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2008-02-24 14:52:23 ~ 2009-10-16 01:58:19
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2013-07-28 01:42:02
PC-98に関するHOTな話題やかつての思い出など存分に語ってください。
なお、PC-98NXについては別スレをご利用下さい
前スレ ◆ いまだにPC-98x1な話題はこちらで その11 ◆
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1257767051/
次スレは>>980が立ててください
やたらエミュを勧めるヤツも同様。
使い方は人それぞれですから、自分と違う考えを持つ人間を罵倒する人は来ないでください。
◆ いまだにPC-98x1な話題はこちらで その10 ◆
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hard/1203832343/
◆ いまだにPC-98x1な話題はこちらで その9 ◆
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hard/1130339648/
◆ いまだにPC-98x1な話題はこちらで その8 ◆
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/hard/1062777989/
◆ いまだにPC98x1な話題はこちらで その7 ◆
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/hard/1037926079/
◆ いまだにPC98x1な話題はこちらで その6 ◆
http://pc.2ch.net/hard/kako/1020/10200/1020093529.html
「◆ いまだにPC98x1な話題はこちらで その5 ◆
http://pc.2ch.net/hard/kako/1012/10129/1012975603.html
◆ 今更PC98x1な話題はこちらで その4 ◆
http://salad.2ch.net/hard/kako/999/999040104.html
PC-9801/9821 その2/Ver.2/Rev.B
http://salad.2ch.net/hard/kako/989/989727508.html
PC-9801/9821統合スレッド
http://salad.2ch.net/hard/kako/975/975074074.html
PC-9800シリーズについて語ろうなのら~
http://mentai.2ch.net/hard/kako/960/960346969.html
[CTRL]+[CAPS]+[カナ]+[GRPH] CPU名,クロック数表示
[ESC]+[HELP]+[1] BIOSリビジョン表示
[HELP]+[ESC]+[8] BIOSアップデートメニュー表示
[GRPH]+[1(ヌ)] DOSのCRT出力を24kHzにする
[GRPH]+[2(フ)] DOSのCRT出力を31kHzにする
[ESC]+[HELP]+[5] Cバスにメモリリフレッシュ信号を出力
[ESC]+[HELP]+[6] Cバスのメモリリフレッシュ信号停止
[ESC]+[HELP]+[8] BIOS書き換え
[ESC]+[HELP]+[9] メモリスイッチ,PCIセットアップを工場出荷の状態に戻す
[GRPH]+[SHIFT] ソフトウェアディップスイッチの初期化
[SHIFT]+[CTRL]+[STOP] メインメモリをフロッピーに書き出す
[HELP]+[RETURN] K6系のCPUに換装したときにBIOSメニューを出す。
出荷時
1~7:OFF 8:ON
1:IO設定
2:サウンドROM切り離し:OFFにすると切り離し
3:割り込み設定
4:割り込み設定
5:常にON
6:IO設定
7:常にON
8:常にOFF
SW1と6がON=0188/018A/018C/018E
SW1と6がOFF=0288/028A/028C/028E
SW3、SW4ともにOFF=INT0
SW3がON、SW4がOFF=INT4
SW3がOFF、SW4がON=INT6
SW3、SW4ともにON=INT5
以上取説より転載
だがPC-98NXじゃなくてPC98-NXな
正真正銘のPC-98でPC-9801NXとPC-9821Nxという機種が存在するので注意
PC-9821/9801スレッド Part49
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1341767545/l50
【NEC98】PC-9821総合スレッド【Windows】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pc/1344172355/l50
PC-9821/9801スレッド Part49
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1341767545/
PC-98エミュを語ろう10
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1308750927/
【NEC98】PC-9821総合スレッド【Windows】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pc/1344172355/
>>13の段階で次スレとか書くんじゃねぇよ
PC-9821/9801スレッド Part49
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1341767545/
PC-98エミュを語ろう10
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1308750927/
【NEC98】PC-9821総合スレッド【Windows】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pc/1344172355/
メモリリフレッシュにDMAを使ってる機種は、VMより前(つまりMまで)と思われ
VM以降ではメモリリフレッシュに使っていたタイマーのカウンタが空いたのでBEEPの音程指定に流用している
だからDMAリフレッシュ機種とBEEP音程固定(変更不能)機種は多分一致するはず
ただしPC-98LT/HAがBEEPの周波数を変更出来ないのも同じ理由かどうかは不明
>内蔵のDMAつかってるのって、フロッピI/OとかキーボードとかRS232Cしかないのでは?
>SCSI I/O も普通は DMAなぞ遅いからとバスマスタ(専用DMA)に移行してしまったからねえとうの昔に
>となると、別に高速でも
キーボードやRS-232Cには使ってないだろ。
VMは含まれる。
VM2は入るがVM11は入らないぞ
だとすると「VM以降」でもBEEP音程変更可能である事が保証されない事になるな…
だとすると結構困るかも
アスキー青本19931025によると
DMAをメモリーリフレッシュに使っているのは
初代/E/F/M/U/VF/VM024/UV2/VM21らしい。
XA/XLのノーマル&ハイレゾは使用していないと書いてある。
ttp://www.webtech.co.jp/company/doc/undocumented_mem/io_dma.txt
DMAクロックの高速/互換の違いってなんだったわけ?
9801DAで採用された新DMAクロックと、それ以前に採用されていた旧DMAクロックのことだよ
普通は高速で問題ないがVM以前用に設計された遅いボードを使うときは互換でないと動かないこともある
具体的には PC-9801-92とH98-B03とH98-B12の3者の違いということになるが
クロックが20MHzだったっけかそもそも高速になっていた
チャンネル数も8だっけ?
細かいことは自信なしなので修正よろしく
H98のDMAはマルチサイクルモードが装備されていたのが大きい
9801のDMAコントローラはAT互換機と違いワンショットモードしか装備していなかったため、連続して大容量の転送が不利だった
それこそ、CPUで転送した方が速いなどと揶揄されたもんだ
PC-H98って全機種いわゆる8MHz系だからその整数倍かと思ってたけど違うのか
そういえばPC-H98は全機種8MHz系で、PC-9821は全機種10MHz系なんだっけ?
それともPC-9821はある機種以降が全部10MHz系だったかな
H98は全機種8MHz系システムクロックだよ
Cバスのクロックに至るまで8MHz
ただしmodel 90以上(以降)は CPUクロックとは非同期
Cバスクロックって機種によって違うのか?
それじゃ互換性ないじゃん
5MHZ,8MHz,10MHzの三種類しか無い
10MHzに追従できるようにボードを作れば基本的に三つのどれでも動くはず
ボード上のデバイスはバスからのクロックをアテにせずに自分のクロックで動けば良い
だからFM音源ボードなどには水晶発振器がのってる
転送レートが33MB/sらしいから33/4=約8MHz 相当であることはわかる
DMAもクロックとしては8MHzくらいなんじゃ?
32bit転送ができるので9800より高速には違いないが、20という数字はもしかして帯域20MB/sec
8.00MHz×32bitで32MB/sなのかな
PCIのバスクロックって規格で決められてなかったか?
クロックアップしているならともかく、勝手に動かしていいもんなのか?
Pentium辺りのIntelチップセットだとFSBの半分がPCIバスクロックになる仕様だったから、
FSB60MHzの430FX搭載機とかだとPCIクロックが30MHzだったんじゃないか?
VALUESTARのPentium/90MHzとか120MHz辺りなら該当する機種ありそうだ
そっちの勘違いではなく、機種の勘違いかもしれない
10/12MHz選択で12にするとCバスクロックも連動というのを読んだ記憶があるが
もしかしてEPSON PC-286VEのことだったかもw
>>43
規格上クロックが33MHzという決めごとはない
>>44
初代ValueStarでもPLL-ICはCPUクロックとPCIクロックは別出力を持っていて
CPUクロックのセレクトには無関係に33MHzを出すようになっている
VALUESTAR辺りだと同一機種でもWildCatと430FXが混在してたと思うんだが、
ベースクロック60MHzの430FX機でもPCIに33MHz出てたっけ?
Oh!PCのMATE-X辺りの特集記事で「チップセットはWildCatなので、PCIクロックは
ベースクロックに関係なく33MHz」っていう記述は見かけた記憶があるんだが
だからPLL-ICのデータシート見ろ (今では得にくいかもしれないが)
>>48
PCIでは信号の各部分のタイミングは規定されているがクロックの下限は規定されない
省電力のために遅いクロックを出すことも許されている
>初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因
wildcatも33MHzだだからクロックが違うことでというのは原因ではない
wildcat機の設計不良が原因で「33MHzでも信号のタイミングが正しくない」のが原因
430FX機のPLL-ICって何だっけ?
WildCatのSC464AYBは有名だが、430FX機まで33MHz固定だったという話は
懐かしのどるこむ時代から聞いた記憶がないんだが・・・
> 規格上クロックが33MHzという決めごとはない
それは初耳だ。
クロックによってタイミングも遅延も変わってくるから、動かないボードがたくさん出るだろうな。
ってか、初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因なんだが。
だからPLL-ICのデータシート見ろ (今では得にくいかもしれないが)
>>48
PCIでは信号の各部分のタイミングは規定されているがクロックの下限は規定されない
省電力のために遅いクロックを出すことも許されている
>初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因
wildcatも33MHzだだからクロックが違うことでというのは原因ではない
wildcat機の設計不良が原因で「33MHzでも信号のタイミングが正しくない」のが原因
430FX機のPLL-ICって何だっけ?
WildCatのSC464AYBは有名だが、430FX機まで33MHz固定だったという話は
懐かしのどるこむ時代から聞いた記憶がないんだが・・・
Fully Synchronous 25/30/33 MHz PCI Bus
って書いてあるのでhclk/pciclk同期だわ
ごめん >>44の人の言うとおりだった
HOST-PCI非同期になったのって440BX以降なんだね
そっちの勘違いではなく、機種の勘違いかもしれない
10/12MHz選択で12にするとCバスクロックも連動というのを読んだ記憶があるが
もしかしてEPSON PC-286VEのことだったかもw
>>43
規格上クロックが33MHzという決めごとはない
>>44
初代ValueStarでもPLL-ICはCPUクロックとPCIクロックは別出力を持っていて
CPUクロックのセレクトには無関係に33MHzを出すようになっている
VALUESTAR辺りだと同一機種でもWildCatと430FXが混在してたと思うんだが、
ベースクロック60MHzの430FX機でもPCIに33MHz出てたっけ?
Oh!PCのMATE-X辺りの特集記事で「チップセットはWildCatなので、PCIクロックは
ベースクロックに関係なく33MHz」っていう記述は見かけた記憶があるんだが
だからPLL-ICのデータシート見ろ (今では得にくいかもしれないが)
>>48
PCIでは信号の各部分のタイミングは規定されているがクロックの下限は規定されない
省電力のために遅いクロックを出すことも許されている
>初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因
wildcatも33MHzだだからクロックが違うことでというのは原因ではない
wildcat機の設計不良が原因で「33MHzでも信号のタイミングが正しくない」のが原因
430FX機のPLL-ICって何だっけ?
WildCatのSC464AYBは有名だが、430FX機まで33MHz固定だったという話は
懐かしのどるこむ時代から聞いた記憶がないんだが・・・
> 規格上クロックが33MHzという決めごとはない
それは初耳だ。
クロックによってタイミングも遅延も変わってくるから、動かないボードがたくさん出るだろうな。
ってか、初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因なんだが。
だからPLL-ICのデータシート見ろ (今では得にくいかもしれないが)
>>48
PCIでは信号の各部分のタイミングは規定されているがクロックの下限は規定されない
省電力のために遅いクロックを出すことも許されている
>初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因
wildcatも33MHzだだからクロックが違うことでというのは原因ではない
wildcat機の設計不良が原因で「33MHzでも信号のタイミングが正しくない」のが原因
430FX機のPLL-ICって何だっけ?
WildCatのSC464AYBは有名だが、430FX機まで33MHz固定だったという話は
懐かしのどるこむ時代から聞いた記憶がないんだが・・・
10MHzの本体では使えない旨がしつこく書かれていた
しかしクロック制限を受けるのはごく初期のボードだけと思ってよいだろう
ところで9801DXだけは12MHzが出せるんじゃなかったかな?誰か覚えてない?
そっちの勘違いではなく、機種の勘違いかもしれない
10/12MHz選択で12にするとCバスクロックも連動というのを読んだ記憶があるが
もしかしてEPSON PC-286VEのことだったかもw
>>43
規格上クロックが33MHzという決めごとはない
>>44
初代ValueStarでもPLL-ICはCPUクロックとPCIクロックは別出力を持っていて
CPUクロックのセレクトには無関係に33MHzを出すようになっている
VALUESTAR辺りだと同一機種でもWildCatと430FXが混在してたと思うんだが、
ベースクロック60MHzの430FX機でもPCIに33MHz出てたっけ?
Oh!PCのMATE-X辺りの特集記事で「チップセットはWildCatなので、PCIクロックは
ベースクロックに関係なく33MHz」っていう記述は見かけた記憶があるんだが
だからPLL-ICのデータシート見ろ (今では得にくいかもしれないが)
>>48
PCIでは信号の各部分のタイミングは規定されているがクロックの下限は規定されない
省電力のために遅いクロックを出すことも許されている
>初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因
wildcatも33MHzだだからクロックが違うことでというのは原因ではない
wildcat機の設計不良が原因で「33MHzでも信号のタイミングが正しくない」のが原因
430FX機のPLL-ICって何だっけ?
WildCatのSC464AYBは有名だが、430FX機まで33MHz固定だったという話は
懐かしのどるこむ時代から聞いた記憶がないんだが・・・
> 規格上クロックが33MHzという決めごとはない
それは初耳だ。
クロックによってタイミングも遅延も変わってくるから、動かないボードがたくさん出るだろうな。
ってか、初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因なんだが。
だからPLL-ICのデータシート見ろ (今では得にくいかもしれないが)
>>48
PCIでは信号の各部分のタイミングは規定されているがクロックの下限は規定されない
省電力のために遅いクロックを出すことも許されている
>初代ChanponがWILDCAT機で動かないのはまさにそれが原因
wildcatも33MHzだだからクロックが違うことでというのは原因ではない
wildcat機の設計不良が原因で「33MHzでも信号のタイミングが正しくない」のが原因
430FX機のPLL-ICって何だっけ?
WildCatのSC464AYBは有名だが、430FX機まで33MHz固定だったという話は
懐かしのどるこむ時代から聞いた記憶がないんだが・・・
たしかVM以降が8MHzで、それ以前(VFとかM)あたりまでは5MHzでは?
「VM以降」の時代が長かったから8MHz専用のが多いんでしょ。
12MHzとかがあるとしたら、DXの1つ前のRXの方が怪しい気がする。
確かVFやMは8MHz/5MHz選択だったと思う。
ということで、Cバスが5MHzになる事はあるが、普通は8MHzで使用。
5MHz「しか出来ない」のは初代くらいでは。もしかしたらそれにEも加わるかもくらいで。
仮にも辛うじて、本当に辛うじてだけど「VM以後」のマシンのVFなのに、
ただでさえ2HDソフト使うには2HDドライブを外付けしなきゃいけない深刻なハンディを背負ってるのに
更にVMのクロックの半分だったらあまりに可哀想過ぎる…
いくらなんでもそれは無くて、8MHzだよ。
NECはそこまでユーザー苛めが好きじゃない。多分。
「この周波数を越えてはいけない(=規格上の上限)」っていう意味だからね。
(正確には33.333...MHzなのかな。規格の原書を読んだ訳ではないので断言はできないが)
ちなみにこれが66MHzに改善されたPCI-Xという規格もあったはず。
PCI-Expressと非常に紛らわしい名前の規格だけど、別物。PCIの上位互換のはず。
というわけで、遅延問題は「33MHzの時にクリア出来る以下の遅延であれば大丈夫」が結論。
区別できなかったらトラブル続発のはずだ。
Socket 6 ?
wikipediaの、CPUソケットの項のソケ6に関する注釈に、
>WB対応486はWB制御のピン配置がP24T(Socket 2および3で486が使用しない最外周を使用)と異なるため専用ソケットが開発され、
>また、Socket 6用Pentium ODP(Kバージョン)にはピン配置を変換する基板が装着されていた(基板を外すと通常版のP24Tとして使用できる)。
>IntelDX4用マザーボードの中にはSocket 3を採用し、WB制御の配線をIntelDX4用とP24T用の両方にしてあるものもある。
と書かれている。
”はず”としか書けないなら書かない方がいいよ。
また頓珍漢なことを答えているw
質問はDX2 WB (66MHz)の話なのに DX4だのP24Tのことを書いてる
拡張された外周pinは基本的に電源強化であってWB/WTとは関係ない
他人の振りをしてしっかりと名前を売り込もうとする
お前こそが6時50分野郎だよ
ありがとう。
手持ちの486DX2は&E5VIXだったからWBEと判別ができそうだ。
>>62
反論するなら根拠が必要。
wikipediaの「CPUソケット」のSocket6の説明は間違っている事に気づくべき。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/CPU%E3%82%BD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
英語版が正しいの?
ぼんやりしてるもので、言われるまで気付かなかった。
そもそもDX4が最初からライトバック対応なんだから、単にDX4対応ママンってだけでも、たいていがライトバック対応済みなわけで、
さほど特殊なシロモノのはずはないんだな。
>>60
いや、読み取りにくい文章だけど、そういう意味じゃなかった模様
P24Tがライトバックの制御で使ってるピンが、ソケット最外周の、486では使えないピンにあったために
486のライトバック版では別のピンをライトバック制御に使ったよ~,みたいに読み取れる。
細部でいくつか意味を読み取れない場所もあるが。
AP3標準のDX4はライトバック非対応だけど
&EW5V** SXnnn →wb
&E5V** SXnnn →wt
ありがとう。
手持ちの486DX2は&E5VIXだったからWBEと判別ができそうだ。
>>62
反論するなら根拠が必要。
wikipediaの「CPUソケット」のSocket6の説明は間違っている事に気づくべき。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/CPU%E3%82%BD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
英語版が正しいの?
486DX4についてはライトスルー版が一般的であり
ライトバック版はきわめて希な存在だよ
ライトバック対応の配線はオプションみたいなもの。
配線も2種類あってPentiumODP用とDX2-WBE(Am5x86,Cyrix5x86含む)用がある。
後者は前者の配線も含む。
PC-9821で後者に該当するのはPC-9821As3,Ap3,Xe10のみ。
PC-9801はBA3,BX3,BX4が該当する。
Socket6用のPentiumODPは販売されていないし、通常(S,K)のPentiumODPは
ピン多くてSocket6に搭載できない。
Kタイプの基板はXs,Xeの配線ミスを補うもの。
ソケット3ってCPU停止ピンがないのか?
初めて聞いたぜ
DX2-WBE、Am5x86と Cyrix5x86とは全然互換性がないので一緒くたにすべきではない
WB関連のピンアサインはCPUごとに全然違うと思っていい
DX2-WBEとAm5x86の互換性がよいというだけ
ピンと機能をよく調べた方がいいよ。
WBのON/OFFだけでなくDMA転送のキャッシュフラッシュもあるんだから。
参考
ttp://homepage3.nifty.com/semishigure/pc/am5x86.html
言い出したおまえが先にきちんと書いておくべきことだろ。
「WB関連」っていうのは あたりまえだがWB/WTピンだけのことではないわな。
A10 INV
A12 HITM
B12 CACHE
B13 WB
Cx5x86はB13がNCだがソフトで設定できる。
キャッシュフラッシュのピンは互換。
つまり>>70はピンアサインも知らずに適当な事を言ってるな。
いつもの6時50分野郎(>>70=>>74=>>75)ってとこか。
誰だよ。6時50分野郎って?
A10 INV
A12 HITM
B12 CACHE
B13 WB
Cx5x86はB13がNCだがソフトで設定できる。
キャッシュフラッシュのピンは互換。
つまり>>70はピンアサインも知らずに適当な事を言ってるな。
いつもの6時50分野郎(>>70=>>74=>>75)ってとこか。
誰だよ。6時50分野郎って?
あとマザーボード側の定義とCPU側の定義の齟齬からくる問題についても書いておけよ。
A10 INV
A12 HITM
B12 CACHE
B13 WB
Cx5x86はB13がNCだがソフトで設定できる。
キャッシュフラッシュのピンは互換。
つまり>>70はピンアサインも知らずに適当な事を言ってるな。
いつもの6時50分野郎(>>70=>>74=>>75)ってとこか。
誰だよ。6時50分野郎って?
全然互換性が無いという理由を説明をしてください。
ピンコンパチが無いとかかな?
キャッシュ云々は根底のx86アキティクチャ(?)からすると、なくてもいいはずだし。遅いけど。
拡張機能を使わないなら486とピンコンパチ。
BX3にAT互換機用のゲタを使ってAm5x86とCyric5x86の両方が動くの確認した。
Cyrix5x86はWBのON/OFFはソフトで設定できるからWBはNCでも問題ない。
むしろハードを改造したりゲタを使う必要が無いから楽。
>>79
それは違う気がする…
ここが最大の非互換じゃないの?
拡張機能を使わないなら486とピンコンパチ。
BX3にAT互換機用のゲタを使ってAm5x86とCyric5x86の両方が動くの確認した。
Cyrix5x86はWBのON/OFFはソフトで設定できるからWBはNCでも問題ない。
むしろハードを改造したりゲタを使う必要が無いから楽。
>>79
それは違う気がする…
出来ればアス比固定15インチ以下でSXGAが欲しいですが見当たらなくて16インチL461にしようかと思ってます
日本語だけじゃなくて記号も読めないのか。
L461で30biosが何行くらいまで綺麗に映るか知りたかったのですが
お騒がせしました
単に使ってる人が少ないから返答が付かないだけのような気もする。
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
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そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
コイツは>>89を書いたキチガイだろ
書き逃げが正解だったな。
106を書き足すことによって、お前がジジイというのがバレてしまった。
>>107
お前の妄想と事実が違ってるのが原因で、お前自身が追い込まれていく恐怖をお前は知ってるかい?
でもそれは、お前の妄想が原因なんだ。
コワイ タイケン シタンダネー チーン
>>111
バカ ニ キマッテルー
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/CPU%E3%82%BD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
今更だけど、こんなマジキチばっかだったんだよな
まずPCIセットアップディスクなんて中古ジャンクじゃほとんどついてないのをガン無視で話が進む
中古で買って付属品無くて悔しい思いしたのを$に八つ当たりとか
アホ
人のものに憶測で壊れたんでしょうとか常識で考えてもないだろこれは
叩く勢力もないから、クズ共がやりたい放題
矛盾もしてるよな 揚げ足取るだけが生きがいみたいなのが、憶測で語るんだから
>>97
バーカバーカ
全部同じ奴が書いてるのになんで>>102だけ文体が違うんだ?
自演したかったのかな?
ID出るのに自演する人なんて今日びいるだろうか?
要は何かにすがりたいんだね。
コワイ タイケン シタンダネー チーン
>>111
バカ ニ キマッテルー
つーか当時なら中古でも付属品が揃ってるものなんて普通にあっただろ・・・
まだPCIセットアップディスク買えたろ。
ないなら買え、ってのが前提の話だと思うがね。
でもさ、こいつら買えとは一言も言ってないんだよね。
これこれこういうのがあってこういう入手の方法がありますが
今日び中古で探したほうが云々、ぐらいなレスポンスすらもできない常識のない人達なのかなーって思うんだけど。
全部同じ奴が書いてるのになんで>>102だけ文体が違うんだ?
自演したかったのかな?
ID出るのに自演する人なんて今日びいるだろうか?
要は何かにすがりたいんだね。
コワイ タイケン シタンダネー チーン
>>111
バカ ニ キマッテルー
ここは98スレだけど、こういう歪んだ陰湿な人間同士のコミュニティって未開地みたいなところ行くと必ずあるんだよな
肝心なとこでアホが先頭に立って効率の悪いことやってりゃ、そりゃ中華や朝鮮に舐められるわ
中華朝鮮&もどき死ね
チンチン
日本人だよ俺は
君は精神科でカウンセリング受けたほうがいい。
書き逃げが正解だったな。
106を書き足すことによって、お前がジジイというのがバレてしまった。
>>107
お前の妄想と事実が違ってるのが原因で、お前自身が追い込まれていく恐怖をお前は知ってるかい?
でもそれは、お前の妄想が原因なんだ。
コワイ タイケン シタンダネー チーン
>>111
バカ ニ キマッテルー
ウーンコ チン チン
wikipediaの「CPUソケット」のSocket2,3,6の説明を誰か修正しないかな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/CPU%E3%82%BD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
93 :不明なデバイスさん:2012/10/17(水) 11:54:53.83 ID:1WoDVz1X
誰か、って自分じゃだめなのか
このままではvm以降のソフトが動かないんです。
9801Mを改造してvm化する方法教えてください。
いつからここはネタスレになったんだ?
「その2」あたりからかな
実機持って無いんじゃないか
結論から言えば、PC-9801Mを改造してVMにするのは「無理」です。
原型止めない改造なら不可能では無いかもしれないけれど、
はっきり言ってFPGA等で一からVM互換機を自作した方がよっぽど楽なレベルだと思われる。
少なくとも改造を実行し成功したという人の話を聞いたことは全くない。絶無。
という訳で、PC-9801Mは欲しい人に譲る事にし(初期のゲームなどの為に欲している人は、本当に極小数ながら居る)
PC-9801VMを別途入手するのがお勧めの方法となる。
とマジレスしてみる。
かな?
8086を外してV30を刺す
そこが謎なんですよね。
GRCGでしたっけ?これにできて、V30に換装すれば
OKのような気はするんですが、いかんせん検索しても
そんな情報にはいきつかなくて質問した次第です。
今更ですけど、せっかく実機があるんで実現できたらなぁと。
女「 ... どっちの穴ですか?」
マジで聞いてます。
VM以降を買った方が早い
Mをいくら改造してもピポッとは言わない
蓋開けて中見たらVM化できるかどうかわかるさ
それはどう頑張ってもムリ的な意味あいですか⁈
たとえば16色ボード挿しても認識しません。
これはどういう事か判かりますか?
biosもVM仕様に書き換えなければならないってことだな
中あけて、VRAMにページ用RAMとバンク制御を追加して、BIOS書き換えて?
無ければ本体にモノクロとデジタルRGBのコネクタしか無いから無意味だよな。
マザーにハンダ付けするんだろ
昔は良くそういう改造をしたもんだ
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w76317861
これってタダのVRAMだろ
元々16色回路を持たないMで16色を実現するためには、マザー改造しかない
つまりは専用メモリ増設ボード
Mって16色対応回路を積んでいるのか。それは知らなかった。
Mって16色対応BIOSを積んでいるのか。それは知らなかった。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/win/1320850970/165-
165 :名無し~3.EXE:2013/03/09(土) 21:04:15.79 ID:zm+6KKwf
WINDOWS95(無印/OSR1[950/950A])をFAT32に対応させる事に成功した。もちろん
LFNにも対応。
ただ、キーボードがみあたらないのと、
当時のディスプレイはもうちゃんと表示されないです。
vmが出ていた当時このような改造をやっていた所が
あったような気がするんですが、違いましたかね?
知っていることだけ。
なぜかスナフキンで再生された
>>152は多分、羽川翼だ
それは知ってるんだけどね
>>152は多分、羽川翼だ
それは知ってるんだけどね
知ってることだけ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20456675
しっかし、ここの連中はネタだのガセだの偉そうな事ばっか言う割には
ちゃんと質問に答えられる能力もねぇカスばかりって事が良く分かった。
で、まともに答えようとすると、
ここは、どるこむぢゃ無いって叩く。
俺も知らない物は、ホントに知らんけど。
本体ないのにエミュしている時点で違法だろ?
MS-DOSは今でも入手可能だし
動画から本体持ってるかまではわからないしね
現行機が互換機のコレしか無くて、
ネタが出尽くしたか?
ロムウィン 98Baseシリーズ
www.rom-win.co.jp/hp2009/BP/BPexp/98Base/9_b_ds.htm
見たことも触ったことも無い機種で俺にふられても困る
自分で展開してくれ
社会的には害しか与えない。
タチの悪い電話勧誘や押し売りと全く同じである。
持っている「同じもの」とは何か?
100文字以内で答えなさい。
以前持ってたけどどっかに行ってしまったな
お早めに日本マイコン流通センターにお売りください
VM以前時代のゲームだけをやりたいなら
Mは決して悪いマシンじゃ無いよ。
やりたいソフトがあるからそれに対応した機種を入手する
って順だろ
でもお前らにとって98はアリスゲー専用機だよな
実機版をどうすれば98のFDに移せるんだろ?
最新OSへの対応やエミュレータ形式の変換も公式に認めてるけど
アリス自身が公開してるのではなく、フリーで公開してもいいとしている
>>182
vficでDCU/DCP形式に変換して98に転送しDCPでFDに書き戻す、母艦から98へのイメージ転送が必要になるけど
もっとも98がLANで繋がってるならエミュレータにインストールしDiskExplorerで該当ディレクトリを抽出
LAN経由で98に送る方がFD使わなくて済むし早い
Windowsがないと無理?
実機のDOSだけでやりたいんだけど
98側はWindows必要ないよ、母艦との受け渡しはMOでも外付けHDDでもなんでもいい
自分はNT4Server付属のLAN MANAGERでDOS環境でLAN組んでるけど
こことか参考になるかな
ttp://www.vector.co.jp/vpack/filearea/dos/util/disk/image/
ttp://melog.info/archives/2004/09/30223144.html
いやWindowsマシン一切無しで
ATはLinuxなんだ
LINUXでPC-98のエミュが完璧に動くのか?
最新OSへの対応やエミュレータ形式の変換も公式に認めてるけど
アリス自身が公開してるのではなく、フリーで公開してもいいとしている
>>182
vficでDCU/DCP形式に変換して98に転送しDCPでFDに書き戻す、母艦から98へのイメージ転送が必要になるけど
もっとも98がLANで繋がってるならエミュレータにインストールしDiskExplorerで該当ディレクトリを抽出
LAN経由で98に送る方がFD使わなくて済むし早い
Windowsがないと無理?
実機のDOSだけでやりたいんだけど
98側はWindows必要ないよ、母艦との受け渡しはMOでも外付けHDDでもなんでもいい
自分はNT4Server付属のLAN MANAGERでDOS環境でLAN組んでるけど
こことか参考になるかな
ttp://www.vector.co.jp/vpack/filearea/dos/util/disk/image/
ttp://melog.info/archives/2004/09/30223144.html
いやWindowsマシン一切無しで
ATはLinuxなんだ
LINUXでPC-98のエミュが完璧に動くのか?
Xnp2
ttp://www.asahi-net.or.jp/~aw9k-nnk/np2/
これにインストールしてどうにかしてPC-98に持っていく
Linuxは使ってないのでこれ以上は判らん
あるぞ
つ「MS-DOSモード」
9821Raあたりで9801RA,VXを完全にエミュレートできたら
欲しいな。なつかしのN88(86)BASICで作ったソフト走らせたい。
エミュレータ介さずにN88-BASIC(86)のプログラムをそのままRaで走らせた方がロマンがあると思わないか?
内部を配線すれば鳴らせるようになるなら改造するんだが
フォン端子からラインイン端子にケーブルさせば解決じゃね?
無限ループって怖くね?
おそらく画面モードが足りない
どんな画面モードが足りなさそうなの?
9821Raじゃ8086~V30世代の画面モードが無いのかと思っただけ。
PEGCなんて98としては新しいモードはちょっと分からない。ごめんよ。
という夢を見た
愛機のMate-Aには86相当音源が乗ってるってのに
別途付けると音が違うんだっけか
夢を現実に!
……なんちゃって(笑)。
少し前に検索したら、アマゾンに86(※中古らしい)があって妙に感心した。
86音源を付けるとジョイスティックが使えるようになる
それは26音源じゃいかんのか。
S-MPU/98の端子じゃアカンかなあ
正確な商品名は「S-MPU/PC」だろ?あれには元々ジョイスティック端子が無かったはず。
ttp://www.roland.co.jp/support/article/?q=manuals&p=S%2DMPU%2FPC&id=1809078
で未だ公式にダウンロードできる取扱説明書pdfを読んでも明白。
キュービジョンの「WaveMaster」なら、86互換音源・ジョイスティック端子・SCSI端子が一枚のボードに載ってたはずだが。
9821用のN88-BASICならエミュレーションしてくれるとかそういう話?
まだ括弧笑いとか使ってる奴居るんだ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00C7QHHCE
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51GXGh1cEXL._SL500_AA300_.jpg
ttp://www.rtk.jp/item.php?item_id=5696
ttp://www.coneco.net/s/id_423807552
Cバスじゃない時点で論外
そもそも98用BIOSが付いているグラフィックボードってあるのか?
NEC純正のMGA-2にも98用BIOSは載っていなかったが。
IOやメルコが98対応のグラボを出していたじゃない
98BIOSって表現がおかしいんだろうけど、98での起動に必要な仕組みって解釈してくれ
だから、AT互換用のBIOSしか載っていないMGA-2やMilleniumが純正品として売られていたわけだが。
起動に必要な、ってグラボにPC-9821起動に必要な何かがあるのか?
起動阻害はVGA-BIOSが余計なことをしているからでGEFORCE MX200なんかは、BIOS有効でも起動阻害はなかったぜ。
9821XaはMGA-2の出力を一旦本体に取り込んで、
98BIOSと切り替えて出力してた。
ほかの機種はシラネ。
MX200なんかはそうなってんのか
俺はGA-VDB16/PCIが最後のPC-98用ビデオカードだったから知らなかったw
>>229
Xaに限らずPCIのビデオカード刺さってる機種はそう
MGA-II積んだXt/Xa以外だと標準でMillennium積んでる機種が該当する
ただこの辺はPCIのビデオカードを別途増設したPC-98は全部そう繋ぐようになってたはず
(だから大抵のPCIスロット搭載機は本体にRGB IN端子がある)
ああそうか、PCIになってからは本体側で切り替えてたっけか。
>>226
というわけで、切り換えさせなければ真っ暗ってことは無いな…
切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
>切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
確かそのはず
>>232
基本的にはVGA BIOSが切れない奴は動かないと思っといた方がいいかと
中には>>227みたいな例外もあるのかもしれんが
切り替えはドライバが本体の切り替えをスイッチしてるから対応ドライバがなければ自動で切り替わる事も無くて
VGAカードにドライバが当たってなければ98グラフィックのままでWindowsが起動するよ
Win2kの時に互換機ドライバが当たってる状態だと98グラフィックが停止した後に
自動で切り替わらないから98グラフィック画面で止まった状態になるけど
VGAカードに直接RGBケーブル繋ぐと普通に画面が出てWinが通常起動してるのが分かる
なんか文章で説明しづらいw
> 9821XaはMGA-2の出力を一旦本体に取り込んで、
> 98BIOSと切り替えて出力してた。
98BIOSと切り替える?
お前、何を言っているんだw
MX200なんかはそうなってんのか
俺はGA-VDB16/PCIが最後のPC-98用ビデオカードだったから知らなかったw
>>229
Xaに限らずPCIのビデオカード刺さってる機種はそう
MGA-II積んだXt/Xa以外だと標準でMillennium積んでる機種が該当する
ただこの辺はPCIのビデオカードを別途増設したPC-98は全部そう繋ぐようになってたはず
(だから大抵のPCIスロット搭載機は本体にRGB IN端子がある)
ああそうか、PCIになってからは本体側で切り替えてたっけか。
>>226
というわけで、切り換えさせなければ真っ暗ってことは無いな…
切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
>切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
確かそのはず
>>232
基本的にはVGA BIOSが切れない奴は動かないと思っといた方がいいかと
中には>>227みたいな例外もあるのかもしれんが
切り替えはドライバが本体の切り替えをスイッチしてるから対応ドライバがなければ自動で切り替わる事も無くて
VGAカードにドライバが当たってなければ98グラフィックのままでWindowsが起動するよ
Win2kの時に互換機ドライバが当たってる状態だと98グラフィックが停止した後に
自動で切り替わらないから98グラフィック画面で止まった状態になるけど
VGAカードに直接RGBケーブル繋ぐと普通に画面が出てWinが通常起動してるのが分かる
なんか文章で説明しづらいw
すまん、VGABIOSの妨害とか忘れてたからそういう表現になった
BansheeやSavage4は対応2社以外のは使えないと思ってたけど別に問題なかったのか
上のPermedia2も2社のどっちかが出してたドライバさえあれば使えそうだな
>切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
確かそのはず
>>232
基本的にはVGA BIOSが切れない奴は動かないと思っといた方がいいかと
中には>>227みたいな例外もあるのかもしれんが
>切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
確かそのはず
>>232
基本的にはVGA BIOSが切れない奴は動かないと思っといた方がいいかと
中には>>227みたいな例外もあるのかもしれんが
フレームバッファとかいう名を冠しているし、Win9x系に標準ドライバがあるとも思えないな。
AT互換機用のビデオカードをそのままPC-98に装着するとビデオカードのVGA BIOSが干渉して起動できなかったはず
ハードウェアレベルの問題だからドライバじゃどうにもならんと思うよ
VGA BIOSを無効化できれば起動は何とかなるから後はドライバの問題になるけど
当然BIOS無効化は必須で言ってるんだよ
自分ではドライバ作る力ないから試せないけど
ドライバさえ何とかなれば動作するんじゃないか?と思ってレスしただけ
BIOS無効化して98に挿すと、こんどは画面の切替機構がないから、グラボに表示が渡されるまで何も見えないよね?
98対応のグラボってと、Savage2000(GA-S2K32/PCI)が最後かね?
http://www.iodata.jp/products/graphics/gas2k32pci.htm
ドライバ無いのに渡したらやっぱ何も見えないんじゃないのw
ああそうか、PCIになってからは本体側で切り替えてたっけか。
>>226
というわけで、切り換えさせなければ真っ暗ってことは無いな…
切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
>切り換える設定になってしまってドライバなくても…たぶん互換VGAとかでは起動…するのかな? 98用Windows
確かそのはず
>>232
基本的にはVGA BIOSが切れない奴は動かないと思っといた方がいいかと
中には>>227みたいな例外もあるのかもしれんが
切り替えはドライバが本体の切り替えをスイッチしてるから対応ドライバがなければ自動で切り替わる事も無くて
VGAカードにドライバが当たってなければ98グラフィックのままでWindowsが起動するよ
Win2kの時に互換機ドライバが当たってる状態だと98グラフィックが停止した後に
自動で切り替わらないから98グラフィック画面で止まった状態になるけど
VGAカードに直接RGBケーブル繋ぐと普通に画面が出てWinが通常起動してるのが分かる
なんか文章で説明しづらいw
どう違うんだよ。廉価版?
RAはFDDが5インチのみ、DAは5インチモデルと3.5インチモデルがあった
CPUはどっちも386だが、RAは互換性確保のためにV30系のCPUも積んでて
DAではエミュレーションか何かって違いもあった気がする
RA/RS/RXのラインがそのままDA/DS/DXに変わったんじゃなかったかな
DAなんかはFDDモデルでも30万近くしててとても手が出なかった記憶が・・・
V30除去はユーザーにメリットないし、26Kつけた以外変わり映えしないので勘違いしてた。
ディップスイッチがHELP+電源ONのソフトウェアになったのもDAから。
3.5インチモデルと5インチモデルが統合されたのもDAからだったね。
俺的には、次は80386/25MHzだと期待したんだが、NEC社内では、あまりの進化に動かなくなるソフトが出て、そのための健勝をする部隊を設置したりした。
前ラインナップのRA/RS/RX/ES/EXだと、EXしかサウンド無かったかな
それ以前って、サウンドを標準搭載するのは3.5インチ系統だけだったよね。
5インチ系がVM→VX→Rだっけ、3.5インチ系がU→UV→UX→EX ?
>>249
でもwindowsはともかくDOSでは、画面表示がビットマップだったAT系は書き換えが遅くなったから、
CPU性能の差ほどの速度差は感じなかったんじゃない?
NECは価格が下がってきたPC-9801シリーズよりNESAバスを積んだH98を売りたかったから、PC-9801FシリーズでCPU
性能を押さえた。
何しろ、当時の最強ノートNA/Cがi486SX/20MHzだから、デスクトップのハイエンドがノートにも負けてる。
また間が悪いことに、WINDOWS3.0が出て、高解像度画面に大容量画像データを使うようになったから、AT互換機の台頭を許してしまった。
せっかく、DOS/V陣営がWINDOWS3.1で転けてヨロヨロだったのに・・・。
>>251
そもそも1024*768で256色を使うようになっては、PC-9801のグラフィック機能では太刀打ちできないよ。
DOSが有利、と言っても、AT互換機ははなからDOSソフトでPC-9801と勝負することは考えていなかったんだし。
BIOS画面が日本語で出ます、とかFD1枚で日本語DOSが動きます、とか言っても、そんなの誰もメリットだと本気では思っていなかった。
RAをずっと使って、Win95でAT互換機に乗り換えた人はすごい賢い気がする
だからこそNECもDA2で無理矢理クロックアップを図らなかったんだと思う
今思うと、あの頃がPC-9801の頂点だったんだろうな
i486時代になって、組立機に性能でガンガンおいていかれたからなぁ
PC-9801が正常進化していれば、初代A-MATEは出なかったはず
互換機が486DXの25MHzや33MHzの時期になっても
PC-9801はFAで486SXの16MHzとかだっけ?
その頃に胡坐をかかずに正常進化してたらコンパックショックもなかったのかねぇ
NECは価格が下がってきたPC-9801シリーズよりNESAバスを積んだH98を売りたかったから、PC-9801FシリーズでCPU
性能を押さえた。
何しろ、当時の最強ノートNA/Cがi486SX/20MHzだから、デスクトップのハイエンドがノートにも負けてる。
また間が悪いことに、WINDOWS3.0が出て、高解像度画面に大容量画像データを使うようになったから、AT互換機の台頭を許してしまった。
せっかく、DOS/V陣営がWINDOWS3.1で転けてヨロヨロだったのに・・・。
>>251
そもそも1024*768で256色を使うようになっては、PC-9801のグラフィック機能では太刀打ちできないよ。
DOSが有利、と言っても、AT互換機ははなからDOSソフトでPC-9801と勝負することは考えていなかったんだし。
BIOS画面が日本語で出ます、とかFD1枚で日本語DOSが動きます、とか言っても、そんなの誰もメリットだと本気では思っていなかった。
それ以前って、サウンドを標準搭載するのは3.5インチ系統だけだったよね。
5インチ系がVM→VX→Rだっけ、3.5インチ系がU→UV→UX→EX ?
>>249
でもwindowsはともかくDOSでは、画面表示がビットマップだったAT系は書き換えが遅くなったから、
CPU性能の差ほどの速度差は感じなかったんじゃない?
NECは価格が下がってきたPC-9801シリーズよりNESAバスを積んだH98を売りたかったから、PC-9801FシリーズでCPU
性能を押さえた。
何しろ、当時の最強ノートNA/Cがi486SX/20MHzだから、デスクトップのハイエンドがノートにも負けてる。
また間が悪いことに、WINDOWS3.0が出て、高解像度画面に大容量画像データを使うようになったから、AT互換機の台頭を許してしまった。
せっかく、DOS/V陣営がWINDOWS3.1で転けてヨロヨロだったのに・・・。
>>251
そもそも1024*768で256色を使うようになっては、PC-9801のグラフィック機能では太刀打ちできないよ。
DOSが有利、と言っても、AT互換機ははなからDOSソフトでPC-9801と勝負することは考えていなかったんだし。
BIOS画面が日本語で出ます、とかFD1枚で日本語DOSが動きます、とか言っても、そんなの誰もメリットだと本気では思っていなかった。
ただ、当時はDOSソフトをつかう場面も少なくなかったから、
その場面でATが不利だったはず。
ただ、当時DOSソフトをほとんど使ってなかったオレにとっては98の利点は皆無だったんだよな
でもWindowsそのものの安定性はAT互換機より98だった記憶が(Win95含め)
そのとおり。
WINDOWS3.1はNEC版が一番安定していた。
まぁ、PC製造メーカー自らが自社製の単一アーキテクチャ用に開発しているんだから安定して当たり前なんだが。
HDD起動メニューから10秒以下でWin3.1が起動してワロタw
当時のOSって軽かったんだなぁマジで・・・
そういうことか
Microsoft版はそのままEPSON機にインストールでき
NEC版はチェックがあるのでチェックを外す必要がある
と
ドライバとかが多いんだろうか?
MS版にはMS明朝とMSゴシックが、
NEC版にはMS明朝とMSゴシックとFontAvenue明朝とFontAvenueゴシックが入っていた。
NECのCD版にはさらにFA丸ゴシックとFA行書、FA随筆行書が入っていてお得だった。
対象機種ほぼ全てで動作確認出来るという絶対的なアドバンテージが
微妙どころじゃなかった富士通製もあるけど
FM-R?
FM-RじゃなくてFMV。
Windows9x時代初期の一部FMVは色々問題あったのよ。
拡張ボード類の取説に小さく書かれた、こんな注釈(↓)の常連だった。
対応機器:~
※1:メーカー製AT互換機(但し~を除く)
「PC-98」
「DOS/V」
「FMV」
ってあったもんなあ
WildCatや430FXを積んだ機種になってからかなり安定したイメージがある
逆。
WILDCATを積んだのは汚点。
メモリ化けが激しく出たし、PCIまわりにも問題があって動かないボードが出た。
ネプチューンを積んでいた初代Xaの方が素性は良かった。
ただし、Xt/Xt13は気むずかしく、パワーアップがことごとくはねつけられたのは事実。
Xt13持ちだけど確かに弄り難かったな
ただしWildCat採用PC-98の不評って
430HX採用のPC-98との差があまりに大きいかったってからね
結局のところP5系の場合は430HXチップセット以降のが決定版だから
それ以前の機種、ましてや非インテルチップセットのだと
見劣りするのはしょうがないですね
俺もWildCat搭載機への不満って安定性とか癖の強さ云々よりも、430HX以降の98と同じパワーアップをしても
イマイチ性能が出ないということの方が大きかった気がする
オーソドックスなパーツを使う限りはデスクトップのWildCat機でパワーアップ時に問題が出ることってあんまなかったよね?
それに比べると初代MATE-XやらXtシリーズやらは皆相当苦労してたように見えた
俺自身はXa10/C4持ってたが96年の暮れぐらいに手放してRa20/N30に乗り換えちゃったんで、結局それ以降の
MMX化の流れには全く乗れなかったw
PentiumIIODPとPL-Pro/IIが出てくるまでが長かったぜ・・・
自分の場合は自作に移行したけど
最初はP6系で無く非インテルで組んで
しばらくはスーパー7とか使ってたから
Xt13の強化は自作機の余剰CPUで試してたな
初代CHANPONってWildCatじゃ動かなかったのか・・・
Xa10手放してRa20に乗り換えたのはある意味正解だったな
といってもCHANPON系は使ったことないがw
>>289
127GBまで対応とかすげー!!
と当時は思ったものだが今となってはショボい容量になってしまったな
時代の流れは恐ろしいもんだ・・・
> >>286-287
> 初代CHANPONってWildCatじゃ動かなかったのか・・・
色々と調べたあげく、FNECHARDの有志が凄いことを思いついた。
「この辺の信号線にまとめてダンパー抵抗挟んだらいいんじゃね」
で、その通りにしたら見事に動いた、という話が書き込まれていた。
メーカーが見捨てたものをユーザーが復活させる、エンドユーザーパワーを思い知ったわ。
> 127GBまで対応とかすげー!!
> と当時は思ったものだが今となってはショボい容量になってしまったな
> 時代の流れは恐ろしいもんだ・・・
FNECHARDの最終期には、Chanpon3の2TB-BIOSが配られていたという話も聞いている。
MOブートまで可能になっていたそうだ。
できれば俺も手に入れたかったが。
そんなやり方じゃ不安定は根本的には解消しなかったよ。
> >>286-287
> 初代CHANPONってWildCatじゃ動かなかったのか・・・
色々と調べたあげく、FNECHARDの有志が凄いことを思いついた。
「この辺の信号線にまとめてダンパー抵抗挟んだらいいんじゃね」
で、その通りにしたら見事に動いた、という話が書き込まれていた。
メーカーが見捨てたものをユーザーが復活させる、エンドユーザーパワーを思い知ったわ。
> 127GBまで対応とかすげー!!
> と当時は思ったものだが今となってはショボい容量になってしまったな
> 時代の流れは恐ろしいもんだ・・・
FNECHARDの最終期には、Chanpon3の2TB-BIOSが配られていたという話も聞いている。
MOブートまで可能になっていたそうだ。
できれば俺も手に入れたかったが。
そんなやり方じゃ不安定は根本的には解消しなかったよ。
NIFTYのFNECHARDで作ったCHANPON-1がWILDCAT機では動かないという事例もあったしな。
聞いたところによると、ボードの方はPCIの規格通りに作っているのに動かなかったそうだ。
その他の430/440機では何の問題もなく動いたから、やはり当時のNECのチップ選択の誤りだったんだろうな。
コストダウンのために、Xa7/9/10で採用してみたら、それを使ってVALUESTARや後継機のXa12/Xa13/Xt13/Xv13まで、そのチップで行かざるを得なくなったのが敗因だろう。
もっとも、インテルも430FXからHXが出るまでの間、FX上位にまともなチップセットがなかったことも問題なんだが。
そういえばPCIカードの取説で”初代Xを除く~”って記述見かけたな。
それは某SCSIカードだろ?
PCI BIOSの互換性、リビジョンの問題によるものだよ
初代Xa,Xtはものすごく安定していたぞ
それに比べてWildxatのXt13と来たら大変だった
守秘義務があってデータも出てこなかったし
何で笑うんだよ。
貴様はPC-9801の歴史にケチをつける気か?
個人的には無印かVM2当たりのほうがしっくり来るな。
そういや展示といえば、昔ラジオ会館(※ラジオデパートではない)に98に強い店があって、
そこのガラスケースにTK80(80Eか85かもしれない)や歴代のNEC-PCシリーズが
飾ってあったな。
そこが旧BitINN、NECパソコンの発祥の地だよ。
のちにNEC系列のファーストポイントになっていた。
でもその後出たCHANPON-3はWILDCAT機でも動いたので結果オーライ
Niftyでは、まりも氏だか明日香氏だかのご禁制の32GB超BIOSとかも配られていたし。
あの頃がユーザーがハードウェアに関与できた最後の時代だったんだろうな。
初代CHANPONってWildCatじゃ動かなかったのか・・・
Xa10手放してRa20に乗り換えたのはある意味正解だったな
といってもCHANPON系は使ったことないがw
>>289
127GBまで対応とかすげー!!
と当時は思ったものだが今となってはショボい容量になってしまったな
時代の流れは恐ろしいもんだ・・・
> >>286-287
> 初代CHANPONってWildCatじゃ動かなかったのか・・・
色々と調べたあげく、FNECHARDの有志が凄いことを思いついた。
「この辺の信号線にまとめてダンパー抵抗挟んだらいいんじゃね」
で、その通りにしたら見事に動いた、という話が書き込まれていた。
メーカーが見捨てたものをユーザーが復活させる、エンドユーザーパワーを思い知ったわ。
> 127GBまで対応とかすげー!!
> と当時は思ったものだが今となってはショボい容量になってしまったな
> 時代の流れは恐ろしいもんだ・・・
FNECHARDの最終期には、Chanpon3の2TB-BIOSが配られていたという話も聞いている。
MOブートまで可能になっていたそうだ。
できれば俺も手に入れたかったが。
そんなやり方じゃ不安定は根本的には解消しなかったよ。
注文数の応じて値段が下がっていったのが面白かったな
最終的には8801円だったっけ?
8001円だったかと
BirINNはもっと上にあったはず。
地震あった年に行ったら、跡地にこれが飾ってあった。
ttp://2ch-dc.mine.nu/v2/src/1305233433801.jpg
6階のシンコーも含め、一時3フロアすべてNEC系だったんだよ。
ファーストポイントは2フロア持っていたが、7階は後に閉鎖された。
両者の関係を詳しくは知らなかったから調べてみたら
Bit-INNを開設した日本電気販売の創設者野口重次氏の次男正夫氏が
以前のファーストポイント運営元のPCテクノロジーの社長ということのようで
ttp://press.radiokaikan.jp/?p=1713
マウスとか買ったよ
でもあの当時はハードオフやメルショップのジャンクなんかを漁ったほうが
効率良かったきがする
秋葉原のしか印象に無い ><
河童Pen3とかSSDとか積んで遊ばせてもらったわ
DOS5の領域確保よりWindows95のfdisk - format の方がクラスタサイズが小さいんだな
DOSで使ってるHDD(QUANTUM XP32275W)がおかしくなったのでscandiskしたら先頭パーティションが逝ってしまった
他のパーティションが生きてる内にAT互換機で使ってたSEAGATE ST34555Wをformat /hしてxcopyしたら受け側の容量不足
色々やってやっと気づいた
古いHDDを初期化した時にやってるはずなのに記憶が無い
512Mをフォーマットした時のクラスタサイズは
MS-DOS5.0A-Hだと16384なのにWindows95だと8192だった
SEAGATE はメモリチェック時にカチャ、カチャって音がするけど気にしなくていいよね
</チラ裏>
一瞬、Win95 OSR2のFAT32なんじゃね? と思ってしまったが、
あれだな、
DOSではFAT16でクラスタ番号をsigned intで使ってて-32768~+32767に制限されて512MB/32767≒16kB
ってことなんだろう
Win95でunsigned int にかわったから0~65535で8kBクラスタになったんじゃね。
DOS時代に、なんでクラスタ数の上限が6万じゃなくて3万なんだよって思ったことを思い出したよ
その推測、全然違うんだわ
64MB-255MBのときにDOSでは論理セクタ長がそもそも512でなかったのよ
1024,2048バイト/セクタになる
そして総セクタ数自体が16bit以内にないといけなかった
これはMS-DOS 3.3との互換性を保つため
Windows95のDOS 7になって互換性を放棄しセクタ数は32bitまでとなったので
論理セクタは512バイト/セクタに統一して、容量ごとにクラスタ数を増やす方式になった
どう違ってるのか分からん説明……
総クラスタ数が16bitなのは変わってなくて、
元はなぜか符号整数を使ってたから3万台
のちに、同じ16bitながらも無符号整数にかわったから6万台
という理解がおかしいことの説明になってるか?
たしかに98x1のDOSではATと違って論理セクタサイズが1kB(ATでは512バイト)だったが、
その話とクラスタサイズは関係なくないか。
複数のセクタを集めて1クラスタとするのはDOSのかなり初期からだろ
FAT16より以前、FAT12の時代に最大容量(33MB以上64MB以下)のHDD使うときのクラスタサイズも大きかったしな。
たしか、1クラスタ32kBだったっけ?
よく見れなかったが多分山猫Xa。
欲しかったけど、私の出張中に雨が振り汚損してた。ouz
通電状態じゃなければ水被っても何とかなると思うがね
以前に山猫Xvをオクで落としたけど
ヤニが酷くて水洗いしたけど何ともなたったぜ(数週間放置して乾かしましたが)
Xv13/R16か
後継のXv13/W16に隠れてイマイチ目立たない機種だったな
Xv13/W16はPCI×3、ゲタだけでK6系が動く、PC-98としては足回りが速かった、
オンボードでNICついてる、ベイが多いと至れり尽くせりだった
そりゃ改造素体として人気出るわけだわ
通電していなければマザーを水洗いしても大丈夫だが、その後徹底的に水分を飛ばす必要がある。
これをやらないとすぐに錆が出る。
>>307
オンボードNICの不審死さえなければ、な。
NICのチップにヒートシンク貼るのお勧め
不審死ってそんな多かった?
Ra20/N30、Ra20/N12、Xv13/W16、Rv20/N20、RvII26/N20とオンボードNICのある機種使ってたけど
どれも快調そのものだったけどな
Xa/WとXv/Wで多発したな
R-MATE系では殆ど聞かない
なんか謎だな
MATE-XとMATE-Rで使ってるNICの型番が違ってたりしたんだろうか?
山猫XvはXaに対してCバスと5インチベイが増えた程度でしかないしね
電源の余裕もあるわけでなく拡張性に難があるし
自分の場合は当時はXt13使ってたけど
こっちは電源周りに余裕があったんで後に色々手を加えらる余裕はあった
通電していなければマザーを水洗いしても大丈夫だが、その後徹底的に水分を飛ばす必要がある。
これをやらないとすぐに錆が出る。
>>307
オンボードNICの不審死さえなければ、な。
NICのチップにヒートシンク貼るのお勧め
不審死ってそんな多かった?
Ra20/N30、Ra20/N12、Xv13/W16、Rv20/N20、RvII26/N20とオンボードNICのある機種使ってたけど
どれも快調そのものだったけどな
Xa/WとXv/Wで多発したな
R-MATE系では殆ど聞かない
なんか謎だな
MATE-XとMATE-Rで使ってるNICの型番が違ってたりしたんだろうか?
DP83840 VCE
DP83840A VCE 熱改良版
~シェアナンバーワンNECの挑戦~
NEC文化センター刊1993年
ブックオフにて100円
ふらっとブックオフに行くと98関連の本が格安で手にはいるからありがたい。
TurboCとかまだ現役。
エミュ環境を作るのも楽だわあ
問題はPC-98からPCへのデータの移動やね
CバスLANじゃ追っつかんしMOでやってる
論理セクタ長を倍にすればクラスタサイズは半分にできることがわからんのか
DOS 5.0か6.2と、Win9xのDOS 7.00か7.10でそれぞれ 127MBの領域をフォーマットして、
次のことを確かめてみい
論理セクタ長 [B/sector]
クラスタ当たりセクタ数[S/C] ※クラスタあたりバイトじゃないよ
最大クラスタ番号
あれ、クラスタサイズって普通に言う時って、クラスタあたりのバイト数の意味が普通で、
クラスタあたりセク多数を考えることって少なくないか。
少なくともオレは、323までの範囲で、後者の意味では一度も使ってない。もっぱら前者だ。
>>325
総セク多数16bit制限ゆえに、HDD容量の上限が64MBだったんだったっけ?
9801では1セクタ1024バイトを前提にHDDの規格を定めてたんだよな?
この制限はDOS4以後にはないんだっけ。
> 9801では1セクタ1024バイトを前提にHDDの規格を定めてたんだよな?
PC-98のHDDは基本的にセクタ512バイトだよ。
N88時代にセクタ256バイトのHDDもあったけどね。
セクタ1024バイトのHDDなんて知らない。
(1)HDDの物理セクタ長
(2)HDDのBIOSレベルセクタ長
(3)DOS(FAT)の論理セクタ長
(4)DOS(FAT)のクラスタ長
これらの階層と違いとそれぞれの関係についてまとめてみろよ。
DOS(FAT)と書いてあるのは容量で異なるから容量ごとにね。
(1)~(3)の区別も付いてないことで>>328からツッコミをもらった。
(1)HDDの物理セクタ長
(2)HDDのBIOSレベルセクタ長
(3)DOS(FAT)の論理セクタ長
(4)DOS(FAT)のクラスタ長
これらの階層と違いとそれぞれの関係についてまとめてみろよ。
DOS(FAT)と書いてあるのは容量で異なるから容量ごとにね。
(1)~(3)の区別も付いてないことで>>328からツッコミをもらった。
そうじゃなくて「セクタ数」自体が16bitの制限がMS-DOS3.3にはあったのだよ
そのことも理解しておいてくれ
セクタを束ねてクラスタを作るわけだが、
そのセクタは論理セクタであって、MS-DOS 3.3は物理セクタ(正確にはBIOSが返す1セクタ)を
2個,4個と束ねて論理セクタ1個を作っていたいた
Win9xのDOSからはこの仕組みが変わったんだよ
あれ、クラスタサイズって普通に言う時って、クラスタあたりのバイト数の意味が普通で、
クラスタあたりセク多数を考えることって少なくないか。
少なくともオレは、323までの範囲で、後者の意味では一度も使ってない。もっぱら前者だ。
>>325
総セク多数16bit制限ゆえに、HDD容量の上限が64MBだったんだったっけ?
9801では1セクタ1024バイトを前提にHDDの規格を定めてたんだよな?
この制限はDOS4以後にはないんだっけ。
> 9801では1セクタ1024バイトを前提にHDDの規格を定めてたんだよな?
PC-98のHDDは基本的にセクタ512バイトだよ。
N88時代にセクタ256バイトのHDDもあったけどね。
セクタ1024バイトのHDDなんて知らない。
(1)HDDの物理セクタ長
(2)HDDのBIOSレベルセクタ長
(3)DOS(FAT)の論理セクタ長
(4)DOS(FAT)のクラスタ長
これらの階層と違いとそれぞれの関係についてまとめてみろよ。
DOS(FAT)と書いてあるのは容量で異なるから容量ごとにね。
(1)~(3)の区別も付いてないことで>>328からツッコミをもらった。
(1)HDDの物理セクタ長
(2)HDDのBIOSレベルセクタ長
(3)DOS(FAT)の論理セクタ長
(4)DOS(FAT)のクラスタ長
これらの階層と違いとそれぞれの関係についてまとめてみろよ。
DOS(FAT)と書いてあるのは容量で異なるから容量ごとにね。
(1)~(3)の区別も付いてないことで>>328からツッコミをもらった。
なのにDOSで使える
ってのが、なんだかなぁ
ATのCHS方式の方が分かりやすく思えてくるぐらいに記憶が混沌に飲まれてきてるみたい
2が、ATと98x1で異なっていた部分、ATでは512バイトだが98x1では1kBだった気がする
3は、あれ? 2とどう違うのか理解できてないな。このへんで既に混沌に飲まれてる。
4は、ATでは容量によって512バイトから64kBまで可変、98x1では1kBから
物理フォーマットとしてのセクタサイズ(物理セクタ)は512バイトがふつうだよなあ。
いまは2kBとかデカいのも出てきたけど。
記録容量のオーバーヘッドを減らすためだとか言ってた気がする。
それとほぼ同時期に、(こちらは2TBの壁 問題の関係による)BIOSレベルセクタ長も2kBだか4kBだかに変わったが。
物理レベルとBIOSレベルで差が大きいのってセクタサイズじゃなくトラックサイズ・トラック数(シリンダ数)の方じゃなかったっけ。
> 2が、ATと98x1で異なっていた部分、ATでは512バイトだが98x1では1kBだった気がする
だからBIOSレベルでもセクタサイズ1KBなんてのはない。
もしそうだとすると、ヘッド8/セクタ数128/シリンダ数65536なSCSI-HDDは64GBまで使用できることになってしまうし、初代A-MATEの容量上限は、ヘッド8/セクタ数17/シリンダ数65536なIDE-HDDで最大容量8.4GBになってしまう。
初代A-MATEで4.3GB以上のHDDを使えたなんて話は聞いたことがない。
> 物理レベルとBIOSレベルで差が大きいのってセクタサイズじゃなくトラックサイズ・トラック数(シリンダ数)の方じゃなかったっけ。
IDE規格以降では、物理レベルは完全ブラックボックス。
ヘッド16/セクタ63を返すIDEの6.4GBドライブが、実はプラッタ1枚なんてこともざら。
以下AT
最近のごく希少なRAIDカードで512を4096にBIOSとドライバレベルで変換しているのはある。
しかし物理、ファームウェアレベルでHDDのセクタ=512が定着してるので誤動作するソフトがある。
AFTドライブは物理 4096, ファームウェアレベル512 の変換。BIOSは何もせず512を返す。
ATFは2TBの壁問題で登場したわけではなく、安価な記録密度upのための仕組み。
物理セクタの512バイトというサイズの割に、各セクタに付属するヘッダのサイズが100バイト以上もあって、
プラッタ上での専有面積が馬鹿にならないとかなんとかで、容量拡大のために物理セクタを大きくする
AFTが出てくるより少し前に一部メーカーで採用された方式だったはず
BIOSというかファームウェア側で擬似的にセクタサイズ512バイトに変換してたはずだけど
AFTではファームウェアで512バイト/セクタにすることも可能ってだけで、かならず512バイト/セクタに変換してるわけじゃないんじゃなかったっけ?
同じMO媒体でもセクタ512バイトにすると540MB、セクタ2048バイトにすると640MBだからな。
同じ比率だと、2.7TBと3.2TBの差になるからこれは大きい。
FAT領域が1/4になるから?
媒体がFD/HDDのようなアナログ媒体と始めからピットが掘ってあるデジタル媒体とで違うのかな
差は大きくなるがロスも多くなる。
保存するデータサイズと個数によっては逆になることもある。
ちょ、336だけはオレと違うぞ
いやはや、すっかり「バカにレクチャーするスレ」化してしまってスマン
>>338
MOぐらいの小容量ならともかく、いまどきのHDDではクラスタサイズが4kB未満(2kBとか1kBとか512バイトとか)
って事は考えられないから、物理セクタサイズを多くイクしたせいでロスが多くなるなんてことはもはや考える必要は無いだろ
関係ないけど、フラッシュメモリの物理セクタ(みたいなもの)のサイズって、メモリチップ単位でも256kBもあるんだったっけ。
論理セクタのサイズより大幅に大きいんだよな。
> >>338
> MOぐらいの小容量ならともかく、いまどきのHDDではクラスタサイズが4kB未満(2kBとか1kBとか512バイトとか)
> って事は考えられないから、物理セクタサイズを多くイクしたせいでロスが多くなるなんてことはもはや考える必要は無いだろ
人間語でないので良く理解できないが、物理セクタサイズが小さくなるとセクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルが増えるからロスが大きくなるのは自明の理。
これはアナログデバイスである磁気媒体の宿命。
フラッシュメモリはそもそも磁気ディスクではないので、物理セクタという概念自体がない。
すまん、誤植してた
大きく←多くイク と訂正する(kとiのあいだにuが入り込んだことによる誤記)
>物理セクタサイズが小さくなるとセクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルが増えるからロスが大きくなる
とは全く関係ない(セクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルを減らしたときの挙動を言ってるんだから)
338が言った内容を、
1バイトとかの小さいファイルでも1クラスタを必ず占有するという話と解釈して、
MOとかならともかくHDDではクラスタサイズ>>セクタサイズという形で使うのが普通になってるんだから、
クラスタサイズ≧セクタサイズ となる範囲内であれば、いくらセクタサイズを大きくしても、微少なファイルを書き込む際の無駄な容量が増えたりはしないだろといったつもり
つまり、物理フォーマットとしての話よりむしろファイル管理手法の話にちかい
つか、そちらさん、上の誤記部分の解読状況(解読ミス)からして、読解力が少し不足気味なんでない?
その二つを混ぜて書いたつもりはなかったんだが、
「多くイクしたせいで」の誤記混乱の影響で、
下の話のつもりで書いた部分を上の話と勘違いさせちゃっただけ
339の中段の話はクラスタサイズ>>セクタサイズだからって事しか言ってない
>>340
フラッシュメモリに物理セクタって概念はないけど、書き換えに対する実質の最小単位であるブロックが、
物理セクタと似てる感じだなって事
フラッシュメモリでも、ブロックの一部分だけを書き換えることはできないので、
通常の書き込みではブロック全体の書き換えになるんだから、物理セクタの場合と似た挙動になるじゃん。
ただ、フラッシュの場合、何もデータが書き込まれていないブロックへのデータ書き込み時だけは、
通常の書き換えの時と違って部分書き込みができるんで、物理セクタの場合と違う挙動になるんだけど。
部分書き換えに関しては、MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える、
ブロック消去(ゼロフィル)後に、1にする部分だけ後から書き込む点が。
■物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話
■物理的最小書き換え単位が論理的なそれより大きくなることに起因するread-mod-writeの問題
こんどはこれらがごっちゃになった話になっているぞ。
340の人が最後にフラッシュには物理セクタ概念が無いことを言ったわけだが、
それは、物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話という流れからだ。
物理セクタがないのだからギャップもない。それだけだ。比較のためにね。
なのにまた「フラッシュもHDDやMOの物理セクタと同じようなことが・・・・」とかやり出すのか。
物理的な最小書き換え単位と論理的(システム的とも)最小書き換え単位が異なる場合に起こる問題
について、わかってんだかわかってないんだか明確に書けずに、
>MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える
こんなことを言うから頭の程度を見透かされるのだよ。
・AFT以外のHDDは物理的最小書き換え単位と論理的最小書き換え単位が等しい
・AFTとフラッシュメモリは物理的最小書き換え単位>論理的最小書き換え単位 である
・MOは物理-論理セクタは同じだが書き換えメカニズム的に物理的な最小単位>論理的最小書き換え単位
「だからフラッシュとMO似てますね、HDDは違いますね」
とこう言えばいい。
ファイルシステム・OSのレベルでも起こっているので、少々話がややこしくなる。
640MB MOは物理(ファームウェアでのやりとり、>>345のレベルではこれを「論理」と書いてるので混同注意!)
セクタサイズは2048B/sだ。しかしこれをそのままファイルシステムの「論理セクタ」のサイズ
とするとやっかいなことになった。
OS内部で記憶媒体の最小記憶単位はHD,MOとも512Bと、ほとんど仮定していたからだ。
そこでOS側の最小記憶単位であるセクタを4個連続させて、デバイスドライバレベルで
論理セクタ2048B単位でアクセスするようにした。
ところがこれは、そっくりそのままセクタ4個のクラスタと見ることもできる。
だからファイルシステム記述上、つまりFATの上では、
セクタ長512B、クラスタ長2048B(4 Sector/Cluster) というように見せることもできた。
これだとOSのファイルの論理的書き換え最小単位と、物理(ファーム)的書き換え最小
単位が一致するので、この階層でのread-mod-writeのペナルティは小さくて済んだ。
OSを無視してセクタ単位(BIOS経由とかSCSIコマンド経由とか)でアクセスするような
アプリケーション以外は無問題だった。
AFTでも同じことは言えて、だからXP以前のOSでも、ファイルシステムのクラスタ境界が
4K境界と一致しているぶんには、書き込みパフォーマンスの低下はほとんどなかった。
> >>338
> MOぐらいの小容量ならともかく、いまどきのHDDではクラスタサイズが4kB未満(2kBとか1kBとか512バイトとか)
> って事は考えられないから、物理セクタサイズを多くイクしたせいでロスが多くなるなんてことはもはや考える必要は無いだろ
人間語でないので良く理解できないが、物理セクタサイズが小さくなるとセクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルが増えるからロスが大きくなるのは自明の理。
これはアナログデバイスである磁気媒体の宿命。
フラッシュメモリはそもそも磁気ディスクではないので、物理セクタという概念自体がない。
すまん、誤植してた
大きく←多くイク と訂正する(kとiのあいだにuが入り込んだことによる誤記)
>物理セクタサイズが小さくなるとセクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルが増えるからロスが大きくなる
とは全く関係ない(セクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルを減らしたときの挙動を言ってるんだから)
338が言った内容を、
1バイトとかの小さいファイルでも1クラスタを必ず占有するという話と解釈して、
MOとかならともかくHDDではクラスタサイズ>>セクタサイズという形で使うのが普通になってるんだから、
クラスタサイズ≧セクタサイズ となる範囲内であれば、いくらセクタサイズを大きくしても、微少なファイルを書き込む際の無駄な容量が増えたりはしないだろといったつもり
つまり、物理フォーマットとしての話よりむしろファイル管理手法の話にちかい
つか、そちらさん、上の誤記部分の解読状況(解読ミス)からして、読解力が少し不足気味なんでない?
その二つを混ぜて書いたつもりはなかったんだが、
「多くイクしたせいで」の誤記混乱の影響で、
下の話のつもりで書いた部分を上の話と勘違いさせちゃっただけ
339の中段の話はクラスタサイズ>>セクタサイズだからって事しか言ってない
>>340
フラッシュメモリに物理セクタって概念はないけど、書き換えに対する実質の最小単位であるブロックが、
物理セクタと似てる感じだなって事
フラッシュメモリでも、ブロックの一部分だけを書き換えることはできないので、
通常の書き込みではブロック全体の書き換えになるんだから、物理セクタの場合と似た挙動になるじゃん。
ただ、フラッシュの場合、何もデータが書き込まれていないブロックへのデータ書き込み時だけは、
通常の書き換えの時と違って部分書き込みができるんで、物理セクタの場合と違う挙動になるんだけど。
部分書き換えに関しては、MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える、
ブロック消去(ゼロフィル)後に、1にする部分だけ後から書き込む点が。
■物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話
■物理的最小書き換え単位が論理的なそれより大きくなることに起因するread-mod-writeの問題
こんどはこれらがごっちゃになった話になっているぞ。
340の人が最後にフラッシュには物理セクタ概念が無いことを言ったわけだが、
それは、物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話という流れからだ。
物理セクタがないのだからギャップもない。それだけだ。比較のためにね。
なのにまた「フラッシュもHDDやMOの物理セクタと同じようなことが・・・・」とかやり出すのか。
物理的な最小書き換え単位と論理的(システム的とも)最小書き換え単位が異なる場合に起こる問題
について、わかってんだかわかってないんだか明確に書けずに、
>MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える
こんなことを言うから頭の程度を見透かされるのだよ。
・AFT以外のHDDは物理的最小書き換え単位と論理的最小書き換え単位が等しい
・AFTとフラッシュメモリは物理的最小書き換え単位>論理的最小書き換え単位 である
・MOは物理-論理セクタは同じだが書き換えメカニズム的に物理的な最小単位>論理的最小書き換え単位
「だからフラッシュとMO似てますね、HDDは違いますね」
とこう言えばいい。
ファイルシステム・OSのレベルでも起こっているので、少々話がややこしくなる。
640MB MOは物理(ファームウェアでのやりとり、>>345のレベルではこれを「論理」と書いてるので混同注意!)
セクタサイズは2048B/sだ。しかしこれをそのままファイルシステムの「論理セクタ」のサイズ
とするとやっかいなことになった。
OS内部で記憶媒体の最小記憶単位はHD,MOとも512Bと、ほとんど仮定していたからだ。
そこでOS側の最小記憶単位であるセクタを4個連続させて、デバイスドライバレベルで
論理セクタ2048B単位でアクセスするようにした。
ところがこれは、そっくりそのままセクタ4個のクラスタと見ることもできる。
だからファイルシステム記述上、つまりFATの上では、
セクタ長512B、クラスタ長2048B(4 Sector/Cluster) というように見せることもできた。
これだとOSのファイルの論理的書き換え最小単位と、物理(ファーム)的書き換え最小
単位が一致するので、この階層でのread-mod-writeのペナルティは小さくて済んだ。
OSを無視してセクタ単位(BIOS経由とかSCSIコマンド経由とか)でアクセスするような
アプリケーション以外は無問題だった。
AFTでも同じことは言えて、だからXP以前のOSでも、ファイルシステムのクラスタ境界が
4K境界と一致しているぶんには、書き込みパフォーマンスの低下はほとんどなかった。
セクタギャップにからむ記憶域有効利用率の話をしているのであって、
FATとか高次元の論理フォーマットとは関係ない話なんだわな。
MOの件はそもそもアンフォーマット容量値での違いだし。
本当に飲み込みわるいやつだな・・・
>>334
物理セクタサイズ(4096)を返すようにした機能をもつAFTドライブもあるが、
従来通りのATAコマンドで得られるのは512で、互換性を保てるようになっている。
Windows 7/VISTA以降(SP1以降かも)は4096も取得できるので、ディスクへの書き出しのときに
4KB境界に注意するようになった。
ちょ、336だけはオレと違うぞ
いやはや、すっかり「バカにレクチャーするスレ」化してしまってスマン
>>338
MOぐらいの小容量ならともかく、いまどきのHDDではクラスタサイズが4kB未満(2kBとか1kBとか512バイトとか)
って事は考えられないから、物理セクタサイズを多くイクしたせいでロスが多くなるなんてことはもはや考える必要は無いだろ
関係ないけど、フラッシュメモリの物理セクタ(みたいなもの)のサイズって、メモリチップ単位でも256kBもあるんだったっけ。
論理セクタのサイズより大幅に大きいんだよな。
> >>338
> MOぐらいの小容量ならともかく、いまどきのHDDではクラスタサイズが4kB未満(2kBとか1kBとか512バイトとか)
> って事は考えられないから、物理セクタサイズを多くイクしたせいでロスが多くなるなんてことはもはや考える必要は無いだろ
人間語でないので良く理解できないが、物理セクタサイズが小さくなるとセクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルが増えるからロスが大きくなるのは自明の理。
これはアナログデバイスである磁気媒体の宿命。
フラッシュメモリはそもそも磁気ディスクではないので、物理セクタという概念自体がない。
すまん、誤植してた
大きく←多くイク と訂正する(kとiのあいだにuが入り込んだことによる誤記)
>物理セクタサイズが小さくなるとセクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルが増えるからロスが大きくなる
とは全く関係ない(セクタGAPやプリアンプル/ポストアンプルを減らしたときの挙動を言ってるんだから)
338が言った内容を、
1バイトとかの小さいファイルでも1クラスタを必ず占有するという話と解釈して、
MOとかならともかくHDDではクラスタサイズ>>セクタサイズという形で使うのが普通になってるんだから、
クラスタサイズ≧セクタサイズ となる範囲内であれば、いくらセクタサイズを大きくしても、微少なファイルを書き込む際の無駄な容量が増えたりはしないだろといったつもり
つまり、物理フォーマットとしての話よりむしろファイル管理手法の話にちかい
つか、そちらさん、上の誤記部分の解読状況(解読ミス)からして、読解力が少し不足気味なんでない?
その二つを混ぜて書いたつもりはなかったんだが、
「多くイクしたせいで」の誤記混乱の影響で、
下の話のつもりで書いた部分を上の話と勘違いさせちゃっただけ
339の中段の話はクラスタサイズ>>セクタサイズだからって事しか言ってない
>>340
フラッシュメモリに物理セクタって概念はないけど、書き換えに対する実質の最小単位であるブロックが、
物理セクタと似てる感じだなって事
フラッシュメモリでも、ブロックの一部分だけを書き換えることはできないので、
通常の書き込みではブロック全体の書き換えになるんだから、物理セクタの場合と似た挙動になるじゃん。
ただ、フラッシュの場合、何もデータが書き込まれていないブロックへのデータ書き込み時だけは、
通常の書き換えの時と違って部分書き込みができるんで、物理セクタの場合と違う挙動になるんだけど。
部分書き換えに関しては、MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える、
ブロック消去(ゼロフィル)後に、1にする部分だけ後から書き込む点が。
■物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話
■物理的最小書き換え単位が論理的なそれより大きくなることに起因するread-mod-writeの問題
こんどはこれらがごっちゃになった話になっているぞ。
340の人が最後にフラッシュには物理セクタ概念が無いことを言ったわけだが、
それは、物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話という流れからだ。
物理セクタがないのだからギャップもない。それだけだ。比較のためにね。
なのにまた「フラッシュもHDDやMOの物理セクタと同じようなことが・・・・」とかやり出すのか。
物理的な最小書き換え単位と論理的(システム的とも)最小書き換え単位が異なる場合に起こる問題
について、わかってんだかわかってないんだか明確に書けずに、
>MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える
こんなことを言うから頭の程度を見透かされるのだよ。
・AFT以外のHDDは物理的最小書き換え単位と論理的最小書き換え単位が等しい
・AFTとフラッシュメモリは物理的最小書き換え単位>論理的最小書き換え単位 である
・MOは物理-論理セクタは同じだが書き換えメカニズム的に物理的な最小単位>論理的最小書き換え単位
「だからフラッシュとMO似てますね、HDDは違いますね」
とこう言えばいい。
ファイルシステム・OSのレベルでも起こっているので、少々話がややこしくなる。
640MB MOは物理(ファームウェアでのやりとり、>>345のレベルではこれを「論理」と書いてるので混同注意!)
セクタサイズは2048B/sだ。しかしこれをそのままファイルシステムの「論理セクタ」のサイズ
とするとやっかいなことになった。
OS内部で記憶媒体の最小記憶単位はHD,MOとも512Bと、ほとんど仮定していたからだ。
そこでOS側の最小記憶単位であるセクタを4個連続させて、デバイスドライバレベルで
論理セクタ2048B単位でアクセスするようにした。
ところがこれは、そっくりそのままセクタ4個のクラスタと見ることもできる。
だからファイルシステム記述上、つまりFATの上では、
セクタ長512B、クラスタ長2048B(4 Sector/Cluster) というように見せることもできた。
これだとOSのファイルの論理的書き換え最小単位と、物理(ファーム)的書き換え最小
単位が一致するので、この階層でのread-mod-writeのペナルティは小さくて済んだ。
OSを無視してセクタ単位(BIOS経由とかSCSIコマンド経由とか)でアクセスするような
アプリケーション以外は無問題だった。
AFTでも同じことは言えて、だからXP以前のOSでも、ファイルシステムのクラスタ境界が
4K境界と一致しているぶんには、書き込みパフォーマンスの低下はほとんどなかった。
■クラスタサイズからくる記憶最小単位によるみかけの記憶域利用効率の話
それぞれまったく独立のことなので混ぜるな危険!
「物理セクタが大きくなると連動してクラスタサイズも大きくなって無駄が・・・」
とか話し出すのは、頭の悪い人に典型的に見られるな話し方です。
基本をならべてから発展に話を繋いでください。
その二つを混ぜて書いたつもりはなかったんだが、
「多くイクしたせいで」の誤記混乱の影響で、
下の話のつもりで書いた部分を上の話と勘違いさせちゃっただけ
339の中段の話はクラスタサイズ>>セクタサイズだからって事しか言ってない
>>340
フラッシュメモリに物理セクタって概念はないけど、書き換えに対する実質の最小単位であるブロックが、
物理セクタと似てる感じだなって事
フラッシュメモリでも、ブロックの一部分だけを書き換えることはできないので、
通常の書き込みではブロック全体の書き換えになるんだから、物理セクタの場合と似た挙動になるじゃん。
ただ、フラッシュの場合、何もデータが書き込まれていないブロックへのデータ書き込み時だけは、
通常の書き換えの時と違って部分書き込みができるんで、物理セクタの場合と違う挙動になるんだけど。
部分書き換えに関しては、MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える、
ブロック消去(ゼロフィル)後に、1にする部分だけ後から書き込む点が。
■物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話
■物理的最小書き換え単位が論理的なそれより大きくなることに起因するread-mod-writeの問題
こんどはこれらがごっちゃになった話になっているぞ。
340の人が最後にフラッシュには物理セクタ概念が無いことを言ったわけだが、
それは、物理セクタサイズとギャップからくる実記憶容量の効率の話という流れからだ。
物理セクタがないのだからギャップもない。それだけだ。比較のためにね。
なのにまた「フラッシュもHDDやMOの物理セクタと同じようなことが・・・・」とかやり出すのか。
物理的な最小書き換え単位と論理的(システム的とも)最小書き換え単位が異なる場合に起こる問題
について、わかってんだかわかってないんだか明確に書けずに、
>MOとフラッシュに類似点が多くてHDDとは違う感じに見える
こんなことを言うから頭の程度を見透かされるのだよ。
・AFT以外のHDDは物理的最小書き換え単位と論理的最小書き換え単位が等しい
・AFTとフラッシュメモリは物理的最小書き換え単位>論理的最小書き換え単位 である
・MOは物理-論理セクタは同じだが書き換えメカニズム的に物理的な最小単位>論理的最小書き換え単位
「だからフラッシュとMO似てますね、HDDは違いますね」
とこう言えばいい。
ファイルシステム・OSのレベルでも起こっているので、少々話がややこしくなる。
640MB MOは物理(ファームウェアでのやりとり、>>345のレベルではこれを「論理」と書いてるので混同注意!)
セクタサイズは2048B/sだ。しかしこれをそのままファイルシステムの「論理セクタ」のサイズ
とするとやっかいなことになった。
OS内部で記憶媒体の最小記憶単位はHD,MOとも512Bと、ほとんど仮定していたからだ。
そこでOS側の最小記憶単位であるセクタを4個連続させて、デバイスドライバレベルで
論理セクタ2048B単位でアクセスするようにした。
ところがこれは、そっくりそのままセクタ4個のクラスタと見ることもできる。
だからファイルシステム記述上、つまりFATの上では、
セクタ長512B、クラスタ長2048B(4 Sector/Cluster) というように見せることもできた。
これだとOSのファイルの論理的書き換え最小単位と、物理(ファーム)的書き換え最小
単位が一致するので、この階層でのread-mod-writeのペナルティは小さくて済んだ。
OSを無視してセクタ単位(BIOS経由とかSCSIコマンド経由とか)でアクセスするような
アプリケーション以外は無問題だった。
AFTでも同じことは言えて、だからXP以前のOSでも、ファイルシステムのクラスタ境界が
4K境界と一致しているぶんには、書き込みパフォーマンスの低下はほとんどなかった。
これって死亡フラグ?
電源ユニットの不良だな
分解してコンデンサのESR調べてみ?
前は流用時に問題になってたISA用の-5v線は最近の電源はほぼ省略されてるから
気にしなくて良くなったけれども
電源ケーブル抜いて半日放置してたら直ったっぽい
前に一度同じ症状が出たときもそうやってた覚えがあるけど
交換用のATX電源を用意した方がいいのかな
いや、それ絶対に直っていないから。
ちゃんと調べて交換すべき。
横だけど用意しれ。
W数少ない安もんでいいから。
しれ、ってどこの方言?
MBは分からないけどHDDのは形が違うしFDDのはあるの?
MBのコネクタも違うよ
現役だった頃はDeltaの300W電源が途方もない大容量電源に見えたもんだw
SATAHDD&FDDレス用なら見かけるんだけど
そりゃ相性は考えられるけどな
12Vの消費が極めて少ないことから何かが起こる可能性はあるんでね
ATX以前の専用電源時代の98なら代替品はない
3.3Vを使わないBX3/BA3あたりは"AT電源"での代用はできたが
ほとんどのその時代の98は形状からして専用品ばかり
昔、98用メインボードを電源付ATXケースに入れて使ったときは特に問題なかったが
最近の物はまずいのか?
少なくとも
FDDのUSB化によりFDDコネクタ消滅
内蔵HDDのSTAT化によりコネクタ形状が違う
のではないかと
今の電源は24Pinだよ
20Pinなんかもう売っていない
初心者みたいな事言うなよ
今は無いか。
24pinは20pinに4pin足しただけだから元の電源のコネクタそのまま流用してもいいし
それも理解できない素人は諦めろ
修理・ニコイチでまだいけますw
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ここは優しいインターネッツですね。