［東京 １９日 ロイター］ - 内閣府が１９日に発表した５月景気動向指数ＣＩ（コンポジット・インデックス）一致指数の改訂値は、前月と比べて０．９ポイント上昇の１０６．０。上昇は６カ月連続。速報段階（前月比０．８ポイント上昇、１０５．９）から上方修正となった。 先行指数の改定値は前月比３．０ポイント上昇の１１０．７と、速報段階（前月比２．８ポイント上昇の１１０．５）から上方修正となった。 ＣＩ一致指数を踏まえた基調判断は「上方への局面変化を示している」として、速報段階の表現を据え置いた。 ＊内閣府の発表資料は以下のＵＲＬでご覧になれます。
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７―９月に１０２―１０３円を回復すれば、ドル円は次第に１０５―１１０円を視野に入れ、１５年には１２０円に至るだろうと、ドイツ証券の田中氏は予想。
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昨年都内で起きた万引き事件において６５歳以上の検挙者数は約２万８０００人に上り、１９８９以降初めて１９歳以下を上回った
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