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4月26日(日)の放送内容
 
(今回のゲスト:麻木久仁子さん、スピードワゴンさん)

特集1 「東海地方の人気SAPAベスト10」
SAPAは現在、日本全国に386ヶ所、愛知・岐阜・三重・静岡の東海4県には41ヶ所ある。その中から東海地方の人たちに支持されている人気ランキングを番組独自に集計。絶品ご当地グルメにユニークお土産、さらにあの大型SAの意外な楽しみ方まで、東海地方のSAPAの魅力を徹底紹介!


特集2 「刈谷ハイウェイオアシスの舞台ウラ」
5年前にオープンし、今では年間790万人もの来場者を誇る「刈谷ハイウェイオアシス」。観覧車からゴーカート、さらに新鮮な野菜を売る販売所まで、もはや高速道路の休憩所ではなく、一大観光スポットに。そんな巨大PAを支えるスタッフの1日に密着!人気の秘訣に隠された様々な工夫に迫る!

「おすぎと歩く 映画のある街」
三重県伊勢市にある一軒のミニシアター。歴史ある館内にカタカタと響く映写機の音…。 実はここは、映画評論家のおすぎが必ず毎年足を運ぶという場所。「ミニシアターは映画館としての性格が明快に出る」と語るおすぎが、その魅力を徹底紹介!さらに、GW一押しという映画とは…?
「蒲郡プリンスホテル 美しき庭園の守り人」
愛知県蒲郡市にある蒲郡プリンスホテル」は、1万坪を誇る庭園が自慢の老舗ホテル。今は美しいツツジが咲き誇り、一年で最も美しい姿を見せている。その美しき庭を、夫婦二人三脚で21年間手入れしてきた庭師に密着。40歳を過ぎてから庭師の世界に飛び込み、老舗ホテルの広大な庭を守ってきた庭師の心意気に迫る!
 
特集1 高速道路サービスエリア・パーキングエリア徹底解剖
 

いよいよゴールデンウィーク到来!!
そこで東海地方の人気サービスエリア・パーキングエリアを徹底解剖!
人気グルメ・お土産から高速道路の癒しスポットまでランキング形式で大公開!

東海地方SA・PA人気ランキング!

ETC特別割引の影響もあり、
今年はゴールデンウィーク期間中に高速道路を利用する人が激増!

民営化により個性化したサービスエリア・パーキングエリア。
地場を意識して考案されたという一押し「グルメ」や「スイーツ」から、
長距離トラックの運転手さんや、観光目的のお客さんにも大人気の嬉しい設備まで
今のサービスエリア・パーキングエリアは驚くべき進化を遂げている!

そこで!東海地方に住む300人にアンケートを実施!!
愛知・岐阜・三重・静岡にあるサービスエリア・パーキングエリアのうち、
人気ベスト10独自集計!

立ち寄るどころか、わざわざ足を運びたくなる進化する驚きのサービスとは?
そして、東海地方の人が選ぶ人気NO.1の場所で、穴場スポットを発見!


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10位 「関サービスエリア」(東海北陸自動車道) 10位 「関サービスエリア」(東海北陸自動車道)

地元・岐阜県産の飛騨牛を使った『飛騨牛ステーキ丼』が大人気!

・飛騨牛ステーキ丼・・・1400円 (上り線のみ)


9位「湾岸長島パーキングエリア」(伊勢湾岸自動車道) 9位「湾岸長島パーキングエリア」(伊勢湾岸自動車道)

トラック運転手や観光客達を癒す無料の『足湯』

・足湯・・・無料 


8位「亀山パーキングエリア」(東名阪自動車道) 8位「亀山パーキングエリア」(東名阪自動車道)

地元・三重県の松阪牛がたっぷり入った『松阪牛の牛丼』

「松阪牛の牛丼」・・・950円

 


7位「川島パーキングエリア」(東海北陸自動車道) 7位「川島パーキングエリア」(東海北陸自動車道)

ハイウェイオアシスと呼ばれる公園が隣接したパーキングエリアで
広大な敷地には水族館や観覧車、バーベキューができる施設もある。

・アクア・トト ぎふ入館料・・・大人:1400円 中学生/高校生:1100円
小学生:750円 幼児(3歳以上):370円


6位「恵那峡サービスエリア」(中央自動車道) 6位「恵那峡サービスエリア」(中央自動車道)

中高年を意識したサービスが充実。 五平餅などの名物が並ぶ「名物横丁」
さらには和食を中心とした,朝食バイキングが大人気。

・朝食バイキング(午前7時〜午前10時)
・・・大人:840円 小学生以下:630円 4歳児以下:無料(上り線のみ)
・どて煮・・・1本160円
・飛騨牛まん・・・1個450円
・いそべ焼き・・・2個300円
・五平餅・・・1本250円


5位「御在所サービスエリア」(東名阪自動車道)

運転手に嬉しいリラクゼーション施設が設置されている。
時間のない人のための5分コースも用意している。

・リラクゼーション 肩・腰・足コース 各15分 1575円
足つぼコース 30分 3150円
ミニコース 5分 525円(上り線のみ)


4位「上郷サービスエリア」(東名高速道路) 4位「上郷サービスエリア」(東名高速道路)

名古屋から東名高速に乗って、最初の巨大サービスエリア。
飲食メニューも巨大なものばかりで、インパクト大!

・メガメロンパン・・・600円
・ロングアップルパイ・・・980円(上り線のみ)
・満腹カレー・・・880円(下り線のみ)


3位「養老サービスエリア」(名神高速道路)

東海地方と関西地方の中間地点ということもあり、 上り線・下り線共に土産物が充実。
関西から名古屋方面に向かう上り線では大阪や京都などの土産が6割を占める。

・赤福餅(12個入)・・・1000円
・生八ツ橋(14個入)・・・630円


2位「刈谷パーキングエリア」(伊勢湾岸自動車道)

広大な敷地に「観覧車」「遊園地」「豪華トイレ」まで!
目的地として訪れる人も。年間790万人が訪れるという人気スポット。
※『刈谷ハイウェイオアシス』が運営


1位「浜名湖サービスエリア」(東名高速道路) 1位「浜名湖サービスエリア」(東名高速道路)

駐車台数は700台以上。自販機の数も41台。
さらにお土産の種類は実に2000種類と、超巨大なサービスエリア。
浜名湖と言えば「うなぎ」!うなぎの蒲焼に、
とろろと半熟卵がトッピングされている「うなトロ月見重」が人気!
さらに、意外と知られていない浜名湖SAの穴場スポットも紹介!

・うなトロ月見重・・・1180円
・うなぎパイ(8個入)・・・810円
・芝生広場…レストラン館の裏にある絶景スポット


特集2 刈谷パーキングエリアの1日に密着!
 

人気ランキングでも2位に入った『刈谷パーキングエリア』。
年間790万人が利用する巨大パーキングエリアの舞台ウラに密着!

地元密着型のPA

刈谷パーキングエリアは、高速道路の休憩所と公園が一体となった『ハイウェイオアシス』形式。
高速道路からも一般道からも利用可能、
1400台以上の駐車場スペースがある巨大パーキングエリアで、
年間の利用客数はなんと790万人。

施設内には、フードコートや観覧車、豪華トイレをはじめ、
地元の農家から仕入れた野菜を購入することが出来る産直市場、遊園地さながらの遊具など、
家族全員で一日中楽しめる施設が充実、遊びに来る目的で訪れる人も多い。
さらに週末には、毎週のように地元市民参加のイベントが行われている。

そんな刈谷パーキングエリアの運営を行っているのが、“刈谷ハイウェイオアシス株式会社”。
社員は24名、施設内の問題点を1つでも早く解決するために、
スタッフは連日のように施設内の巡回を怠らない。
気が付いたことは、どんなに小さなことでもすぐに変えていく。
客に喜んでもらえる施設を目指して、日々改善を繰り返している。

イベントで盛り上がり、多くの人で賑わいを見せた日中。
夜になっても高速道路側からの客で、フードコートは大混雑。
日中に歩き回っていたスタッフは、夜になっても休むことなく巡回を続ける。

利用しやすい施設作りのため、徹底的に現場に出て、客を見て、声を聞く。
巨大パーキングエリアの人気の陰には、こうしたスタッフの知られざる努力があった。


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刈谷パーキングエリア

地元密着型のPAとして、休日にはイベントを開催。
東海地方でも屈指の人気パーキングエリア!

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おすぎと歩く「映画のある街」
 


ゴールデンウイーク、せっかくなら素敵な映画を是非見たい。
そんなあなたに映画評論家のおすぎが、極上の映画館と至極の一作を紹介!
映画に精通するおすぎが絶賛し、毎年通うという東海地方のミニシアターとは・・・?
その魅力を徹底紹介!
さらに、伊勢へ行くと必ず立ち寄るというお店も紹介!


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進富座

昭和初期に芝居小屋としてスタートした歴史ある映画館

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二軒茶屋餅

創業天正年間の老舗

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1万坪の庭を守る庭師夫婦
 

蒲郡プリンスホテルの専属庭師夫婦の仕事にかける思いに迫る

三河湾を望む丘の上に立つ、蒲郡プリンスホテル。
かつて昭和天皇・皇后もお泊りになられた名門ホテルだ。
この時期、庭は鮮やかなツツジの花に包まれ、
この庭を愛でるためだけに訪れる客も多い。
例年、4月末には3千本以上のつつじが満開を迎える。

庭の広さは、1万坪以上。
その手入れをするのは、わずか2人。
庭師の佐藤勝男さんと妻の文子さん。
21年間、夫婦二人三脚で、この庭を守り続けてきた。
カメラはその仕事ぶりに密着。
また、これからが見ごろのツツジもたっぷりと紹介する。

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蒲郡プリンスホテル

三河湾を望む丘の上に立つ、名門ホテル。

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東海テレビホームページ