2013-02-28 久しぶりに。
チョコをざくざく刻む。
・・・楽しい(-ω-)
うん。そしてバットに対して絶対生チョコの分量が多いとは思ったけど、案の定、溢れたよ。。。
覆水盆に帰らず。ああ無情。もったいない、、。
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13号は、大きすぎるよ。うん。
わたしで今9号なのに。11号でちょっと大きいな、って。
胸か。やっぱり胸なのか・・・(´ω`)
2013-02-27 *
冗談?
どこまでが、冗談・・・?
最後に、冗談でしたって付け加えたら何をいってもいいとでも?
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ケミカル臭は断じてアロマではない。はず。
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懐かしいひとに再会する。
いいな、わたしが昔選べなかった道に進むんだな。。
今の自分の仕事も好きだと言えるけど、でも時々、あのまま教授に「はい」って答えてたら、とか思わないわけでもない・・・。うん。
2013-02-26 □◆
「わたしがやります」「できます」っていうところがダメ。
「全部ひとりでやろうとするところがだめ」「できないことは言わなきゃ」
はい。だからちゃんと頼りましたよ。泣きついたり相談したりするのって、すごく勇気がいるんですけど。
やさしく叱られて、にこにこしながら顔を見てたら、困ったみたいな嬉しそうな顔をしてて。 あぁ、このひとも同じなんだな、って今更ながらに思った。抱えているものが重すぎて、立ち続けてるだけでも大変だろうに。下を見てない。わたしのことまで救おうとしてくれる。皆まで言われた訳じゃないけど、敢えてお互いに触れなかった理由も、言わなくてもお互いに通じてるだろうな、っていう安心感。
どんどんひとの素敵な部分が見えてくるな。。。
2013-02-24 *
早く会いたいな。
ぎゅってしたら気持ち良いだろうなっていう不埒な妄想(-ω-)
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うーん。
しもやけかな。むずむずする。
2013-02-23 *
眠くて溶けそう。ていうか蕩けそう。。(-ω-)
そろそろY子さんに誕生日プレゼントを探さないとな。何がいいかな・・・。あと、合格祝いも。
好きなひとたちに贈り物を探すって幸せだな。。
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講習会の申し込みしなきゃな。。
2013-02-22 *
きっと難しく考えてるんだろうな、とか。
道はいくらでもある。歩いていこうとさえ思えれば。
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連絡先も全部消して・・・、って言われたときのあの気持ち。もしもそうなったら、きっと一生迷子みたいな気持ちで生きていくんだろうなって。
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これがいわゆるスイーツ脳なのかな(´ω`)?(たぶん違う。)
あぁでもダメだ。
ふわふわしすぎておかしくなりそう。嬉しいな。。
2013-02-20 。
泣きながら笑って笑いながら泣く。
ずっと声が聞きたかったんだなって、すとんと納得できた。
祈ってもいいのかな。
自分のために祈ってもいいのかな。自分だけのことじゃないから、ずっと本当は望んじゃダメなんだと思ってたけど。
祈って、祈って、一番良い結果が待ってるなら、どんな結果であれ、その結果のために祈ってもいいのかな(-ω-)
なんて。
祈りが届いたらいいな。
そういう生き方をするしかない。
2013-02-19 ・・・*
2013-02-18 *
忙しすぎて神経が燃え付きそうヽ(´▽`)/とか思ってたら、メールできないまま11時。うーん。
ほんとは毎日送りたい。でもいいことばかりの毎日でもない。うん。とりあえず、お風呂に入って寝よう。明日は通院。
メールしたい相手がいるだけで救われてるね。よし、がんばる。
2013-02-17 * *
来年の仕事について考える。
でも自分ひとりのことで済まないからなぁ。
この子達が卒業するまでは、、って結局ズルズルしちゃう気もするけど。
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いつになく寒いし、眠いし。
眠すぎて溶けそう。。。
2013-02-16 earth shine
2013-02-15 *
機嫌悪い訳じゃないし。
顔が怖いのももともとだもん。
疲れたなぁ。
久々に全てがどうでもよくなる虚脱感に包まれてる。
自分の心が真っ黒になったみたいに思う。
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早く。
2013-02-13 *
モラトリアムの一年がもうすぐ終わる。
2013-02-12 *
きっとまた同じことの繰り返し。
摩耗していく。
2013-02-11 *
Confess at the airport in QLD.
なんで生徒に空港で告白してるんだろうとか思いつつ。
ちゃんと好きだよ?
愛情がなかったらこんなハードな仕事してられないよ。
疑われるなんて心外だわ(-ω-)?
いちいち言葉で確認しちゃうところが女の子ね、って思うけど。
いや、よく考えたら最近この手の質問が多いな。
なんだろう。余裕がないのかな、わたし。
言葉じゃなくて、行動だよね。本当に大切なのは。
2013-02-04 *
全部わたしの我が儘。
でもやっぱり大好き。
行ってきます。
2013-02-02 (-ω-)
あの子達が卒業していっても、あの子達が残して伝えていったものが、ちゃんと後輩たちの中にある。
ありがとう、って何度も言いたい。
あなたが優しくしてくれた子達が、叱ってくれた、支えてくれた子達が、いま、すごく成長して、『今の自分があるのは先輩のお陰です』っていってくれる。それがどんなに嬉しいか。誇らしいか。
離れていても、確かに支えてもらってるんだって。
今のあなたの頑張りは、ひとりのものではないのだと。あなたの姿に、続こうとする後輩たちが、ちゃんとここにもいるんだよ、と。
ありがとう。