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松井冬子展 22011年 12月 23日
http://www.youtube.com/watch?v=krqfqI3WvVQ 痛みが美に変わる時 ~画家・松井冬子の世界~ 1 http://jp.youtube.com/watch?v=CUBHdohtYSk&feature=related 2 http://jp.youtube.com/watch?v=2OS0p7YXRv4&feature=related 3 http://jp.youtube.com/watch?v=jRVMiT01kXM&feature=related 4 http://jp.youtube.com/watch?v=0zhBjJrOkH0&feature=related 5 http://jp.youtube.com/watch?v=pd43K03-76k&feature=related 6 http://jp.youtube.com/watch?v=aTJN-g4a6wo&feature=related 松井冬子 自画像を語る http://jp.youtube.com/watch?v=WMmIF5x1T_0 金曜深夜便 松井冬子 32歳 http://jp.youtube.com/watch?v=isA0n_XnbwM 画家・松井冬子の世界 - nicozon http://www.nicozon.net/search/%E7%94%BB%E5%AE%B6%E3%83%BB%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%86%AC%E5%AD%90%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C Google トレンド: 松井冬子 http://www.google.com/trends?q=%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%86%AC%E5%AD%90&ctab=0&geo=all&date=all&sort=0 批判例としては、安積桂氏による、強烈な非難がある。 松井の卒業自画像を見ると、ついにデッサンが分からない芸大の教授が現れたということがわかる。しかも、いくら独立行政法人化だといっても、その自画像を客寄せのために展示するとは、日本のアカデミズムが完全に崩壊したということだ。 しかしながら、美とは全てをひっくるめた総合芸術であって、 多少のアヤマチは、許容範囲になるべきものであり、 このクラスの方でも、フェミナチに当たったという、 マイナス事例があるが故に、より美を引き立たせるのではないか。 フェミ被れ程度は、より正しきカミーユ・パーリアあたりを再読すれば、 本物のフェミニズムへと昇華する筈であり、何の問題もない。 むしろ、その欠陥部分があるからこそ、逆に美を際だたせる。 この極上の美女でも、真剣にフェミナチに向かい合った事、 あわざるを得なかった状況こそが重要なのではないか。 また学生時分のデッサンを激烈非難するのは、 それはプロフェッショナルなるべき批評としては、 取り上げるべき事例と筋道が違うでしょうが。 業界利権なんぞは、せめて画廊経営者に向かって 叩きつける言辞であり、ただの一女流作家に対して、 まだ今年に初の公立展覧会の十年選手、に絡んでみても、 業界歴の長い評論家と対等の言論が貼れるわけがないだろう。 もっと号あたりの値の高い大家に、対して吐き付ける言論たるべき。 (NDC 720.67、720.79) 話を拡散しないように絞るべきなのだが、 癒されるべき女性論・美女論にだ、 作品論どころか、業界利権まで拡大して書き殴るならば、 触れる部分が違うだろう。 むしろ、女史はその凄絶な美貌故に、DV男に暴行を受けた 自傷系の反対であるDV障害者であるとなぜ書かぬか。 これは何がおきてもおかしくない、狂わせる美女だからだ。 DV後遺症で、片耳が不自由で、首頚骨がゆがみ、右薬指に痺れがある美女だと。 こう書くと、完璧にみゆる美女であることへの (クローもせずにチヤホヤされやがってというイヤしい嫉妬の隠れたる)、 批判の大前提が崩れてしまうからではないのか。 現在日本には民兵は存在しておらず、たかだか10万人程度しか、 銃砲所持許可書 firearms license を所持しておらず、 犯罪暴力行為・暴力団と銃撃戦を行うことが出来ない。 知られていないがライフル射撃にも段位はあるんだよ・・・・ (あまりにも所持数が少なすぎて、お話にならない故、 自衛官26万人・警察官29万人のみならず、半ば強制的に 国家公務員30万人・地方公務員280万人のあわせて、 310万公務員には、命令により所持させ、4人分の家族の 1240万にも強制的に所持させていき、 まずなにより母数を増加させる) 時間と手間がかかりすぎるこの、 善良な一般市民兵、規律ある民兵 well regulated militia による、 不当な暴力に対して『権利のための闘争(Der Kampf ums Recht)』、 が可能な国家になることこそ、第二・第三の松井冬子を生み出すことになるのではないか。 またフェミナチを無知というのは、ありきたりの非難であり、取るに足らぬ。 そこから類推しての、ここまでも口汚く罵る激烈な非難があること自体が、真逆だ。 まこと美女であり、知的であり、絵が巧いという逆説的証明だろう。 総合的に美であることは、評価してしかるべきである。 おそらくは山本容子女史のように、より購いやすい価格帯での、 版画の方面にも進まれるのだとおもう。 松井冬子展 世界中の子と友達になれる
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