看板アナウスン
かたりて えんせんせい
知ってます?
からすさんや鳥さんって
山や土地に立ててある看板とかを
自然の山や土地が発してるシグナルと想って
そのとおりにエネルギーを運んだり ポイポイしてたんですけどね
でも鳥さん想念は
看板を見るといっても
文字は読んではないんですよ
色と形で 判別するんですよ
ほら
昔の看板って
今よりシンプルで
○ ▽ □の図形を基本に
線 矢印
さまざまな色で
標識してたじゃないですか?
あれでからすさん
すずめさんとかに
「 ここにエネルギーを運べ 」
「 ここからエネルギーを運べ 」
簡単なシグナルを送っていたんですけどね
それでですよ
看板つながりで
話が少し飛ぶんですけど
最近の小犬血筋ちゃん
やたら
文字いっぱい書いた標識や
看板立てたがるじゃないですか?
「 これがルール 」
とか
「 これをするな 」
直接人にわかる文字で書いてますけど
あれ想念的にあまり意味は無いんですよ
文字 書くとですよ
からすさんやとり想念の頭では
「 読むのめんどくさ スルー 」されるんですよ
ほら人間も
読みづらくて
理解できないものは
スルーするじゃないですか?
あれと同じなんですよ
それでですよ
最近ひどい
いじめっ子看板ありますよねー
「 ねこ えさやり禁止 」 とか
「 鳩にごはんあげるな 」 とか
あの看板
立て方
間違えてる人結構多いんですよ
おそらくですよ
あの看板立てた人は
体力が弱くて
ねこや鳥さん
動物たちがごはんを食べるエネルギーを拒絶させて
そのエネルギーを立て看板を
立てた人につけかえようとしたと想うんですよ
いじめって
相手にエネルギーを受けとるのを拒絶させるために
行われるものですからね
おそらく
その要領で 行われたと想うんですよ
でもですよ
文字で書いても
一番エネルギーを運ぶ
鳥想念には見えないんですけどね
でも
人の想念には見えるんですよ
「 餌やり禁止 」の単語とかは
そうすると
鳥の想念にする―されながら
人の想念だけに見えるところが仇となって
あの文字のしるしのエネルギーが
看板立てた人のところに来ちゃうんですよ
だってほら
想念って主語をあまり理解しませんよね?
寝起きでぼんやりしてる時って
誰でもそうですよね?
つまりですよ
「 えさ禁止 」
という看板を立てた人のところに
主語を理解しない想念が
「 餌禁止 」のエネルギーを
立て看を立てた人達に 運んじゃうんですよ
そうするとですよ
エネルギー還流の法則で
その看板を立てた人だけじゃなく
立てさせたおばばや
血筋の集合体に
えさ禁止のエネルギーが入っちゃうんですよ
そうなると現実的に
何が起こるかっていうと
ごはんが食べられなくなっちゃうんですよ
ほら
最近体調不良で
食べ物の好き嫌いが多くなったり
やたら食べれなくなってる人
多くなってるじゃないですか?
あれは
動物へのごはんあげ禁止をアナウンスするようになってから
より加速してる現象なんですよ
動物の食べるエネルギーを運びたいなら
本来
文字ではなく
色や線 図形
鳥さんにわかるイメージ言語で
描くべきだったんですけどね
だって昔のおおいぬは 文字を使わず
記号や色図形で
意識に上りづらいように
わかりづらいように
シグナル入れて運ばせてましたから
でも
最近の小犬巫女って
そのシグナルの出し方 よくわからないんですよ
想念へのシグナルは もともとのおおざっぱな視点で作るんですけどね
ルールルールの細かい小犬ちゃんは 視界が狭すぎて それが見えないんですよ
それと知ってます?
あるオタクさんに聞いたんですけどね
昔は小犬タウン
渋谷駅のバスロータリーにも
鳩の餌売り場があったそうなんですよ
バブル時代の
ちょっと前のことらしいんですけど
バスロータリーのど真ん中で
それを販売してたようでしてね
昔は大都会のど真ん中でも
企業ぐるみで
動物に餌やりしてたんですよ
それを
最近の小犬が
ルールルールと
いじめようとするから
やったことが返って
昔よりも生きる力の無い
能力のない小犬ちゃんが
増えちゃったんですよ
昔って
今よりもモリモリごはん食べれる人多かったんですよ
今の感覚では
腐って捨ててるような食材でも
昔の若い人とか平気で食べてたって
言ってましたからね
それだけ胃腸が丈夫だったんですよ
メニュー |
| TOP |