漫画・18禁ゲームの魔の手は教師や一部のスポーツ選手にも忍び寄っていた
教師が――――あのスポーツ選手が―――。
彼らも性犯罪も犯したというニュースは以前から耳にしている。 私達の主張に反論する妨害派の主張の中にオタクよりも彼らのほうが性犯罪を犯しているという主張がなされているが、実は教師やスポーツの中にもいわゆるオタク趣味を持つ人が出るようになっている事実があることから目をそらしている。 こちらをご覧いただきたい。 過去5年間における摘発者の中で、教師、家庭教師、スポーツ選手だった者など周辺の関係者の聞き取りや匿名のアンケート調査などを集めようやく調査隊によって最近まとめられた数値である。 過去の記事で私達は千人、万単位で性犯罪者、または未摘発者が多くいることを指摘してきた。 ここにいる教師や家庭教師やスポーツ選手だった摘発者というのはほんの一握りでしかなく、その他の多くは無職オタク層、一般オタク層、未成年が占めている。 それでもこの摘発された教師やスポーツ選手ですらも漫画・アニメ・AV・18禁ゲームを所持している者が占めているというのは明らかに因果関係があることは否めない。 ある公立学校で教師もやっている私の友人に聞いた話であるが、休憩中などの雑談で普通に漫画やアニメ・ゲームの話を出していた者がいたと話されていた。 未成年はおろか、教育の現場に立つような立場の人間が漫画・アニメ・AV・18禁ゲームを所持する人が増えたというのは異常な事態だと言わざるを得ない! 学校教師は男女生徒に授業をしていくだけでなくコミュニーケションももっとも多く取る人であり、一歩道を踏み間違えれば男子教師が女子生徒に、女性教師が男子生徒に、という不適切な交際が起こりやすい職業でもある。 そのような職業の人間が不適切表現のある漫画・アニメ・AV・18禁ゲームに手を出せれば道を踏み外す可能性が格段にあがることは避けられないのだ。 教師側は18歳未満が購入できないような物も購入することができる年齢にすでに達しているということもあり、そういった理由もあるからこそ、もはや漫画・アニメ・AV・18禁ゲームをゾーニングすればいいという問題ではなくなった。 それらは存在そのものすらあってはならない。 未成年どころか大人でも悪影響を及ぼす。 もう一度、何度も言うが、こんなことが文化と認めていいのか? 絶対に認められるわけがない。 明日が参院選の投票日であり、結果も出る。だからこそ問おう。 これらを本当の意味でとめられる政党がどこにあるか? 自民と公明や他党でも表現規制を進められる候補者 でしかないのだ! |