ちょくちょく「くるくるワイド」手法のことをぼそっと言ってるんですけども、出所をちっとも明記していなかったので(だってFX始めたばかりの私が書かなくてもみんな知ってるだろうと思っててさ…)あらためて書いておきますと、「くるくるワイド」手法は
こちらのブログ
美味しいスワップの受け取り方
の、魚屋さんが考案された手法です。
とかいって紹介ぽくしてますが私はまだ完全には理解しきれていません。
このトレードスタイルに移行するつもりだったのですが、理解しきれていないために開始ポイントが掴めないんですね。(あといらんポジションすぐとっちゃって片付かないんですね。)
昨日まで豪ドルロングたくさんあったんだからそのままショートトラップに入ればよかったと思うんだけど。豪ドルショートなのかユーロショートなのかとか、悩みどころがたくさんあります。
とりあえずまずは手法をちゃんと理解したいと思って、自分なりに、いちいち図にしてみました。
いちいちっていうのは、魚屋さんの図をもとにフローを勝手に細分化したわけです。
難しく言ってますが要するに私「いっこずつおしえてくれなきゃわかんない!」ってことです。
お恥ずかしい。
もし解釈が間違っていたら誰か教えてください。
…ほんとに。ほんとにお願いします。
1. ロングを5万通貨持っているとします。
(nanoユーザならたとえば2,000通貨を1枚に置き換えても可)
(自分のやりたがっている1,000通貨単位1万通貨にしたかったけど■並べるのが面倒だったんだ)
2. 上がったところにショートを置きます。
3. さらに上がったところにショートを追加します。
4. ロングの含み益があるのでマイナスにはなりません。
5. 下がっていくときはショートで利確を繰り返します(ショートトラップ)
とりあえず基本形はここまで?ですかね?
この範囲内なら安全に増やしていけるから、レンジ相場様様ってことでしょうか。
こっから先が大変(図にするのが)