消費増税、4─6月GDP2次速報もみて判断=菅官房長官
[東京 22日 ロイター] - 菅義偉官房長官は22日午後の会見で、消費増税の判断に関して、4─6月のGDPの数値が確定するのを見た上で首相が判断することになると語った。
菅官房長官は4─6月のGDPについて、1次速報と2次速報があると指摘、「2番目が秋にある(発表される)。そういう数字を見て判断する」とした。さらに、財政健全化は極めて大事だが、経済再生は財政健全化や社会保障にとっても重要であり、経済再生と財政再建のバランスをとって進める必要があると指摘。「経済の腰を折ってはいけないということで、慎重に秋に様々なことを見ながら判断するという方向だろう」と語った。
さらに、「4─6月(の情勢)が基本だが、いろんな人の意見や様々な情勢を踏まえ、4─6月の数字が出た時点で判断することになる」との見解を示した。
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