０−１００加速ランキング！

世界的なスーパーサルーンBMW　M５

０ー１００加速は４．７秒。

ソース
http://www.auto-web.co.jp/special/super_gallery/05_bmw_m5/

507hp/7750rpm、53.0kgm／6100rpm

E39　M5の最高出力から１００馬力以上アップさせてきました。

V10エンジンのサウンドが素晴らしいですね。

次期M５は、さらにとんでもない進化を遂げるらしいです。

日本最速の市販車日産。日産GT-R（R35）

この車を超える車は、日本では、しばらく出てきそうにありません。

０−１００加速は驚異の３．６秒

ソース
http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000017686.html

エンジンは、3.8リッターV6ツインターボで、480ps/6400rpm、60.0kgm/3200-5200rpm。

超ド級ですね・・

１０００万を切る価格で数千万のスーパーカー並みの動力性能が堪能できるのは、日本だけかも！？

GT-Rの０ー１００加速に関しては、３．６秒という記事もあれば３．５秒という記事もありました。

レクサスGS４６０はLS４６０のエンジンより最高出力が下げられています。
　
０−１００加速は５．８秒

ソース

http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000018262.html

4.6リッターV8DOHC32バルブ（347ps/6400rpm、46.9kgm/4100rpm）／

ハイブリッドのGS４５０ｈにはわずかに届かないようですね。

これでも、十分速いです。

ハイブリッド車　レクサスLS６００ｈ

０−１００加速は５．５秒

ソース
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/column/shimizu/070427_ls600_01/index5.html

２トンを軽く超える車重にも関わらず、並みのスポーツカーを軽く凌駕する加速性能。

この車種は、日本を代表する高級車といえるのではないでしょうか。

広くて静かで速い！

この車は中間加速がすさまじいらしいですね。

ちなみに欧州仕様のLS６００ｈでは、０−１００加速　６．３秒と発進加速を犠牲にした最終減速比が高めのセッティングだそうです。

ハイブリッド車レクサスGS４５０ｈ。

０−１００加速は５．６秒

ソース
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/06/03/nt06_011.html

V6 3.5Lガソリンエンジンと高性能モーターの組み合わせにより、これまでのガソリンエンジン車とは一線を画す、ハイブリッド車ならではの高いレスポンス、滑らかで力強い加速フィーリングと4.5L車に匹敵する動力性能を実現
[追越し加速(40→70km/h)：2.4秒　発進加速(0→100km/h)：5.6秒(社内測定値)]

エンジン最高出力 [kW(PS)/rpm]
218(296)/6,400
最大トルク [Nm(kg・m)/rpm]
368(37.5)/4,800

モーター 最高出力 [kW(PS)]
147(200)
最大トルク [Nm(kg・m)]
275(28.0)

システム出力345PS

〜

この車重でこの発進加速は驚異的ですね。

かつては、世界最速セダンと言われたアリストの０−１００加速を０．５秒近く上回っています。