閲覧注意！！【創価大卒！23期生高原紀行の創価脱会理由は猛毒ニセ本尊】

タイトル　今回の公明党の参議院議員選挙の結果は、

創価学会員の選挙違反活動によって、
汚れた公明党参議院・議員が誕生した。

選挙違反活動した創価学会員および汚れた公明党議員達に
正義を語る資格はない。

今回の公明党の参議院議員選挙の結果は、

ロウソクの火が消える間際に、
一瞬だけ明るくなるようなものである。

つまり、

　今回の公明党の参議院議員選挙の結果は、

創価学会の終焉が間近であるという瑞相と言える。

「悪は、一時栄えることがあっても、
永遠に栄えることはない。」

このことは、歴史が証明している。

「ニセ本尊」発行した池田大作・創価学会は、
悪の根源である。

現在の池田大作の姿が、創価学会の信心の結果である。

池田大作は、自らの姿を持って、
恐ろしい仏罰の現証を世間（創価学会員）に証明している。

池田大作は、自らの巨万の富（蔵の財）を持ってしても、
心の財（信心）がないがゆえに、身の財（健康）も守れない。

まさに、御書の通りである。

蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり
（宗俊天皇御書）

日蓮正宗の一信徒団体でしかなかった創価学会が、
平成３年に日蓮正宗に破門されて、
まだ２２年の歴史しかない。
それに引き替え、日蓮正宗は、７２３年の歴史である。
「日蓮正宗に破門された創価学会」と「日蓮正宗」では、
歴史の重みが違う。

私は、昨年の７／１に、「創価学会の極悪」に気づき、
４０年間の創価学会の活動家を止め、
日蓮正宗の信徒に戻りました。そして、
その後、５名の創価学会員を、彼らの幸せのために、
日蓮正宗の信徒に戻しました。

今後も、創価学会員を、彼らの幸せのために、
日蓮正宗の信徒に戻す活動を続けていきます。

先ほどのコメントの

（宗俊天皇御書） は間違い、

（崇峻天皇御書） が正しい

　　訂正してください。

超えてはいけない一線を超えてしまった。
教義が大聖人と食い違うからと言っても、本尊を自分たちで作るって！
創価学会の信徒の方々に申し上げます。今、歴史上、誰も成したことの無い謗法が行われようとしています。これが最後と思って、正しい信仰に目覚めてください。罰が落ちてからでは、もう遅いのです。
高原紀之さんのブログ内で失礼しますが、偽物にいつまでもしがみついている学会の方々が不憫でなりません。成仏のために信心したのではなかったのですか？