照の日記

  • 生きて
    <2013.7.24>

    人生を振り返ると大変お世話になった方の多いこと。
    人は自分の力では乗り越えられない出来事と遭遇することがありますが、そのことを乗り越えると新たなる自分発見と自分の向かう道が見えたりもします。
    こんなことを書けるのも66才だからだと思いますが、いっぱい考え、いっぱい生きていると必ず自分らしい人生を歩めるのだと私は信じています。

世 見

  • 原子力発電所の事故
    <2013.7.24>
    <世見> 2013/7/24

    原子力発電所の脅威は日本人なら身にしみています。
    福島原子力発電所の事故で故郷を失くした人々がおられます。
    今も汚染の恐怖は人々の心の内に残っています。
    先日、福島原子力発電所事故の時命懸けで対策をされた方がお亡くなりになられました。あの方はきっと今の世に選ばれて生まれて来られた一人のように私は思います。
    あの方のおかげで大難が小難になりました。
    ご冥福を祈ると共に心から感謝申し上げます。
    経済の発展の源と申し上げても過言ではない原子力発電。
    確かに化石燃料は大量のCO2を排出しますし高騰も付きまといます。
    あなたは覚えておられますか?
    1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ発電所の事故のことを。
    それとアメリカのスリーマイル島発電所の事故を。
    そして地震がもたらした大津波で我国は原子力発電所事故を目のあたりにしました。
    次にこの原子力発電所の事故をどの国が体験するのでしょうか?
    二度と起きないと誰も言い切れません。
    ヨーロッパか それともアジアか
    現在世界にどれだけの原子力発電所が稼働しているのでしょうか?
    フランスは大丈夫なのだろうか?
    もしもこの間のような隕石が原子力発電所に落下したらどのようなことが起きるのだろうか。
    何故安倍総理は外交で我国の原子力発電所の技術を売ろうとしたのか?
    「オイルショック」がもたらしたのが原子力だとしたら、オイルショックを仕掛けた人物イエ団体は地球の滅亡への道を企てたと云うことになる気さえします。
    必ず何処かで近未来に原子力の恐さを知る日が来ます。

お知らせ

<7/16>松原照子 大阪講演会の受付終了しました!

7月21日に開催予定の「松原照子 大阪講演会」は、ご好評のうち定員に達しましたので、申込み受付を終了させていただきました。

また講演会を予定しておりますので、日程等決定いたしましたら、お知らせさせていただきます。

【松原照子 大阪講演会事務局】

<6/20>発売日6月25日(火)『女性自身』の記事掲載のお知らせ!

『女性自身』7月23日号(発売日6月25日)に松原照子、照さんの記事が掲載されます。

タイトルは「富士山の世界遺産登録で、早まる、噴火Xデー」となっております。

ご興味のある方はお読みいただければ嬉しいです。

<6/17>ご相談(面談・電話)受付開始のお知らせ

平素は「幸福への近道」をご購読頂きありがとうございます。
会員様専用サイト「地球家族」より、『面談ご相談』『電話ご相談』の受付を開始いたしました。

<5/10>ご相談受付は、終了いたしました。

ご応募多数のため、面談によるご相談、電話相談ともに受付は終了いたしました。

次回のご相談受付は未定です。

詳細決まりましたら、お知らせいたします。

<4/10>新企画「照さんの電話相談」受付開始のお知らせ

平素は「幸福への近道」をご購読頂きありがとうございます。
会員様専用サイト「地球家族」より、新企画「照さんの電話相談」を限定40名様で開始いたしました。
また、携帯からのお申込みは調整中ですのでもうしばらくお待ちください。