オリジナルポケモン集
〜ミュウシリーズ〜




01−A アミュウ (ミュウワン)

生物として見れる段階まで成長させる事に成功した人工ミュウ初体。
培養液から出すと長くもたない為失敗とされるが実験はまだ続いているらしい。










02−B ミュウベル

普通のポケモンとして扱えるレベルでは初の検体。
尻尾の先が鈴のようになっており人やポケモンの心を和やかにさせる。

戦闘には向いておらず失敗とされる。










03ーC ミュウク

ミュウベルの失敗から生まれた3体目ミュウク。
氷タイプの技を使う。

しかし戦闘を好まず逃走。失敗に終わる。










04−D ミュウド

常にキレている。
尻尾の先のカッターはサイコキネシスと
併用して使用する為相手の技も切る事が出来る。

とても戦闘的だがやはり知能が足らない為か失敗とされる。









05−E エルミュウ
 
ミュウシリーズの中でもっとも優しさを出したタイプ。
その姿はまるで人間の女性に近い。

ミュウの実験体には様々なポケモンが使用された。
だがその中で 人の体を使用した実験もあった。
これはその一例のようだ。

人の言語を正確に理解した知能の高いミュウの初体である。











 06−F ファミュウ

炎タイプのミュウ。
素体はリザードン。

ポケモンらしさを出すことに成功したが
ミュウ本来の姿とかけ離れた為失敗となる。

しかしファミュウのポケモンらしさの成功によりその後の実験の成功率は上がる。









 07−G ミュウゲー

尻尾の先の球で重力を操る。
必殺技はグラビティ・ワールド。

人工惑星への重力装置実験体として作られた人工ポケモンを
素体としたためこのような結果になったらしい。
(詳細不明










08−H ハイミュウ

同じ化石ポケモンのディルゴアを素体にしたミュウ。
シリーズ中異端の存在だが圧倒的な飛行能力を持つ。




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