二次元裏@ふたば[ホーム]
さーて、今日のふし☆コンは・・・たまには泣き虫の雲太陽が笑い飛ばす仲間だって時にはライバル真剣勝負よ!さあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
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霊夢「暑いせいかPCもヤバいかもしれないけど人が集まり次第始めます」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は人選がカオスなチームアースがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
平成仮面ライダー15作品目のヒーローは“フルーツ”と“鎧”がモチーフ!!≪異世界の果実≫の力を宿した鎧を身にまとい、天下の頂を目指す幾人もの仮面ライダーが登場!!まさに≪仮面ライダー戦国時代≫が今、幕を開ける…!!
http://www.famitsu.com/news/201307/26037333.htmlししまる「チョリーッス皆! 獅子丸ちゃんデース! いやぁ〜何だかんだでホストから一転今度は錠前のディーラーをやらせていただく事になりましたぁン! 陰金カイカイ〜!!ライダーの世界ってほらモモタロスん時以来だけどさぁ ほらぁよく考えてみたらさぁ〜いないじゃん?ジュニアさんとかジュニアさんとかあとジュニアさんとか! 鬱要素真っ盛りのジョーさんもビッチなSAORIもあとついでにブサイクコンビもいないからつまり要するに俺の天下ってワケだ! よーし俺ライダーガールズともっ …え…どちら様? ちょ なんで女の子殺っちゃってんの? え、あ、いや、その……『俺のスパイスはピープロに負けず劣らずの急降下爆撃だ SHIBOUだけは確実にしてもらう』…!? やぁだぁあぁあぁ!! 東映さんちでもピープロと大差ねえのかよおおおおおおおおお?!?」
節目となる15作品目を迎えた「平成仮面ライダーシリーズ」は、またも新たな仮面ライダーを誕生させます。その名は『仮面ライダーガイム』。そのスタイルは名前からもわかる通り、戦国武将の鎧武者。そして、フルーツをモチーフとした錠前=ロックシードを使って変身、さらにはアームズチェンジしていきます。 今回の『仮面ライダーガイム』の特徴の一つは、主人公の仮面ライダー鎧武/(かずらばこうた)にライバルとなる多数のライダーたちが存在すること。それぞれロックシードで変身、鎧武同様、フルーツをモチーフとした武器で敵と戦います。
そんな『仮面ライダーガイム』の活躍が描かれる世界は、とある新興都市。巨大企業の“城下町”として経済的に発展してはいるものの、“城下町”ゆえの一種の閉塞感に若者たちはストリートダンスでうっ屈したものを発散しています。そんな若者たちの間では、ロックシードで小動物インベスを召喚、戦わせるというゲームが秘密裏に流行。そのインベスはゲーム時に開く「異世界」の扉から現れるのですが、その「異世界」への扉が各地で開き始め、人類を脅かす危機を招くことになります。 「異世界」から現れる怪物とは?そして、その目的とは? 人類の危機に仮面ライダー鎧武/はどう立ち向かうのか?そのライバルとなるライダーたちの運命は? 混とんとした現代、自らが信じる正義を貫くために戦う、まさに仮面ライダー戦国時代。 鮮やかなフルーツをモチーフとしたロックシードで変身する重厚感あふれるライダーたちの戦いが始まります!
<仮面ライダー鎧武/ガイムとは?> ベルト=戦極(せんごく)ドライバーを装着、錠前=ロックシードを戦極ドライバーにセットすることで、その周囲が異世界へと変化し、仮面ライダーへと変身する。 「オレンジロックシード」を使用して変身する「オレンジアームズ」、「パインロックシード」を使用して変身する「パインアームズ」などにアームズチェンジ。使用する武器もそれぞれのフルーツの特徴を活かしたものとなります。
仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰(かずらば・こうた)(20)……佐野 岳(さのがく)仮面ライダー鎧武に変身する青年。ダンスチーム「チーム鎧武」のナンバー2だったが、遊びは卒業とチームを抜ける。きちんと仕事をみつけて、たった一人の肉親である姉を安心させたいと思っている。他人のトラブルに首を突っ込んでは貧乏くじを引いてしまう、心優しい行動家。偶然、ベルト(戦極ドライバー)を拾い、仮面ライダーに変身。戦いへと巻き込まれる。いつも誰か他人のために戦い、「戦う理由」を自ら問い続ける。
http://www.youtube.com/watch?v=WsU_5d_Z7A0
牙突
アン「また劇場に来た子供の精神を病ます気か虚淵・・・」サイ「いやそれは平成ライダー始まった頃からあったし・・・」>人選がカオスなチームアースがスレあき権限で削除します】アン「地球出身・・・かと思ったら何故いるヤプール!てかミクラスも地球出身じゃねえだろ!!」>平成仮面ライダー15作品目のヒーローは>“フルーツ”と“鎧”がモチーフ!!アン「ま・・・まだ本編見てから・・・」>……『俺のスパイスはピープロに負けず劣らずの急降下爆撃だ SHIBOUだけは確実にしてもらう』…!?> >やぁだぁあぁあぁ!! 東映さんちでもピープロと大差ねえのかよおおおおおおおおお?!?」サイ「が・・・ガルガンティア位なら何とか・・・」アン「あれでも抑えた方だぞ・・・」>No.9668907アン「バイクは桜モチーフかこれ?」
アン「虚淵はキャラあっさり殺し過ぎるからキャラが死ぬ話だけは井上に書いてもらって・・・」サイ「更に悪化させてどうする・・・そして何でキャラ死ぬ事前提で話す。」アン「どうせ誰もいなくなるんだよ・・・」>No.9668933アン「えっと・・・ニンジャスレイヤーさんの所ばりのカオス時空?」><仮面ライダー鎧武/ガイムとは?>アン「今度の変身アイテムは錠前モチーフ・・・になるのか?」>仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰(かずらば・こうた)(20)……佐野 岳(さのがく)>http://www.youtube.com/watch?v=WsU_5d_Z7A0アン「アクション出来る人がやるのはいいな。」サイ「まあ設定的にダンス出来る人じゃなきゃならないしな。」>牙突アン「サイコクラッシャーだこれ!」
政宗『(少々gdったものの)銀河開発局の卑劣な罠を受け かつて強大な組織を率いていた時の名【アポロン】を再び名乗る事にしたスターセイバー…彼の目的とは』 先生≪…この世に誤りが生じる以上…私は何度でも蘇り…そして世界に牙を向くだろう…実験室のフラスコに生じたイレギュラーな細菌は…それを上回る特効薬によって…えっとこの次何だったっけ≫ リコ(『駆逐されねばならぬ』だよ)先生≪あーそうだった。くちゅくされねばならぬ≫ リコ(噛んだ!!) マリア「…彼は…」 バルキー「ウィッシュ! ア・ウィッシュ! 今はあんなんだがかつては【ヘリオス・オリンパス】を名乗りあのヤプール人ですら従えさせた並行世界を彷徨う男。今になって何故再びあの名を名乗る事にしたのか、そして何が目的なのかはワーカリー・マッチェン」 切歌「うぜぇ! バルキーのそのキャラ作りうぜぇDEATH!」調「まあまあ切ちゃん落ち着いて。ただコレだけは言える…彼は私達の正義に喧嘩を売った。その証拠に再びアイドルオーディションが開催されようとしている…」 マリア「ならば分からせてあげましょう。本当の正義とはどういう事かを…!」政宗『エンブレム反転』
政宗『ふしぎ星のとある小さな孤島…ここはかつて囚人を外界から隔離するための刑務所のみが存在した最果ての場所。そして第二回アイドルオーディションはこの【監獄島】にて行われる…芸能禁止法が広まりつつあるこの世界でアイドルという危険と隣り合わせの夢へと向かうだけの【覚悟】が今問われる!』
ゼロ「今回の俺達の仕事は会場警備。確実にあるだろう襲撃があった場合はオーディション参加者の護衛と迎撃を状況に応じて…まあまさに遊撃隊だな」柊「お前は審査員しないのか?」ゼロ「断った。無駄な恨みは買うし流石にやってられんぞ」>まさに≪仮面ライダー戦国時代≫が今、幕を開ける…!! 柊「なんというか…ウィザードって結構シンプルなデザインだったんだなって。今回ウチはウィザードもあるし見合わせる予定だったりするぞ」>やぁだぁあぁあぁ!! 東映さんちでもピープロと大差ねえのかよおおおおおおおおお?!?」 柊「デモンナイトは奇跡だったんやな」ゼロ「ついでにゴローちゃんこと弓削智久さんが今度のおやっさん枠らしいな」>牙突 ゼロ「これが対空迎撃の牙突弐式か」
先生「と、いう訳でやるだけはやったが本当に大丈夫なのかい? 私はこう…【賞金稼ぎ】としての経験こそあるもののその”統括”としての経験は皆無なんだぞ」 茉「ヤプール人すら従わせた人が何を仰いますやら。それにそういう事に関しては”現役”でやってる人もいるから大丈夫ですよ。ね?」アルマ「…かつてブレイブフォースに属していた『個人』 一人一人を云わば『傭兵』の様なものとして任務を仲介、各個を派遣して依頼をこなしていく…言わばギルドの様な構造を以って相手の目を欺く、か。もう少し早くこうしてりゃ厄介事にならずに済んだのに」茉「それは言わない約束でしょ」 アルマ「やれやれ…それでこれからどうするんだ?」先生「うむ。我ながら流石に【アポロン】の名が大きかったのかそれとも開発局のような組織に皆不満があったのか、早速君達に依頼が舞い込んできてるよ」>まさに≪仮面ライダー戦国時代≫が今、幕を開ける…!!茉「緑だけカッコイイと思った!」>No.9668907アルマ「…パインはねえわ」 リコ「イチゴのネーミングはストロベリーにすべきだったよね」
>政宗『(少々gdったものの)銀河開発局の卑劣な罠を受け かつて強大な組織を率いていた時の名>【アポロン】を再び名乗る事にしたスターセイバー…彼の目的とは』サイ「本当何を考えてるんだ先生は・・・何かあるのは分かるがその何かが分からん・・・」>政宗『ふしぎ星のとある小さな孤島…ここはかつて囚人を外界から隔離するための刑務所のみが存在した最果ての場所。>そして第二回アイドルオーディションはこの【監獄島】にて行われる…>芸能禁止法が広まりつつあるこの世界でアイドルという危険と隣り合わせの夢へと向かうだけの【覚悟】が今問われる!』アン「んでだ、新しいアイドル候補はどうした?」サイ「上条が連れてくるって言ってたが・・・まだ来ないな・・・」>柊「なんというか…ウィザードって結構シンプルなデザインだったんだなって。今回ウチはウィザードもあるし見合わせる予定だったりするぞ」アン「こっちもオーズあるし見合わせる方向だ。」>柊「デモンナイトは奇跡だったんやな」ゼロ「ついでにゴローちゃんこと弓削智久さんが今度のおやっさん枠らしいな」アン「セッシャー1か!」サイ「違う!最近第二シーズン始まったけど!」
柊「会場警備ってまさか俺達銀河遊撃隊だけ?」ゼロ「まさか。前回の件でカム着火ファイヤーなウエダ会長が金にモノ言わせて警備体制敷いてるらしい。だから俺達は隙間を縫って遊撃隊やれって事だとさ」>サイ「いやそれは平成ライダー始まった頃からあったし・・・」柊「クウガの時点であったしな」ゼロ「雄介ですらブチ切れたアレか…」>アン「地球出身・・・かと思ったら何故いるヤプール!てかミクラスも地球出身じゃねえだろ!!」ゼロ「地球(侵略するのが)大好き!ってかコノヤロー」>サイ「が・・・ガルガンティア位なら何とか・・・」アン「あれでも抑えた方だぞ・・・」柊「まーチョーシコイたバカがエグいやり方で喰われるのは確定だろうな…」>アン「虚淵はキャラあっさり殺し過ぎるからキャラが死ぬ話だけは井上に書いてもらって・・・」サイ「更に悪化させてどうする・・・そして何でキャラ死ぬ事前提で話す。」アン「どうせ誰もいなくなるんだよ・・・」ゼロ「改変前のオーズなんか後藤さんとヒナちゃんぐらいしか生き残らなそうなプロットだったらしいしな…」
>牙突茉「これって例の映画で唯一不評だったって場面?」>サイ「が・・・ガルガンティア位なら何とか・・・」アン「あれでも抑えた方だぞ・・・」>柊「デモンナイトは奇跡だったんやな」ゼロ「ついでにゴローちゃんこと弓削智久さんが今度のおやっさん枠らしいな」先生「実は怪人がししまるちゃんのXXXだったと言われても先生は動じないぞ」>アン「虚淵はキャラあっさり殺し過ぎるからキャラが死ぬ話だけは井上に書いてもらって・・・」リコ「井上せんせーは雨宮監督の新作に行っちゃったから戻ってくるかどうかは怪しいよ?」>No.9669176先生「さて依頼は『会場の警備』『アイドル候補の派遣』の二種類がある訳だが…」ケンザン「否 正確にはもうひとつ あの島にて未確認のレジェンディスク反応があったと科学特捜隊から連絡があり申した我等ソードボットは夜刀神殿と共にその確認に参りまする」 アルマ「組織の活動が差し押さえられたのにめげないな。あれ? ところでアイドル候補についてはどうするつもりなんだ?」 茉「私にいい考えがある!」アルマ「どんな?」 茉「フフフ。それはフェスが始まってからのお楽しみ」
>ライダーの世界ってほらモモタロスん時以来だけどさぁ ほらぁよく考えてみたらさぁ〜いないじゃん?>ジュニアさんとかジュニアさんとかあとジュニアさんとか! 鬱要素真っ盛りのジョーさんもビッチなSAORIもジュニアさん「バカヤロウ俺今修羅場なんだよ、お父さんは二度死ぬとかって家族に隠し事ばれちゃったと思ったら多額の借金背負わされてよー。おい獅子丸ちゃんよ、いい加減借金返せよこっちも大変なんだから慈善事業じゃないんだからな。俺はともかくまさしの学費は払わないと、ああ皆さん、お久しぶりです。お見苦しい所お見せしまして申し訳ない、お詫びにこれどうぞ。じゃあまたな獅子丸ちゃん、金返さないとカクレンジャーに言いつけるかんな」政宗『このジュニアさんの息子のまっさん(仮名)が後に日本を代表するアイドルというかシンガーソングライターになるのだが、それはまた別の話である』
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一夏「おーい!お前らもダベってないで受付の手伝いしろよー!」ゼロ「サラッと手伝ってやがる…これがモテ気質って奴か。ホモなのに」柊「それはさておきそれなりに人が多いな…みんな腹くくってんだろうか」>アン「えっと・・・ニンジャスレイヤーさんの所ばりのカオス時空?」ゼロ「企業が作った都市って事は企業を城に見立てれば紛れもなく城下町って事なんだろうな…サツバツ感出まくってんな」アン「今度の変身アイテムは錠前モチーフ・・・になるのか?」>アン「アクション出来る人がやるのはいいな。」サイ「まあ設定的にダンス出来る人じゃなきゃならないしな。」ゼロ「ウィザードなんかてれびくんDVDで踊らされてたぞ」柊「てれびくんは5年に1回ぐらいダンスネタぶっこんでくるからな…」>先生≪あーそうだった。くちゅくされねばならぬ≫ リコ(噛んだ!!) >柊「グダグダだけどガチの宣戦布告だよなこれ…」ゼロ「昔と違うのは先生が助けを呼べば親父もてつをもアムロも手を貸してくれるだろうって事だな」
>“フルーツ”と“鎧”がモチーフ!!>≪異世界の果実≫の力を宿した鎧を身にまとい、>天下の頂を目指す幾人もの仮面ライダーが登場!!JF「毎度のことながら思い切った設定で来るな最近のライダーは…ウィザードは大人しい方だったわな」>http://www.famitsu.com/news/201307/26037333.htmlJF「あの脚本でニチアサは無残でサワヤカなことに!」>アン「ま・・・まだ本編見てから・・・」JF「前情報だけじゃどうやってもカッコいいと思えないよねフルーツと鎧」>政宗『ふしぎ星のとある小さな孤島…ここはかつて囚人を外界から隔離するための刑務所のみが存在した最果ての場所。>そして第二回アイドルオーディションはこの【監獄島】にて行われる…JF「Ieyasu!オーディションに行っておいで!既に遅刻だから急いでな!」Ie「どんな会場なんですかJFP?」 JF「……行けばわかる」
>茉「緑だけカッコイイと思った!」アン「赤いのリュウケンドーにいなかったか?」>柊「会場警備ってまさか俺達銀河遊撃隊だけ?」ゼロ「まさか。前回の件でカム着火ファイヤーなウエダ会長が金にモノ言わせて警備体制敷いてるらしい。だから俺達は隙間を縫って遊撃隊やれって事だとさ」アン「まああんだけの事件が起きたんだからそりゃ対策もするわな。」>柊「クウガの時点であったしな」ゼロ「雄介ですらブチ切れたアレか…」アン「クウガはな・・・中盤以降のグロンギの人の殺し方がかなりなあ・・・」サイ「トラックとかカマキリとか・・・」>ゼロ「地球(侵略するのが)大好き!ってかコノヤロー」アン「ならバルタンもこっちに・・・」サイ「いやアレは星人枠以外無いだろ。」>柊「まーチョーシコイたバカがエグいやり方で喰われるのは確定だろうな…」アン「後は先輩キャラや中盤で敵の秘密を知ったキャラが・・・」>ゼロ「改変前のオーズなんか後藤さんとヒナちゃんぐらいしか生き残らなそうなプロットだったらしいしな…」アン「改変したからこそあのラストになったかと思うと・・・」ちと複雑。」
アルマ「ところでレジェンディスクってどれほど重要なんだ?」 ガンオウ「ピンキリじゃいあれは古の時代に存在した人々の人格を記憶したものから果ては闇に葬られた歴史を記憶したものまで様々じゃからな 宇宙中に散らばってるだけの事はある」 ジンブ「我等の今の人格もまた そこの駄猫が拾ってきたディスクに刻まれし記憶より形成されたものなのです」 アルマ「それが誰の記憶だったか、というのは分かるのか」ケンザン「想像すら出来ぬ 只…その者の持っていた志だけは何となく分かる」 アルマ「志…」>柊「お前は審査員しないのか?」ゼロ「断った。無駄な恨みは買うし流石にやってられんぞ」政宗『その頃 会場に向かいひた走るどこかで見た様ないやらしいフォルムの黄色い車が一台…』>サイ「本当何を考えてるんだ先生は・・・何かあるのは分かるがその何かが分からん・・・」先生「迷惑な軍隊アリに対してこっち側アリクイはそれぞれ群れからはぐれて対抗する感じ?」>アン「んでだ、新しいアイドル候補はどうした?」サイ「上条が連れてくるって言ってたが・・・まだ来ないな・・・」アルマ「俺達…候補が揃わなかったらどうするんだろう…」 先生「どうしましょうねぇ」
>先生「うむ。我ながら流石に【アポロン】の名が大きかったのかそれとも開発局のような組織に皆不満があったのか、>早速君達に依頼が舞い込んできてるよ」ゼロ「まさにギルドだな…さしずめアポロンギルドってか?」>アルマ「…パインはねえわ」 リコ「イチゴのネーミングはストロベリーにすべきだったよね」柊「ストロベリーだと女児アニメっぽい響きだからとか?」ゼロ「それ言い出すとアイカツの主人公もいちごだぞ」>アン「んでだ、新しいアイドル候補はどうした?」サイ「上条が連れてくるって言ってたが・・・まだ来ないな・・・」ゼロ「きらりの奴はまだ来てないか…」婦警「あら少年達。あなた達も来てたのね」「「「婦警さん!?」」」>アン「こっちもオーズあるし見合わせる方向だ。」ゼロ「とにかく始まってみないことにはな…」
>先生「実は怪人がししまるちゃんのXXXだったと言われても先生は動じないぞ」アン「もう最初からそういう事になると分かってるから見る方は・・・」サイ「俺等はいいけど子供達がな・・・」>リコ「井上せんせーは雨宮監督の新作に行っちゃったから戻ってくるかどうかは怪しいよ?」サイ「まああっちの方がいい仕事しそうだし・・・」>俺はともかくまさしの学費は払わないと、ああ皆さん、お久しぶりです。お見苦しい所お見せしまして申し訳ない、お詫びにこれどうぞ。サイ「ジュニアさん最近凄く活動してるな・・・」>ゼロ「企業が作った都市って事は企業を城に見立てれば紛れもなく城下町って事なんだろうな…サツバツ感出まくってんな」アン「何だかサイコパスを思い出す・・・」サイ「おいやめろ。」>ゼロ「ウィザードなんかてれびくんDVDで踊らされてたぞ」柊「てれびくんは5年に1回ぐらいダンスネタぶっこんでくるからな…」サイ「五年前・・・ああイクサか・・・」
こんちるのん〜ミス「ほかのチームはちゃんと二人目のアイドル候補をお出ししているのにうちだけもう一度わたしを出させるのは手抜きと言わざるをえない」チル「何だよ、誰か心当たりでもあるの?」ミス「だから今回はわたしとチルノちゃんのコンビで出場したいと思います」チル「ふむふむ、なるほど・・・ええっ!?」>No.9668907 チル「スイカアームかっくええ」ミス「いい匂いがしそうですな」>アン「虚淵はキャラあっさり殺し過ぎるからキャラが死ぬ話だけは井上に書いてもらって・・・」サイ「更に悪化させてどうする・・・そして何でキャラ死ぬ事前提で話す。」アン「どうせ誰もいなくなるんだよ・・・」ミス「半身不随になって妻をNTRされたり戦ってる最中に味方に背中を刺されたりするライダーなんです?」チル「夢も希望もないな!」
ゼロ「なんで婦警さんがこんなところに…」一夏「もしかして警察もここの警備に?」婦警「残念でした。それに警察なら昨日辞めてきちゃったからもう私は婦警じゃないわよ」「「「マジで!?」」」婦警「マジも大マジよ。私、片桐早苗はアイドルになりたくて警察辞めてこのオーディションに来たの」「「「マジか!」」」>アン「セッシャー1か!」サイ「違う!最近第二シーズン始まったけど!」 ゼロ「また1回ぐらい変身しそうだよな…」一夏「それよりどう考えてもぐっさんが黒幕だろ!」あれ? ところでアイドル候補についてはどうするつもりなんだ?」 茉「私にいい考えがある!」>アルマ「どんな?」 茉「フフフ。それはフェスが始まってからのお楽しみ」 ゼロ「BT37.5?」>ジュニアさん「バカヤロウ俺今修羅場なんだよ、お父さんは二度死ぬとかって家族に隠し事ばれちゃったと思ったら多額の借金背負わされてよー。ゼロ「ジュニアさんも大変だなー…ガイムに出たら絶対に吹くぞ」
>柊「まーチョーシコイたバカがエグいやり方で喰われるのは確定だろうな…」>おい獅子丸ちゃんよ、いい加減借金返せよこっちも大変なんだから慈善事業じゃないんだからな。政宗『ジュニアさんの計り知れないオーラにより早速ししまるちゃんにフラグが立った』>一夏「おーい!お前らもダベってないで受付の手伝いしろよー!」ゼロ「サラッと手伝ってやがる…これがモテ気質って奴か。ホモなのに」茉「お待たせ〜」 アルマ「えっと、確か歌手の風鳴何とかって人に」 翼「何とかって言うな」アルマ「ごめん俺TVに疎いから。それに君は確かOBAN大戦の時に輝島と組んでいたシンフォギア奏者の」クリス「雪音クリスだ! ちっくしょ〜嵌められた…あくまでも会場警備だって言ってたじゃないか〜!」アルマ「?」 翼「つまりはそういう事だ。雪音にはアイドル候補としてオーディションに出てもらう」>柊「グダグダだけどガチの宣戦布告だよなこれ…」ゼロ「昔と違うのは先生が助けを呼べば親父もてつをもアムロも手を貸してくれるだろうって事だな」先生「潜伏なら手馴れたもんさ」 アルマ「…今回は潜伏しないけどね」
>アン「まああんだけの事件が起きたんだからそりゃ対策もするわな。」ゼロ「ここまで来ると儲け云々じゃなくて芸能に生きる人間としての意地の張り合いなんだろうな」>アン「クウガはな・・・中盤以降のグロンギの人の殺し方がかなりなあ・・・」サイ「トラックとかカマキリとか・・・」ゼロ「小説版もかなりサツバツだったぞクウガ」>アン「ならバルタンもこっちに・・・」サイ「いやアレは星人枠以外無いだろ。」ゼロ「ヤプールは異星人では無いからな。よくヤプール星人って間違えられるけど」>アン「後は先輩キャラや中盤で敵の秘密を知ったキャラが・・・」ゼロ「どっちにしろロクな死に方はしないだろうよ…インペラーぐらいエグいのがザラとかだったらちょっとな」>アン「改変したからこそあのラストになったかと思うと・・・」ちと複雑。」 ゼロ「改変の要員になったらしい例の災害を肯定したみたいになっちまうしな…」
>JF「前情報だけじゃどうやってもカッコいいと思えないよねフルーツと鎧」アン「これ必殺技がカッコイイとかギミックが凄いとかじゃないとついてこないんじゃ・・・」>先生「迷惑な軍隊アリに対してこっち側アリクイはそれぞれ群れからはぐれて対抗する感じ?」アン「なるほど。個々で戦える連中がいるからそういう事出来るわけだな。」>アルマ「俺達…候補が揃わなかったらどうするんだろう…」 先生「どうしましょうねぇ」サイ「ま・・・まあ何とかなりますよ。」アン「人の心配してる場合じゃねえぞ。」>ゼロ「きらりの奴はまだ来てないか…」婦警「あら少年達。あなた達も来てたのね」「「「婦警さん!?」」」サイ「まさか・・・」アン「まさかだよなあ・・・」>ゼロ「とにかく始まってみないことにはな…」サイ「今までもそうだったけど今回は本当にどうなるか分からなすぎますよね・・・」
>JF「あの脚本でニチアサは無残でサワヤカなことに!」>アン「もう最初からそういう事になると分かってるから見る方は・・・」サイ「俺等はいいけど子供達がな・・・」>ミス「半身不随になって妻をNTRされたり戦ってる最中に味方に背中を刺されたりするライダーなんです?」>チル「夢も希望もないな!」先生「何時からだっけ。平成ライダーでガチの犠牲者出なくなったのって」>アン「赤いのリュウケンドーにいなかったか?」茉「! 言われて見れば確かに似てる!!」>ゼロ「まさにギルドだな…さしずめアポロンギルドってか?」先生「思い切って【ZEUTH(ゼウス)】というのはどうだろう」 茉「あまりギルドっぽく聞こえないよそれ」先生「いや何となく昔名乗っていた組織名を出しただけだよ。それに色んな人が混在してる分それもアリかなって」>柊「ストロベリーだと女児アニメっぽい響きだからとか?」ゼロ「それ言い出すとアイカツの主人公もいちごだぞ」リコ「じゃあ【一護】で」 一同『オサレだなオイ!!』>サイ「まああっちの方がいい仕事しそうだし・・・」リコ「言われてみれば何気にジェットマンのコンビだね」
>ミス「だから今回はわたしとチルノちゃんのコンビで出場したいと思います」>チル「ふむふむ、なるほど・・・ええっ!?」JF「二人だとユニット名とかどうなのるのだぜ!?バカルテットマイナス2?」>チル「スイカアームかっくええ」ミス「いい匂いがしそうですな」ホ「こりゃー蜜柑アームもしくは蜜柑ライダーきちゃうな!俺の時代が!」JF「なんだと!?」>ミス「半身不随になって妻をNTRされたり戦ってる最中に味方に背中を刺されたりするライダーなんです?」JF「あまぁ〜いスィーツじゃ誤魔化し切れないぜ!」
ゼロ「まさか婦警さんがアイドルになるために警官辞めたなんて…ぬえが帰ってきた時に誰がアイツをしょっぴくんだよ!」アッシュム「何やら大変だなお前達も」一夏「キャプテン・アッシュ?何故ここに」アッシュム「ウエダ財閥の依頼で我々も対抗勢力に加わらせてもらう。それにおそらく父さん…フリット・アスノの銀河開発局も絡んでくるだろうからな。だからこそ可能な限り手は打ってきたのだがさてどうなるか」>ケンザン「想像すら出来ぬ 只…その者の持っていた志だけは何となく分かる」 アルマ「志…」ゼロ「極端な話、古代の黒歴史ノート的な奴が出てくる可能性もあるって訳か」>政宗『その頃 会場に向かいひた走るどこかで見た様ないやらしいフォルムの黄色い車が一台…』ゼロ「さて一応孤島なんで海路か空路でしか来れない上に可能な限りは厳重な警備体制が敷かれてるけどどれだけシャットアウト出来るやら…」
>アン「何だかサイコパスを思い出す・・・」サイ「おいやめろ。」ゼロ「ダンスも憂さ晴らしのためだしな…」>サイ「五年前・・・ああイクサか・・・」 ゼロ「ファイズもあったぞ」>ミス「だから今回はわたしとチルノちゃんのコンビで出場したいと思います」ゼロ「良いんじゃね?ついでにみすちーへ支援物資だ。今までと同じパスで拾ってくれ」http://www1.axfc.net/uploader/so/2976389>ミス「半身不随になって妻をNTRされたり戦ってる最中に味方に背中を刺されたりするライダーなんです?」ゼロ「切腹しそうだなそのライダー」
茉「ちょっと待って、ZEUTHだとコレ確実に仲間割れ起きそうだから思い切って【ZEXIS】にしない?」先生「成程。そっちのほうがまだいいかもしれないね」>「「「マジで!?」」」婦警「マジも大マジよ。私、片桐早苗はアイドルになりたくて警察辞めてこのオーディションに来たの」「「「マジか!」」」先生「そうなったら誰がコブラコマンダーやトンカを逮捕するんだね!?」 ケンザン「サイバトロン」>ゼロ「BT37.5?」茉「いやぁ流石にそれはその」 クリス「何言ってんだ!! 人をアンパンと牛乳で釣っておいて!!こうなったら道連れだ お前も歌え海賊ッ!!」 茉「えぇ〜!?」 アルマ「いいんじゃないか? 加藤って歌はかなり上手い方じゃないか」 茉「や、そう言われても…」翼「こうなったら言いだしっぺがちゃんと責任を全うせねばな」 茉「…う…」>ミス「だから今回はわたしとチルノちゃんのコンビで出場したいと思います」先生「という事は鬼っ娘達も呼べそうだね」 リコ「それは却下する。萃香ちゃん達基本酒飲むぐらいしかしない」
>チル「ふむふむ、なるほど・・・ええっ!?」サイ「コンビ・・・そういうのもアリか。」>ミス「半身不随になって妻をNTRされたり戦ってる最中に味方に背中を刺されたりするライダーなんです?」>チル「夢も希望もないな!」アン「そんな嫌な方向で龍騎越されても困るよ!」>「「「マジで!?」」」婦警「マジも大マジよ。私、片桐早苗はアイドルになりたくて警察辞めてこのオーディションに来たの」「「「マジか!」」」アン「どんな決断だよ!」サイ「うちで言うなら店長がアイドル候補になるような・・・」>ゼロ「ここまで来ると儲け云々じゃなくて芸能に生きる人間としての意地の張り合いなんだろうな」アン「しかし芸能界ってのはここまで殺伐としてるもんだったのかね?」サイ「まあ比較的昔から殺伐とはしてたぞ・・・」>ゼロ「小説版もかなりサツバツだったぞクウガ」アン「クウガをもう一度やるとなるとそうなるわな。」>ゼロ「ヤプールは異星人では無いからな。よくヤプール星人って間違えられるけど」アン「主題歌で思いっきり歌ってるのにな。」サイ「誤植だと思ってるんじゃないか?」
>先生「何時からだっけ。平成ライダーでガチの犠牲者出なくなったのって」ミス「夢と希望とトラウマを与えるんだ」チル「そんな人死にばっかだったっけライダーの歴史」>JF「二人だとユニット名とかどうなのるのだぜ!?バカルテットマイナス2?」ミス「みすちる」チル「ひねれよ!」>ホ「こりゃー蜜柑アームもしくは蜜柑ライダーきちゃうな!俺の時代が!」>JF「なんだと!?」チル「基本フォームがオレンジっぽいのかな?」ミス「ほっちゃん漲ります〜」>JF「あまぁ〜いスィーツじゃ誤魔化し切れないぜ!」ミス「序盤はあまあま」チル「罠じゃねーか!」
>アン「なるほど。個々で戦える連中がいるからそういう事出来るわけだな。」アルマ「ある程度束縛されない方が動きやすい、それもあるから俺はブレイブフォースを抜けたんだけどな」茉「あの時はこっちのやり方に反発してたくせに!」 アルマ「君のやり方は時折滅茶苦茶だからな」>サイ「ま・・・まあ何とかなりますよ。」アン「人の心配してる場合じゃねえぞ。」クリス「あたしと海賊を入れて二人だ! 他は!?(ザッ)あぁ〜!? 逃げたぁあ!?」茉「逃げ足だけは速いんだからもう! 先生! サイバトロンで歌いたがりって集められそう?」先生「それはコンボイ司令官の許可も要りそうな案件だなあ」>ホ「こりゃー蜜柑アームもしくは蜜柑ライダーきちゃうな!俺の時代が!」>JF「なんだと!?」先生「まさか戦極ドライバーを装着する気か!?」>それにおそらく父さん…フリット・アスノの銀河開発局も絡んでくるだろうからな。だからこそ可能な限り手は打ってきたのだがさてどうなるか」先生「じじい一人を討つだけでは駄目だ。もっと策を練らねば」アルマ「…敵性シンフォギア、か…」 茉「気になる?」 アルマ「一応はね」
>ゼロ「良いんじゃね?ついでにみすちーへ支援物資だ。今までと同じパスで拾ってくれ」ミス「意外と脱いでる絵が多かったのですよ〜まあわたしは構わないんだけど」チル「こっちが構うよ」>先生「という事は鬼っ娘達も呼べそうだね」 リコ「それは却下する。萃香ちゃん達基本酒飲むぐらいしかしない」ミス「この世は妖怪吹き溜まり〜」チル「ほかに目立ちたがりの妖怪っていたかな」>アン「そんな嫌な方向で龍騎越されても困るよ!」ミス「ぶっちーの名前を出した時点で期待せざるをえない」チル「本人は夢と希望を書けるようになったつもりなんだ・・・」
>先生「何時からだっけ。平成ライダーでガチの犠牲者出なくなったのって」アン「フォーゼ位じゃないか?」サイ「オーズは後半で確実に死んでる人いるし・・・」>茉「! 言われて見れば確かに似てる!!」アン「ライバルポジぽいしこれ確実にヘタれるな・・・」>リコ「言われてみれば何気にジェットマンのコンビだね」アン「あれ?これもしかしなくてもかなりいいコンビなんじゃね?」>それにおそらく父さん…フリット・アスノの銀河開発局も絡んでくるだろうからな。だからこそ可能な限り手は打ってきたのだがさてどうなるか」サイ「なら山田呼んで・・・」アン「そのまあアイドル候補になろうとするぞあいつ・・・」>ゼロ「ダンスも憂さ晴らしのためだしな…」アン「あ、これ確実に欝入るわ・・・」>ゼロ「ファイズもあったぞ」サイ「電王もそういやそうだった記憶が・・・」アン「ありゃブードキャンプだろ。」
きらり「にょわー!寝坊しちゃったにぃ☆」ドドドーン 「「「ぐえぇぇぇー!」」」きらり「にょわ?ゼロちゃんお昼寝?」ゼロ「俺の事はいいから早く受付して準備しとけ…ガクッ」>アルマ「?」 翼「つまりはそういう事だ。雪音にはアイドル候補としてオーディションに出てもらう」ゼロ「ベータの挑発が本当になった訳か」一夏「合格したらアイドルやるのか?」>サイ「今までもそうだったけど今回は本当にどうなるか分からなすぎますよね・・・」 ゼロ「まー何とかなるだろ。夏の劇場版のゲスト参戦に期待しとこうぜ」>先生「思い切って【ZEUTH(ゼウス)】というのはどうだろう」 茉「あまりギルドっぽく聞こえないよそれ」ゼロ「ネオ・アクシズじゃ悪の組織そのままだしな…」>ホ「こりゃー蜜柑アームもしくは蜜柑ライダーきちゃうな!俺の時代が!」ゼロ「ミカンアーマーは既にどっかのライダーがつかってたような…つまりバラバラにされると」
>アン「これ必殺技がカッコイイとかギミックが凄いとかじゃないとついてこないんじゃ・・・」JF「ネタ分しかない分ギャグに全振りライダーかと思いきやあらすじと脚本家を見るにそうはならなさそうだしなー」>先生「何時からだっけ。平成ライダーでガチの犠牲者出なくなったのって」JF「フォーゼ…も誰か死んでたし…あれれ?」>ミス「みすちる」チル「ひねれよ!」JF「凄い大御所っぽい名前だ!!!」>チル「基本フォームがオレンジっぽいのかな?」ミス「ほっちゃん漲ります〜」JF「それにしても…技が想像できない…それなりまたみてね」
>ゼロ「極端な話、古代の黒歴史ノート的な奴が出てくる可能性もあるって訳か」ケンザン「然り 外れもあれば当たりもあるという所也」>ゼロ「さて一応孤島なんで海路か空路でしか来れない上に可能な限りは厳重な警備体制が敷かれてるけどどれだけシャットアウト出来るやら…」政宗『その頃』 切歌(ハッハー! ちょろいモンDEATH! TFなんてこっちがちょっと変装するだけですぐ誰か識別できなくなるンDEATHからね!) 調(潜入成功に喜ぶのはいいけど…私達の使命は)切歌(分かってますDEATH。マリアの為、正義では裁けぬものを裁くため…私達は進むしかない)軍医「…はぁ〜あ。この私が受付をやらされるなんて…プロデュースさえ許されれば今頃は漢音ハッターを…おのれぇい!!」政宗『その時である!』 ?「ちょっとそこの歪みねぇボディの受付の人。エントリーいいかい?」軍医「アッハイ って君達わ!!」 ?「おっと! 参加したいというのは半分マジだ。もう半分は」グレートの人形「ホイホイチャーハン」 ?「そう。蝶美しく蝶知り合いに蝶会いに来た」 政宗『エンブレム(卑猥な)反転』
>翼「こうなったら言いだしっぺがちゃんと責任を全うせねばな」 茉「…う…」柊「ところでウルティメイトフォースは?」ゼロ「現在メンバー募集中」>アン「しかし芸能界ってのはここまで殺伐としてるもんだったのかね?」ゼロ「どこの業界でも裏側なんてドロドロだろうよ」>アン「クウガをもう一度やるとなるとそうなるわな。」ゼロ「便利だよなプロトタイプって単語」>先生「じじい一人を討つだけでは駄目だ。もっと策を練らねば」ゼロ「だけど爺を何とかしないとワグナリアの平和がアブナイぞ」>ミス「意外と脱いでる絵が多かったのですよ〜まあわたしは構わないんだけど」チル「こっちが構うよ」ゼロ「まー元が元だしなー」>ミス「ぶっちーの名前を出した時点で期待せざるをえない」チル「本人は夢と希望を書けるようになったつもりなんだ・・・」 ゼロ「悪夢と絶望の間違いだろうよ…」
>ミス「夢と希望とトラウマを与えるんだ」チル「そんな人死にばっかだったっけライダーの歴史」>アン「フォーゼ位じゃないか?」サイ「オーズは後半で確実に死んでる人いるし・・・」>JF「フォーゼ…も誰か死んでたし…あれれ?」先生「思えば本郷ライダーの初期だって怪奇路線まっしぐらだったからね。もう伝統なのかも」>ミス「この世は妖怪吹き溜まり〜」チル「ほかに目立ちたがりの妖怪っていたかな」先生「探せば案外いるんじゃないかな」>アン「ライバルポジぽいしこれ確実にヘタれるな・・・」先生「虚淵でヘタレ…ピニオン?」>アン「あれ?これもしかしなくてもかなりいいコンビなんじゃね?」茉「どうかな〜まだ分かったもんじゃないよ? ゴーカイのジェットマン回は隙が無かったけど」>ゼロ「ベータの挑発が本当になった訳か」一夏「合格したらアイドルやるのか?」クリス「だ、誰がやるか!!」 翼「案外いいものだぞ」>ゼロ「ネオ・アクシズじゃ悪の組織そのままだしな…」先生「もうちょい響きの言い感じの名前なら何とかなりそうだと思ったんでね」茉「さてオーディションは吉と出るか凶と出るか…やるだけやってみないとね!」
>アルマ「ある程度束縛されない方が動きやすい、それもあるから俺はブレイブフォースを抜けたんだけどな」>茉「あの時はこっちのやり方に反発してたくせに!」 アルマ「君のやり方は時折滅茶苦茶だからな」アン「うん分かる気がする。」>クリス「あたしと海賊を入れて二人だ! 他は!?(ザッ)あぁ〜!? 逃げたぁあ!?」>茉「逃げ足だけは速いんだからもう! 先生! サイバトロンで歌いたがりって集められそう?」>先生「それはコンボイ司令官の許可も要りそうな案件だなあ」アン「ブロードキャスト位じゃないかそんな奴。」>ミス「ぶっちーの名前を出した時点で期待せざるをえない」チル「本人は夢と希望を書けるようになったつもりなんだ・・・」アン「奴の夢と希望は絶望と同意語だよ・・・」また見てくだサイ
>JF「それにしても…技が想像できない…それなりまたみてね」ミス「みかん汁で敵の目を潰す」チル「がっかりだよ!」>ゼロ「まー元が元だしなー」ミス「エロゲーの皮を被った絶望ゲーだった」チル「メンタル弱いですか」>ゼロ「悪夢と絶望の間違いだろうよ…」>アン「奴の夢と希望は絶望と同意語だよ・・・」ミス「期待されている!」チル「おいやめろ馬鹿」>先生「探せば案外いるんじゃないかな」チル「あれだ、傘子ちゃんとか」ミス「名前くらい覚えてあげなさいよ」チル「そろそろそれなりまたみてね」
>政宗『その頃』 切歌(ハッハー! ちょろいモンDEATH! TFなんてこっちがちょっと変装するだけで>すぐ誰か識別できなくなるンDEATHからね!) 調(潜入成功に喜ぶのはいいけど…私達の使命は)ゼロ「そもそも観客を受け入れてる以上絶対に紛れ込まれてるだろうからな…俺達遊撃隊が上手く立ち回らないと」>茉「さてオーディションは吉と出るか凶と出るか…やるだけやってみないとね!」 ゼロ「ここで勝って銀河開発局とDES軍に吠え面かかせてやらないとだな!」>先生「もうちょい響きの言い感じの名前なら何とかなりそうだと思ったんでね」ゼロ「難しいよなチーム名って…」>アン「奴の夢と希望は絶望と同意語だよ・・・」ゼロ「よりのもよって最後の希望は前番組…MOVIE大戦で救えるかウィザード!?」次回に続く!
たっちゃん誕生日おめ
?「これから任務があるのですが、今夜は参加出来ると思います。寝落ちが怖い」>ミス「半身不随になって妻をNTRされたり戦ってる最中に味方に背中を刺されたりするライダーなんです?」ゲ「悪いがその辺の話を書いたのは、電王の小林靖子なんだ。妖精死すべし。慈悲はない」?「だそうです。では行って来ます」
チル「アーマーゾーン!おしりで圧殺!しかしドワーフの爆弾ぽいぽいも気になっている」>ゲ「悪いがその辺の話を書いたのは、電王の小林靖子なんだ。妖精死すべし。慈悲はない」チル「ゆ、夢と希望・・・げふげふ」
JF「MH4DL版が同時発売とか…おのれー!」>チル「アーマーゾーン!おしりで圧殺!しかしドワーフの爆弾ぽいぽいも気になっている」JF「デモを見てみるに凄い動きのアマゾネスさん…ドワーフのなんでも投げちゃうぞ…肉体言語ファンタジー!」>チル「ゆ、夢と希望・・・げふげふ」JF「この夏は開き直ってちょっとホラーな怖い妖精を演出してみるのもいいかも?」
>JF「MH4DL版が同時発売とか…おのれー!」チル「パケ版の予約が無駄になってしまったな〜」>JF「デモを見てみるに凄い動きのアマゾネスさん…ドワーフのなんでも投げちゃうぞ…肉体言語ファンタジー!」チル「ボスステージはなぜか必ず落ちている手頃な大岩!投げろ!ソーサレスさんもすごいぞ〜道端に落ちてる味方の白骨!スケルトン兵誕生」>JF「この夏は開き直ってちょっとホラーな怖い妖精を演出してみるのもいいかも?」チル「夜中にまくらをひっくりかえすとかその程度の怪異からはじめます」
>チル「パケ版の予約が無駄になってしまったな〜」JF「完全にしてやられた感じだわ!まぁ小売店にとっちゃ救世主的ソフトかもだからしゃーねぇーけど」>ソーサレスさんもすごいぞ〜道端に落ちてる味方の白骨!スケルトン兵誕生」JF「はわわ…魔導士外道!でもアンデットやモンスター仲間ってあんま役に立つイメージないなぁ でも広範囲な大魔法で一掃がうりだから魔法使いはそれでいいか!やっぱD&Dっぽいゲームだよね見た目」>チル「夜中にまくらをひっくりかえすとかその程度の怪異からはじめます」JF「どんなにホラーを気取ろうがその可愛さは隠しきれないのだぜ〜〜枕返し返し!(Gyu〜♪)朝から所用があるのでお出かけ〜そんじゃままたね!」
>JF「完全にしてやられた感じだわ!まぁ小売店にとっちゃ救世主的ソフトかもだからしゃーねぇーけど」チル「ソフトの入れ替えとかわりと手間だしね〜」>JF「はわわ…魔導士外道!でもアンデットやモンスター仲間ってあんま役に立つイメージないなぁ でも広範囲な大魔法で一掃がうりだから魔法使いはそれでいいか!>やっぱD&Dっぽいゲームだよね見た目」チル「空中強サンダーが派手すぎてかっこいい!でもおじいちゃんの地面殴りも同じくらい派手だったあとはマッチョヒゲ僧侶がいれば完璧だったな!アメリカゴー!」>JF「どんなにホラーを気取ろうがその可愛さは隠しきれないのだぜ〜〜枕返し返し!(Gyu〜♪)>朝から所用があるのでお出かけ〜そんじゃままたね!」チル「こわがらなくていいよ!ころころしてるよ!あたいも金の兜があるから早めに出撃するかな〜またあとでね〜」
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