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20日に「紅彩館」営業再開 レストランは新メニュー考案
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霊山ニンジンをふんだんに使った新メニュー「彩り膳」
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震災からの復旧工事で休館している伊達市霊山町の「りょうぜん紅彩館」は20日、再オープンする。
オープンに合わせて考案したレストランで新メニューの発表会が17日、同施設で行われ、関係者が薬草「霊山ニンジン」をふんだんに使った料理に舌鼓を打った。
同施設は、震災で大広間の床や壁が壊れ、今年5月19日から復旧工事のため休館している。大広間の工事が続くが、今月20日から宿泊や日帰り入浴、レストランの営業を再開する。
新メニューは「彩り膳」と名付けられた。霊山ニンジンの葉や伊達鶏の天ぷら、霊山ニンジンの粉末を入れて練り上げたみそを使ったナスの田楽など、霊山ニンジンの葉と茎がさまざまな形で調理されている。これまでに市民や関係者による試食会を重ね、試行錯誤してきたという。価格は950円(税込み)。
霊山ニンジンは、同市霊山町の岩場に太古から自生し、薬効が注目されてきた。独特の香りが朝鮮人参に似ていることから名付けられた。冷え性や貧血などに効果があるとされる。
同施設は再オープンを記念し、20、21の両日、日帰り入浴料を割り引きする。大人(中学生以上)は300円、小学生は150円で利用できる。
問い合わせは同施設(電話024・589・2233)へ。
(2013年7月18日 福島民友トピックス)
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