「今日はここまでにしようぜ!」
「おいおい!何を言ってるんだ?ここからが山場だぜ!!」
「いやいや、だからこそここで中断を!!」
「そんな逃げ腰で大丈夫か?おまえそれでも真の・・・」
どの程度のノンストップ感が高いモチベーションを保ちつつえろげフルコンプできる基準なんだろうかと・・・
何のゲームでもそうなんだけどクリア前に飽きちゃう方なんだよね、私。
そのゲーム好きかどうかで発生するタイミングはまちまちだが、ラストダンジョン前の一息がそのままとか、美少女ゲームのえろシーン前のセーブからそのままとか・・・続けようって気がパタッとなくなる。
そこで原因をちょっと考えてみると、セーブするタイミングが悪いのではないかという結論に達した。
最近は継続的に美少女ゲームの攻略に勤しむことができている。これは毎日昼休みの数十分だけ攻略し、きりが悪くてもセーブし終了しなくてはいけないという状況が話を中途半端なところで止め続きが気になるという心理状況を作り出しているのではないか。
これで考えられるのはセーブ地点というのは自分が満足した地点になっているのではないか?ということ。ゲームをやる理由はひとそれぞれだろうと思う。サッカー好きだからサッカーゲームだったり。
じゃあ美少女ゲームはなんでやってるのだろう。おかずっていう実用的な理由の方もいるんだろうが、私の場合はかわいい絵が見たい、そして萌えたいからである(キリッ
自分はゲームに対する欲求がけっこう浅いところにあって、全部クリア・フルコンプみたいな独占欲的なのは無くて数枚CG見たり数回イチャイチャ見れたらそれでいいのかもしれない。
っていう不満足な状態が向上や継続を生むんじゃないかっていう話をゲーム(特にえろげ)を例にwwしてみた回でした。
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