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【NARUTO】未回収の謎・伏線まとめ一覧【ナルト ネタバレ】

【ナルト】NARUTOの未回収の【謎・伏線】の一覧まとめ。【ネタバレ】を含みます。いよいよトビの仮面も割れ、終盤近づく?NARUTO。まだまだ分からない点、気になる点がたくさん残っているのでちょっとまとめてみました。

更新日: 2013年04月25日RSS

ツモさん

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「昨夜、南賀ノ川に身投げしたうちはシスイについてだ」(ヤシロ)

イタチに慕われていたが、万華鏡写輪眼を得るためそのイタチに自殺に見せかけて殺害されたと言われている。

シスイの死後に彼の片眼はダンゾウに移植、もう片眼はイタチに託された

マダラの遺体をも発見できたカブトもシスイの遺体を発見する事はできなかった

穢土転生においても復活することはなく、遺体の所在は不明

ゼツの能力

白ゼツ…初代火影様の分進体で初代柱間の細胞を培養し、植物を媒体に造られた動くクローン植物。黒ゼツに「お前は弱い」やマダラから「お前は戦闘向きではない」と言われていた。

黒ゼツ…白ゼツに比べ能力描写はあまり多くない

能力① 蜉蝣
己の肉体を大地や草木と一体化させ、高速移動する術。この高速移動は、並の忍者の移動のスピードの比ではなく、10kmもの距離でも、簡単に移動できる。

発動中は気配を完全に断ち、如何なる者もゼツの存在を感知できない。サスケVSイタチの戦いを見ていたときにも使用していた。

能力② 超広範囲の感知能力
自分を中心としてか、能力を発動をした時の自分の現在地を中心としては不明だが、中心からかなりの広範囲に自分の感知能力の範囲を展開出来る。

黒ゼツか白ゼツ両者の能力なのか、どちらかだけの能力なのかはわからない。

能力③ 死体処理
人の死体を食べることが出来る。偽イタチ、偽鬼鮫の死体はこの能力で処理した。おそらく、封印した尾獣の元・人柱力の死体は、この能力で処理したと思われる。

この能力は、黒ゼツと白ゼツが合体しているときにしか使用したことが無い。

能力④ 分裂
黒ゼツと白ゼツは分裂して行動できる。しかし、ゼツは「食事」を摂らなければいけないらしく、その際は、合体していなくてはならない。

能力⑤ 胞子の術
とてつもなく小さな(ミクロレベル?)分身を、他人に付着させる。この分身は、五影ほどの手練でも感知タイプでも気付くことは出来ない。

白ゼツの能力(黒ゼツは不明)

能力⑥ 分身
分身を作成する能力。何を元にして分身を作っているのかは不明だが、普通の影分身とは異なるものであることは明らかである。

白ゼツの能力(黒ゼツは不明)

能力⑦ 変わり身の術
一度接触した相手のチャクラをコピーし、成りかわりの分身を作ることが出来る。

白ゼツの能力(黒ゼツは不明)

能力⑧ 録画
黒ゼツの目で、事象を録画出来る。この録画した動画は、後で再生出来るうえに、他人にも視聴可能らしいが、どのように視聴するのかは明らかになっていない。

黒ゼツのみ能力だと思われる。

現段階でもベールに包まれた状況なので、真のラスボスでは?との推測がある

外道魔像について

・尾獣を封印しておく像
・9つの眼を持ち、体から生える角状のものが尻尾に見えるなどから様々な憶測が飛び交う

一〜九尾の封印が完了すると十尾が復活するが、外道魔像が何らかの関与を見せることは間違いない

十尾復活するとして
・外道魔像=十尾
・外道魔像経由で月を壊すなどで十尾復活
・その他
は定かではない

大蛇丸の巻物

水月「大蛇丸はこんなことまで考えてたってことか!?だとしたら…この資料は今の戦争をも左右しかねないものなんじゃないのか!?」

サスケ「大蛇丸とカブトの過去…イタチが語ったこと…そしてこの戦争と巻物…点が線につながった。」

クライマックスが近づき、大きなキーを握りそうな二人の動向。

トビの正体とマダラとの関係

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