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普段はあまり意識することはありませんが、確かに...

本日の海外コラムはゲームプレイの低難易度化と操作の複雑化のお話。近年のゲームはカジュアルゲーマーや初心者に対する間口を広げるため、ほとんどのゲームにおいて(広い意味で)難易度が低くなっています。しかしその一方、ゲームの操作は逆に複雑で取っ組みにくいものに。

矛盾ともいえるこの事実をプレイヤーはどう受け止めればよいのでしょうか?そしてこうした傾向は、ゲーム業界においてどのような結果を生んできたのでしょうか?

それでは米個人ブログ「Brainy Gamer」のマイケル・アボット氏のコラムをどうぞ。