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アップルのサイトにサイバー攻撃7月22日 16時17分
アメリカのIT企業アップルは、21日、ソフトの開発者向けに開設した専用のサイトがサイバー攻撃を受け、開発者の情報が流出した可能性があると発表しました。
一般利用者の個人情報については被害は出ていないとしています。
サイバー攻撃を受けたのは、アップルが、スマートフォンやパソコン向けにソフトを開発する業者を対象に開設した専用のサイトです。
アップルによりますと、先週18日、何者かがこの専用サイトのシステムに侵入し、開発者の情報に不正にアクセスしたことが分かったため、直ちにサイトへのアクセスを遮断したとしています。
アップルは、このサイバー攻撃で、開発者の氏名や住所、メールアドレスなどの情報が流出した可能性があるとしています。
ただ一般の利用者の個人情報については、暗号化されて外部からのアクセスができないようになっており、流出などの被害は出ていないとしています。
アップルは「開発者の皆さんに大変なご迷惑をかけて申し訳ありません」と謝罪したうえで、開発者向けのサイトのセキュリティーを強化し、復旧を急ぐことにしています。
アップルは、ことし2月にも社内のパソコンがサイバー攻撃を受けて、コンピューターウィルスに感染したことを明らかにしています。
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