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経済
夏はやっぱりカレーなのか? 名古屋のカレーうどん先行販売
2013.7.9 19:40
産経新聞グループの通販サイト「産経ネットショップ」は9日、ここでしか買えない産経オリジナルの「カレー」2商品の販売を開始した。
一つ目は、大好評のプロ仕様業務用レトルトカレーシリーズの第3弾となる「ホテルレストランのリッチカレー編」。日本のカレー研究の第一人者で、カレー総合研究所代表の井上岳久さん監修のもと、日本人が大好きな欧風カレーのレトルトを8種類集めた産経ネットショップオリジナルセレクトだ。
いずれもホテルやレストランで使われている一品で味は保証付き。同じ欧風カレーでも個性はまったく違い、食べ比べてが楽しみなセット商品となった。
もう一つは、8月2日の「カレーうどんの日」にちなんだ商品。「名古屋限定 Inoueカレー食堂 うどん編」が全国に先駆けて、産経ネットショップで先行発売された。
名古屋で独特の進化をとげ、いまや本場ともいわれる名古屋のカレーうどん。その伝統に井上さんの技が加わって、おいしい商品に仕上がった。ご自宅で野菜をたくさん一緒に煮込んで食べるのがオススメとか。最後にはご飯を入れたくなるという魔力もあるようで、食欲が減退する夏のヘルシーな定番メニューといえそうだ。
一方、炎天下を歩き回る営業マンや汗っかきのビジネスマンにおすすめなのが、イギリスから上陸した汗ジミが出ないワイシャツ「フレッシュマックス」。たくさん汗をかいても背中や脇の色が変わらないので、お得意先で暑苦しい印象を残すこともない。そして、ジャケット着用が必須のビジネスマンには、移動時にジャケットを持ち歩くのが苦でなくなる「ポータブルスーツハンガー」がおすすめだ。お手持ちのビジネスバッグに掛けて使える夏のビジネスの必須アイテムだ。
産経ネットショップ http://sankeishop.jp/
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