのがきたようだ。

家賃を払わないと、心落ち着かない。なんとかなるかな? 最後の最後で、脱落するのもなんだし。

私の活動について、紹介することにした。地上霊を組織化した話。宇宙人のについても、私の見解をまとめることにした。その予定だったが、体調悪化でできなかった。

CIA元職員が、米国の盗聴を告発

情報機関はそのくらい当たり。特筆する記事でもないが、表立った以上、英語圏と対抗するフランスは吠えていた。そこが面白い。アメリカは対抗策に出る。日本のアカもやっているから、それを出して、濁してくれよ。そういう成り行きになるかどうか。

ケネティ勉強会

私の見解と、私が推測する守護霊の見解を伝える。どんな差があるのか、彼らは興味深そうにきいた。毎日続けていると、だれぎみ。何か私がしっかりする気にさせる人物を招くことにした。

7月1日 夜

一難去って、また一難。家賃を払わないといけなくなった。もう滞納できない。すぐに強制退去を訴えられる。寄付で集める。金策に走り回る。光熱費の支払いも停滞気味。先月末、電気代を払った。電話代は今月10日までに振り込まないと、止められるので、今日やっと払った。自転車操業で、光熱費の支払いに日々追われている。落ち着く暇もない。

今日は、デビューの30日前サイン。ニュース23クロスは"図書館に列"、ムシ奉行は"風呂"。やっとだ。

ケネティ勉強会

彼の親族を招く。久々に挨拶した。姉?は、幽霊の監獄の件。妹から、"FOOD"、"thirthty(のどが渇いた)"と訴えられた。マネーと私は返した。テドは、にこにこしていた。陰謀の話ばかりだね、と言われたが、私はしてないぞ。

ユダヤの救世主

油にまみれた者だったかな。当然、イエスではない。24-26世紀頃に、オーストラリア(オセアニア)に現れる者だと、ユダヤの霊にきいた。戦争がない平和な時代に、彼は姿を表すからだ。

7月1日 深夜

今週の守護は、私の導き手らしい。彼は簡易で、複雑な調整はしない。その分、わかりやすい。

アカファイル読者を導くのは面倒だ

余計な知識が入るのか、アカが別の観点を植え付けるのか。どうも素直でない。情報操作されたからか。そんな人間を、いかに説得するか。そういう挑戦となる。こういうアカファイルの読者は、姿形、言動・思考を詳しく知って、結局、その人のなりがわからないタイプなのだ。プロ碁打ちは、彼の思考を聞いても、何にもわからない。どうして、わからないか? 要点を正しく理解できてないからだ。もしくは、隣で批判しているのがいると、素直に聞けなくなるか。この作用はわずかにあるが、それは強くはないのだ。

私が助ける時に、条件を設定すると、その条件を満たさない限りは、助けない、というきまりがある。知っているかな?これが極めて重要なのだ。

そういえば、納得できないことが1つある。5日後なら、私を告発する男のサインもとっくに現れるはずだ。が、それは今までサインになかった。ということは25-30日後説が有力か。こちらは私がつらいから、早いほうを考えたいのだが。もうすぐわかる。慌てなくてもよい。

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