株式会社東北新社のプレスリリース
2009年10月28日 10時
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東北新社共同製作、『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』いよいよ完成!

東北新社(東京都港区 林田洋社長)が共同製作した『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が、ついに隠されたその勇壮な姿を現してきました。             11月28日(土)完成披露試写会が東京国際フォーラムで行われ、ベールに包まれていたその全貌が明らかになる予定です
東北新社共同製作、『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』
いよいよ完成!
東北新社(東京都港区 林田洋社長)が共同製作した『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が、ついに隠されたその勇壮な姿を現してきました。          11月28日(土)完成披露試写会が東京国際フォーラムで行われ、ベールに包まれていたその全貌が明らかになる予定です。                                                  前作『宇宙戦艦ヤマト 完結編』から約26年、ヤマトファンの期待を込めた復活篇に、東北新社グループは、製作委員会のメンバーとしてのみならず、関連会社のオムニバス・ジャパンは、見所の一つでもあるCG制作を担当。SFアニメの金字塔である本作品に、初めて最新のCG技術を用いることからヤマト専属プロジェクトチームを結成。登場する戦艦、戦闘機、要塞、ビーム・爆発などのエフェクト類、今回のストーリーの最大の軸となる移動性ブラックホールなどのCG制作に延べスタッフ130名を投入、テスト期間も含めると約1年半の制作期間を費やして完成させました。総CGカット数は680カットにまで及びます。
また、関連チャンネルのファミリー劇場では、12月に『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』公開記念特集として、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙戦艦ヤマト2』『宇宙戦艦ヤマト?』の一挙放送、『宇宙戦艦ヤマト〈劇場版〉』『宇宙戦艦ヤマト 完結編〈ワイド版〉』 など劇場用映画5作品を大特集。さらに、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの魅力と歴史的意味を探るオリジナル番組として、ファミリー劇場では「ぼくらとヤマトの軌跡」、ヒストリーチャンネルでは「ヤマトと生きた時代」を同じく12月に放送。全面的に『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』をバックアップしてまいります。
【株式会社 東北新社】
代表者:林田 洋
設  立:1961年4月1日
事業内容:総合映像プロダクション
http://www.tfc.co.jp/ 
【株式会社 オムニバス・ジャパン】
代表者:山下 欽也
設  立:1987年4月
事業内容:CG企画制作、ポスプロ業務、他
http://www.omnibusjp.co
【株式会社 ファミリー劇場】
代表者:神田 晋一
設  立:1996年1月1日
事業内容:放送法による委託放送事業
http://www.fami-geki.com 
株式会社 東北新社

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