◎後場デイトレ結果◎
ＫＬａｂ
1,170円×4,000株⇒1,284円×4,000株 +456,000円
1,216円×4,000株⇒1,210円×4,000株 -24,000円
アドウェイズ
572,000円×15株⇒590,000円×15株 +270,000円
580,000円×15株⇒611,000円×15株 +465,000円
JFE
2,448円×5,000株⇒2,345円×5,000株 +515,000円 (売建)
後場デイトレは、狙いはＫＬａｂ、アドウェイズ、決算14時のJFEであったので、まずＫＬａｂが前引けより直ぐに強い展開となったことから、最近仕掛けている狙い通り急騰があるかもしれないと判断し、数量は板の関係で抑え気味ではあったが攻撃を開始した。その後、直ぐに何が行ったのか解らないぐらい一気に株高となり直ぐに材料を調べようかとも思ったが、確認する余裕もないことから気配値に集中し、一発目の押し目は踏ん張り次なる売り方有利の展開が到来した場面で利確とした。同銘柄の大きな利益は、正直、運も味方したとしか言い様がないだけに、全てを実力で取ったとは言わないが、それでも狙いとしては合っていたし底堅いトレンドで相当な押し目(日足)であったことから短期資金が一気に入り一発目の大きな利益となった。
二度目は、今度はTOPから落ちる中、下値抵抗線で止まったことから、それでも安全性を加味して若干待っての買いからの攻撃としたが、それでも落とされる展開となり、即座に負けを認めることとした。一発目の利確の場面からしたら、一定の逆襲があっても良かったと思い攻めてはみたが、そう甘くはない戦となった。しかし一発目が大きかったことから納得の戦としたい。
アドウェイズ一発目の攻撃は、とにかく上へと上がる圧力が強いことから、買いで攻めれるトレンド待ちの状況で、やっとその場面が到来したことから迷うことなく買いからの戦へと入った。攻撃理由は、後場寄りからトレンドは下へ向いてはいたが、それでも底堅さはあっただけに、待って待っての戦で一気に株高となり取れたことは納得の戦である。どちらかに過度に圧力がかかる銘柄ほど取り易いものはないので、来週も狙って行きたい構えである。
二度目は押し目であったので、売り方の圧力がどの程度かかるか監視したが、一度は大きな売り方の波があったがそれでも、買い方の圧力も旺盛であり底堅い展開となったので攻撃を開始し、一気に上げる展開となり、あまりにスピードがあったことから、堅く売却とし二度目の戦も、ほぼ完璧な戦であったと考える。目標はストップでの売却ではあったが、欲をみたぶん仕方がないがこれほど利幅があれば十分と考える。
JFEは、決算が14時であったので、最近は他の決算などみても新興国の景気減速を背景に80%は下落と予想し売りから構えた。その後、決算をみることなく気配値で売れる内容であったので、すぐ売りから入り大きく下落となったので根こそぎと判断し徹底抗戦、その後底を打った感が出てきたので、粘ったが返済とし大きな利益を手にすることに成功した。
◎スイング攻撃銘柄含み益状況：万円◎
+205(月)⇒+239(火)⇒+348(水)⇒+282(木)⇒+219(金)
◎スイング攻撃銘柄一覧：平均単価◎
アウトソーシング 795円×10,000株
ディー・エヌ・エー1,975円×5,000株 (売建)
ライフネット生命 806円×5,000株
ヒマラヤ 955円×3,000株
今月の株式利益状況 +1,0251,000円
ＫＬａｂ
1,170円×4,000株⇒1,284円×4,000株 +456,000円
1,216円×4,000株⇒1,210円×4,000株 -24,000円
アドウェイズ
572,000円×15株⇒590,000円×15株 +270,000円
580,000円×15株⇒611,000円×15株 +465,000円
JFE
2,448円×5,000株⇒2,345円×5,000株 +515,000円 (売建)
後場デイトレは、狙いはＫＬａｂ、アドウェイズ、決算14時のJFEであったので、まずＫＬａｂが前引けより直ぐに強い展開となったことから、最近仕掛けている狙い通り急騰があるかもしれないと判断し、数量は板の関係で抑え気味ではあったが攻撃を開始した。その後、直ぐに何が行ったのか解らないぐらい一気に株高となり直ぐに材料を調べようかとも思ったが、確認する余裕もないことから気配値に集中し、一発目の押し目は踏ん張り次なる売り方有利の展開が到来した場面で利確とした。同銘柄の大きな利益は、正直、運も味方したとしか言い様がないだけに、全てを実力で取ったとは言わないが、それでも狙いとしては合っていたし底堅いトレンドで相当な押し目(日足)であったことから短期資金が一気に入り一発目の大きな利益となった。
二度目は、今度はTOPから落ちる中、下値抵抗線で止まったことから、それでも安全性を加味して若干待っての買いからの攻撃としたが、それでも落とされる展開となり、即座に負けを認めることとした。一発目の利確の場面からしたら、一定の逆襲があっても良かったと思い攻めてはみたが、そう甘くはない戦となった。しかし一発目が大きかったことから納得の戦としたい。
アドウェイズ一発目の攻撃は、とにかく上へと上がる圧力が強いことから、買いで攻めれるトレンド待ちの状況で、やっとその場面が到来したことから迷うことなく買いからの戦へと入った。攻撃理由は、後場寄りからトレンドは下へ向いてはいたが、それでも底堅さはあっただけに、待って待っての戦で一気に株高となり取れたことは納得の戦である。どちらかに過度に圧力がかかる銘柄ほど取り易いものはないので、来週も狙って行きたい構えである。
二度目は押し目であったので、売り方の圧力がどの程度かかるか監視したが、一度は大きな売り方の波があったがそれでも、買い方の圧力も旺盛であり底堅い展開となったので攻撃を開始し、一気に上げる展開となり、あまりにスピードがあったことから、堅く売却とし二度目の戦も、ほぼ完璧な戦であったと考える。目標はストップでの売却ではあったが、欲をみたぶん仕方がないがこれほど利幅があれば十分と考える。
JFEは、決算が14時であったので、最近は他の決算などみても新興国の景気減速を背景に80%は下落と予想し売りから構えた。その後、決算をみることなく気配値で売れる内容であったので、すぐ売りから入り大きく下落となったので根こそぎと判断し徹底抗戦、その後底を打った感が出てきたので、粘ったが返済とし大きな利益を手にすることに成功した。
◎スイング攻撃銘柄含み益状況：万円◎
+205(月)⇒+239(火)⇒+348(水)⇒+282(木)⇒+219(金)
◎スイング攻撃銘柄一覧：平均単価◎
アウトソーシング 795円×10,000株
ディー・エヌ・エー1,975円×5,000株 (売建)
ライフネット生命 806円×5,000株
ヒマラヤ 955円×3,000株
今月の株式利益状況 +1,0251,000円