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henocchi(osomatsuri)と私の泥試合を綴ったブログ。
急きょ再投稿したので順序がバラバラかもしれないけど
サラッと読んでくださいね^^


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リセットしようとしましたが
henocchiさんの暴走が止まらないようなので
記事を再UPすることにしました。

私はhenocchiさんが娘を誘って描いていた
いかがわしいエロ画50枚と直筆の手紙8枚を添えて
赤塚りえ子さん宛に速達の簡易書留で送りました。





フジオプロから何のお咎めがないようなので
暴走して「なう」で暴言を吐き続けています。
見苦しいですね。

二次創作をやっている人
同人漫画家が一番、恐れている事

それは「本家」の人に見られることです。

何もお咎めがなくても
不愉快な思いはしていると思いますよ。

henocchiさんも異議があるのなら
私と同じように弁明の手紙を
赤塚りえ子さん宛に出したらいかがですか?

あと私のブロともへの「ペタ」をやめなさい!

「なう」の暴言も36歳の女性とは思えないほど
暴力的でえげつないですね。

本当にみっともないです。

白黒つけたいのなら民事裁判でも
何でもどうぞ。

一生「なう」でしか呟けないなんて可哀想な人。

というか往生際が悪すぎる。

私がここまでしても
まだ折れる事ができないのね。

普通の神経だったら大人しくなるんですけどね。
たいしたタマだわ。

皆さんも時間があるときは
henocchiさんが何を呟いているか見に行ってね。

http://ameblo.jp/osomatsuri/
おそまつりピグ放浪記」



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さすが漫画家のアシスタントだなぁ~
私には描けないわぁ~

さてお手紙出しましょうか?
あの人に・・・

謝罪はまだかな?
henocchiさん。

貴方が少年をかばうように
私だってブロ友をかばう。

それは同じ気持ちだよね。

仲間をかばう気持ちは同じだよ。
子供だけかばえばいいってもんじゃない。

自分のブログが原因だからね。
出来る限りの責任はとらなくちゃね。

henocchi

貴方はいつも私にこう言うね。

「一体、何を守りたいのか?」って。

そんなの決まってるじゃないか。

子供の心と自分のささやかなプライドだよ!

私のブログを見ることは許可してやる。
でも私のブログを汚すことは許さない。

そして私のブロ友への嫌がらせも許さない。

私達親子の前から姿を消してください。

お前の話をすると娘の眼が
酒乱のように目つきが変わってしまうんだよ。

消えてください。

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