蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
【スポーツ】【ソウル共同】サッカーの東アジア・カップ第2日は21日、ソウル・ワールドカップ(W杯)競技場で男女各1試合を行い、男子の日本は中国に対し代表初出場の柿谷(C大阪)と工藤(柏)が得点したが、終盤に2失点して3―3で引き分けた。 欧州組らの主力が不在で、国内組の若手…(7月21日 23:28) [→記事全文へ] 紙面からのニュース各地で地方大会が行われ、神奈川では、悲願の甲子園を目指す向上(こうじょう)が、中日・山本昌広投手の弟・山本秀明監督(43)が率いる第1シードの日大藤沢を破った。エース左腕の野村駿太投手(3年)が7安打されながらも、山本昌ばりの緩急を使った投球で完封を飾った。(7月22日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
完封勝ちを飾って、勝利の雄たけびをあげる向上・野村=平塚球場で(小原栄二撮影) PR情報
ドライバーとして頂点のF1を6年間(92−97年)戦った右京氏は、F1引退後はさまざまなジャンルのチャレンジャーとして活躍してきた。最近は自転車での活動が多いが、40半ばを過ぎた現在でも過酷なトレーニングを欠かさない姿勢は尊敬に値する。このコラムはそんな右京氏が感じたことをつづったもので、F1をはじめとするレースや自転車、環境問題など多岐にわたるテーマを取り上げる。その率直で真摯な思いは読者の心を打つに違いない。 おすすめサイトads by adingo
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