―一般人―

2013年 7月18日(木)14時33分17秒 p5188-ipngn100202tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
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「 は、初めまして...。僕、田中次郎です。えと、名前の通り普通な奴なんですけど...。宜しくお願いします。 」


―名前―

偽名 田中 次郎 Tanaka ziro-
真名 ■■ ■■

―性別―



―年齢―

17歳辺り

―容姿―

身長168cm。体重55kg。
一般的な人である事を示す黒髪。それに伴い、黒い双眸は何処か幼さを帯びていて、優しげであったり気弱であることを覚える様な瞳。ある程度のパーツは整っているが、やはり幼さの残る童顔。服装は何処かの見知らぬ制服を纏っている。

―存在―

ごく普通の人間、と言うものが彼に与えられた存在。サラリーマンの父親と専業主婦の母親の間に産まれた人の子。成績は中の上。人付き合いも悪くは無い。少々気弱な面こそあるが、人には優しく接しようと心掛ける。異形の中に紛れることこそが彼の異常。へらへらと気弱そうな笑みを浮べながら、怖気ずくことなく異形と接する彼。怯えることも警戒もせず、まるで普通に話すことが当り前かのように。
―――――故に。
彼の身体には異形の力と、異形の存在が宿った。人でありながらも、異形に対応する彼が、自然的に身についた力と言っても良いだろう。身体が環境に適応する為、生み出された力の数々。其れ等は全て、彼の身を守る為に。

だが、彼の身にはもう一つの存在があると思われる。然しながら本人自体が認識していないので確認する術は無く、周囲も知る術は無い。彼に身に在る存在はどんなものであるのか、其れは―――――。

―武器―

愛刀【 否斬 hizann 】
普通の人間である彼を否定するものを斬ることが出来る程度の刀。
彼に戦闘を挑むとすると、それは普通とは掛け離れた行動を迫ると言うことになる。其の時点で普通の人間であると言うことを否定した、と認識され、此の刀は彼を否定した全てが斬れる刀と化す。どんなに硬いものであろうとも、彼を否定した時点で全てが無意味。物質であればどんなものでも切刻み、能力であれば一薙ぎで相殺することが可能。彼の力量に関係無く、豆腐に刃を入れるかの如く簡単。
やはり外見は銀色の刃に刃紋の入った日本刀。飾りなどは無く、変わった刀、と言うには物足りない。名の通り、此の刀は斬ることに特化された刀なので、刀身は僅かに反っている。故に突きの威力こそ落ちるものの、与えられた力の役目を真っ当することを可能とする。また、普段この様な武器を持ち歩いていては普通の人間、とは掛け離れる為に別空間へと納められているらしい。らしい、と言うのは彼自身もはっきり認識していない為。自分の任意で出現させることが可能であるものの、役目を終えると自然と消え去るので何処に納められているのかは不明。必要な時に現れ、終えたら姿を消す。其の為、刀身を納める鞘は存在していない。出現させた時点で、其の刃は姿を現す。

愛銃【 無葬 sisou 】
彼に危害を加えるもの全てを虚無へと葬ることが出来る程度の銃。
其れは彼に刃を向けた時点で、危害を加えるものと認識され、此の銃、正確には込められている銃弾は当った存在を虚無へと葬ることを可能とする。虚無とは此の世に存在する全てのものに価値や意味を認めない。つまりは、銃弾に当った存在は死を迎えるのではなく、無へと還る。始めから存在していなかった様に、何事も無く、消え去る。銃弾に当った時点で此れは回避不可能とされ、終わりを迎える。
やはり外見は黒く、警察の持つものと変わらない自動式拳銃。飾りは勿論のことながら、何かが刻まれていることも無く、見た目からは其の能力は予測不能であろう。回転式拳銃と比べて強い威力こそ無いが、虚無へと葬る為、威力は必要無い。また、自動式拳銃なので連射も可能。普段は制服の袖の中へと隠されていると思われるように取り出しているが、実際は刀同様に別の空間から取り出しているらしい。彼の任意で出現可能。加え、銃弾に限りはなく、何発打とうとも自然と補給されている優れ物。

上記に記載された二つの武器は滅多として使用することは無い。
基本的に使用するものは何の能力ももたない日本刀か拳銃。時には文房具等のものも使用するが、全て別空間から取り出すことが可能。違いは能力の有無程度。

―体質―

【 凡人 bonzinn 
普通の人間である彼は、特殊能力の影響を受けない程度の体質。
例えば魔法や能力で炎を生み出したとして、其れを彼に向けようとも、炎は彼に当ることなく、擦り抜ける。其れは特殊能力で操作されているものも同じであり、例え小石であろうとも手で投げ付けておらず、能力で操作をしているのならやはり擦り抜ける。また、彼が影響を受けない、と言う事は強制転移や回復を含め、空間自体を変化させられようとも何の影響も受けることは無い。

【 適応 tekiou 】
人間としての適応力が特化した程度の体質。
例えば相手が人間以上の腕力があるのならば、彼もそれに合わせて腕力が上昇し、引け目を取らない程度に身体が変化する。光速で移動するのなら其れに合わせられ、あくまで対等になるように身体能力、五感が上昇する。上回る程の上昇は流石に出来ない。あくまで合わせる程度。基本的には彼の任意によって発動されるものなので、使用したから戻らない、と言う事は無い。基本的にはごくごく一般的な人間である事に変わりは無い。

―異能―

異能は所持していない。

―備考―

一人称 僕。
二人称 貴方、君、~さん、呼捨て、etc。
特に目立った事件の過去は無く、悲痛な体験も持ち合わせていない。元より普通の人間として生きてきた彼にとって、多少友人の喧嘩や家族との仲違いこそあったが、結果的には普段通り、普通の人間に戻っている。
だが、幼き頃より人外に接しており、其れを彼は普通の出来事の様に受け入れる。そもそも彼は接している人物が人外であるかを理解しているのかは不明であるが。人とは違った力こそ持ち合わせているが、あくまで対応されているだけなので本人は進んで力を使用せず、日々を過ごしている。あくまで普通の人間としての自分を守る為の力なので、其の定義から外れた使い方はしない。