日々坦々

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「上映したら、殺す!」渡辺文樹監督映画「阿鼻叫喚」に朝木明代役で出演した女優に

Category: 創価学会   Tags: 創価学会  言論妨害  言論封殺  創価学会問題  朝木明代  
古川利明の同時代ウォッチング」に脅迫による驚くべき言論封殺の内容。

(転載開始)

≪実を言うとだな、ノンフィクション作家の佐野眞一に「狂気のフィルム行商人」呼ばわりされておる、映画カントクの「渡辺文樹」がだな、このジケンを徹底取材したことを題材にして、『阿鼻叫喚』というタイトルで、2003年に映画を完成させておるんだが、「もし、上映したら、カンケイシャを殺す!」って脅されておって、上映が、ずーっと「お蔵入り」になってるんだ(笑)。スゴイだろ?
 ちょうど、今、渡辺文樹が、あの「赤報隊のジケン」を題材に扱った最新作を、首都圏各地で、ゲリラ上映しておるんだが、それに合わせて、彼が、ワシんところにも、宣伝チラシを送ってきておってなあ。そこには、「過去に製作した作品一覧」として、その『阿鼻叫喚』も入っておったな。説明には、こうある。「信濃町と菱系後藤組による、東村山女性市議の偽装自殺ジケンをメインに描いたガッ会ハンザイ史である。作品は、ほぼ完成しながら、主演女優の身体安全対策上の都合から、上映が宙に浮いている」ってな。
 さらに、続きだが、ワシ、渡辺文樹が、コレを撮影しておったのは知っておったんだが(かなり前から手がけておった)、その後、なかなか、完成したっていうハナシを聞かんし、「一体、どうなったんだろうなあ?」って思っておったら、「こう」だったんだな(笑)。渡辺が送ってきたチラシに同封しておった、手書きのメモには、「前略 創価ガッカイの作品、早く公開する予定です。イケダモン大先生が亡くなるまでには、ヤラねばならないと思います。文樹」って書いてあったなあ。だから、ワシ、渡辺文樹んところに電話を放り込んでだな、「いったい、どういうことなんだ?」って問いただしたんだ。
 すると、渡辺曰く、「作品は、完成して、いつでも上映できる状態なんだが、撮影が終わってから、朝木明代役を演じた女優んところに、『上映したら、殺す!』とキョウハクがあって、それで、女優本人からも、ジム所からも、『上映だけは、ゼッタイに止めてくれ!』と懇願されて、そのままお蔵入りになってるんだ」ってなあ。
 しかし、こんなもん、ワシに言わせりゃ、「朝木は、ボー殺されました」って言ってるようなもんだからなあ(笑)。だから、ワシは、渡辺に言ってやったんだ。「その朝木を演じた女優も、ホンマにバカだよなあ。そういうややこしいネタを映画にしたんであるってこと、知らんかったのかよ? よく、そんな仕事を受けたよなあ」ってなあ。ちなみに、イケダモン大先生は、「太作」で出てるんだてさ。でも、誰が演じてるんだろうなあ。体型が似とるから、渡辺の野郎が、自分で演じてるんかいなあ。
 で、ワシ、不思議なのは、この「サツジン罪の時効撤廃」をギロンする際、「賛成派」については、光市母子殺害ジケンや、世田谷一家惨殺ジケンのヒガイ者んところには、ナンボでもホイホイと足を運んで、取り上げておるんだが、この「朝木明代のジケン」については、竹橋シンブンなんて、アレだけ煽ってシャカイ麺でキャンペーン張っておったんに、1行たりとも、「字」にしておらんからなあ。それって、「アンフェア」だし、「ありえねえ」よなあ。ま、連中、すぐ、「口封じ」の恫喝ソショウを起こしてきやがるからな。「ムチ」と「アメ」をチラつかされると、チョット、ややこしいなって思うと、すぐ、「見ザル、言わザル」だからなあ。だから、カラダを張ってだな、「言論、出版、報道、表現の自由」を守ろうなんていう気概のある「ブンヤ」なんてのは、どこにもおらんのだ。分かるか? だから、あんなデタラメ法案が、ピャーッと、トコロテン式に通るんだ。≫

(転載終了)

もし、これが事実であるなら、その脅迫された女優は「映画上映中止」を訴えるのではなく、脅迫に対して告訴すべきであり、これは言論封殺のなにものでもない。

他のインタビューでも脅迫について渡辺監督が答えている。

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≪「2003年に『阿鼻叫喚』という作品を撮っています。創価学会と暴力団の癒着の映画ね。最後に、池田大作が乗った新幹線にトラックが突っ込むシーンがあって。アクションなんだけどね。この作品に出演した女性が、上映はやらないでほしいって言うんだよ。自分がこの映画に出たのを学会関係者が知ってるからって。上映をしたら殺されるから絶対にやらないでくださいって。それで止まっているんだよね」≫(webDICE)より一部抜粋

過去にも創価学会による言論出版妨害事件が多数あり、いやがらせから脅迫まで様々な手段で、言論封殺してきた実績がある。

この渡辺監督は、タブーに挑戦し続けていて、警察・公安などから随時狙われ、3度逮捕されている。
≪2008年5月14日、旅館の宿泊代を踏み倒したとして詐欺罪の疑いで、宮城県警に逮捕された。調べによると、渡辺は一月下旬、宮城県東松島市の旅館に女性と子ども一人を連れて宿泊し、宿泊代計七万数千円を支払わなかった疑い。渡辺ら三人は三泊する予定で、三日目の夜九時すぎに外出した。後に「友人の家に泊まる」と旅館に電話、不審を感じた従業員が部屋を調べると荷物がなくなっていたという。渡辺は本名で宿泊し、自宅の電話番号も伝えていたという(「詐欺容疑で映画監督渡辺文樹容疑者逮捕」デイリースポーツ)。
2008年9月11日、自作の映画「天皇伝説」の宣伝ポスターを許可無く張ったとして、一緒に作業をしていた女性とともに警視庁公安部に軽犯罪法違反(張り札行為)の容疑で逮捕された。9月に入り、同様のポスターを都内で約100枚張っていた。
一方渡辺は、“一件解決して釈放直後に他の嫌疑での別件逮捕を繰り返している”と警察の姿勢を批判している(『創』2008年9・10月合併号「3度にわたる逮捕後、釈放された監督にインタビュー 映画「天皇伝説」をめぐる右翼、公安警察との攻防戦」)。また、映画評論家の柳下毅一郎も『映画秘宝』2008年11月号において、「今回の度重なる別件逮捕は、『天皇伝説』を公開させないための、公安警察による渡辺つぶしである」(Wikipedia)と述べている。

月刊「創」ブログに今後の渡辺監督の上映スケジュールが出ていた。
4月には一気に都心での上映を敢行する。ここで上映場所を公表
●4月21日(水)なかのZERO小ホールにて、14時「腹腹時計」・16時「天皇伝説」・18時 「三島由紀夫」・19時40分「赤報隊」
●4月22日(木)板橋区成増アクトホール5Fにて、14時「ノモンハン」・16時「天皇伝説」・17時半「三島由紀夫」・19時10分「赤報隊」
●4月23日(金)なかのZERO小ホールにて、14時「バリゾーゴン」・16時「天皇伝説」・18時「三島由紀夫」・19時40分「赤報隊」

「天皇伝説」上映については、右翼の街宣車が上映所などに乗り付け、様々な妨害を行われているという。
だから、電信柱のチラシで知って観にきた、とか口コミなどが中心の告知で、マスコミなどにも取り上げられることは無いということだ。こんな発表してしまっていいのだろうか、と疑問に思ったが、「ここで上映場所を公表するのは騒ぎを大きくする怖れもあるが、この騒ぎ自体も上映に伴う名物だからいいだろう。」ということだ。
またスケジュールの下には鑑賞する上での"注意書き"も記してあった。

≪事前に騒ぎが大きくなると、会場側が一方的に上映中止を決めてしまうこともあるので要注意だ。
渡辺映画の正しい見方は、まず開場前少し早めに会場に行くこと。大体開始1時間ほど前から街宣車が付近で抗議行動を展開し、会場には警官が出動する緊迫した状況になる。場合によっては受付付近に姿を見せた監督自身と右翼が一触即発の激しいののしりあいを展開することもある。こういう緊迫した雰囲気の中で映画を見るという体験は、めったにないことだろう。場合によっては、会場内の観客より右翼と警備の警官の方が多いのではないかと思われるようなこともある。≫そうである。≫

参照
『ノモンハン』『天皇伝説』ライブ上映興行師 渡辺文樹監督インタビュー
鑑賞記と監督インタビュー(なぜ逮捕されるのか

【渡辺文樹】『ノモンハン』&『天皇伝説』を観賞いたしました!
渡辺監督自身が自ら映写機までこなす、上映会の様子がよくわかる

youtube「渡辺文樹」検索結果
この中の「2008年10月30日@ロフトプラスワン渡辺文樹監督2/2」での議論で、この後どうなったのかと気になる。

そのロフトプラスワンでの議論の冒頭、渡辺監督が次のように語っていたのが印象に残った。

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≪ほとんど私の映画は低予算映画で、だからといって別に卑下することも何でもないし、私は共産党でもなんでもないんだけど、ただ、今のあり方、日本のあり方っていうのが、やっぱりおかしいと思う。金持ちがやりたい放題でしょ、株だって、やつらすごい(儲けてる?)んだから。一番お金ない人達が一番苦しんでる状態だし。やっぱりこういう社会は健全ではないし、こういう資本主義というのは必ず崩れるという確信がありますよ。
でもね、やっぱり日本人はおとなしすぎると思う。羊の民族だと思う。民主主義の歴史がないというものも悲しいものだけど、でも、今私達は民主主義を選択して社会を営んでいる以上、やっぱり民主主義は西洋人の物まねだっていうから、きちっと言いたいことはゆって、おかしいことはおかしいと言うことが大事だし、あと情報だね、マスコミがきちっとした情報を私達に流すということだね。それをもって私達は判断して民主主義の道を選ぶ。
だから私が何故映画をとっているかというと、別にトリッキーで大島渚みたいに時代時代に迎合してトリッキーな作品を撮るということはしない。
私は娯楽映画で育ってますよ、ある意味アメリカ映画で育ってますよ、資本主義で育ってますからね。ただね、映画はね、1時間半なり1時間40分、苦痛に観て貰いたくないのね、それなりに楽しんで観てもらいたい。
楽しむというといろんな楽しみかたはあるけど、一つはやっぱり、私はアクション好きだから、アクション映画の範疇の中で自分が感じてることや自分が調べた情報をちょっと感じてもらって、それで後で何かこう反省してもらうとありがたいな、というささやかなものですよ。だから膨大な借金をかかえて今私は全国上映、自分でやってますけど、マスコミは正直いって相手にしたくないですよ。20年前、「家庭教師」とか「島国根性」とか自主上映して、であちこちのマスコミまわりましたけど、いかに映画のジャーナリストほどいい加減なものないし、マスコミの世界がいかにいい加減だということが正直、身をもってわかったからね。
それだったら自分で屋外広告条例と低犯罪に抵触しても、自分の映画だから自分で宣伝するのは当たり前だし、街の美観のために自分の表現を制約される必要はないと思うんですよ。
金持ちのやりたい放題ですよ、新宿の街を見て御覧なさいよ、違法看板ですよ。これが恒常的に行われていて、私が手張りすると警察がバーっときて「お前なんていくらでも誇りがでるんだから」と恫喝されますけどね。
闘ってやるしかないと思う。・・・」≫
(この後、ウヨクに対して渡辺監督の挑発的な過激発言があり、会場に来ていたウヨクが激怒。紛糾して途中で終わっている)

世の中のタブーに挑戦し、権力と闘っている人の人生は、凄(すさ)まじいものがある。

参照:≪「東村山女性市議変死事件」関係した警察、検察の全員が創価学会員(メモ)≫逝きし世の面影より


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Comments

凄い
天皇伝説のポスターを見ました。ぜひ見に行きたいと思います。過激なだけでなく真の正義と勇気を感じました。
『赤報隊』見に行きました。
渡辺文樹監督を過激な異才と思い込んでいました。パフォーマンスで過激な言動をとると思い込んでいました。
ですが実際は、日本の現状を憂いていて、隠ぺいされた暗部を晒したい危惧が根底にあるように感じました。
…よくもまあ、あれだけヤバい作品を製作し続けて、国策逮捕だけで済んでいるのが不思議です。
渡辺監督に、「日本のマイケル・ムーア」、或いは、「映画監督界のゴルゴ13」の称号を進呈致します。

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