米住宅建設パルトとホートン、株価大幅安-受注が予想下回る
7月25日(ブルームバーグ):25日の米株式市場で、米国の2大住宅建設会社パルト・グループ とD.R.ホートン の株価が大幅安。4-6月(第2四半期)の受注が予想を下回り、住宅ローン金利の上昇が市場回復の妨げになるとの懸念が強まった。
パルト・グループは4-6月期の受注が12%減少したと発表。D.R.ホートンの受注は12%増加したが、ウェルズ・ファーゴのアナリスト、アダム・ラディガー氏によれば、伸びは市場予想(28%増)を下回った。
D.R.ホートンは住宅ローン金利の上昇が6月の受注キャンセル増加や取引減少につながったと説明。金融当局が債券購入を縮小させるとの見方から、借り入れコストは過去2カ月間に大幅に上昇した。フレディマック(米連邦住宅貸付抵当公社)によれば、25日終了週の30年固定型の住宅ローン金利 は4.31%。5月には過去最低付近の3.35%を付けていた。
ニューヨーク時間正午現在、D.R.ホートン株は前日比6.5%安の19.82ドル。パルト・グループ株は9.3%下げて16.73ドル。11銘柄で構成するS&Pスーパーコンポジット住宅建設指数は5.3%下げて昨年12月以来の低水準となった。
原題:PulteGroup, Horton Tumble on Lower-Than-Expected HomeOrders (1)(抜粋)
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更新日時: 2013/07/26 03:01 JST