EEZ内の操業禁止海域で漁、韓国船を拿捕 水産庁九州漁業調整事務所(福岡市)は22日、長崎県対馬市沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内の操業禁止海域で漁をしていたとして、韓国籍のはえ縄漁船「プヨン」(21トン、7人乗り組み)を
金船長は容疑を認め、韓国側が担保金を支払うとの保証書を提出したため、同日釈放された。同事務所による外国漁船の拿捕は今年11件目で、うち韓国漁船が5件を占める。
(2013年7月22日20時18分 読売新聞)
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