―皇祖神―
―名前―
祖守 神羅 sokami sinra
―性別―
男
―年齢―
年齢の定義は存在しない
―容姿―
身長180cm。体重69kg。
艶やかな紫苑の髪。其の双眸は黒でこそあるが、其処に宿るものは全てを魅了するかの様な瞳。顔は端正なものであり、妖艶さすら感ずるものがある大人びたもの。服装は古典的な和装。
―存在―
古来、日本を生み出したとされた皇祖神、伊邪那岐の、魂の一部。伊邪那美の兄であり夫。また、天照大神、月夜見尊、素戔男尊、等々の父親。魂の一部とあれど、其の身には神としての力は勿論の事ながら、己が生み出した子の力も行使する事が可能。然しながら、一部では自分の身体すら世に保つことが不可能な為、彼は人の子に依存した。あくまで人の子。一部とは言え、神の魂を其の身に保つことが難しいと考えた彼は、乗っ取る事はせずにあくまで魂を残す器として人の子の中で眠り続けていた。だが、ある事件を切欠に彼は力を取り戻し、人の子から離れ、世に姿を現す事を可能とした。生まれた時とは大きく姿が変化しているものの、古来より有していた力は今も健在である。
―武器―
【 天の沼矛 amanonuboko 】
日本国土を作る際に授けられた矛。今は槍としての形状を保っている。
其の槍は混沌を掻き混ぜ、陸を作ったものとして、今となっては、其の一振りは大地を壊し、其の一振りは海を震わせる。其れ程の威力が槍には備わっており、生み出す力と同時に、破壊の力を有している。
我が子【 天照大神 amaterasu 】
彼が最後に生み出されたとされる神の一柱。太陽を神格化した神であり、既に死を迎えた子の一柱。子の魂は今も尚、太陽として存在し続けているが、彼は其の魂の一部を己が武器として具現化する事が可能。其の形は古典的な弓矢から、現代の拳銃迄、様々な飛び道具として姿を現す。時と場合によって変化するものの、外見はごく普通に存在するものとあまり変化は無いとの事。
天照大神は太陽を神格化した神である為、武器として具現化された其の際にも太陽の力を有している。其の温度は全てを燃やし尽くす程のものであり、具現化された武器を近付けられただけで其の暑さを感じ取ることが出来る程。だが、其れでは出現させただけで全ての存在が燃やされ、溶けてしまうので、武器として具現化する際に太陽の力は武器の内に納めている。故に、武器に近付いても何ら害は無いが、触れた存在は太陽の温度によって燃やされる前に溶ける。また、彼の意思によって具現化された武器は再び太陽として戻る事が可能。故に、常には持ち歩いておらず、太陽の出現している時間のみ使用する事が出来る。
我が子【 月夜見尊 tukuyomi 】
彼が最後に生み出されたとされる神の一柱。月を神格化した神であり、既に死を迎えた子の一柱。子の魂は今も尚、月として存在し続けているが、彼は其の魂の一部を己が武器として具現化する事が可能。其の形は古典的な矛から、現代の槍迄、様々な中距離の道具として姿を現す。時と場合によって変化するものの、外見はごく普通に存在するものとあまり変化は無いとの事。
月夜見尊は月を神格化した神である為、武器として具現化された其の際にも月の力を有している。其の温度は全てを凍り尽くす程のものであり、具現化された武器を近付けられただけで其の冷たさを感じ取ることが出来る程。だが、其れでは出現させただけで全ての存在が凍り尽くされ、動かなくなってしまうので、武器として具現化する際に月の力は武器の内に納めている。故に、武器に近付いても何ら害は無いが、触れた存在は月の温度によって瞬時に凍り付く。また、彼の意思によって具現化された武器は再び月として戻る事が可能。故に、常には持ち歩いておらず、月の出現している時間のみ使用する事が出来る。
我が子【 素戔男尊 susanoo 】
彼が最後に生み出されたとされる神の一柱。兄姉とは少々異なった神であり、海原を治める役割を担っていたが、既に死を迎えた子の一柱。子の魂は今も尚、海として存在し続けているが、彼は其の魂の一部を己が武器として具現化する事が可能。其の形は古典的な刀から、現代の棍棒迄、様々な近距離の道具として姿を現す。時と場合によって変化するものの、外見はごく普通に存在するものとあまり変化は無いとの事。
素戔男尊は海原を治める神である為、武器として具現化された際にも海原の力を有している。其の一振りは海水を生み出し、全てを?み込んでしまう程。だが、其れでは出現させただけで全ての存在が海に?まれてしまうので、武器として具現化する際に海原の力は武器の内に納めている。故に、武器を動かしても何ら問題は無いが、彼の意思によって其の武器に納められている海水を出現させ、操ることが出来る。海の水なので限りは無いと思っても良い。また、彼の意思によって具現化された武器は再び海原として戻る事が可能。故に、常には持ち歩いていない。此の武器は基本的に水さえあれば何処からでも出現が可能。
―武装―
【 和装 wasou 】
彼が着用する和装には、穢れを清める力が有されている。
此の場合の穢れとは、彼に向けられる攻撃。つまり、彼が此の和装を着用する限り、基本的に攻撃は通らない。其れは物理であっても精神的な介入であっても清める事によって此方への干渉を拒否する。つまり、攻撃した程度で彼が傷つく事な無い程度の事。
【 羽織 haori 】
彼が着用する羽織には、穢れを跳ね返す力が有されている。
此の場合の穢れとは、彼に向けられる攻撃。つまり、彼が此の羽織を着用する限り、基本的に攻撃は跳ね返される。其れは物理であっても精神的な介入であっても跳ね返す事により、其の攻撃は相手にへと向かう。また、神である彼が纏っている羽織なので、跳ね返された其の威力は増す。
【 髪飾り kamikazari 】
彼がつける髪飾りには、様々なものを生み出す力が有されている。
生物であり、物質であり、神であり。彼が望んだものを生み出す事が出来る髪飾り。其処に制限は無いものの、想像出来るものに限られる。
―体質―
【 神体 sintai 】
神としての身体を取り戻した彼は、不老不死の身であると同時に、驚異的な身体能力、五感を有している。勿論の事ながら人と比べた所で其の能力は未知数。其の身は光速で動くことを可能し、其の身は岩を砕くことを可能とする。力量を間違えれば簡単に物を壊してしまう為、常日頃抑えている。
【 神権 sinken 】
神としての権利を持つ彼は、森羅万象に命を下す事が可能。草花に消えろと告げれば草花はたちまち消え去り、生まれろと告げれば草花はたちまち生まれる。故に、言葉だけで全ての存在の操作が可能と言っても過言では無い。また、一般的な人の子であれば、神の権利によって簡単に操作が出来る。
―異能―
【 契 tigiri 】
他者彼と契を交わす事により、他者を守る事が出来る程度の異能。
此の際の契とは夫婦関係を示し、一つの杯に注がれた酒を二人で飲み干すことによって関係を結ぶ事が可能。此の関係を結ぶと、相手と彼の間に絆が生まれ、彼は何があろうとも守る事を誓う。また、そうする事によって彼自身の魂が強化される。今現在彼は自分の力で身体を維持しているが、何かの切欠によって不安定になる事もある。故に、魂を強化して存在を安定させるべく、彼は他者と契を交わす。其れは同等の存在に近ければ近い程強化の度合が強くなり、逆に人の子であれば然程変わりは無い。なので、彼は兵を求め、魂の安定させるべく、相手を探している。安易に出来る契でこそあるが、彼自身は守る事を誓わなくてはならないので、意外と苦戦している。また、魔を司る悪魔や死神等は不純なものとして受け入れられず、契は不可能に等しい。魂の安定を。彼は求める。
―備考―
一人称 俺、私、我。
二人称 其方、御前、貴様、呼捨て、渾名etc
古来より生み出されし神ではあるが、今は神として認識される事は少ない。人に近い姿をしているので、どちらかと言うと人と勘違いされる事も。其の事に彼は不快感は感じず、寧ろ人と共に居られる事を嬉しく思う。が、基本的に人を見下している面があるので、プライドが高い。また、好戦的で戦闘に関し無慈悲であるとされているが、実際は戦闘してからのお楽しみ。
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