靖国神社を参拝した各国の軍人
靖国神社・海外要人訪問の記録
---- 王族・国家元首 ----
参拝年月日 国名 職業・地位・人名
昭和31年(1956)
04月19日 中華民国(台湾) 張道藩 立法院院長一行
昭和35年(1960)
03月23日 ビルマ ウー・ヌー前首相
昭和36年(1961)
12月15日 アルゼンチン フロンデシ大統領ご夫妻
戦後初の国家元首参拝)
昭和38年(1963)
06月04日 タイ プミポン国王ご夫妻
昭和48年(1973)
11月 トンガ王国 タウファハウ・ツボー4世国王
(当時ツボー国王として親日家で有名)
平成05年(1993)
09月21日 リトアニア共和国 スレジェべシス首相
---- 宗教的指導者 ----
昭和43年(1968)
09月06日 ブラジル ブラジルカトリック・ ドンジャイネ司教
昭和44年(1969)
06月06日 オーストラリア トニー・グリン神父
(奈良カトリック教会神父)
昭和56年(1981)
11月01日 チベット・ラマ教 法王ダライ・ラマ14世
昭和56年(1981)
05月12日 オーストリア ウイーン大学・宗教学
昭和55年(1980)
06月02日 オーストリア フリッツ・フィンガー・ライダー教授夫妻一行
昭和56年(1981)
06月22日 インドネシア アラムシャ・R・プラウィネガラ宗教相
昭和57年(1982)
11月25日 前イスラム審議会事務総長 M・T・オーエイダ博士
・・・「私はアッラーに祈る。祖国日本のために命を捧げたる戦士の 方々の平安と日本国の益々の発展を」と記帳
----大戦関係者----
昭和41年(1966)
10月29日 アメリカ合衆国 米沖縄民政府政治顧問 ジェームス・マーチン夫妻
昭和45年(1970)
05月12日 オーストラリア メリーア・アッシュバーナー夫人
(旧海軍軍人から「海軍おばさん」と親しまれていた人物)
昭和52年(1977)
03月26日 イギリス 精神科医W・H・オールチン博士
(大戦中、泰緬鉄道の建設に従事)
昭和53年(1978)
07月28日 日・豪 泰緬鉄道建設に従事した旧日本軍人と旧オーストラリア軍人が 大鳥居の下で恩讐を超えた友情の再開を果たす
昭和58年(1983)
08月04日 アメリカ 国立公園アリゾナ記念館 ゲーリー・カミンズ館長
昭和59年(1984)
12月13日 インド 旧インド国民軍・S・B・カーン陸軍大佐
平成07年(1995)
04月26日
平成08年(1996)
06月17日 日・米 パラオ・ぺリリュー戦の旧日米両軍関係者53人
---- 各国軍人の表敬 ----
靖国神社には各国練習艦隊の乗組員の参拝が多い。本殿中庭に整列して慰霊の花輪を捧げる。 軍楽隊が君が代と自国国歌を演奏し、万国共通の礼として、英霊に敬虔な祈りを捧げてきた。
占領中、連合国最高司令部で靖国神社を調査したウッダード氏は、「この神社の基本的性格は 健全且つ高貴なもので、軍国主義的なものは何もなかった」と証言している。
(「靖国の祈り」より)
昭和38年(1963)
06月25日 アメリカ合衆国 空軍士官学校の士官候補生一行
昭和39年(1964)
10月07日 イタリア 陸海空三軍士官候補生90人とJ・アンドレオッティ国防相が 参拝後、遊就館を見学
昭和40年(1965)
03月26日 西ドイツ 練習艦ドイッチェランド号の士官候補生50人
昭和40年(1965)
04月16日 タイ 練習艦隊司令官のパントム海軍少将一行
昭和40年(1965)
07月10日 アルゼンチン 海軍練習艦リベルタード号の艦長オスカルモヘ海軍中佐以下 海軍士官候補生
昭和41年(1966)
01月31日 フランス フランス練習艦隊ヘリ空母ジャンヌ・ダルク号と 護衛艦ヴィクトール・シェルシェ号の士官候補生と乗組員
昭和43年(1968)
06月25日 ブラジル 練習艦隊クストディオ・デ・メーロ号のシャモンテ艦長以下 士官候補生と乗員120人
昭和44年(1969)
04月09日 アメリカ合衆国 在日海軍司令官ダニエル・T・スミス海軍少将以下 幹部25人
昭和45年(1970)
01月12日 ドイツ 空軍総監ヨハネス・シュタインホフ中将、参拝
昭和47年(1972)
03月21日 スペイン 海軍練習艦隊ファン・セバスチャン・エルカー号の艦長 リカルド・バリエスピン・ラウレル海軍中佐以下50人
昭和47年(1972)
04月01日 チリ 海軍練習艦エスメラルダ号のシルバ大佐以下士官候補生と 駐日大使
昭和48年(1973)
03月03日 ペルー 海軍練習艦隊のルイス艦長以下乗員60人
昭和62年(1987)
10月19日 ドイツ 元ドイツ連邦共和国大使館付武官クルグ海軍大佐夫妻 参列
平成06年(1994)
06月15日 イギリス 駐日英国大使館付武官M・スミス海軍大佐
平成10年(1998)
04月22日 ブラジル
イスラエル
ポーランド
トルコ ブラジル・イスラエル・ポーランド・トルコの各国駐在武官が 春季例大祭当日祭に参列
平成10年(1998)
08月 アメリカ合衆国 横田基地の空軍関係者が遊就館を見学
『靖國の祈り』
靖国神社・やすくにの祈り編集委員会
産經新聞発行・日本工業新聞社発売
P220--P225より
世界の軍関係者の靖国神社参拝 より 画像を引用
http://photo.jijisama.org/index.html
http://photo.jijisama.org/YasukuniY.html
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1960年代に、日本社会党が訪中した際、
「日本は戦争により中国に多大な迷惑をおかけしました」と謝ると、
毛沢東は
「なにも謝ることはない。日本軍は我々に大きな利益をもたらした。
と応えた。
日中戦争は、中国を共産化するための
毛拓東とスターリンの謀略 だった。
中共政府に靖国参拝を批判される理由は無い!
by coto matoca
安倍総理の引っ掛け質問に引っ…