今日は、朝からとても気分が悪い一日でした。
宗族的メシヤのブログなるものがあります。
7月9日に世界日報の記事なるもの」(偽造しているのか部分引用なのかわかりません)が、「日本が侵略国ではなかった、しかも戦前の日本の軍国主義でアジアの平和がなされていた。」というものでした。
「そんなわけはない!」ということを理由を添えて、反論しました。
一度目の反論はそれはそれはとても判りにくい文体になっていたのですが、「自分は世界日報を20年以上読んでいる。貴方は世界日報の記事を知らないのか?と、「なにを言いたいのか?この人非常識、」と決め込み、
情報不足で申し訳ない、しかし、み言葉で「宗教人が罪がないというのであればそこには何の成長もない、といわれています。」と、このブログにコメントしました。
そしたら、一言一句取り上げて反論をしてきました。「自分の情報を理解するには最低限これだけは読まないと」、とか、「貴方は偏っている」、「自分のブログなので自分が書きたいことを書いている。」ということです。あなたにとやかく言われる筋合いはない、み言葉ではなく「良心に生きたい」と思っていると自信満々に書いていました。
今考えれば「自分のブログ」が人様の目に触れるという意識がなく書いているのでしょうね。
「み言葉ではなく、良心に生きたい」ということばに、私はなるほど、と妙に感心しておりました。
10日間たった7月17日、その言葉が印象に強かったのでみて見ると、その10日間のブログがすべて「」ホームチャーチのみ言葉」を書いていました。
そこで、自分の情報を理解するには最低限これだけは読まないと、とか偏っていると評され「み言葉ではなく、良心に生きたい」といわれたわりには、悪いことではないが、み言葉ばかりですね。「うそつきですね。」と書きました。
そしたら7月18日、またまた「大反論」でした。「情報不足で申し訳ない」と言っているにもかかわらず「あなたは自分が絶対正しい」と思っている、という調子です。昨日までの4日間で「嘲笑」「あざ笑い」的な人を馬鹿にしたような文章でコメント欄にいっぱいになり、http://ameblo.jp/souzokutekimeshiya/entry-11575440948.html#cbox
とうとう私の過去のブログまでコピーして自分のコメント欄に貼り付けて「誹謗、中傷の嵐」のようあおりはじめました。
そして昨晩2時半までかかってそのコメントに対応しました。
間違っていた発言はやはり謝らなければいけないので謝りました。
そして、今朝覗くと、「楚は人の言うことを聞かない」・・と
http://ameblo.jp/souzokutekimeshiya/entry-11575440948.html#cbox
6時に起きてすぐ。コメント書いたら6時50分になっていました。8時に現場に入らないと示しがつかないので大急ぎで歯も磨かず朝食も採らずに出ました。
「謝っているにもかかわらずどんどん報復を増幅させる」という、もうちょっと気が変なんですね。よーくわかりました。
そして前置きが長ーく成りましたが、そんななかで「いい答え」を出してくれた方がいらっしゃいます。http://ameblo.jp/ryoushinnisitagau/entry-11577937690.html
↑ぜひこれはクリックしてください。お勧めです。
田黒吾寛さんです。
日本人のすばらしさをお父様はハワイでふんだんに語られました。このブログでも紹介しています。その上を行く「御言葉人」がいました。
(このブログのカテゴリー「文先生が愛された日本」を参照)
「中国や韓国を守るために日本人は真珠湾を攻撃したんだよ。」といわれました。そしてそれに対する日本の古くからの伝統の教えを書いてくださいました。
涙がでるほどうれしいのですが、それはお父様が「日本の先人のそういう思いを相続し、何十年も日本の盾になってきた韓国38度線板門店に立つ同胞を特攻隊と同じように思いなさい。」と願いながらおっしゃっているように聞こえるのです。
田黒吾寛さんという優秀な人材がいます。この方のおかげで、宗族的メシヤが必死に書きたがっていた「世界日報の本意」がわかりました。
「日本統一教会」捨てたもんじゃー、ないです。終わりよければすべてよし!
全ての努力していらっしゃる統一家、読者の方に感謝申し上げます。
全ての方に幸せが訪れますように、カムサハムニダ、アージュ。
↑「愛とみ言葉」で天国を迎えたい、と思われた方、
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