IS-インフィニットストラトス~地獄からの来訪者 (カオスザイン)
ブームが俺の中で再燃して書いてみたw
転生のプロローグ
「!ハッ!?一体俺は・・・」
俺は久遠霊詩
目が覚めると不思議な空間が広がっていた。
「お主は死・・ズバリ死んだのじゃよ」
「アンタは?」
「ワシか?ワシはずばり神じゃ!神様なのじゃあ!☆」
ドドーン!といわんばかりの自己紹介をしてくる。
「神?俺は死んだのか?」
「ン?覚えておらぬかの?お主の身に何があったのかを」
自分を神というオッサンにそう言われ記憶を探る。
「あ・・・」
俺は生前のあの時悪霊のせいで引き起こされてしまったデパートのエレベーター事故に巻き込まれて・・それで・・
「思い出したかの?」
「・・本当に死んじまったのかよ!?・・・」
俺には霊感があるだけでなにもできずにいた。
「それが悔しいんだ・・」
「それならお主、転生してみる気はないかの?」
「!」
転生・・出来るというのなら!・・
あれを形にすることができる!
「・・ああ・・転生させてくれ!ISの世界で俺のISを破鬼のISにしてくれ!あと、俺の霊能を鬼の手を普通に扱えるぐらいに強化しておいてくれ!頼む!」
「何故よもや関連性の無い世界に?w」
「俺の願望!」
「・・よしOK!OK!そんじゃ楽しんでこい!てんてんてんっせい!」
ヒューン!
かくして俺は転生する事となった。
文字稼ぎの為とついでにこれからのキャラについて
天邪鬼「よお!俺様は天邪鬼様だ!主に言われてどう出るかの説明をしよう!「学校の怪談」{アニメ版}からはこの俺様、天邪鬼様が終了後に霊眠せずに消滅しかかり、神によってまた黒猫の姿となってISの世界に転生する・・ケッ!なんでまた俺様が猫にならなきゃいかんのだ!・・
まあそんなわけで俺様は次々回に登場するぞ!」
いつもどこかで滑ってた女子S生「なんでまた・・」
天邪鬼「ん?なんかすごい今悪寒がしたぞ・・まあいいか」
?「やっほー、オリジナルヒロインだよ~!
私も転生者だよー!
神から貰った特典能力は「おまもりひまり」からだよ~!
誰のとは今は言えないんだけどねw・・」
神「まあそれも直に分かる事じゃ!今はそれを待てい!待つんじゃあ!」
主「ん?まだ余るぞ・・さてと・・じゃあ次回から余った時なにするか決めるとしようか!」
?「おお~!それいい考え~!」
天邪鬼「主にしてはいい考えだな」
主「名付けて!「妖幽件簿」--!!」
天邪鬼「安直だなオイ!w」
?「そだね~w」
主「では最後に皆で読者様に挨拶してしめるとしようか!」
?「賛成~!」
「ではこれからどうぞよろしくお願いします!!!」
次回は明日以降更新します