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【スポーツ】亀田興が7度目の防衛 女子の多田、V10ならず2013年7月23日 23時13分
世界ボクシング協会(WBA)バンタム級タイトルマッチ12回戦は23日、東京ビッグサイトで行われ、王者の亀田興毅(亀田)が挑戦者の同級3位、ジョン・マーク・アポリナリオ(フィリピン)に3―0で判定勝ちし、日本のジム所属選手ではWBAスーパーフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)らに並ぶ歴代5位の7連続防衛。 亀田興は10回と12回にダウンを奪うなど優位に進めた。 女子のWBAミニマム級タイトルマッチ10回戦では、王者の多田悦子(フュチュール)が同級1位のアナベル・オルティス(メキシコ)に1―2の判定で敗れて10度目の防衛に失敗し、王座から陥落した。 (共同)
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