待ちかねた夏休み。遊びに部活に、充実していますか。皆さんに新聞の地方版を紹介させてください。
中日新聞は愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀の六つの県で新聞を出していて、地域ニュースをたくさん載せた地方版に力を入れています。何面(種類)作っているでしょうか。
答えは五十五面。岐阜県版とか滋賀中日、福井中日といった県全体に共通する県版があります。さらに県内をいくつかの地域に分けて、尾張版(愛知県)南信版(長野県)津市民版(三重県)などの地域版を編集しています。
なぜこんなに多くの地方版を作るのでしょうか。それは毎日の生活に必要なのはまず身近な情報だと考えているからです。
けさの新聞では二十面から二十三面までです。開いてみてください。あなたに届いたのは何版ですか。
みんなと同年代の子どもの記事もあるでしょう。あなたが通う学校の話が出ているかもしれません。熱気ムンムン高校野球の地方大会も載っているはずです。
心がほっとする、元気が出る。読んでくれた人が、そんな気持ちになったらいいなと思いながら作っています。きょうはじっくり読んでみませんか。
(名古屋本社編集局次長・松浦秋彦)
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