松木謙公(新党大地)@2013.7.19 私の政策などをまとめてみました
2013年07月19日
・今、消費増税を行うことは、日本の景気にとっていいことではありません。過去の消費増税から、日本の税収そのものが減ることもわかっています。消費増税を進めているのは、それによって自分に都合がよくなる方々で、日本全体への影響を考えているように思えません。 ・新党大地では、議員数の削減、...
2013.07.20 更新
2013年07月19日
・今、消費増税を行うことは、日本の景気にとっていいことではありません。過去の消費増税から、日本の税収そのものが減ることもわかっています。消費増税を進めているのは、それによって自分に都合がよくなる方々で、日本全体への影響を考えているように思えません。 ・新党大地では、議員数の削減、...
2013年07月19日
・福島の事故で、原発の安全神話は消えました。未来の日本のためにも原発は無くしていくべきです。 ・問題は、今の日本の電気が原発に頼っているということ。新党大地はガス発電という代替案を提示して、現実的な脱原発への方策を提示します。悲劇を繰り返してはいけないのです。危険の芽は摘み取って...
2013年07月19日
・TPPは農業だけではなく、私たちの生活に大きく関わってくる重大な問題です。輸出が増えるというのも、結局は日本企業の製品の海外生産が増えるだけで、一部の企業経営者にしかメリットはないでしょう。 ・デメリットとして考えられることは、日本の第一次産業へのダメージ、軽自動車規格の存続危...
2013年07月19日
お医者さんが開業するためには、地域医療や緊急医療、不足している地域や分野での勤務経験を必要とするような仕組み「医師管理制度」を作るべきです。地域の医療格差は解消していかなければなりません。そのために政治ができることをやっていきましょう。
2013年07月19日
富士山が世界遺産になりましたが、この状態では滞在型観光リゾートにはなりません。 戦略的に山岳観光リゾートにするよう。 まず自衛隊北富士駐屯地サイドに3000メートルの国際空港建設可能地あり、 また小田急線と富士急線とつなげリニア甲府と結節させて複合交通拠点をつくれば更によくなるは...
2013年07月19日
早く安心して子供がランドセルを背負って登下校出来るようにしなければなりません。山梨県の恥です。 暴力団を追放すべきではありませんか。 子供が可哀想です。 私も子供達を守るために努力します。
2013年07月19日
いのちがあってこその経済、社会なのではないでしょうか? 国民のいのちが守られる、当たり前の社会をなんとしてもつくりたい。
2013年07月19日
まず、何をさておき東北復興 東北復興なくして日本の再生なし。必要なところに必要な形で必要な支援をするには、現在の、中央が現場も見ずに机上で物事を決める縦割り行政を、根本から見直すことが急務。
2013年07月19日
1.地方分権 復興庁ができて早2年。政府や有識者が何を言おうが、被災地の方々の想いは「遅い!」。さんざんこっちに話させといて「持ち帰らせていただきます」ちゃう。その場で決めろっちゅうーねん。被災地ではまず子供とご老人。保育所や高齢者施設、教員採用など全国一律の基準を、地域のことは...
2013年07月19日
2.予防医療 今の医療保険制度はおかしい。病気になったら保険制度が使えるが、予防でついた予算ってメタボ法案みたいんしかない。まず予防。病気にならない為の医療、看護、介護の普及で、患者数、要介護者数を大幅に減らし、おじいちゃん、おばあちゃんが、いつまでも生き生きと健康でいられる国に...
2013年07月19日
4.自給自足の自国エネルギー政策 経済問題を解決するには、やっぱり日本では製造業などの産業を活性化するしかない。しかし、原発に頼ったエネルギー行政はおかしい。原発はトータルで低コストなエネルギーやない。 だから、メタンガスハイドレート主体の自国エネルギー政策に。 これはもうブログ...
2013年07月19日
3.航空機産業育成による経済活性 航空機そのものはMRJも参入に苦労しているけど、部品では日本が一番。 日本が世界に誇れる航空機部品産業の支援育成で、雇用創出、景気浮揚。日本再生の足がかりに。 それには、大手じゃなくて中小部品企業が自立して国際競争力を高められるような支援と規制緩...
2013年07月19日
国民の生活を守るのは 国土を守ること これができないのなら、将来日本は消滅してしまう 今の憲法では、国土が守れないのは紛れもない事実 憲法改正は 普通の国になるためのステップなのだ いわゆる慰安婦問題、この証言の裏付けの証拠は、すべて捏造であることがわかっている。いわゆるプロバ...
2013年07月18日
日本の領土は決して広いわけではありません。しかし、日本は四方を海に囲まれた海洋国家であり、排他的経済水域も含めた自分の国の広さとなると世界でも10指に入る面積を保有している国だという事実はあまり自覚がありません。小さな島でも保有することによってその周りの海が領海となるのです。今ど...
2013年07月18日
これ以上放射能で福島県民、近隣の皆さんが被ばくするのは反対。将来を担う子ども・若者を被ばくさせないことが必要。国会で議論しなければならない。福島県から子どもたちを避難させなければならない。
2013年07月18日
福島県内の仮設住宅を巡って受け止めた、多くの皆さんの「何とかしてくれ」という声を国政に届けていきたい
2013年07月18日
6年間、厚生委員、環境委員として仕事をしてきました。 引き続き、この国の医療、介護、福祉、子育てといったことに、全力で取り組んで参ります! どうか、政治をあきらめないでください。 一緒にこの国を良くしていきませんか? 原発による事故の影響について、今の政府では「なかったこと」にし...
2013年07月18日
林業の問題は一朝一夕には解決できない根深いものとなっています。それも、長い間林業に係る政策が修正されることなく、フォローもされずに近年まで放置さ れてしまったからです。もはや山林地主や林業事業者が解決できる範囲を超えて、行政からの施策抜きには、あるいは過剰な規制を撤廃しなければ解...
2013年07月18日
「政治に真っ向からものを言う勇気をもつ」 日本の政治に対してアパシーな態度では何も良いことはありません。政治意識の高い方ほど、政治の現状についてあきれはて、投票に行かれない方がおられますが、しかしその間に「現実」はどんどん進行してしまいます。これまでデザインや地場産業の現場からは...
2013年07月18日
これまでの右肩上がりの経済成長は終わり、単純なバラマキ政治を続けることはできないことを多くの国民は知っています。参院は、衆院のような予算の分捕り 合戦ではなく、予算が目的に沿って有効に使われたかを、決算で検証する場となるべきです、そのために参議院議員は、選挙に脅かされることな...
2013年07月18日
「国政にデザインの力を活かす」。私の参院選への挑戦の理由は、この一言に尽きます。今や、国会と官公庁、永田町と霞ヶ関では、政治生活に純化した二世議員、省益を国益と混同している官僚が、大手を振っている状態です。21世紀は日本のお手本となる先進国はどこにもありません。これまでのように、...
2013年07月18日
「成長産業となる林業」を実現するためには、これまで分断されていた大規模山林地主、小規模山林地主、伐採従事者、製材業者、木材流通業者、ハウスメー カー、木工関連業界、それに林野庁を大きくまとめる力が必要です。私は林業の再生策として、「公共建造物の木造化、木質バイオマスの利用、木材製...
2013年07月18日
演説の中でJALを引き合いにだして、大企業は民事再生法や破産法で守られている。しかし、中小企業は個人財産まで担保に入れられている。最チャレンジ出来るように、中小企業への適用出来るようにしたい。と!!!