川越の50W局が悪態をついた話 (July 17, 2013-)
発端は、2013年7月8日(月)朝の検索で、JH0RNNのblogで、以下の文字列がヒットした。これが始まりで色々調べてみたが、結局、表記の局自身が悪態をつきたくて「悪態をついていた」と書いたことが判明したので、ここにまとめて書いておく。
JH0RNNのblogには、7月7日記載らしいが
> #某ブログに、自分がCQ誌に寄稿したDXの記事について悪態をついていた人がいたと書かれていたw
> まぁおよそ見当は付くがその悪態を見に行くつもりもない。
うちでも先月の日記のここやここに、この人の記事の感想を書いているが、どんな悪態なのか私も読んでみたいものだ。
> 今月のCQ誌の別冊付録「50MHz帯入門ガイド」を読んだ。限られた紙面の割には50MHz帯の魅力が詳しく紹介されとって、なかなか良か内容ではあるけど、入門ガイドとしては不適当な内容が散見される。中級って程の内容やない?どこかで僕がちょっと補おうかね。
> 「50MHz帯入門ガイド」なのに、「200w焚け」とか「移動運用では5〜9エレの八木アンテナを使え」とか「200の国・地域と交信できる」とか、おかしいやん。執筆者達が50MHz帯を楽しんどるのは良う伝わるけど、入門ガイドは入門者のレベルに合わせんか。
とツイッターに書いた若者が居るけど。まあ何を書いたって言う奴は言うからなぁ。文句あるなら自分で記事を書いてみんしゃればヨカ。
と書いた。
翌日の7月9日(火)に調べると、上の「悪態をついていた人がいた」という表記は川越の50W局の「久しぶりに買ったCQ雑誌7月号」という記事に載っていたが、元がどこなのか、不明だった。これはもう削除されているから部分的に引用すると
> それと、ある人が悪態をついていたDXの記事も読んでみた。正直国内メインの私> にはあまり共感できる経験がない。まぁ、世の中上には上がいるという事だな。>> 他の記事はあまり興味をそそられない分野なので申し訳ないと思いつつもパラ見で終了。
と書いていた。このあたりまでは、まだ誰をターゲットに書いているのか不明だった。
そして7月16日(火)の夜になり、検索で、川越の50W局の「コールサインを確認してから呼ぶのがマナーでは」という記事を見た。これも、もう削除されているから、必要な部分を引用すると
> このところ7〜430MHzでQRVしていて耳にするのは>> 「コールサイン未確認です!教えてくださ〜い!」と無頓着に、堂々と言っている局が> 目につく事かなぁ。>> そんな事をしている局に限って、そのバンドでは名の知れた御仁だったりする時がある。>> そうする理由は不明だが、コールサイン位確認して呼ぶのが「常識」じゃないんだろうか?
(中略)
> 実は私も以前50MHzだけのローカルコンテストでこれをやられた。特に50MHzでは有名な> 御仁であった。しかも変に不気に扱うと報復を受けるという噂もある局なので、その場は> 答えたけどその局のコールサインは強烈に頭の中にインプットされた。>> 今後関わりたくないから呼ぶ事はないが、次に呼ばれて同じことされたら「QRZ?」とでも> 言ってあげたほうが良んだろうか?
と書いてあった。
なーんだ。この前の「悪態をついていた」という話にしても、自分自身が悪態をつきたかったというわけだ。
念のため、当該局とのQSOを含む荒川コンテストの録音を確認してみた。モニターOFFで録音しているから、こちらの音声はカットされているが、まずは私がどれくらいのペースでQSOしているかがわかる。次に、他の局の信号と比較して当該局は明らかに信号が弱く了解度が低い。ZLOGに当該局のコールサインを入力してから呼ぶと、わざわざ、QSO中にフォネティクスを使わないでコールサインを言うから、JF1なのかJS1なのか判断がつかなくなった。一応確認のためプリフィックスを聞いたら、JS1と言った。JS1ならば、この局は普段から移動が多いと思ったから/1ですかと聞いたらコテーです、と言った。完全な交信を1点とするコンテストで、相手の言っていることが不明瞭な部分や疑義が生じた部分を再度確認して何が悪いのだろうか。
上記の録音を聞く限り、コールサインを確認しないで呼んでコールバックがあってから「コールサイン未確認です!教えてくださ〜い!」となったわけでもなく、当該局が摘示している「これをやられた」ようには聞こえない。結局のところ、私の読んだどの記事も、些細な事項を自分の都合の良いように歪曲して悪態をつく方向に持っていっているわけだ。
これまで1985年開局にしては50MHzの国内CWで使う適切な周波数もわからず、100kHz近くで手打ちの拙い電信で緩いCQを出して、呼ばれたら呼ばれたで相手局のコールサインがなかなか拾えなかったりしている場面を何度も聞いていたし、一応、電信好きの初心者と思って、なまら暖かい目で見ていたが、本人が謝罪してくるまでは、それなりの対応をしようと思う。
【2013年7月17日(水)】
今度は「サフィックス呼びは違法」とかいう変な記事が出た。総通が配布したパンフレットの写真を摘示し、その最初に「愛称やサフィックスのみの送出など...」と書いてあるのを、こじつけてパイルでの呼び方に拡大して物を言っている。パイルでの部分呼びは、最終的には完全なコールサインを了解してもらうための方便としてのものである。それならパイルでも、無線局運用規則に規定されている
1. 「相手局の呼出符号」
2. 「こちらは」
3. 「自局の呼出符号」
の型式で呼ばない局は、すべて電波法違反だと書けばいい。
それでは実際上煩雑だから省略して「自局の呼出符号」だけで呼ぶのも一般に通用している。それも50MHzのSSBなどで平時にCQを出しても、その周波数で「相手局の呼出符号」「こちらは」を省略して呼ぶから、CQを出した側は「自局に対する呼出」であるかどうか確実ではないので応答できない場合もたくさんあったりする。パイルではサフィックス呼び、二文字呼びなどもやむを得ないだろう。今更何言ってるんだか。というよりも、パイルをさばくスキルがないのだろう。
私が1990年代前半に、2シーズンに渡る沖縄県名護市移動で、1シーズンあたり、およそ3000QSOしてトランシーバ付属のハンドマイクのPTTが固くて親指の腹が痺れるまでやったとき、1分平均数局ペースでQSOして、一度に4〜5局ため聞きしてドンドンさばいてQSOし、最低限、5局に一回はIDを出した。これくらいさばいた体験やテクニックがあって物を言っているのだろうか。
【2013年7月18日(木)】
07時、川越の50W局のブログから当該記事が削除されていた。QRZ.comの当該局のページも17日の2153時に大きく削除されている。今更消しても記事は全部魚拓を取ってある。思想信条の自由や言論の自由は我が国の憲法で保証されているが、自分の言葉には責任も生じる。不特定または多数の閲覧があるブログページに悪態や誤った記事を書いて、ちょっと突っ込まれると訂正も謝罪もせず削除して、法的責任とかで逃げる。よほど自分を貶める行為だ。
1985年に高校生くらいで開局しているとしても、もう40歳台だろうが、中学生か高校生並みの行為だ。大人なら、やって良いことと悪いことの判断や謝罪の仕方くらい知っているだろうに。
【2013年7月19日(金)】
06時、川越の50W局のブログから記事がすべて削除されていた。
「素人だからと言って許されないインターネット上の表現」だからこそ、明確な証拠によって悪態の内容を否定され、記事を自ら削除するハメになり、謝罪を求められている。最後の捨てゼリフに返事をしておこう。
> この記事きっかけを作ってくれた某局。不愉快なので感謝はしませんが反面教師にさせていただきます。
このきっかけを作ったのは誰か、もう明確な答は出ている。あまつさえ、コンテストなどで交信する以外、全く付き合いもなく、会ったこともない相手をわざわざ摘示して悪態をついた気勢や思考は興味深い。
この記事は本人が文書による謝罪を行うまで掲示しておく。また、ムセンで聞こえた場合や、ハムフェアや支部大会、移動先などで見かけた場合、この件について釈明と謝罪を求めて行く。
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To be continued