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秘蜜のオークション

    by  タッカローデ





〜第1章〜





「ただいまから第O会オークションを開催いたします!

今宵も極上の制服少女を多数取り揃えました!!

皆様の多数の入札、よろしくお願いします!」

〜ここは都内の某所、秘密会員クラブ。

政界、財界のトップしか入れない。

多額の会費はとても庶民に負担できないのだ。

ここで何が行われるか・・・

少女のオークション、いわば入札形式の人身売買!

諸事情で親から養育を拒否された、哀れな少女(ときには美少年も含まれる)たちを

「身元引き受け」の名目で買い取るのだ!!

バブル崩壊後、倒産、破産する者は後をたたない・・・

親の失踪、自殺、過労による病死など、不幸な身の上の少女は決して少なくない。

このクラブは、なんと戦前からこういう少女たちを売りさばいていた、

上流階級向けの「人買い組織」である!

日本全国から集められた少女たちは、通ってた学校の制服を着せられたまま、ここに連れて来られる。

公立・私立を問わず、女子中高生が大広間の壇上に並べられ、番号順に売られていく

〜やはり都内の名門女子校の生徒は、入札も多く、落札価格もかなり高額だ。

ちょうど電脳オークションの制服売買のように〜

落札した者はその少女をちゃんと学校に通わせ、社会に出してやる義務がかせられる。

しかも支払った金は、彼女の親がかかえていた債務の返済にあてられ、

傍目には人道的に見える・・・

しかし、人身売買が法で禁じられてる以上、国民を代表する彼らが、決して行ってはいけない行為だ!

しかも決して善意で、こういうことを行うはずがない・・・

彼ら権力者好みの、制服肉奴隷少女として調教し、飼い馴らす愉しみのためである!!・・・・・・



「ロットNo.一番!T岡女子学園の中学二年生!」

最初に売り出されたのは、都内高層ビルの眼下にある、中堅の進学校の少女。

ショートボブに眼鏡をかけ、まだまだあどけない美少女である。

近所のデパートで仕立ててもらう濃紺のセーラー服は、衿の角度が浅く、胸当てがない。

細い白の三本線に、この学校のシンボルでもあるXXをイメージして結んだ「こぶ巻き」リボンが、

実に特徴的だ。

左胸にきちんと校章をつけ、指定ソックスを履いている。

スカート丈も膝下と、ここに集う世代にはたまらない格好だ!

清純で無垢な印象の少女こそ、高額で取引されるのだ・・・

「この娘の名は、矢島香奈。父はスーパーを経営してましたが倒産、その後病死しました。

母親も病身で、もはや学園に通える状態ではありません・・・

彼女はこの学園を受験する時、学費の高い私立校に通わせてもらうことに感謝して、

大学は国公立を目指すと心に誓ったそうです・・・

成績優秀で品行方正、ここの会員の皆様にも献身的に仕えると存じます!」

司会者に紹介されてる間、セーラー服に縄をかけられた姿で、香奈はこの異様な空気に怯えている。

バックの大型スクリーンに写し出される、

去年までの自分のポートレート・・・入学式の日、おろしたてのこの制服を着て、

両親と一緒に写った写真を見た時、とめどもなく涙が流れた・・・



「さあ、入札開始です!百万円から!!」

いよいよ彼女が値付けされる。次々と手が上がり、価格はどんどん跳ね上がる・・・

そしてついに、彼女は落札された!



「はい、2200万、2200万円で矢島香奈、落札です!」

少女は自分が親の借金のために売られることを、どれだけ憎んだことだろう・・・

しかし、幸せだった思い出と、病に苦しむ母のことを思って、いまは覚悟を決めていた。

もっとも、これから先彼女におこることなど、想像する余裕も知識もなかったが〜

「さあ、落札して下さったご主人様に、ご挨拶なさい!」

司会者の命令のもと、屈強な男たちにひきずられ、香奈は自分を買う男の前にひざまづく。

その男は欲情に破顔し、すでに股間から硬直した男根を露出していた!



「ふふふ・・・矢島香奈。いまからおまえは、わしの所有物じゃ!

ちゃんと学園に通わせてやるから、たっぷりご奉仕するのじゃぞ!

ほ〜れ、まずはご挨拶じゃ!!」

もう60をとうに過ぎた男だったが、そのそそり立つイチモツはドス黒く、激しくうごめいている。

親孝行な中二の処女をセーラー服ごと犯し、貫き、汚す・・・

やがて彼女は、毎日制服に白濁液をかけてもらわねば発狂しかねないほどの

淫売少女に調教されるだろう。

「ほれっ!そのこぶ巻きリボンで、わしの息子を愛撫せんかぃ!!」

ショートボブの髪をつかまれて、老人のペニスにその特徴的なリボンを押し付ける香奈・・・

このリボンを上手に結べるまでになった彼女は、

それを男性器の奉仕に利用するなど想像すらしたことはない。

いや、男性器がこのようなものとすら、知らなかったのだ・・・

胸元にむせ返るような濃厚な臭いに、中二の制服少女はめまいをおこした・・・・・・



・・・当然ながら、ここの会員たちはお互いの素性を知らない。

たいていはマスカレードか、極端な変装をしている。

最初の落札者のように、普段着の人間はごくまれだ。

そういう人物は、表社会に出ないフィクサーとかである

〜その老人に買われた少女は、より過酷な運命が待っている。

こぶ巻きリボンを中心に、ベットリ白濁液で制服を汚された少女は、ついに気絶してしまった。

そのまま少女を抱きかかえ、その老いを見せない老人は、会場を後にするのだった・・・





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〜第2章〜





まだ会場には50名ほどの人物が、固唾をのんで次の商品を待っている。

何も男ばかりとは限らない。お忍びで来たその女性議員は、TVでも有名である。

彼女は両刀使いで、その気性通りのドミナであった。

美少女を見ると、無性に虐めたくなるらしい。

そればかりか、たまに出品される美少年も、目の色変えて入札する!

その少年を女装させ、奴隷少女と一緒に調教し、快楽の道具にしているのだ!

中には、その美少年ばかりを買いたがる中年男性もいる。

彼の性倒錯も相当なもので、買われた少年たちはすぐにアナルバージンを奪われ、

即豊胸手術を受けさせられる。

女性ホルモンに特殊な薬を調合し、ペニスだけはたくましく、いつでも射精できる・・・

そういう肉体に改造され、シーメール女子校生として、

戸籍まで偽造して名門女子校に通わされるのだ!

四六時中その学校の制服を着て、男の慰みものとなり、

時には買われた少年同士、狂おしい女装レズにはまる

〜彼らの着ている制服は、毎日クリーニングが必要なほどだ・・・



また、いろんな変装をしてる会員の中で、特異な男がいる。

セーラー服の女子校生に扮した、年齢不詳の怪人物である!

全国に知られる、オフホワイトのセーラー服を身に付け、その下は全身タイツでおおい、

顔はなんと、リアルな少女のラバーマスクをつけている!!

なんでも彼が、以前落札した少女から直接型取りし、着ている制服も、その娘のものだという。

遠くから見ると、まさしく「白鳥」の生徒のようだ。

その怪人は、オークションにその学校の生徒が出品されると聞くと、

必ずやって来て、莫大な落札料を払っていくのだ・・・

どうやら、本日もそれが目当てなのだろう〜



「それでは、ロットNo.2番!横浜のF学院の高校一年生、田口りりか!!」

宴はまだまだ序の口だ・・・・・・



〜りりかは、横浜の中華街で有名だったレストラン経営者の娘だった。

蝶よ花よと育てられ、このような卑猥極まりない世界の存在など、知る由もなかった・・・

倒産し、父は失踪。

母は債権者が呼んだ取立て屋のヤクザ者のテクに落ち、

ついに娘をこんなところに差し出してしまった・・・

その彼女も、実はその女学院の出身である。

42歳の熟女ざかりに、娘の赤い三本ラインと臙脂スカーフ、

左袖のエンブレムの刺繍が評判のセーラー服を着せられて、

すっかりセックスのことしか頭にない性奴隷と化した。

その母の姿を見せつけられ”いずれお前もこうなるのだ”と念を押されて、高二の娘は壇上に立つ・・・

スクリーンには、いま自分の着ているお気に入りのセーラー服と同じ物を着せられた母が、

三人の男と乱交するシーンが流れている〜



やがて彼女は、やはり8ケタに達する高額でせり落とされた。

落札者は大蔵官僚のトップ。

彼は彼女の父親の店の常連客だった・・・

りりかは、学用品と身のまわりのわずかな物、F女学院に関するすべての所持品・・・

そして、店の女給の制服一式といっしょに、その中年男の所有物となった!

おそらくそのレストランの名物であった、メイド衣装のような制服も、淫らなプレイの道具になる。

もちろん、そのまま学院には通わせてもらえるだろう。

だが水色衿のかわいい夏服も含め、精液まみれになることは避けられないのだ!!



「ロットNo.3!今度は九州・O岡のT女学園高一、村野朋子!!」

次の獲物は、はるばる博Oからやって来た、地元でも一、二の名門女子校の生徒・・・

中学の時からこの学園に通っている。

陸上部の活躍がめざましく、彼女も決して早くはないが、走るのが大好きだ。

小柄でスレンダー、ボーイッシュなルックスは、例のドミナ議員も食指が動いた・・・

そのプレーンなセーラー服が、多くの入札を呼ぶのであった!!



朋子の小麦色の肌、短く刈り上げた髪・・・

少女というより少年のようなりりしさと、しなやかな細い脚、

そしてしゃぶりつきたくなるような桜色の口唇

〜そのアンバランスさが、濃紺に白三本線、黒スカーフのセーラー服にマッチして、

多くのフェチ者の股間を惑わすのだ・・・

彼女の両親は、老舗の呉服屋を全国的な衣料量販店にしようとしたが、

業界の厳しさに負け、一家心中を計った・・・

そして、彼女だけが生きのびたのだ。

〜スクリーンには、トラックを疾走する彼女の姿が写しだされる・・・

トレパンにランニングシャツ、胸には学校名と自分の名が記された大きなゼッケン。

走る彼女の表情は、どこか恍惚としている〜ランナーズ・ハイの状態だ!

朋子が走るのが好きなのは、実は苦痛の後の甘美な陶酔感のせいだった。

辛いことも全て吹き飛んでしまう・・・

こんな少女だ、セックスの快感を教え込んだら、もうイキっぱなしかも知れない−



・・・そうして彼女も、落札される。

筑後の炭鉱町出身のゼネコン・オーナーのペットとなるのだ。

もちろん、休学中の彼女は復学し、またランナーズ・ハイを味わえるだろう。

しかし以前と違って、朝まで入浴を禁じられる!

スポーツ少女の汗まみれの味を、実年の小太り男が堪能するからだ!!

未成熟な少女はおろか、少年も好む彼は、朋子に中学生男子の詰襟学生服を着せて、

股間にディオルドゥをつけさせ、変質セックスを愉しむつもりだ。

もちろん、彼女の匂いの染み付いた制服、体操着、トレーニングウェアなど、

しゃぶりつくしても飽きたらないだろう・・・

中学の頃の、ライン入り胸あてつきのセーラーも、いいオカズになる。

・・・落札された彼女は、しばらく会場内を走りまわされた。

実年男は以外にもスポーツマンで、まさに小鹿を追う狼のように彼女を追いまわした。

汗っかきの朋子のエキスが、より制服に染み出すように・・・・・・





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〜第3章〜





「さて、ここでブレイクタイムです。それぞれおくつろぎ下さい。

スクリーンには、前回ここで落札された少女がいま、どういう毎日を送っているか、

ドキュメンタリーを撮影してます。

ご興味のある方は、ごゆっくりご堪能下さいませ」

「なお、我慢できない方のために、今回も特製の便所を用意しております!

ただし、お一人様一回きりですよ!!

便所役の少女にも、使用限度がございます故・・・」

オークション入札は多大な金が必要だ。

入会金を払うだけで精一杯の者も多い・・・

そんな彼らの不満を解消するのが、このブレイクタイムである!

司会者が言った「便所」とは、参加者のぶっかけ専用制服少女のことなのだ!!

60分の休憩時間中、5〜6名の便器役少女が、時には10人近い相手をすることがある・・・

もちろん、少女たちはここで買われた者の、なれの果てである。

着ている制服は、もちろん彼女たちの通う学校の、正真正銘の指定制服だが、

この仕事が終わるころには、二度と着用はできなくなっている・・・

それに彼女たち自身も、普通の精神状態ではないだろう〜

そして会場内では、大型スクリーンに、かつて落札された少女たちの調教ビデオが流れる。

その興奮の画像目当ての参加者も少なくない。

そのビデオテープも、無修正のまま高値で売買される・・・

そして会場の隅で販売される、名門女子校の制服たち。

もちろん本物で、着用一年程度の、いちばん値打ちのある制服たちだ。

ちゃんと持ち主の写真・プロフィール付きだ・・・

ただ、あくまで秘密サークルである!

制服やビデオを買っても、後でその少女をつけ狙ったりするのは、自分自身の破滅である!!

かつて他人の肉奴隷に横恋慕した若者は、いま行方不明だという・・・・・・



〜大型スクリーンに、ある女子中学生の一日が写し出される。

前回のオークションで、琵O湖のほとりで不動産業を営む老人に買われた少女だ。

少女の母は、画家志望の男と駆け落ちし、東京でひっそり暮らしていた。

バブル絶頂期に新進の前衛画家として売れっ子だった父親も、

その後スランプとなり、酒びたりの生活だった・・・

あげく母は病死、父はその一人娘をここに売り飛ばした!

その情報を嗅ぎつけ、いち早く落札した老人−実は、少女の実の祖父である!!

その老人はなんと、少女の母である実の娘を幼い頃から調教し、自分の慰みものにしていた・・・

その奴隷だった娘が、どこの馬の骨かわからぬ男と駆け落ちしたのだ!

老人の怒り、憎しみは想像にたやすい・・・

その積りつもった復讐と淫欲の炎が、娘と瓜二つの孫に、

10余年の歳月を振り返って吐き出された!!!



朝、学校の制服である、濃紺に白三本線のセーラー服の着たまま、少女は目覚める。

そこは老人の寝所であり、祖父に夜の務めを果たし、添寝するのが彼女の日課である。

一晩中抱かれ、犯されたセーラー服は、胸当ての学校名のイニシャル刺繍を中心にベットリ汚れてる。

それを脱いで洗濯し、自分はシャワーで身を清める・・・

そうしてもう一度、同じセーラー服を着るのだが、それは起きてきた祖父がしてくれる。

それまで、全裸にエプロン一枚の格好で、朝餉の支度をするのだ。

この大きな屋敷は、老人とその孫娘、親娘三代にわたる家政婦4名と6人で暮らしている。

その家政婦一家は、長年その主人に勤めてきた50代の熟女と、30代のその娘、

そして少女とおない年の孫娘と、その一つ下の弟。

もちろん、皆主人への、淫欲なご奉仕を務めねばならない・・・

中学へ上がったばかりの男の子も同様である。

実はその家政婦の娘も、さらに孫たちですら、老人の種である・・・

つまり買われた少女とおない年の娘は、なんと老人の娘でもある!

彼女にとって、買われた少女は姪ということだ!!

すさまじい倒錯の濁りきった血が、この家に充満している・・・

だから実の孫娘とはいえ、家政婦一家と立場は変わらない・・・

むしろ、新参者として、家政婦一家にしごかれる毎日だった。

しかし、それももう慣れた・・・いつも寂しい思いをしてきた少女にとって、

過酷だが家族の多いこの家は暖かく感じているのだ。

健気な少女にやがて家政婦一家もうちとけ、皆でまさしく裸の付き合いをしている。

それは老人の夢見た、理想の家族の姿であった〜

毎晩隣近所の学校制服、あるいは職業制服を強制着用させられるが〜

当番だった孫娘は、鼻歌まじりで朝食を作る。やがて、家政婦一家も起きてくる。

看護婦の白衣を着た熟女の家政婦と、自分の娘の体操着をムチムチした体にはりつけた母、

そして隣の中学の黒ブレザーを着た姉と、その姉のセーラー服の上着だけ着せられ、

下半身を露出した弟・・・

昨晩の倒錯蜜儀がうかがえる・・・



もちろん皆、シャワーで身を清め、汚れた衣類は大型洗濯機で洗い流される。

そうしてるうち、この家の主人が現れ、朝風呂に入るのだ。

当然、ソープ嬢のように体を使って、主人の体を洗う・・・

これも当番制である。

今朝は少年だった。

姉の冬のセーラー服を着たまま、まだ慣れない奉仕を懸命に行う・・・

この家の唯一の若い男であり、いずれはこの家を背負うかも知れない少年だが、

姉に瓜二つの、女装のよく似合う少年だ。

彼は自分の、まだ仮性包茎のペニスにボディソープを塗って泡立て、

それで実の父でもある主人に奉仕する。

すでにアナルも調教ずみだ!

少年のボーイソプラノの喘ぎが、大浴場にこだまする・・・

さっぱりした老人は、裸エプロン姿の家政婦たちと、食事をとる。

もちろん、気がむけばやりたい放題・・・彼女たちも濡れっぱなしだ。

そして、この家の朝の日課である、神聖な着替えの時間・・・

まず登校を控えた三人から。

二人の中二の娘は、お互いにブラジャーとパンティを着けてやる・・・

しかしそれは、赤い綿ロープでこさえた、縄ブラとパンティだ!

体育の授業がない日は、必ずつけねばならない。

白のスクールソックスを履いたら、いよいよ老人の出番である。

洗濯が終わった綺麗な制服を手に取り、上着から着せていく・・・

彼女たちのセーラー服は6着もあるので、毎日汚されても大丈夫。

しかも弟用に、新たに二着仕立てたので、いまここで汚しても替えはある。

いままでもついさっき出したのに、ついつい制服にぶっかけてしまうこともあるのだ・・・

60をとうに越えた老人だが、その中一の息子並みの回復力で、彼女たちもたじたじである。

プリーツスカートを履かされ、スカーフまでつけてもらうと、

激しいディープキスをして、鞄を抱える・・・

二人の少女が何事もなかったように家をでると、今度は弟のほうだ。

彼の場合、体育の授業がないと大変である。

姉の下着を履かされ、彼のサイズで仕立てた夏のセーラー服を着せられる!

白いセーラー衿に、紺の三本線。

冬服と同じイニシャルが、大きな胸当てに入る。

ちゃんと夏用スカートを履かされた上で、学生ズボンを履く・・・

膝下まで少女の衣類に包まれて、少年は激しく勃起する。

詰襟の五つボタン学生服の下に涼しげなセーラー服と、姉の下着を着けた美少年は、

極上の拘束具を身に付けたに等しい。

とても授業に実が入らない・・・

そんな少年の妖しい色香にだまされる友人たちも多い。

その熱い視線を感じた少年は、たまらず授業中にトイレに駆け込んだ!

詰襟からまろび出る夏のセーラー服。

級友に犯される自分を想像しながら、プリーツスカートからはみ出した

そそり立つ陰茎をしごくのだった・・・!



母たちは、一般庶民的な家政婦とは違い、高級呉服に割烹着、

レストランのウェイトレスみたいなメイド服で、その日の家事を過ごす。

そして老人も、子供たちが帰宅するまで仕事に打ち込むのだった・・・・・・



そんな一部始終が流れ終わった頃、オークションは再開される

〜便所には、白濁液と糞尿にまみれた制服少女たちが、放心状態で司会者の声を聞く・・・





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〜第4章〜





ひたすらオークションは続く・・・

北海道から沖縄まで、都会も田舎も、私立も公立も関係はない・・・

不幸な身の上の少女たちが、それまで通っていた学校の制服を着せられたまま、

牛馬のように売られていく。

条件をいうならば、処女で従順であること。

その身の上が悲惨であればあるほど、高値を呼ぶらしい!

学校のブランドなど、あまり関係ない。

ある学校にこだわるなら、買った娘を自分の好きな学校に進学、転入させればいいことだ!

学業がおいつかない娘も、金の力でどうにでもなる・・・

ただし、そういう娘はその学校関係者からも陵辱を受けるハメにもなるが。

そもそも、少女たちのオーナーになったら、

彼女たちが自ら進んで制服姿で陵辱されることを望むように調教しなくてはならない!

そのことに快楽を求めるようにならなければ、自殺するか、

また犯罪を起こして警察のやっかいになって困ることになる・・・

少女たちをただの着せ替え肉人形にするのが目的ではない。

少女自身が制服フェチの倒錯娘になるよう仕立て上げるのが、彼らの醍醐味なのだ!

そうして、学校制服を着るだけで欲情するようになった変態娘は、

クラスメートや後輩、また先輩や女教師、OGやクラスメートの家族まで巻き込むようになる・・・

その恩恵を受けるようになって、落札者ははじめて「収穫」といえるようになるのだ。

そうして独自にルートを作り、都内有名私立校の生徒専門の女衒を開店した者もいる。

利用者も地位の高いものばかりで、まさに「高級制服倶楽部」といえるだろう。

ごく普通のデザインのセーラー服だが、冬に重ね着する白いブレザーが人気の学校の生徒が、

自らセーラー服の前開きファスナーを下げて、客を誘惑する。

赤いスカーフの中学生に、人気が殺到しているという。

胸当ての家紋のような刺繍と、スカートのホックの部分のMマークが、犯されるポイントだ・・・



「ロットNo.6!調O中・高校の姉妹、麻丘恵美、愛美」

オークションも佳境に入ると、こういうセット商品が出てくる。

No4、5と地方の少女が続いた後、都内の私立女子校の生徒が出品された。

しかも高校生の姉、中学生の妹のセットだ!



大正から昭和初期に開校した伝統ある女子校で、

開校以来変わらぬデザインの制服は、紺の二本ラインのセーラー服である。

同じ色のスカーフを結ぶ高校に対し、

中学は赤い三本ラインのはいったネクタイ型のリボンを結んでいる。

胸ポケットにきちんと校章をつけ、まさに下校途中にここにさらわれて来たような印象の姉妹である。

怯える妹をかばう姉の姿がいじらしく、オークション参加者の欲情をそそった。

そして入札開始とともに、次々と価格が跳ね上がる・・・

いままでになく、入札件数が多かった〜

しかし落札したのは?このクラブの中でも最長老といえる、今年喜寿をむかえた老人だった!

姉妹の通う女子校の創立と同じ年齢の老人は、戦前からこの学校の制服に熱い想いをたぎらせてきた・・・

しかし司法の世界で長いこと正義を貫いてきた彼には、ふれることを忍ばれた少女たち・・・

引退し、余命いくばくもない彼は、この非合法の世界に足を踏み入れ、

己のリピドーを開放してしまった!!

甦る青春の想いとともに、衰えてた精力も復活したのか、袴の下からムクムクともり上がる怒張。

〜姉妹にとっては曾爺ちゃんとも呼べる老人に、戦前戦後の長い時間の倒錯と欲情のエキスが、

彼女たちと、その制服に注がれるだろう・・・・・・



ロットNo.9の商品は、双子姉弟だった。

都内O田区の公立中の新入生。

制服も公立中学らしく、TVドラマの衣装のようだ。

ありきたりの濃紺白三本線セーラー服と、黒詰襟学生服。

セーラーのスカーフ留めに、校章らしい刺繍が入ってるのが、唯一の個性だろうか。

美少女ではないかもしれないが、黒目がちの瞳、りんごのような赤いほっぺたは、

かつて日本の茶の間から世界中でもヒットした連続テレビ小説の、子役ヒロインのようである。

古き良き時代の少年少女をイメージさせ、年配の参加者の食指を動かした!

だが、なんといっても鼻息荒いのは、なかなか思い通りに落札できないドミナ女性議員であるっ!

こんどの商品は、実に苛めがいがありそうだ。

しかも双子の男女ときてる・・・彼女の理想の奴隷にふさわしいではないか!!

だが、さすがの彼女も、この双子が男女入れ替わってるとは夢にも思わない−

オークション主催者による、手のこんだ悪戯である。

姉の着ている制服と下着を着せられ、お下げ髪のカツラをつけた弟。

弟の制服と下着を着せられ、逆に髪を短くカットされた姉。

どちらも双子であり、まだ性的な成長に乏しいため、ほとんど区別つかないのだ。

・・・ただ、まだ新しいセーラー服のプリーツスカートの正面に、

なにやら出っ張りがあるのを除けば・・・

「買ったっ!!」いままで以上にヒステリックになった女性議員!

どうやら主催者のからくりに気付いたのだろう、もう金に糸目をつけない!

そこそこ一戸建ての家を建てられる金額で、二人を落札した!!

まだ真新しいその制服が、学校特製チョコOナナで悪戯されるのは必至だろう。

もちろん、その程度では終わるまい。

まだお互いの性を意識してない姉弟が、男女入れ替わって、倒錯の世界に引きずりこまれる・・・

自分と瓜二つの異性との、究極のナルシズムとも言える狂おしいセックスを間近に見れる・・・

落札後、二人をつれてそそくさと退場するドミナ議員であった〜





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〜第5章〜





「ロットNo.10!なんと愛O制服カルテットです!!」

今度の商品は、前代未聞の4人セットだ。

「名古屋市守O区内の姉妹、そして近郊の春O市の姉妹の4人をセットの大判振る舞いです!

守O区立S中学の三年生の妹、私立CK女子高三年生の姉。

そして春O市立T中学の二年生の妹、県立K寺高校の二年生の姉という、

セーラー服若草物語ですよ!

こういう出品は、今回一回きりかと存じます!!!」

・・・たしかに、すごい出品である。彼女たちはいとこ同士。

彼女たちの父親は、兄弟でそれぞれ自動車部品の製造工場を経営していた。

愛知県には巨大自動車メーカーが存在している。

それらの下請け工場として、彼らは細々と暮らしていた。

しかし世の不況の嵐は、そんな庶民のささやかな暮らしも圧迫する・・・

彼女たちが姉妹いとこ同士で、こんな場所に来たのも、誰の責任になるのだろうか?・・・

特に、ひとり私立に通う年長の少女は、自分が真っ先に犠牲になるんだと、妹やいとこたちをかばう

〜その姿が、人気のオフホワイトセーラー制服とあいまって、またしても会場にどよめきが走る。

ここの生徒にしては珍しく漆黒の髪を束ね、プリーツスカートも膝丈で、真面目な印象を持っている。

その妹は、某放送局ドラマ制服と同じ、白い大きな衿カバーが特徴的なセーラー服を身にまとい、

ごくごく普通の、健康的な女子中学生である。

また、近郊の市内に住んでいたもうひと組の姉妹は、どちらも公立校に通っているが、

着ているセーラー服は私立の制服のように珍しいタイプだ。

明紺の生地に、銀の三本ライン、胸当てのKの刺繍も銀、リボンも銀と、

なかなか個性的なセーラーだ。

妹のはもっと珍しい!同じように明紺で、大きな白いセーラー衿が、正面胸元で角に切れている。

衿に走る二本の緑ライン、ダークグリーンのスカーフが、

まるでアニメかゲームに出てくる制服のようだ。

どの制服も魅力的で、セーラー服フェチにはたまらないアイテムだ!

そしてこの若草たちを手に入れるには、愛知県在住が条件だろう・・・

そして、確かに名古屋近郊に住む、ある自動車メーカーの40代の重役が、

彼女たちの落札者となったのだ!!



少女たちを落札した男にも、二人の娘がいる。

どちらも私立の名門校に通っていて、その制服は濃紺のダブルボタンブレザーと、

茶色のベレー帽がかわいい紺のボレロ。

彼にとって公立のセーラー制服は、まさに絶好のオカズである!

その満たされぬ想いをいま、このセーラー服若草物語にぶちまけたい!

ひとり私立のオフホワイトセーラーも、やはり名古屋人ならしゃぶりつくしたいだろう。

一度に4人も面倒を見る(相手をする)というのだ。

この男の羽振りの良さがうかがえる・・・

しかし、買われたいとこ姉妹にとって、この男は親の仇とも言えるが〜

いずれは、毎日セーラー服姿で奉仕し、衿カバーや胸あての刺繍、

28本の細いスカートのひだをたっぷり汚してもらうことに欲情するようになるだろう。

彼女たちの三つのお口も、その怒張を迎え入れる・・・

多分、男の娘たちの名門校の制服も、こっそり失敬して着用させ、

近親相姦プレイを演じるに違いない・・・

男は彼女たちを引き取ると、さっそくご自慢の最高級リムジンで、

名古屋セーラー服ハーレムを堪能した。

栗の花の匂いが、穢れなき少女たちの制服に、強烈に染み込んでいく・・・

そして、最年長のオフホワイトセーラー服をまっ先に散らしたのだった。

妹たちの目の前で・・・・・



オークションはすみやかに進行していく。

すでにNo.は12をカウントし、ここに流れた金額は五億円に達しようとしていた!

この不況で職を失い、家族を路頭に迷わせてる人々と対象的に、平然と少女そのものを買う輩・・・



何もセーラー服の制服ばかりが出品される訳ではない。

No.13は、上着の合わせや袖、ポケットに黒テープのついたボレロに、

紺色のリボンを結んだ都内の私立校の生徒だった。

セーラーの次に人気の高いボレロ制服も、実に犯しがいがある。

ジャケットの裏地攻めとか、下のジャンパースカートとに集中するとか・・・

この制服なら、黒テープにそってペニスをこすりつけ、

衿に結んだひもリボンに射精するというのが定番だろう。

他にも越前の仁Oのベーシックボレロ、浜Oの6ボタンに赤いリボンも高額で落札された。

6つの金ボタンにこすりつけられるであろう・・・



さらにブレザーの制服。

しかしタータンチェック系はほとんど出ることはない。

あったとしても、買われた少女は、男の好みの、他の学校へ転校させられる・・・

少女たちに人気の制服が、男どもにも人気とは限らない。

ブレザーなら、より古風で地味なものが好まれる。

もちろん、何らかの個性が主張されているのも条件のひとつだが。

都内私立校でもトップクラスの東大合格率を誇るその女子校の制服は、

ダブル4ボタンブレザーにボックスプリーツのジャンパースカート。

その腰にある帯が特徴的で、ブレザーのすそからちょこっとはみ出してるのがかわいいと言われてる。

その帯をティッシュがわりにして、彼女たちの学力や品位を辱めたいと思う輩が、

次々と入札するものだ!

そもそも、エリート進学校、伝統の名門校などは、低学歴の人種、任侠界の住人などが好む。

かつて手の届かなかった、彼らのいうお嬢様を好きなようにできるのだから、感慨深くもあろう・・・

なかには背中や太股などに、二度と消せない烙印を彫られる少女もいる。

そのヤクザ者の所有物として、永久に飼われてしまう証として。

ピアスやリングの類をつけられ、いつも秘唇を濡らしながら、

かつて華族の学校だった八重Oの校章の女子部に通う高一の少女もいるという。



いよいよオークションも、あと二品で終了になろうとしている。

ラスト前の商品は全国的に姉妹校を持つ、百Oの花の校章で有名なミッションの女子校。

その東北地方の姉妹校の少女二人だ。

伊達政宗と、宮沢賢治で有名な奥羽二県に、その姉妹校がある。

そこに通う二人の少女は、何の面識もない。

ただ、ここに売られたという、悲しい境遇が同じなだけだ。

おもしろがって主催者が、赤の他人の二人をくっつけた。

ただ、姉妹校というだけで・・・



ひとりは紺の冬服、おかっぱの髪型と、ほのかなピンク色のほっぺたがキュートな盛Oの少女。

もうひとりは身ごろが白の中間服を着た仙Oの、まじめそうな眼鏡っ子。

ふたりに共通しているのは、水色のスモックを着用してることだ。

学園内でしか着ることができないというその作業着が、マニアの狂喜するアイテムである。

しかも可憐な百Oの花二輪・・・たちまち五千万の値がついた!

彼女たちを買った男の素性はわからない。

その中年の紳士然とした男は、壇上の二人の少女に近寄ると、

「ほれ、会場のみなさんにご挨拶なさい!」

と二人の女子中学生の髪をつかんで、挨拶をさせた。

そして二人の顔を向かわせて「これからお前たちはいつも一緒だ。

一緒に処女を私にささげ、その制服を喜んで汚させなさい!」

と言うや、無理やり二人を口づけさせた!!

姉妹校の生徒とはいえ、知らない同性とむりやりキスさせられるなんて・・・

神の教えに反する行為と、二人が嫌がれば嫌がるほど、中年男の欲情が激しく燃えるだろう・・・

彼女たちのロザOオやおめOイも、白濁液がかけられることは言うまでもない。

そのV字ラインのついたネクタイと、胸当てや後ろ衿の隅の校章刺繍が、毎日毎晩汚されるのだ!!!





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〜第6章〜





「さあ、本日のオークション最後の商品です!

ロットNo.20、東O女O館の*学生、本庄さとみ!!」

最後の獲物は、禁じられたアイテムというべき、*学生の制服を着用していた・・・・・・



さとみの両親は大学病院の医師と、看護婦長であった。

彼女がこんなところへ売り飛ばされる心配など微塵もない境遇の一家だったはずだが・・・

「医療ミス」これがそもそもの発端だった。

理不尽な話であり、めぐりめぐってひとり娘のさとみが犠牲となった。



実は彼女はすでに中学生である。*学生だったのは去年度だ。

しかし、身長130cm弱でちょっぴり太めという体型は、

校章入りのランドセルに紺のつば付帽子が、とてもお似合いなのである。

そんな格好を、さとみがどれほど嫌がってるか・・・

やっとシルクスカーフが赤から青に変わり、中学生のお姉さんとして進級したのに・・・

自分の幼さを気に病んでた彼女にとって、この格好は拷問に等しい。

もっともこれから、格好こそ*学生でも、クラスメートの誰よりも早く、

大人の体験をすることになるのだ〜

その運命を、彼女はまだ知らない。



・・・少女たちの買主にもよるが、性の技巧者としては大半が未熟なフェチ男ばかりだ。

場合によっては、制服を使った奉仕をマスターすれば、その後の行為がおろそかになるケースが多い。

それに気付いた少女は、買主を上手く欺くこともできる・・・

やがて買主を丸め込めたら、以外と自由な立場にたてることもある!

もっともそうなる頃には、やはり制服なしでは自分も欲情できない変態女になってしまっているが・・・

いまは哀しい身の上でも、女性というのは以外に強い。

この境遇を上手く乗り切る娘もいることは、いる。

このクラブのメンバーは、そういう事態にも対処せねばならず、

とにかく気が弱く、素直で従順なお嬢様タイプの少女を探して回っている

〜本庄さとみは、まさにそんな少女だった・・・



入札開始とともに、常に人の予想を裏切る金額を提示する男がいた。

それまで沈黙を守っていた、少女のマスクをつけた、オフホワイトセーラー服の怪人である!!

まさにコレクターとしては絶好の獲物、いったいいくら予算があるかわからないが、

あっという間に一億円に達してしまった!

そして彼が、さとみの買主となる・・・



オークションのエンディングとして、恒例のショーが準備される。

買われた少女の水揚げショーだ!

この会場の壇上で、参加者たちの熱い凝視のなか、平然と処女を破れる男も少ない・・・

この怪人は、期待に答えられるのだろうか?

壇上にベットが用意され、周囲に撮影器具が持ち込まれる。

トルソーに着せられた、女O館*学校の水色の盛夏服。

それももちろん、さとみの着用してきた思い出の品・・・

セーラー服女装の怪人がプリーツスカートをめくって出したその怒張が、

いまそのワンピースの制服の、胸にある校章刺繍を犯しはじめた!

さとみは男たちに捕らえられたまま、その醜い一部始終を見せつけられた。

この後自分が、あの変態に犯されるのだ・・・50名の参加者の目前で!!!



さとみは男たちに、ベットにロープで固定されてしまった。

恐怖で泣きじゃくる彼女の口に、中学生が使うブルーのシルクスカーフでさるぐつわされた。

あくまで彼女は、幼い*学生として、赤いスカーフをつけたまま犯されるのだ!

セーラー服の怪人はいま、ランドセルや帽子を犯して、自らの興奮を高めている。

やがて男は、先走り汁でヌラヌラ光るペニスを、ベットで大の字になってるさとみに近づけた・・・

そうして、その穢れなきセーラー服をすべて味わいつくすように、

その怒張をこすりつけはじめたのだ〜



会場内に、淫靡なため息が漂いはじめる・・・

参加者たちが、我慢できずにそれぞれ変質行為を開始したのだ。

実は参加者の半数近くが、現役、もしくはかつての制服肉奴隷少女たちであった!

コレクション自慢の主人たちに、こうなることを予測して連れてこられた彼女たちは、

分厚いコートと深い帽子で隠していたが、ちゃんと毎日通う学校の制服を着用している!

わざわざ九州や北海道など遠方からも参加しているのだ・・・

全国の制服少女たちが、すでに変質性欲の奴隷たちが、

とろけた表情で、俎上のオフホワイトセーラー服*学生を凝視しながら、

スカートの中や制服の上からまさぐっている。

彼女たちの主人は、隣の席の奴隷を交換したり、一度に何人も相手したり・・・

すでに倫理は崩壊し、くんずほぐれずの一大乱交パーティとなった!

主人たちの中には、壇上の男のようにセーラー服女装をして、

わざわざ奴隷より主人同士で愉しむ輩もいる。

身も知らぬ奴隷同士、憧れの制服で抱き合う者、女装少年奴隷を見つけて、逆レイプする少女など、

まさにこのオークションのエンディングにふさわしい。

あちこちでセーラー服やボレロ、ブレザーなどが、ビールかけならぬザーメンかけで汚されていった〜

・・・そしていま、上級生のセーラー服を着た男に、*学生に扮した赤いスカーフの少女が貫かれた!!

憧れの青いスカーフに口をふさがれ、破瓜の叫びは聞こえない・・・

もっとも会場内で、彼女の喪失の瞬間を見る者はほとんどいなくなった・・・

「お願いですぅ〜!あなた様のセーエキをこの胸の校章にかけてくださいましっ!!」

〜こんな少女の叫びが充満するのみだった・・・・・・・・・




     〜完〜




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