横綱の威信ドン底…日馬富士に屈辱の扱い
2013年07月24日 16時00分
ホントに横綱なの? 大相撲名古屋場所後の横綱審議委員会が、東京・両国国技館で開かれた。横綱白鵬(28=宮城野)が26度目の優勝を果たす一方で、もう一人の横綱日馬富士(29=伊勢ヶ浜)は10勝の体たらく。横審の内山斉委員長(78=読売新聞グループ本社顧問)は、かねて日馬富士が12勝以下なら内規で定めている「激励」などの勧告を行うことを示唆していた。
しかし…実際には話題にすら上がらずじまい。内山委員長は「横綱は2敗、悪くても3敗くらいまで。来場所は正念場」と引き続き奮起を促したが、横審内で内規上の勧告を何が何でも行おうとするムードはない。横審のみならず、角界全体でも「日馬富士=弱い」のイメージが定着。すっかり日常的な光景として受け入れられてしまっているからだ。
それを象徴する出来事がある。名古屋場所千秋楽の21日、愛知県体育館内で三賞選考委員会が開かれた。日本相撲協会からは審判部長で日馬富士の師匠の伊勢ヶ浜親方(53=元横綱旭富士)、同副部長の朝日山親方(63=元大関大受)らが出席。三賞候補の議論が白熱する中、ある力士の名前が挙がった時に“事件”は起きた。
某選考委員「××(力士名)は横綱(日馬富士)に勝っている」
朝日山親方「いや、日馬富士に勝ったくらいじゃあ…」
伊勢ヶ浜親方「…」
もはや、日馬富士に土をつけた程度では三賞にすら値しない――。朝日山親方のみならず、これは審判部の大半の親方の見方でもある。綱の威信は落ちるところまで落ちてしまったようだ。
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東京スポーツ新聞社が運営する携帯サイト「東スポ芸能」で、AKB48の研究生・峯岸みなみ(20)が連載コラム「AKB48峯岸みなみの研究生じろじろリポート(略称じろリポ)」を担当。昇格を目指す研究生たちの素顔を紹介します。
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