仮想PCでめいぽを2つ起動しよう!(VMwarePlayerの紹介)
※2012/02/15 コメントの内容に合わせて追記として新たに情報を追加しておきました。
仮想PCなんて話はずいぶん前から聞いていたもので
でも難しそうだなぁとかお金かかりそうだなぁなんて思ってたんですね。
ところが、友達が何やら仮想PCの話してる。
聞いてみたら、仮想PCでメイプル多重起動(厳密には多重ではないが)してるって。
半信半疑、友達に教えて貰いながら
ソフトとかもらったりしながら

だいぶ苦労して仮想PCにてめいぽを起動させることに成功。
よってメインIDとサブID同時起動させることができるようになりました。
やったね\(^o^)/
ということで仮想PCのやり方を紹介。
※注意
・全て自己責任で行ってください。
・そんなにややこしいことはしませんが、パソコンの知識がほとんどないって人はやめておくことをオススメします。
・低スペックだと仮想PC起動させたら動き重くなりすぎて何もできなくなるかもしれないので、やめておくほうが無難です。
・わからないことがあったらコメント欄にて質問してもらえれば出来る限り答えようと思いますが、こちらもわからないことは多いので答えられないことも多いと思います。
1.必要なもの
・VMwarePlayer
無料で手に入れられます。
ググってダウンロード、インストールしてください。
名前とメルアド入力しないとダウンロードページに飛べないはずです。(友達に助けてもらってたので確証が得られない)
記入したメルアド宛てにダウンロードページのURLが送られてきたんだったかな。
なので適用なメルアド準備してください。
名前は適当でいいです。名字と名前それぞれに入力欄があります。
例)愛卯 絵尾(あいう えお)
・OS
VMwarePlayerで使うOSが必要になります。
これが厄介で、俺は友達にもらったんですけど。
ここからWindows7の90日のお試し版がダウンロードできるのでそれを利用するといいかも。
ただ、これはこれでWindowsLIVEのメルアドとパスワードが必要なので、持ってなかったら取得してください。
先に述べたように俺は友達にOS(ISO imageファイル)を貰ったので、ダウンロードする手順は詳しくはわかりませんが
別の友達がここのOS使ってたので大丈夫だと思います。
使用目的とか聞かれるらしいですけど適当で。
重ねて言いますが自己責任で。
あとOSダウンロードに関する質問は受け付けません。やってないからわからないので(
90日過ぎたらどうすんねんって話ですが、大体お試し版の有効期限ってどうやって制御してるんだろうみたいな。(ぇ
WinRARとか、40日って言いながら
40日経過しても使えた気がするし(笑)
90日たって使えなくなったらまたダウンロードしてみるとか
出来ないなら新しいWindowsLIVEのアドレス取得するとか
「ソフト 試用期間 延長」とかでググってみるとかね。
なんとか頑張ってみてください。
グーグル先生は偉大なので何かしら回答を差し出してくれるはず・・・!←
話がそれちゃいましたが、めいぽ以外の用途で仮想PCを立てたいとかいう場合は、MacなりLinuxなり、Windows以外のOSでもいけるんじゃないかなと思います。
追記:Windows8無期限が公開されているようです(2012/02/15)。そちらをつかってもOKかと。
2.仮想マシン(仮想PC)の作成
上の2つが準備出来たら仮想マシンを作ります。
VMwarePlayerを起動。
するとこんな画面が出てきます。

左に作成した仮想マシンが表示されます。
「新規仮想マシンの作成(N)」を選択。

こんなウィンドウが出てくるので、「インストーラディスク イメージファイル」を選択。
参照を押して取得したOSを指定。次へ。

プロダクトキーは必要ありません。
「インストールするWindowsのバージョン」は、ダウンロードしたOSによりますが

こんな感じに選択できるなら、HomePremiumで。
プロフェッショナル選んで作ったらVMware Tool(あとで出てきます)がインストールできなくてめいぽ起動できなかったので・・・w
パーソナライズの「フル ネーム」のところには、今使っているパソコンの名前が入っていると思います。
パソコンのセットアップ時に名前をつけるのと同じです。
パスワードは、そのまんまパソコンを起動したときのあのパスワードです。
「ようこそ」が表示されるひとつ手前のやつですw
できたら次へ。

こんな確認が出てきますが、仮想PCでめいぽをするだけなら支障はないのでスルーで「はい」押してください。

名前と、ファイルを作成する場所を指定します。
どちらも自由な名前・場所で大丈夫です。あとで変更することもできます。
ただし、この保存する場所はしっかり覚えておいてください。
あとでこのファイルを開いていじくる必要があるので、場所わからなくて詰んだとかならないように。
よければ、次へ。

ハードディスクの容量を決めます。
追記:めいぽするだけなら15~20GぐらいでもOKのようです。
仮想ファイルの単一・分割のところは、分割で。
次へ。

確認の画面ですが、最後に「ハードウェアをカスタマイズ」を選択。

いろんな項目がありますが、注意しておきたいのが2つあって
1つ目は、上の画像にあるとおりメモリの指定です。
もちろん、より多くのメモリを割くほうが仮想マシンが軽く動きます。
が、メインPCのほうが重くなってしまいます。
自分のパソコンのメモリと相談しましょう。
4Gあるなら1G、8Gあるなら2Gほどでいいと思います。
メモリの指定はあとでも変更可能です。
2つ目が

これ。
3Dグラフィックスのアクセラレーションのチェックを必ず入れてください。
標準でチェック入ってるのでまぁ大丈夫だとは思いますが、作成後に変更できないっぽいので、必ず入れておいてください。
じゃないとめいぽプレイできませんので。
終わったら、閉じるボタンを押して
「この仮想マシンを作成後にパワーオンする」のところにチェックを入れて「完了」を押す。
すると作成が完了し、自動でOSが立ち上がります。
追記:プロセッサのところで、コアの数を指定できるようになっています。
core i3 5 7あたりを使っている場合は1から2にすることで動作が軽くなります。(2012/02/15)
3.仕上げ
OSが立ち上がると自動でセットアップが進んでいくのでほっといてください。
少し待ちましょう。めいぽするなりマンガ読むなり勉強するなりして待っときましょう。
デスクトップの画面になると、自動で「VMware Tool」のインストールが始まります。
これがないと、めいぽの起動ができません。
このツールがあるとDirect Xが有効になるんですが、ないと無効になるのでプレイできなくなります。
なんで無効になるとプレイできないか、なんて知識は持ち合わせてません(おい
インストールが始まらない場合、たぶんウィンドウの下に「ツールのインストール」ってボタンがあるので
そこからインストールしてください。
それでも無理な場合はあきらめてください('
インストールが終了したら、最後に大事な作業があるのでシャットダウンしてください。
普通にwindowsボタンからシャットダウン。
するとVMware Playerが終了されます。
シャットダウンされたら、仮想マシンを作ったフォルダのところを開いてください。
先ほど「保存する場所はしっかり覚えておいてください」っていったのはここです。
開いたら

これ。
(2)ってなってるのは気にしないでください。
1個目作ったときめいぽできなかったので2個目作ったらプレイできて。
2個目だったので名前に(2)ってついてるんですね。ただの名残です(
これの、青く指定してるところ
ファイルの種類が「VMX ファイル」になってるやつを右クリックして、「プログラムから開く」を選択。
適当なテキストエディタを指定して開いてください。
Windowsには標準でメモ帳がついてるのでそれでOKです。
開いたら、何かアルファベットで字がずらーって並んでると思います。

こんな感じに。
これの一番最後に以下の2行を付け足してください。コピペで。
isolation.tools.getVersion.disable = "TRUE"
monitor_control.disable_directexec = "TRUE"
これをしないとまたまためいぽが起動できません。
終わったら保存して終了させてください。
4.仮想マシンでめいぽしよう!
先ほどテキストをいじったファイルを、「プログラムから開く」で「VMware Player」を選択するか
VMware Playerを起動して、作った仮想マシンをダブルクリックするかで仮想マシンが起動できます。
ファイルのショートカットを作ってデスクトップにおいとけば、ダブルクリックするだけですぐ仮想マシンを立ち上げることもできます。
立ち上げたらIEがあると思うので、通常通りメイプルストーリーをダウンロード→インストールすればOK。
あと、デスクトップで右クリックして「画面の解像度」を選択。
画面の解像度が「800*600」なら、それ以上に変更してください。
ウィンドウが大きくなります。
800*600だとめいぽがプレイできないようなので、これも必要な作業になります。
おつかれさまでした。
1台のPCで2PCもどきしながらめいぽを楽しんでください・w・
※注意
仮想マシンでは、セキュリティソフトなどが入っていなかったりするので、ネットサーフィンは厳禁です。
必ずメインPCで行いましょう。
せっかくセキュリティソフト入れて対策してても、仮想マシンからID・PWが抜かれるとか
そんな悲しいことになるのはつらいので。
逆に言えば、仮想マシンを「囮」として作成して
そっちで試すなんて使い方もできなくはないです。
仮想マシンとメインPCとはほぼ切り離されてるのでウィルスがメインPCに入ってくることはおそらくないと思います。
保証はしかねますが(
仮想PCなんて話はずいぶん前から聞いていたもので
でも難しそうだなぁとかお金かかりそうだなぁなんて思ってたんですね。
ところが、友達が何やら仮想PCの話してる。
聞いてみたら、仮想PCでメイプル多重起動(厳密には多重ではないが)してるって。
半信半疑、友達に教えて貰いながら
ソフトとかもらったりしながら
だいぶ苦労して仮想PCにてめいぽを起動させることに成功。
よってメインIDとサブID同時起動させることができるようになりました。
やったね\(^o^)/
ということで仮想PCのやり方を紹介。
※注意
・全て自己責任で行ってください。
・そんなにややこしいことはしませんが、パソコンの知識がほとんどないって人はやめておくことをオススメします。
・低スペックだと仮想PC起動させたら動き重くなりすぎて何もできなくなるかもしれないので、やめておくほうが無難です。
・わからないことがあったらコメント欄にて質問してもらえれば出来る限り答えようと思いますが、こちらもわからないことは多いので答えられないことも多いと思います。
1.必要なもの
・VMwarePlayer
無料で手に入れられます。
ググってダウンロード、インストールしてください。
名前とメルアド入力しないとダウンロードページに飛べないはずです。(友達に助けてもらってたので確証が得られない)
記入したメルアド宛てにダウンロードページのURLが送られてきたんだったかな。
なので適用なメルアド準備してください。
名前は適当でいいです。名字と名前それぞれに入力欄があります。
例)愛卯 絵尾(あいう えお)
・OS
VMwarePlayerで使うOSが必要になります。
これが厄介で、俺は友達にもらったんですけど。
ここからWindows7の90日のお試し版がダウンロードできるのでそれを利用するといいかも。
ただ、これはこれでWindowsLIVEのメルアドとパスワードが必要なので、持ってなかったら取得してください。
先に述べたように俺は友達にOS(ISO imageファイル)を貰ったので、ダウンロードする手順は詳しくはわかりませんが
別の友達がここのOS使ってたので大丈夫だと思います。
使用目的とか聞かれるらしいですけど適当で。
重ねて言いますが自己責任で。
あとOSダウンロードに関する質問は受け付けません。やってないからわからないので(
90日過ぎたらどうすんねんって話ですが、大体お試し版の有効期限ってどうやって制御してるんだろうみたいな。(ぇ
WinRARとか、40日って言いながら
40日経過しても使えた気がするし(笑)
90日たって使えなくなったらまたダウンロードしてみるとか
出来ないなら新しいWindowsLIVEのアドレス取得するとか
「ソフト 試用期間 延長」とかでググってみるとかね。
なんとか頑張ってみてください。
グーグル先生は偉大なので何かしら回答を差し出してくれるはず・・・!←
話がそれちゃいましたが、めいぽ以外の用途で仮想PCを立てたいとかいう場合は、MacなりLinuxなり、Windows以外のOSでもいけるんじゃないかなと思います。
追記:Windows8無期限が公開されているようです(2012/02/15)。そちらをつかってもOKかと。
2.仮想マシン(仮想PC)の作成
上の2つが準備出来たら仮想マシンを作ります。
VMwarePlayerを起動。
するとこんな画面が出てきます。
左に作成した仮想マシンが表示されます。
「新規仮想マシンの作成(N)」を選択。
こんなウィンドウが出てくるので、「インストーラディスク イメージファイル」を選択。
参照を押して取得したOSを指定。次へ。
プロダクトキーは必要ありません。
「インストールするWindowsのバージョン」は、ダウンロードしたOSによりますが
こんな感じに選択できるなら、HomePremiumで。
プロフェッショナル選んで作ったらVMware Tool(あとで出てきます)がインストールできなくてめいぽ起動できなかったので・・・w
パーソナライズの「フル ネーム」のところには、今使っているパソコンの名前が入っていると思います。
パソコンのセットアップ時に名前をつけるのと同じです。
パスワードは、そのまんまパソコンを起動したときのあのパスワードです。
「ようこそ」が表示されるひとつ手前のやつですw
できたら次へ。
こんな確認が出てきますが、仮想PCでめいぽをするだけなら支障はないのでスルーで「はい」押してください。
名前と、ファイルを作成する場所を指定します。
どちらも自由な名前・場所で大丈夫です。あとで変更することもできます。
ただし、この保存する場所はしっかり覚えておいてください。
あとでこのファイルを開いていじくる必要があるので、場所わからなくて詰んだとかならないように。
よければ、次へ。
ハードディスクの容量を決めます。
追記:めいぽするだけなら15~20GぐらいでもOKのようです。
仮想ファイルの単一・分割のところは、分割で。
次へ。
確認の画面ですが、最後に「ハードウェアをカスタマイズ」を選択。
いろんな項目がありますが、注意しておきたいのが2つあって
1つ目は、上の画像にあるとおりメモリの指定です。
もちろん、より多くのメモリを割くほうが仮想マシンが軽く動きます。
が、メインPCのほうが重くなってしまいます。
自分のパソコンのメモリと相談しましょう。
4Gあるなら1G、8Gあるなら2Gほどでいいと思います。
メモリの指定はあとでも変更可能です。
2つ目が
これ。
3Dグラフィックスのアクセラレーションのチェックを必ず入れてください。
標準でチェック入ってるのでまぁ大丈夫だとは思いますが、作成後に変更できないっぽいので、必ず入れておいてください。
じゃないとめいぽプレイできませんので。
終わったら、閉じるボタンを押して
「この仮想マシンを作成後にパワーオンする」のところにチェックを入れて「完了」を押す。
すると作成が完了し、自動でOSが立ち上がります。
追記:プロセッサのところで、コアの数を指定できるようになっています。
core i3 5 7あたりを使っている場合は1から2にすることで動作が軽くなります。(2012/02/15)
3.仕上げ
OSが立ち上がると自動でセットアップが進んでいくのでほっといてください。
少し待ちましょう。めいぽするなりマンガ読むなり勉強するなりして待っときましょう。
デスクトップの画面になると、自動で「VMware Tool」のインストールが始まります。
これがないと、めいぽの起動ができません。
このツールがあるとDirect Xが有効になるんですが、ないと無効になるのでプレイできなくなります。
なんで無効になるとプレイできないか、なんて知識は持ち合わせてません(おい
インストールが始まらない場合、たぶんウィンドウの下に「ツールのインストール」ってボタンがあるので
そこからインストールしてください。
それでも無理な場合はあきらめてください('
インストールが終了したら、最後に大事な作業があるのでシャットダウンしてください。
普通にwindowsボタンからシャットダウン。
するとVMware Playerが終了されます。
シャットダウンされたら、仮想マシンを作ったフォルダのところを開いてください。
先ほど「保存する場所はしっかり覚えておいてください」っていったのはここです。
開いたら
これ。
(2)ってなってるのは気にしないでください。
1個目作ったときめいぽできなかったので2個目作ったらプレイできて。
2個目だったので名前に(2)ってついてるんですね。ただの名残です(
これの、青く指定してるところ
ファイルの種類が「VMX ファイル」になってるやつを右クリックして、「プログラムから開く」を選択。
適当なテキストエディタを指定して開いてください。
Windowsには標準でメモ帳がついてるのでそれでOKです。
開いたら、何かアルファベットで字がずらーって並んでると思います。
こんな感じに。
これの一番最後に以下の2行を付け足してください。コピペで。
isolation.tools.getVersion.disable = "TRUE"
monitor_control.disable_directexec = "TRUE"
これをしないとまたまためいぽが起動できません。
終わったら保存して終了させてください。
4.仮想マシンでめいぽしよう!
先ほどテキストをいじったファイルを、「プログラムから開く」で「VMware Player」を選択するか
VMware Playerを起動して、作った仮想マシンをダブルクリックするかで仮想マシンが起動できます。
ファイルのショートカットを作ってデスクトップにおいとけば、ダブルクリックするだけですぐ仮想マシンを立ち上げることもできます。
立ち上げたらIEがあると思うので、通常通りメイプルストーリーをダウンロード→インストールすればOK。
あと、デスクトップで右クリックして「画面の解像度」を選択。
画面の解像度が「800*600」なら、それ以上に変更してください。
ウィンドウが大きくなります。
800*600だとめいぽがプレイできないようなので、これも必要な作業になります。
おつかれさまでした。
1台のPCで2PCもどきしながらめいぽを楽しんでください・w・
※注意
仮想マシンでは、セキュリティソフトなどが入っていなかったりするので、ネットサーフィンは厳禁です。
必ずメインPCで行いましょう。
せっかくセキュリティソフト入れて対策してても、仮想マシンからID・PWが抜かれるとか
そんな悲しいことになるのはつらいので。
逆に言えば、仮想マシンを「囮」として作成して
そっちで試すなんて使い方もできなくはないです。
仮想マシンとメインPCとはほぼ切り離されてるのでウィルスがメインPCに入ってくることはおそらくないと思います。
保証はしかねますが(
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よくある質問
Q.VMXファイルがないんですが。
A.そんなはずがない
メイプルで言えば、メイプルのフォルダの中にいっぱいファイルあるなかで、maplestory.exeにあたるファイルが存在しないってことになります。
それまで仮想PC起動してたわけですから、つまりそのexeファイル的立ち位置のVMXファイルをついさっきまで起動していたわけで、それが存在しないはずはないんです。
VMXファイルをメモ帳で開いて編集するっていう行為で察せれるかもしれませんが、VMXファイルは仮想マシンを構成してるプログラムみたいなもんなんですね。
仮想マシン本体みたいな。
だからそれがないっていうことは絶対にありえません。
「VMware 仮想マシン構成」っていう表記になってたりするかも?
Q.VMXファイルがないんですが。
A.そんなはずがない
メイプルで言えば、メイプルのフォルダの中にいっぱいファイルあるなかで、maplestory.exeにあたるファイルが存在しないってことになります。
それまで仮想PC起動してたわけですから、つまりそのexeファイル的立ち位置のVMXファイルをついさっきまで起動していたわけで、それが存在しないはずはないんです。
VMXファイルをメモ帳で開いて編集するっていう行為で察せれるかもしれませんが、VMXファイルは仮想マシンを構成してるプログラムみたいなもんなんですね。
仮想マシン本体みたいな。
だからそれがないっていうことは絶対にありえません。
「VMware 仮想マシン構成」っていう表記になってたりするかも?